編集済
緊迫感のあるプラント進入シーンでした。
自転車並みの速度でも飛べるアヴィオン、反重力機関があるから当然なのでしょうが、なかなか融通が効く機体ですね。
反物質砲とはまた恐ろしい兵器が登場。
その呼称にも何か秘密が?アザトゥス語とか…
細かいことですが、シエロのセリフに必ずカタカナが入っているので、それが無いセリフがあると何か深い意味があるのかも…と思ってしまいました。
作者からの返信
紗月さん、いつもありがとうございます!
アヴィオンは亜音速から低速まで!でございます😌
反物質砲の呼称については次話で言及があります。
シエロはケイにボイスライブラリを入れてもらったおかげで少し発話がキレイになっていたりします。
その辺りなんとなく感じていただきたくて、2章の途中からは初期と比べてシエロの台詞内のカタカナ比率を下げているので気付いていただき嬉しいです😊
第20話 魂は今、この冷たい胸の内にへの応援コメント
四章お疲れ様でした。
ナギの足が心配ですがフォルテ君とりあえず元気そうで良かったです。
次の章も楽しみにしております(’◇’)ゞ
作者からの返信
わらわらさん、いつもありがとうございます!
フォルテはあんまりくよくよしないところが良いところだと思っています。
ナギはまだ頑張ってくれるはず……
次章もよろしくお願いいたします!
第8話 夜の迷宮に消えた船への応援コメント
エンジェルズの登場で、大昔の特撮人形劇「キャプテン・スカーレット」に出て来る、女性ばかりのパイロット隊エンジェル編隊を思い出したりしました。
人間キャラたちの明るいやり取りに比して、結構生命倫理観がいびつな軍隊だなあと思いましたが、エンジェルズは「虐殺器官」的な措置まで施されてたんですね。
しかし、同じエンジェルでもひょっとしたら「使徒」にも近い存在なのかな?とも思ったりして…
彼女たちがどういう活躍を見せるか、楽しみです。
作者からの返信
第13調査大隊は艦長を始め比較的若いメンバーで構成されているのと、アサクラというわりと強いメンバーがいるのでちょっと異色かもしれません。
火星はわりと生命倫理感とか言ってられないような状況で、クピドが言っているようにtype-QPがいないと防衛が立ち行かない部分があるんですよね……
エンジェルズの措置回りは虐殺器官からだいぶ影響を受けてます。ただし痛覚ブロックはされていない模様……
以降は戦闘パートなので引き続きお楽しみいただけると嬉しいです。
第5話 16ビットの思い出への応援コメント
なかなか壮絶なコンラートの過去編でした。
前にも書きましたが、人間になりすますこともできるアザトゥスはホントに物体Xですね。
この物語はかなり未来の話だと思っていましたんですけど、16ビットゲーム機が父の形見として登場するところを見るとそれほど現代からかけ離れていないようですね。
お母さんが水をもらいにいくという描写があって、それは僻地のせいなのか侵攻のせいなのかなど、背景に色々想像を巡らせました。
一箇所誤字かと。
「不信感」→「不審感」
ですよね?
作者からの返信
恥ずかしながら物体Xは外見的エッセンスしか存じ上げないのですが、そういう感じなのですね…!
はい、はるか未来という感じでもないのです。実は今の時間軸はこっそり分かる仕掛けがあったりします🫣
8ビット、16ビットあたりまでのゲーム機ってレコードを今でも持っている人が居るように、骨董品的な扱いをされるんじゃないかなーって思っているところがありまして。コンラートの父もたぶん世代ではないのですけれど、そういうのが好きな人です。
細かいところから背景見ていただけるの嬉しいです。インフラがあちこち破壊されているので、基本的には侵攻のせいです。
誤字報告ありがとうございます!
修正しました。
第4話 異機種編隊《コンポジット》への応援コメント
ハイドラ、すごいキャラクターですね。
アザトゥスと人間のハイブリッドですか。
全く異様な生命体に見えるアザトゥスですが、人間との間で生殖が成り立つというのは、どこか人間に近い部分があるのかもと思いました。
エヴァの使徒が人間とほとんど同じ遺伝子を持ってるというのに近いのかも。
読み落としてたかもしれませんが(忘れてるのかもしれませんが…)、コンラートが激しく反応してるのは、家族か誰か殺されてたんでしたっけ?
作者からの返信
流石のご慧眼恐れ入ります…!
ハイドラはまさにその辺りの設定のフックにしているキャラです。少しずつ情報出てくると謂うのでお楽しみいただけたら嬉しいです。
コンラートの家族の件は、1章3話でほんの軽く触れています。次話がまさにその話の掘り下げになります!
第1話 葬送への応援コメント
ここは火星の墓地なのでしょうか。
シエロとリサの関係が、いよいよ暗示的になってきましたね。
「食べられるものと枯れるもの」以外は置いていかないというのは火星の環境ですぐ朽ちるからですかね。
うちのお墓がある墓地では、食べ物はカラスなどがよってくるから置いていかないように言われているので、逆だなあとどうでもいいところで現実と引き寄せてしまいました。
(^^;)
作者からの返信
はい、火星の墓地です。
シエロとリサのところ、気にしていただけて嬉しいです😊
合同碑はものすごい数の故人を埋葬(名前だけ)しているので、いわゆる遺品だったり思い出の品みたいなのを皆が置いた結果、初期早々にパンクしたため「最終的に焼却処理してしまえること」という基準で食べ物と花のみ、とされています。
確かに言われてみればその辺に野生動物がいないので出来ることかもしれないですね!
序章 月面研究所回収任務(下)への応援コメント
音声AIとの言い合いは漫才のようで楽しいものですね。
建ち過ぎた死亡フラグは生存フラグか。なるほど。メタいですけど鋭い視点ですね。
作者からの返信
人間臭さを出したくて最初から元気に掛け合って貰っていますが、楽しんで頂けて嬉しいです!
フラグまわりは敢えて言わせることでどっちだ!? と思って頂けるといいなというのと、こういうメタいジョークを普通に言える、所謂「エンタメに普通に触れてきたであろう青年」が演出出来たらなぁなんて思って採用しています。
第15話 そして英雄は戦場に舞い戻るへの応援コメント
ようやく第一章完結まで追いつきました。
アルヴィオン全種出撃で大迫力の戦闘シーンでしたね。
やっぱり、宇宙戦闘機vs宇宙生物の戦いがとても興味深いです。
限りなく生物(ナマモノ)なのに、鹵獲した兵器も使いこなすアザトゥスは、知能のある物体Xみたいで独特の怖さがあって好きです。
多分違うと思いますが、シエラの出自とアザトゥスの生態にも何か関係があると面白いなとか勝手に思いました。
(^^;)
作者からの返信
第一章のクライマックスくらいはオールスターで参りましょう、ということで総力戦をお届けしました!
今気にしていただいている辺りの着眼点は流石です……!
この辺りがこの物語の本題に繋がってくるポイントなので、今後も楽しんで頂けると嬉しいです!
第12話 ダイモス攻略戦 - Phase 3:盾と碇への応援コメント
救出シーン、緊迫感がありました。
パイロットまで侵食されちゃって、これはダメなのではと思ったのですが、案外救えるものなんですね。
ロボットアーム付きのアヴィオン、面白いですね。
バルキリーのガウォークみたいなイメージでしょうか。
作者からの返信
救助隊のキャパがある&即死していなければわりと救いの目はあったりします
(ただし即死率はそれなりに高い)
イージス&アンカーはお気に入りなので嬉しいです!
ガウォークは存じ上げなかったのですが、脚がなくて大小のロボットアームが複数ついている感じの機体です。
第10話 ダイモス攻略戦 - Phase 1:前哨戦への応援コメント
アザトゥスの有様が次第に細かく描写されてきてうれしいです。
アルビオンの兵装を奪うという記述がありましたが、アザトゥスがそれを使うということですか?
作者からの返信
そうです!
次話以降、その辺りの話が出てきます!
「希望って口当たりの良い毒なんだぜ」
良い台詞ですね。そしてフォルテくんもアダムくんもつらい展開……
それはそれとして、次回更新が待ち遠しいです!
作者からの返信
希望って毒にも薬にもなると思ってますが、アイザックの使い方は明らかに毒ですからね……
そしてナギは希望って言葉が嫌いだったりします笑
フォルテとアダムについては来週をどうぞお楽しみに……!
第2話 HUS-01_CIELO ②への応援コメント
せっかく読み直しているので、SF設定に注目しながら…
…と思ったのですが、やっぱりアサクラの声は広川太一郎だなあとか余計なことばかり頭に浮かんできます。
(> <)
いや、もう故人なので、今なら中村悠一?
がんばってSF味にフォーカスします!
作者からの返信
楽しんで読んで頂ければそれでそれで!
広川太一郎とはまた渋い……!
中村悠一は確かにそんな感じかもしれませんね!
第11話 防衛軍のお仕事への応援コメント
更新ありがとうございます。
〉現在稼働中のスペンサーわたしは7体ですが、こうして貴方がたと無駄話に興じる余裕があるのも、私という思考の並列処理によりヘッドスペースが拡大した結果です。
コピー人格の方々は、クラウドみたいな感じでコピー間で意識を共有してる感じですか。擬似的な不死とか並列処理とか記憶領域の拡大とかメリットもありそうですが、オリジナルからしたらプログラムにしかみえないかもですね(笑)。
命懸けの潜入任務なのに楽しそうなナギさん。メタルギア好きなのでワクワクします。
作者からの返信
わらわらさん、いつもありがとうございます!
ですです、まさにそんなイメージで書いています。
スペンサーが思考の並列処理を使いこなしているのは結構特殊事例です。
大抵の人は複写された時点でオリジナルではないことに対してのストレスだったり、オリジナル側が複製側に不信感を抱いたり等の理由でうまく運用できません。
突き抜けた仕事人間だからこそ、更にはオリジナルが既にいないからこそ7体も運用出来ているところがありそうです。
もしかしたらオリジナルはもっと人間じみていたのかもしれませんね…
バトルジャンキーは戦闘の匂いがするとすぐこれです。
エウロパの潜入戦をどうぞお楽しみにー!
第6話 REBOOT、あるいはREBIRTHへの応援コメント
❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤連打しておきます!飛び出す変形兵装!グフゥ❤
作者からの返信
上原さんの琴線に触れてしまった……!嬉しい!
しかもユリウスプロデュースです♥
第4話 燃え滓に炎をへの応援コメント
扁桃腺をとられた自分はいいます
「けっこうきついっす。あ、夕飯までに戻れるのは本当……一応ね」
作者からの返信
実際、明日のユウくんはちょっと辛いことになっているようです笑
第15話 そして英雄は戦場に舞い戻るへの応援コメント
緊迫した戦闘シーンをある意味無機質に淡々と描き、途中の回想シーンで機体、艦にはきちんと人が乗っているのだと思い出させ、記号や符号で感情や人格を切り離さないと戦えないのだと思い知らされました。
帰還して感情の吐露、納得です。
作者からの返信
ユウは久しぶりの戦闘なので、余計にそう感じるのかもしれません。
感情の蓋を開けるのはただ戦闘の終わりなのです。
第7話 機械仕掛けの自由への応援コメント
脳波、ニューロン信号を台詞でさらりと「信号」とだけ言わせて人体、人間工学にも造詣が深いのだとわかるシーン。
どうしても余計な説明を入れがちですが、敢えて省いているのがわかります。
だから読みやすいのですね。
作者からの返信
自分が説明文ではなく物語を読みたいタイプなので、ストーリーの進行に必要な情報に絞って出すように心掛けてはいたりします。
第3話 雛鳥たちは殻の中 ①への応援コメント
シリアスパートかと思いきや一転、軽妙なやり取りがとてもいい味を出していて面白いです。
作者からの返信
キャラクターの導入にはキャラクターの魅力を、がモットーです!
第2話 HUS-01_CIELO ②への応援コメント
片側だけの台詞で通信内容を読書に伝える表現はお見事です。
キャラクターのバックグラウンドをちらっと会話に折り込んで匂わせる程度に抑えてストーリー進行をしてないので読みやすいです。
作者からの返信
あの会話方式、割と好きなのですが長く続くとしんどいのでアサクラ君にケーブルを引っこ抜いて貰いました笑
会話で少しずつ情報出していくのも好みの手法です☺️
第2話 HUS-01_CIELO ①への応援コメント
引っ掛かりと引っ掻き、分解と暴露。
台詞や説明の韻の踏み方が心地良いリズムですね。
そして学童という単語チョイス。
キャラに奥行きを感じます。
専門的用語の出し方も難しくなりすぎない程度に抑えていてストーリーに入り込み易いです。
作者からの返信
私自身が文章のリズムやテンポが好きなので、そういう書き方になっている気がします。
言葉はできるだけ一般用語で済ませたりルビを使ったりして読みやすさを優先しているつもりなので、そう言っていただけると嬉しいです。
第1話 オセアニア南部戦略拠点 第7発着場にて ③への応援コメント
用がある部下だけに話しかければいいのに、周りにいる人の名も呼ぶ変な気の使い方。そして去り際に仕事の指示を出す。
いますよね〜。
キャラクターが人間臭くてニヤリとしてしまいます。
作者からの返信
シキシマさんのちょっと愛嬌のある姿を見ていただけて良かったです😊
第1話 オセアニア南部戦略拠点 第7発着場にて ②への応援コメント
実験なのに成功が前提の方、確かにいますね。
その後の水饅頭のやり取り。
こういう細かな台詞でその人物の思考、価値観を出すのは上手いと感じました。
作者からの返信
ものを食べるシーンは情報を織り込みやすいので好きです!
箸の上げ下げにも意味を込めたいタイプだったりします。
第1話 オセアニア南部戦略拠点 第7発着場にて ①への応援コメント
クトゥルフにアザトゥス。世界観とマッチしていいですね。
メカニックを「テッさん」と呼ぶだけで昔気質で頑固親父なキャラクター像が浮かびました。
そして水饅頭にニヤリ。某海軍の人かなと。
作者からの返信
侵食はある意味領域を侵すと同義なので、「冒涜」のモチーフが非常に良くマッチしました。
水饅頭のモチーフはなんだか皆さん気に入ってくださってます。
第4話 電装街の屋台飯への応援コメント
更新ありがとうございます。
人格コピーの技術の業が深いと思いました。オリジナルが死亡した場合、コピーも処分されるのでしょうか。それともオリジナルに成り代わるのでしょうか。想像がかき立てられます。
作者からの返信
わらわらさん、いつもありがとうございます~。
人格コピーアンドロイドは「壊れるまで使い潰す」が基本なので、
オリジナルが死亡した場合も処分されずに使い続けます。
この辺りは4章のテーマの一つなのでじっくり書いていきますー!
第1話 オセアニア南部戦略拠点 第7発着場にて ②への応援コメント
企画から参りました!
いいですね、ガチガチのロボットSFなのにキャラも生き生きしていて楽しい!
セリフを多めに書いて下さっているためか、読みやすかったです。
AI?なのに可愛い……とか思ったり。
応援の意味も込めてブクマさせていただきますね!
作者からの返信
お運びいただき、ありがとうございます!
序盤はまずはキャラに愛着を持って貰いたいと思いながら構成しているので、そう言っていただけると嬉しいです😊
気が向いた時に引き続きお楽しみいただければ幸いです!
第3話 サイバネティクス・シティへの応援コメント
別人だ!私の知ってるユリウスくんとは違う人がいる!本性見せてる!かっこよ!
作者からの返信
イエスこっちが本性です!!
ユリウスを好きと言ってくださってた上原さんに気に入っていただけて凄く嬉しい……(*´ω`*)
第4話 異機種編隊《コンポジット》への応援コメント
またまた濃いキャラクターが登場ですね!
本当にそれぞれのキャラクターが立っていて、
会話がとても面白いです!
シエロにQPちゃんにハイドラ君。みんな人の心を持っていて、
何だが複雑な気持ちになります。
そんな彼等と今後どんなふうに関わって行くのか楽しみです!
作者からの返信
癖者ぞろいの第13調査大隊です笑
「人」の解釈を、どこまで拡大するかという視点は2章のテーマの一つだったりします。
引き続きお楽しみいただけると嬉しいです!
第15話 そして英雄は戦場に舞い戻るへの応援コメント
うぅっ……。感動で涙が。やっと戻って来れたという安堵で放心してしまうほど、熱中して読んでしまいました。1つの映画を見ているかのような感覚でした。
ユウの過去も壮絶で、その傷が癒えていない中また戦場に向かうなんて。最後に子供の様に大きな声を上げて泣いたという表現が全てを物語っている気がします。色々な感情でぐちゃぐちゃで整理なんてできない状況でも、やっと安心できて泣いてしまったのかなと。
そして、シエロについて。本当にお前は何者だと。データに無い事まで知っているとなると、一体どんな人物だったのか、謎が深まるばかりです。
1章とても面白かったです!!!(語彙力喪失)
続きもゆっくり読ませていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます!
ユウは別に特別な人間でもなんでもない、普通の人なんです。いざという時にちょっと頑張れてしまうだけの。
そんな彼の感情の振れ幅を感じていただけてとっても嬉しいです。
シエロの正体含め、引き続きお楽しみいただければ幸いです!
第4話 副官、来たるへの応援コメント
これはまた強烈なキャラクターが出てきましたね!もう、キャラクター達のやり取りが全部大好きです!
作者からの返信
残念な美人と名高いイリヤさんです。
異例の若さの女性士官なので優秀な人なのですが……とほほ。
第3話 雛鳥たちは殻の中 ①への応援コメント
キャラクター同士の会話が面白いです!お兄ちゃんのシスコンっぷりはにやにやが止まりませんね!ツンな妹とのやり取りはずっと見ていたいかも!(笑)
最後に不運にも蹴られてしまったユウが気の毒で気の毒で……。
敵のアザトゥスについても非常に気になる所です。全部ドロドロに溶かしてしまうなんて底知れない恐怖がありますね。好きです!
作者からの返信
ありがとうございます!
双子はお気に入りなので気に入っていただけて嬉しいです。
ユウはちょっと影が薄いので割を食いがちです…
アザトゥスの正体については全編通してゆっくり明らかになっていくのでどうぞお楽しみください……!
序章 月面研究所回収任務(下)への応援コメント
コクピットからAI音声ガイド。某V-MAXを発動するロボット的な感じかと思ったら、妙に人間味がある喋り方。確かに今のAI技術を知れば人間に寄せる方が正解なのかもと変に感心してしまいました。緊迫したシーンからある意味場違いなユーモラスな喋り。あぁこれなら大丈夫、と安心感を抱くのは何故でしょうね。
作者からの返信
SWのドロイド達やタチコマなんかをみて育ったので、人間くさいメカが好きだったりします。
最近の家電調理器やAIスピーカーなんかもそんな喋り方をしますよねぇ。
序章 月面研究所回収任務(上)への応援コメント
やはりSFらしく専門用語があると臨場感が違いますね。導入からピンチの演出も熱いです。中盤からのお約束的なフラグ立てが終盤の立て過ぎたら死なないのセリフに繋がって、頷いてしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます!
序章は世界観に引き込むつもりで書いているのでそう言っていただけると嬉しいです。
フラグ立て大好きです!
第2話 HUS-01_CIELO ②への応援コメント
シエロの正体に驚きました。何とも言えない気持ちになります。ユウが叫ぶように訴えたシーンは心に来るものが有りました。
アサクラがひょうひょうとした様子でシエロを強奪したところは面白かったです。アサクラの強烈なマッドサイエンティスト感と実は権力があるという部分の性質は良いキャラクターだなと思います。結構好きです!
今後シエロはどうなるのかとても気になります!引き続き読ませていただきます!
作者からの返信
驚いていただけて嬉しいです!
シエロの正体はこの小説の大きな謎の一つでもあるので、是非色々想像してみていただければと……!
アサクラ君は結構人気があります。
みんなマッドサイエンティストが好きですね!
序章 月面研究所回収任務(下)への応援コメント
AIなのにキャラが濃いのが良いですね!シエロ可愛いなと思ってしまいました!
手に汗握るような展開でドキドキしながら読ませてもらいました。無事帰還できそうでほっとしています。
作者からの返信
冷蔵庫のおかずAIも元気に喋る世界です。
最初くらいは無事に帰りましょう!
第17話 雪の雫に熱をこめてへの応援コメント
死の喪失を本当の意味で心から悼むことができないのって苦しいですね ナギちゃん泣き方忘れてるしもっと泣けなくなるのも悲しいし それを思うとシエロはむしろ救われてる側なのかもしれないですね
作者からの返信
ナギは大隊の中で一番長く多くの死に触れてきていて、そんなナギにとって死は日常の延長になってしまっているんですよね。
ずっと前から覚悟はできていて、ただその日が来てしまっただけなのです。
この喪失の本当の意味を彼女が知る事になるのはまだ先のことになります。
第16話 空の翼は籠の外への応援コメント
ユウの覚醒回かと思っていた私……こんなことになってしまった。心身ともに深い傷を負ってしまったユウは、ここから立ち直れるのでしょうか……続きを楽しみにしております。
作者からの返信
わらわらさん、いつもありがとうございます!
ユウはきっちり昏睡しております……
今回はシエロの方が若干覚醒しかけていたり。
二人の行く末を、これからもよろしくお願いします。
序章 月面研究所回収任務(下)への応援コメント
よきよき。緊急時なのにマイペースなAiにいらいらさせられる主人公。この対比が面白い。
作者からの返信
ありがとうございます!
切迫したシーンの温度差みたいなものがすごく好きだったりします〜。
第16話 天使の欠片たちへへの応援コメント
よりにもよってこんなタイミングで目覚めてしまうんだな……と一般的には思うかもしれませんが、小生、これはこれで叡智ではと思うのであります(何の話や)。
今章の話はだいぶ重かったと思いますが、個人的には大変楽しめました。
というかアザトースっていったい何なんだ本当に……
作者からの返信
触手はえっtですからね!(身も蓋もない返し)
と冗談はさておき、ハイドラ君の恋というものに情欲が深く結びついてしまっている理由については、この先のお話で明らかになっていく部分であったりします。
今後も基本的には重たい話が続きます…!
アザトゥスの正体についてはまだ断定できるほどの情報は出していないですが、少しずつ伏線を混ぜ込んでおります…!
ダイモスネスト攻略戦 戦闘レポート(速報版)への応援コメント
この戦いは戦争のステージが一段階上がった……と呼ばれそうですね。
作者からの返信
はい、少しずつ上がってきています。
人類側も敵側も、じわじわ上がっていきます。
第1話 オセアニア南部戦略拠点 第7発着場にて ③への応援コメント
こんにちは。
2/16に開催したRT企画より参りました(遅くなりました)。
こういう硬派なSF世界観、いいですよねー。好みなので続きも読ませていただきます!
作者からの返信
お越しいただいてありがとうございます!
私の好きな話を好きに書いているものなので、好みと言っていただけると本当に嬉しいです!
第3話 雛鳥たちは殻の中 ②への応援コメント
フェニックスについての描写を読んでたら、なぜか宇宙空母ギャラクティカが思い浮かびました。
全然違いますかね。
😓
作者からの返信
大体あってます!
ギャラクティカとか、スター・デストロイヤーとか、エンタープライズとか、あの辺りからはだいぶ影響を受けていると思います!
第13話 ダイモス攻略戦 - Phase 4:監視塔喰らいへの応援コメント
戦闘シーン、まさにSFの醍醐味というべき展開で手に汗握りました。
作者からの返信
二転三転、やばくなっていく戦況が緊張感を煽る展開が好きで書いています。
手に汗握ると言っていただけて、嬉しいです!
編集済
第3話 雛鳥たちは殻の中 ①への応援コメント
登場人物たちもさることながら、敵側のアザトゥスにやっぱり興味がひかれます。
具体的な姿に言及していないからかも知れません。
一箇所、「衛星」が「衛生」になってました。
ご報告まで。
作者からの返信
この旅はアザトゥスの秘密を探る旅でもあります。
少しずつ輪郭が見えてくる感じにしたいなぁと思いつつ綴っておりますが、あまり情報が出ていない段階でも興味を持っていただけるのはとても嬉しいです。
誤字報告もありがとうございます!大変助かります。
第1話 オセアニア南部戦略拠点 第7発着場にて ①への応援コメント
この世界観と会話劇、非常に素敵だなと思いました!今後の展開に期待です!
作者からの返信
またお越しいただけで嬉しいです、ありがとうございます!
気に入っていただけてとても嬉しいです!
第3話 雛鳥たちは殻の中 ①への応援コメント
ここまで読ませていただきましたが、かなり読み応えのある作品でした。
一人一人の登場人物に魅力を感じられる素晴らしい作品だと思います。
一話の文字数が多い様な気もしますが、そこは綺麗にまとめられた文章と内容の面白さでカバーされているように感じます。
まだ3話までしか読めていないので時間がある時に続きを読ませていただきます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました!
実は3話くらいまでは恥ずかしながら昨今のWeb小説の潮流をあまり知らず書いており、少し長くなってしまったなと反省しているところはあったりではございます…
4話以降はやや控えめにしてはいるのですが、引き続き文字数は比較的多めです。
内容でカバーできているとのお言葉、大変励みになります。
長いお話になるので、お時間のある時にごゆるりと読み進めていただければ嬉しいです。
第2話 HUS-01_CIELO ①への応援コメント
登場人物たちのやり取りを読んでて、クリント・イーストウッド主演の「戦略大作戦」という映画の雰囲気を思い出しました。
特に、フジテレビが作った吹き替え版がこんな感じだったなーと…
機会があったらご覧ください。
傑作戦争映画なので。
☺️
作者からの返信
そうなのですね!
観たことないので、ぜひ見てみようと思います!
序章 月面研究所回収任務(上)への応援コメント
読ませていただきましたが、問題点が2つ。
文字が詰まってて非常に読み難いです。
あと、1話あたり約1万字は多過ぎます。
2000字前後で収めるべきかと。
作者からの返信
ありがとうございます。
こちらは紙の本が好きな方向けの文体で書いている作品なので、作風と捉えていただければ幸いです。
web向けであれば2000字に収めるべきは理解致しますが、敢えて外している部分はございます。
ご指摘ありがとうございました。
第1話 オセアニア南部戦略拠点 第7発着場にて ①への応援コメント
水饅頭食べたくなりました。
☺️
登場人物がみんな、いい男っぽくて独特のいい雰囲気がありますね。
舞台は青空のもとで大気圏内ですが、フェニックスは浮かんでいるんでしょうか。
なんとなく、海に浮かんでいる情景が目に浮かびました。
作者からの返信
外が暑いと涼し気な見た目のお菓子が食べたくなりますよね!
登場人物気に入っていただけて嬉しいです。
フェニックスはここでは、航空基地のような雰囲気の地上に停まっております~
第1話 オセアニア南部戦略拠点 第7発着場にて ①への応援コメント
こんばんは
本格的なSFの世界観が凄く良いですね!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
本格的な雰囲気を感じ取っていただけて大変嬉しいです!
第15話 そして英雄は戦場に舞い戻るへの応援コメント
心震えます!人類存亡をかけた戦争とはいえ、軍人とはいえ、みなまだ子どもたちなのですよね。心の傷も身体の傷も癒えぬまま戦い続けているのですよね。火星の地平に蒼き太陽が沈むとき〜伸ばした手の向こうに希望の閃光が走るうううーー〜思わず興奮してオープニング曲を歌ってしまいました
新たなる戦いを楽しみにしております!
作者からの返信
毎週追ってくださって本当にありがとうございました!
ラストが響いてくださって嬉しいですー!
ワ…ワァ…!
カッコいいオープニングが!嬉しくてちいかわになりそうです!
まだまだ旅は続きます。引き続きよろしくお願いします!
序章 月面研究所回収任務(上)への応援コメント
こんにちは。
男の子大好きっぽい、コクピット内の動きを楽しく読みました。
戦闘機の描写もさることながら、敵性生物に興味あります。
引き続き拝読しますね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
敵性生物たちはお話の最後までずっと一緒です。
お楽しみいただければ幸いです!
第1話 オセアニア南部戦略拠点 第7発着場にて ①への応援コメント
はじめまして。SFの自主企画からおじゃましにまいりました……カッコイイアニメを小説にして読んでいるようで登場人物たちが生き生きと動き回っている様子がほんとアニメっぽく声優さんが演じているように脳裏に浮かびました。AIイラストも素敵ですね!
作者からの返信
カッコいいアニメと言っていただいてすごく嬉しいです…!
イラストも読む時の一助になってたらとっても嬉しいです!
素敵なコメントありがとうございます!
序章 月面研究所回収任務(上)への応援コメント
読み合い企画からきました。
機体の稼働描写苦手なんですよね。
参考になります。
作者からの返信
ありがとうございます!
こだわりポイントなので参考にしていただけて光栄です。
8話あたりからまた宇宙戦始まるので是非そちらもどうぞ…!
第1話 オセアニア南部戦略拠点 第7発着場にて ①への応援コメント
これぞSFといった感じの、地に足が付いた文体でとても読みやすいと感じました!
作者からの返信
ありがとうございます!
読みやすい本格SFを書きたい!と思って始めた物語なのでとても嬉しいです!
第11話 ノクティス迷宮探査戦 - Phase 3:反物質砲《ペニテンシア》への応援コメント
うわー、反物質砲の設定えぐいですね!
ペニテンシアはラテン語でしょうか?
まだ部分的な回想ではっきりしませんが、ハイドラ君の過去もなかなかに壮絶なようで。
文字通り「そは我が肉なり」みたいなイエスを地でいく仕掛けで恵みではなく死を与えるという逆向きの発想に戦慄しました!
作者からの返信
仰る通り、ラテン語で悔い改めるという意味を持ちます。
作中で言及している通り懺悔し悔い改めるプロセスのことですが、一部地域ではキリストの苦行の追体験として自らを鞭で打ち傷つけるといったようなことも行われていたそうです。
同族の罪を背負って奴らの代わりに血を流せ、その血で討ち滅ぼすことがお前の贖罪であるという意味を込められているので、前話で艦長がもうその名前は使うなと言ってたのでした。