読んでいてそう思うお話です。(^^)勿論、それは良い意味で、見ていて楽しい気持ちになれる、人間と妖怪のほのぼのファンタジーです。(*´ω`*)
時間を作って書いてく予定です。^^; 災い起こしのアルシア〜二つの災厄と忘れられた墓標〜 不定期で「江崎高校狂騒曲」も掲載していきます。 応援し…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(164文字)
ほのぼの感に、ちょっぴり皮肉が効いているところが最高です♪あと、妖怪と現代文明との絡め方が、いい味出して素晴らしいと思いました。
でした!主人公の妖怪に対するドライな対応が素敵な1話となっており、世界観や立ち位置が綺麗に頭に入ってくる丁寧な立ち上がりを見せてくれる作品です!かなりドライな主人公との対比が見事で妖怪たちが「人…続きを読む
主人公はわけあって田舎で妖怪の河童と倉ぼっこ(座敷童)と同居生活することになるのですが、妖怪たちがPCスペックに文句をいったり、生活費や漁業権の話がでてきたり……。生活にリアリティが感じられるのが…続きを読む
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