ぽんぽん丸先生がラノベを題材にした作品を書いている中、偶然にもこの作品に出会いました。戦いは進化を生みます。エネルギーがあれば次があります。ラノベにはラノベの良さがありますが、だからと言って「まぁまぁ」となだめるような生き方はしたくないワタクシ！互いにぶつかり合って、傑作、名作が生まれればいいんじゃないですかね！！！だからラノベだろうが文学だろうが死屍累々の犠牲があるのです！！！ファンタスティック！！！カクヨムの骸の一つになるのか、その頂点に立つのかはやってみなくちゃわからない！(何言ってんだ俺)
これくらい正直に生きてもいいよね？
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