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概要
悟りを開いた人間は救世主にも魔王にも成れる
神は存在するのか?東日本大震災の時、合理的に考えた結果、神は存在し自分自身が創造神の分け御霊であると確信した白井アニは、許しの神、天照大御神なら何と答えるのか想像し、自問自答を行い。未来に起こることを予言する。その予言が実現したら神は存在し、自分は創造神の分け御霊であることが確定する。そうなれば、世界を自在に変更する事が可能となると信じて、天照大御神と約束した。
それから十年後、アニが約束を忘れたころに次々と奇跡が起こっていく。そして、10年前の約束を思い出し、世界を変換くしていく。その先に待っているのが人類の救済か破滅なのか意識することなく無責任に世界を変革していく。
それから十年後、アニが約束を忘れたころに次々と奇跡が起こっていく。そして、10年前の約束を思い出し、世界を変換くしていく。その先に待っているのが人類の救済か破滅なのか意識することなく無責任に世界を変革していく。
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