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  • 第5話 そして成人へ……への応援コメント

    りんごの蘊蓄が面白かったです。色々な生態に関する話が出て来ると思いました。

    作者からの返信

    面白いと思っていただけたのなら幸いです。
    エルフは森の精霊なので、森の話を多めに組み込んでみました(^_^;)

  • 卑怯w

    作者からの返信

    勝つためには手段を選びません(笑

  • バトロワの戦術としては至極正しいんだけど…
    あんた元、女神ですよねw

    作者からの返信

    一番勝ちに近い方法を躊躇なく取りました。
    彼女に限らず、天界の女神にはロクなのがいないようです(笑

  • 第2話 エルフの代替わりへの応援コメント

    サメの赤ちゃんは体内で兄弟を食い合って、最後の一匹だけが生まれるって言うけど…

    えーと、勿体無いからエルフさんの美女か美少女を何人か私めに引き取らせて(ゲス顔)

    作者からの返信

    はい、そんな感じです。

    エルフは成長が遅いので、ずっと子供姿という点では一部の人には有難いことかもしれませんね(汗

  • 女神だのエルフだの言う話に大相撲ネタをぶっ込んで来るセンス最高ですw

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    それなりに続いている本編で出て来たネタでして、そのまま放り込んでしまいました。相撲が分かる人にはイメージしやすいかなというのはありますし(笑

  • 第5話 そして成人へ……への応援コメント

    ハエナの魂の叫び…語尾にハァハァついてたような。
    ハエナ、短い登場なのに強烈なインパクトでしたw

    闘争心剥き出しのエルフバトルロワイアル、楽しかったです!
    メガミの試練はまだまだ続きそうですね。

    作者からの返信

    ハエナ、変態かつ嫌な奴でした(笑
    こんなエルフがいたら嫌すぎます。

    メガミ、少なくともあと9回は同じような成果をあげないといけないようです。

  • 第2話 エルフの代替わりへの応援コメント

    いや、マジすか?!
    まさかのバトルロワイアル開催とか。しかも100年。

    無駄に時間長い辺りがエルフっぽいです。

    作者からの返信

    普通の森なら静かに生存競争をしていますが、森の精霊達は騒々しくバトルロワイアルをやることになりました(^_^;)

    100年といっても、エルフの寿命なら人間の1年程度ですので、あまり長期間感覚はないようです。

  • 第5話 そして成人へ……への応援コメント

    メガミさんはもう忍者とかに転生した方が良いのではという闇討ちっぷりですし、ハエナさんはスッと流されてますが普通にめちゃくちゃ変態ですし…笑 強さと引き換えにエルフの品位みたいなのがだいぶ落ちてる気がします笑 そして結局怒られている…笑

    作者からの返信

    ハエナ、実はかなり屈折していて、変態ではありましたが、女神に太刀打ちするにはまだまだ実力不足だったようです(笑
    女神は確かにスパイなり忍者の方が向いていそうで、エルフだと異色かもしれませんね。

    結局怒られたので、次回以降はより難しい場面に挑むことになりそうですが、再度短編にするか、メガミ冒険集にするかというどうでもいい課題があります(笑


  • 編集済

    第5話 そして成人へ……への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ハエナさんは頑張ったけど、悪党は常にもっと酷い悪党に食われる定めなのさ。
     というわけで、メガミ様大勝利イエエエ>▽<
     これなら魔王軍に錦を飾れますよね!

     え、故郷は神界? またまた嘘を言ってはいけませんw

     いや、うん。だいたいは名君なんだろうけど、やり方が、ハイ。
     面白かったです。
     

    作者からの返信

    ハエナも頑張ったのですが、女神と比べるとまだまだ小悪党でした。
    「悪も正義もより強き者が勝つのだ」とか絶対悪役キャラが言いそうなことを叫んでいそうです。

    こんな感じで勝っていたら神界が受け入れてくれるのか疑問ですが、女神は自分の道を邁進していくことでしょう。
    戻ったとしたら、完全にキャラ変わっていそうです(^_^;)


  • 編集済

    第5話 そして成人へ……への応援コメント

    やはりバトルロワイヤルは生き残った者が正義。
    どんな姑息なメガミさんでも森を守る女神エルフとなられるのですね。
    楽しかったです(^^)
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    勝ったものが強いんだよぉとか叫んでいそうです。

    真っ向勝負で勝てないなら、裏工作も仕方ないというのが女神のやり方のようでした。いや、そんなのを女神にしていて良いのかとか、まともな女神がいないのではないかという疑問はついてまわりますが(笑

  • 第5話 そして成人へ……への応援コメント

    お約束の自らを毒にする手段でしたか。
    まあ最後の勝利は認めてもいいカモとは思いましたが、とりあえず前話のあの不意打ちはやはりダメですよね(笑)
    しかしこれ以上の難易度ってあるのでしょうか……(w

    あと、言い回しでちょっと気になったのが。

    相手の僅かな痕跡を残して追跡する
    ⇒ 探して? でしょうか。

    作者からの返信

    最後は定番パターンでした。
    あの不意打ちは「おいぃぃ!?」という話ではありますが、あれにこそメガミの真骨頂が現れているとも言えます……(笑

    これ以上の難易度も、実は結構あるようです。上も下も探せば際限ない模様(笑

    ご指摘ありがとうございます。
    残した僅かな痕跡
    のつもりが、推敲で変になってしまいました(^_^;)

  •  こんばんは、御作を読みました。
     カモて>q<!?
     メガミさん、絶対に女神じゃないよっ。
     ……ん、イシュタル? ヘラ?


     女神だったわ。でも、どっちかというと怖れられる方の役回りだーっ。面白かったです。

    作者からの返信

    このあたりの設定は深く考えていませんが、現時点では女神はく奪なので半神半人のようです。
    しかし、このやり方だと復帰しても暗黒神とかそっちの方になりかねない(^_^;)

    宿敵を倒して安心しているのは、やはりカモだったようです(笑

  • このメガミ、冷血ですか!?( ゚д゚)
    漫画で言うと主人公が友達を倒し勝利宣言をした瞬間に、横から暗殺される混沌具合です。
    この人はエルフの人生を生きた後、果たして女神に戻れるのでしょうか。

    作者からの返信

    はい。
    主人公が宿敵を倒して、「弔ってやらねば」とか言っているところを暗殺するようなものです。

    メガミは15回中10勝する必要がありますが、この展開だと「酷すぎて負けだー!」となるかもしれません(汗

  • ここ地球だったのかΣ( ̄∇ ̄;
    いや、単に同じ地名があるだけかも?(w

    それはともかく、メガミさんが外道で何よりです(マテ)
    っていうか最後のフリガナが絶妙過ぎて笑いました。
    いや、でもこの不意打ち方法最強では……。

    作者からの返信

    伝説の地としてそんなものがあるのだろうと思います(笑

    メガミは「もう少しすればモリオは無◆転生とか使いかねない」ので早めに始末するしかないと判断したようです。
    ちょうど昨日別の人の話でも「上は警戒するけど、下は大抵無警戒」というフレーズを見ましたが、下への意識は疎かになりがちですからね。

  • 文字通りのバトルロワイヤルだ(w
    しかしこのバトルフィールドってどうなってるんだ……。
    寝たら死にそうな勢い……。

    しかしこのエルフたちにとっては生き残ったエルフ以外は価値なしなんでしょうが……これ、逃げ出すエルフいないのかな(w

    作者からの返信

    日光を目指してのバトルロワイアルです。
    バトルフィールドは森林という感じですね。どのくらいの広さなのかはイメージしていませんが、多分富士の樹海くらいはあるかと……
    寝る場所に注意しないといけないのはありますね。

    もちろん、出て行くのもアリですが、成長が遅いので外に単独で出ても生き残れないという扱いのようです(汗

  • 第2話 エルフの代替わりへの応援コメント

    これエルフじゃなくて蟲毒の壺や……。
    だからエルフはとても優秀なんですね(大間違い)
    うちの創作でもこの設定を(やめれ)

    作者からの返信

    森の精霊ですので、シンプルに巨木の森林の後継争いを連想してみました。
    やはり自然は弱肉強食……(汗

    この設定が汎用的になれば、エルフが大分殺伐として見えてきそうです(笑

  •  こんばんは、御作を読みました。
     あのメガミさん、貴方、イクコちゃんよりよっぽど悪の女幹部とか、そっちに適性ありそうな気がします(≧∇≦)
     なんとも熾烈な生存競争ですね……
     面白かったです。

    作者からの返信

    このまま試練を乗り越えているうちに、いつしか闇の眷属として覚醒していき……
    本当にありそうな気がしてきました( ̄▽ ̄;)

    数が少なくなっていくにつれて、当然残るものも強くなっていき……
    結末やいかに?

  • 熾烈な世界が繰り広げられている!
    メガミさん死体食べてるんですか!?:(;゙゚'ω゚'):
    絶対もぐもぐなんていう効果音ではないです汗汗汗

    作者からの返信

    私史上初めて、タグにデスゲームが入っているのはダテではありません(笑)

    いくらとんでも女神でも(酷)、直接食べることはないと思いますので、倒した相手の魂とかエッセンスを吸収しているのだろうと思います。

    実際の木々は死んだ相手からは根っこ通じて奪い取ることもあるとか(゚Д゚;)

  • マジで性格が陰険…笑 この状況に適応できてしまっていること自体が、女神としてはマズいのでは…?笑

    作者からの返信

    陰険さは勝利条件のために妥協しないからこそで、こうしたところがあるから女神に昇格できたのかもしれません(と言いつつ全然考えていない)

    このキャラクターが女神としてダメだったのは十分ありそうです(笑

  • 第2話 エルフの代替わりへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     これエルフやない、森のクマさんの縄張り争いや!(◎_◎;)
     ……寿命が長い以外は、あんまり変わらないかも知れないw 愉快な解釈で面白かったです。

    作者からの返信

    森の中での争いは基本的に似たようなものでした。

    木々の生存競争なので、極めて静かですが、その分競争がより激しいようです(^^;)

  • 第2話 エルフの代替わりへの応援コメント

    エルフとなったメガミさんが森でサバイバルする話かと思ったら殺し合いが始まりました……( ゚д゚)
    ひとりしか生き残れないなんて辛辣な世界ですね汗
    ああ〜貴重なエルフが死んでいく〜
    メガミさんがんばってくださいー!

    作者からの返信

    森の中でのサバイバルには変わりがありませんが、かなり殺伐としたものでした。
    子エルフがどんどん死んでいき、残ったエルフが大きくなっていきます。

    メガミは果たして生き残れるのでしょうか……

  • 第2話 エルフの代替わりへの応援コメント

    メガミさん自身は死んでも転生できると知っているのでマシといえばマシですが、知った顔が一万死んでいくのを見なければならないのが相当キツいですね…。
    おそらくこの蠱毒の王になるほど強くなければ、外に出たとしても生きていくことができない理由の詳細が、割愛された長老の話で語られているのでしょう…。

    作者からの返信

    そうなんですよね~。
    女神は知っていますが、他はこの日までそこまで過酷ということを知らないので、いざ一人だけ生き残れるとなった時に人間性などがもろに現れてくることになります。

    外に出て行けば殺し合いは避けられますが、それはそれで問題があるようです。

  • 第2話 エルフの代替わりへの応援コメント

    なに、このエルフのバトル・ロワイアル!
    1万人の戦いが百年続くだなんて怖い、怖すぎる!
    カマキリの幼虫かクモ🕷️の幼虫の共食いみたい。

    作者からの返信

    目立つエルフや要領の悪いエルフが先に死んでいきますので、最初の3年で100人くらいまで減るようです。

    最終的に決着がつくのは100年後くらいのようですね。
    実際の森林でも空いたスペースの競争は数十年かけて争われるようです(^^;)

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ダ女神さんェ……(´∀`*)
     こちらも楽しそうですね!
     エルフの生活、期待大です。
     面白かったです。

    作者からの返信

    ダ女神、エルフに転生しましたが、本人は勝ち組転生とは思っていないようです。

    実のところ郁子より贅沢なのかもしれません(笑)

  • エルフの赤子ってそんなに大変なんですか…!

    考えて見ればエルフはほとんどが成人体で出て来るから赤子時代はほぼ知らないです。

    過酷さの内容が気になるところです!

    作者からの返信

    元々は森林に関する資料を見ていて、思いついたものですが、エルフの幼少期はかなり過酷なのではないかと思いました。

    二話目以降で明らかになります。

  • ディード村って……ディード〇ットを即座に連想してしまったのですが(マテ)

    それはともかく、エルフがそんなに大変ってなんだろ……めっちゃ楽しみです(w

    ところでこの女神ってあの女神ですよね(笑)

    作者からの返信

    おそらく、そこから名前が取られたのではないかと(笑

    エルフが森の精霊だという形で考えると、結構大変なのです。

    もちろん、あの女神です(笑)
    あらためて見るとめちゃくちゃやらかしていました。