応援したくなる明るさ。

作者様のご病気の理解に少しでも繋がれば、と拝読。

作品は作者様の人格の一人、ヴィヴィさんの軽快な語り口調で紡がれます。

10人以上の人格を抱えている。それってすごく想像を絶する大変なことだと思うんです。
自分が知らない間に別の誰かが自分の体の主導権握ってるって、とっても恐怖じゃないですか。

ですが、物語の趣旨はあくまで明るく。
ヴィヴィさんが実情や体験談をあっけらかんと説明してくれます。

ですので、病名を耳にしたことはあるけど、詳しい症状を知らない方(私を含む)でも読みやすい形式のエッセイだと思いました。

そして随所に出てくるご友人の優しさが、胸に沁みます…いい方…!

大変だと思いますが、応援しています!