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2024年12月10日 23:08 編集済
緊迫感のあるプラント進入シーンでした。自転車並みの速度でも飛べるアヴィオン、反重力機関があるから当然なのでしょうが、なかなか融通が効く機体ですね。反物質砲とはまた恐ろしい兵器が登場。その呼称にも何か秘密が?アザトゥス語とか…細かいことですが、シエロのセリフに必ずカタカナが入っているので、それが無いセリフがあると何か深い意味があるのかも…と思ってしまいました。
作者からの返信
紗月さん、いつもありがとうございます!アヴィオンは亜音速から低速まで!でございます😌反物質砲の呼称については次話で言及があります。シエロはケイにボイスライブラリを入れてもらったおかげで少し発話がキレイになっていたりします。その辺りなんとなく感じていただきたくて、2章の途中からは初期と比べてシエロの台詞内のカタカナ比率を下げているので気付いていただき嬉しいです😊
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緊迫感のあるプラント進入シーンでした。
自転車並みの速度でも飛べるアヴィオン、反重力機関があるから当然なのでしょうが、なかなか融通が効く機体ですね。
反物質砲とはまた恐ろしい兵器が登場。
その呼称にも何か秘密が?アザトゥス語とか…
細かいことですが、シエロのセリフに必ずカタカナが入っているので、それが無いセリフがあると何か深い意味があるのかも…と思ってしまいました。
作者からの返信
紗月さん、いつもありがとうございます!
アヴィオンは亜音速から低速まで!でございます😌
反物質砲の呼称については次話で言及があります。
シエロはケイにボイスライブラリを入れてもらったおかげで少し発話がキレイになっていたりします。
その辺りなんとなく感じていただきたくて、2章の途中からは初期と比べてシエロの台詞内のカタカナ比率を下げているので気付いていただき嬉しいです😊