応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第113話 代官城攻防戦への応援コメント

     またまたモブ モブ夫です。

     今エピソード後半、『「足のついた巨大な蛇のような怪物だったそうで・・・。一部しか姿を現していないので体長はわからないそうですが、兎に角大きく30m以上はあると話しておりました。

    後で呼んでこさせましょう。」


    「30m以上もある足のついた蛇・・。そんな怪物をどう倒せと言うのだ・・。」』で、異世界の住人さん達がメートル法を使っちゃってます。
     この世界の単位に変えたほうが良いかも知れません。


     遂にダゴンが来るのか⁈ 来ちゃうのか!

     怪物と近衛騎士団の闘いが待ちきれないモブ夫でした。

    作者からの返信

    モブ夫様コメントありがとうございます。

    そうなんです。悩んだ末にメートル法で表現しています。

    この世界ではマルト1.6mとチルト3.2kmと言う長さ単位を用意しているのですが、ややこしい!!と言う理由からもうメートル表現でいいやと安直にメートルを使ってますw

    ご指摘をいただきましたので、後で補足を何処かに入れさせていただきます。

    ダゴンさんと戦ったら騎士団全滅しちゃいます〜。(;^_^A

    コメントありがとうございます。

    編集済
  • 第110話 魚人の群れへの応援コメント

     またモブ モブ夫です。

     今エピソード中盤の『「蹴散らしたか。歩兵隊の一部を建物に逃げ込んだ魚人の追撃にまわせ。ただし深追いはするな。

    それと大聖堂に追撃に向かった騎士隊を呼び戻せ。

    一旦この港に陣を引く。先に治療部隊を設営させて負傷したものを治療部隊へ運べ。

    伝令を代官城に。港にて陣を引くことを伝えろ。……』

     は、文脈を鑑みると『……一旦この港に陣を敷く。先に治療部隊を設営させて負傷したものを治療部隊へ運べ。

    伝令を代官城に。港にて陣を敷くことを伝えろ。……』

     でしょうか。
    『陣を引く』は、『兵を整列させる』という意味と『撤退・退却する』という意味があるそうです。
     モブ夫の勘違いでしたらごめんなさい。

    作者からの返信

    モブ夫様コメント何度もありがとうございます。

    陣を引くは完全に間違いですね。正しくは陣を敷くですね。

    誤字脱字の天才なのでこのような間違いを何百もしていまして、直してはいるのですが、見落としやそもそも語彙力がなかったり(;^_^A

    モブ夫様のようにご指摘いただけると助かります!

    ありがとうございます。

  • 第108話 テレンツィオ連隊への応援コメント

     こんにちは、モブ モブ夫です。

     今エピソードの序盤、『馬とは思えない巨体に額の一本の鋭いツノ。そして美しい白い馬体と立髪・・・そう、あのユニコーンがそこに居た。』となっていますが、正しくは『……そして美しい白い馬体と鬣・・・……』でしょうか。

     立髪とは、 月代(さかやき)をそらないで長く伸ばした髪形らしいです。
     歌舞伎の演目や錦絵などにみられる、当時としては大変パンクなヘアースタイルだとか。

     モブ夫的には、パンクなユニコーンが居てもいいと思います、ハイ。


     ここに来て緊迫した展開になってきましたね。
     事件がどう収束するのか楽しみです。

    作者からの返信

    モブモブ夫様コメントとご指摘ありがとうございます!

    さすがモブ夫様ですね!立髪はパンクな奴なんですね。
    すぐに修正いたします。もちろんパンクなユニコーンではないのです。w

    本当は事態を進展させるのは後にしようと思ってたのですが、未回収のネタを放置すると忘れ去られるだろうと、この際やっちゃえ!と言うことにしました。

    そうすると後で大変なんだろうけど(;^_^Aいや大変です。

    お読みいただきありがとうございます。

  • 第58話 夏合宿〜班分けへの応援コメント

    ルークからの褒め言葉は良いですね。

    やっぱり、褒められると読んでいる側も気分が良いです。

    裏設定による他のキャラたちは伸び代があって安心して読めますね。

    彼らはこの先、どんな成長を遂げるのか楽しみです。

    作者からの返信

    仁徳様コメントありがとうございます。

    何やかんや言ってもルークも元主人公、ゲイルは前主人公、カイトは今の主人公です。
    この3人のドラマを描けたら良いなあと考えております。

    でもタイトルはカイトとゲイルとルークとはなりません。悪しからず。

    お読みいただきありがとうございます。

  • 第57話 ベースキャンプへの応援コメント

    湧き出ている温泉って男女別になっているのでしょうか?

    別なら覗きイベント、混浴ならそれだけで男子生徒は嬉しい展開となりそうです。

    そして再生魔法のことがバラされたカイトは、この後便利屋扱いをされてしまうのか、続きも楽しみです。

    ケガなく終わるのが一番ですが、再生魔法のことが出た以上、何か大きなトラブルが起きる予感がします。

    作者からの返信

    仁徳様コメントありがとうございます!

    温泉は混浴にしたかったのですが、カクヨムにアカウントバンされたくないので男女別にしました(^^)

    しまったです!定番の覗きイベントを入れるのを忘れていました!!!
    カイトやルークは真面目なのでそんな事しませんが、Aクラスにやらせれば良かったです。出番も少ないですしね。

    2年生ではやらせましょう!!
    あっ。2年生はチャンスが少なくなる予定です。

    ご提案ありがとうございます。

  • 第2話 悪役転生に憧れてへの応援コメント

    胸ぐらを掴まれたら頭突きはかなり使える護身術ですね。

    作者からの返信

    藤駿様お読みいただき、コメントまでありがとうございます。

    どうやって線路に落として殺そうか??と悩んで一旦反撃する事にしましたww

    で、反撃は頭突きしかないだろうなと。

    お読みいただきありがとうございます。
    転生後もお読み頂けると幸せです(^^)

    編集済
  • 第56話 夏合宿〜船旅への応援コメント

    女の子に抱きつく感じで竿を握る。
    アビーからしたら、イチャイチャしているように見えたのでしょうね。

    作者からの返信

    仁徳様コメントありがとうございます。
    イチャイチャしている。そう見てもらえると作者の狙い通りです(^^)

    アビーもカイトをちょっと気になってる感が出てましたでしょうか?

    お読みいただきありがとうございます。

  • 第55話 パオロとアレッシオへの応援コメント

    アレッシオはどちらかと言うと抜けているところがありますね。

    それにしても、シャルロットとカミーユが教会側の人間だったなんて!驚きです。

    シャルロットもカイトに対して動いているようなので、今後のストーリーも楽しみです。

    作者からの返信

    仁徳様コメントありがとうございます。

    アレッシオはゲイルに変わる悪役が必要だと思って出したキャラですが、ゲイルよりずっと頭が悪い奴ですねw
    パオロ親子は私も期待しております。

    シャルロットとカミーユはラノベにも出てこないキャラと言う設定です。
    と言う事は転生によってストーリーが大きく変化していると言う事になります。

    お読みいただきありがとうございます!

  • 第62話 川の怪物への応援コメント

     初めまして、モブ モブ夫と申します。

     ハインツとゲイルの会話「助かった。例を言う」

    「お前に例を言われるとは、気分がいいぜ。」

     は、「助かった。礼を言う」

    「お前に礼を言われるとは、気分がいいぜ」

     でしょうか。


     未だクトゥルフ神話要素は微々たるものですが、これからの展開に期待しております。

     これからも御作を楽しみに拝読させて頂きます。
     モブ モブ夫でした。

    作者からの返信

    モブ モブ夫様
    コメントと誤字のご指摘ありがとうございます!!!

    誤字は何度か読み直しているはずなのに私も毎回見つけてしまいます。

    誤字脱字の大魔王だなと自分でそう思っております。

    なので指摘していただけるととても助かります!

    クトゥルフ要素は序盤少なくて申し訳ありません!
    海水浴からいよいよお目見えする予定です。
    それまでは、なんだか怪しい事してるんだね?程度でございます。

    海水浴ではほんの触りだけでクライマックスに怒涛の展開にしようと思っていたのですが、おそらくそんな伏線は忘れ去られると感じて急遽本編にしちゃいました。

    お読みいただけると幸いです。

    編集済
  • 第54話 動の魔法実習への応援コメント

    動の魔法は奥深いですね。扱いは難しいかもしれませんが、使いこなせば色々な面で活躍しそうです。

    そしてこの世界の人たちは、海で泳ぐことを基本的にはしないのですね。

    どんな海水浴になるのか、今から楽しみです。

    作者からの返信

    仁徳様コメントありがとうございます。

    なんとも説明くさい話で、つまらないかもと思っていたので嬉しいです。

    この世界では大人が海水浴を楽しむ文化はありませんが、海の近くに住む家の子供達はもちろん勝手に泳いでいます。

    どこかに説明入れた方がいいかもですかね?

    海水浴は先になりますが、ありますのでもう少しお待ちを。

    お読みいただきありがとうございます!

    編集済
  • 第53話 動の魔法講義への応援コメント

    シャルロットが何を考えているのかが見えそうで見えませんね。

    カイトなら良い。この言葉からあっちの意味に聞こえそうですが、別の意味もありそうですね。

    作者からの返信

    仁徳様コメントありがとうございます。
    シャルロットはよくわからない子なのです。
    でも可愛い(はず)なのでカイトもどう扱っていいのか困る訳です(^^)

    シャルロットが何がしたいかは続きをお読みいただければわかる?かも知れません。

    お読みいただきありがとうございます(^^)

  • 第52話 朝食にてへの応援コメント

    あの後、ルークたちが駆けつけていたのですね。

    今回のゲイルは、意外と素直にカイトと会話をしたなと思いました。

    もう少しトゲのある言い方をすると思っていたので。
    ヨハンナがいたから?それとも戦闘で疲れていたから?

    どっちにしても、今回のゲイルは少しカイトとの心の距離が近付いた感じがして良かったです。

    作者からの返信

    仁徳様コメントありがとうございます!!

    そうなんです。最後の最後に駆けつけて賊が逃げていく展開だったのです。
    最後に一瞬書いてるだけなのでわかりにくいかも知れませんね。
    ゲイルがカイトは敵ではないとわかるシーンなので、もう少し加筆必要かもです。
    少し考えてみます。

    今回の件でゲイルはちょっとカイトに近づいていますので、それを把握いただくとはありがたい読者様です。
    お読みいただきありがとうございます!!

    編集済
  • 第51話 ゲイルの火魔法への応援コメント

    まさか、あの襲撃犯に指示を出していたのが、アレッシオだったとは!

    それだけヨハンナのことが好きだったのか、それとも彼女はアレッシオにとっての重要な何かなのか、色々と考察ができて面白いです。

    外の襲撃にカイトたちが首を出して来なかったのは、お店の人から止められていたのでしょうか?

    カイトは無理でも、ゲームの主人公(名前が出てきません)が飛び出して来そうな気がしていたのですが。

    作者からの返信

    仁徳様コメントありがとうございます。
    色々考察していただけるなんてありがたい話です。

    外の襲撃にカイトとルークが遅れたのは馬車の位置が店から遠かったからと言う事でご納得いただければと思います。決して作者がゲイルの活躍を見せたかったなんて理由では無いはずです(;^_^A

    お読みいただきありがとうございます!!

    編集済
  • 第50話 レストランへの応援コメント

    まさかの偶然!
    もしかして、ゲイルの予定をなんやかんやで知っていたのか?

    ラノベの知識があるから、知っていてもおかしくない。

    ゲイルは心に大ダメージを受けていますね。
    悪意のない攻撃が一番キツイ。

    作者からの返信

    仁徳様コメントありがとうございます!

    まさかの偶然です!!
    決して作者のご都合主義が発揮されたわけではありません!!

    ほんとたまたま、劇場前であって、たまたま美味しいレストランが被っただけなのです。

    ゲイルとカイトの関係はこの作品の重要な要素になります(タイトルがそうなんだから当たり前ですが)
    どのように推移していくのか!
    は、考えているのですが作者の才能が追いつきません。

    これからもよろしくお願いします(^^)

  • 第49話 皇立大劇場前への応援コメント

    ゲイルは通常運転と言った感じですが、本音は自慢したいと思っているはず。
    そのように私の中では思っていますが、実際のところはどうなのでしょうか?

    男なら、美人を連れていたら自慢したくなるかと思いますが、ゲイルは貴族なので、美人と居るのは当然と言う感覚だったりします?

    そしてビアンカのドレスも作ってもらうことに!やったね!ビアンカ!

    作者からの返信

    仁徳様コメントありがとうございます。

    私だったら自慢したいかも知れませんねw
    ゲイルはどうでしょう。独り占めしたいと思っているのかも知れません。
    特に素性の怪しいカイトに見せたいとは思っていないとは思います。

    ビアンカはいつも通りです!ビアンカの将来を私も楽しみにしています。
    ビアンカを大活躍させたいなあ。ビアンカで恋愛ものを一本書くのもありかも。いや私に恋愛ものを書く才能はないのですが。

    お読みいただきありがとうございます。

    編集済
  • 第48話 花街への応援コメント

    いくら近道と言っても、娼婦たちが居る路地を選ぶとは。
    女性陣からあまり変なことを言われなかったので良かったです。
    なんやかんやでみんな興味があるってことなのでしょうか?

    作者からの返信

    仁徳様コメントありがとうございます!

    マーガレットは興味深々でしたね。

    こんな話出す必要なかったのですが、皇都の治世の説明の一環として花街を出してみました。

    皇都はこの物語のメインステージですので(^^)

    お読みいただきありがとうございます!

  • 第47話 デート?2への応援コメント

    ポツリと小声で漏らしたから、彼等から尋問紛いなことをされてしまいましたね。

    自分が凄いと言う自己顕示欲が強くなってしまうのは、人として仕方ないです。

    でも、完全に信じるか怪しいですね。

    今は杖がないので証明ができませんし。

    この後どうなって行くのか、楽しみです。

    作者からの返信

    仁徳様コメントありがとうございます!
    新年明けましておめでとうございます。

    さて、基本魔法の5属性が使える事は学園で実習授業を受ければいずれ明らかになる事でもありました。

    なので今回、クラスメイトには早めに知ってもらう機会を設けました。

    まあ、カイトは魔法の天才です。はい。
    ゲイルやルークより才能がありますが、開花させるのはこれからとなります。

    お読みいただきありがとうございます。これからもよろしくお願いします(^^)

  • 第46話 エマとヨハンナへの応援コメント

    ゲイルはヨハンナとエマ、両手に花と言った感じですね。

    果たしてゲイルは自分の仲間をどれだけ増やせるのか、カイトとは、人と言う名の陣取り合戦にいずれなるかと思いますが、個人的には主人公であるカイトを応援したいます。

    作者からの返信

    仁徳様、コメントありがとうございます!!!

    ゲイルは真面目な日本人と制欲を抑えられないゲスゲイルが共存しているのです。
    基本は日本人のおっさん側なのですが所々ゲスゲイルが顔を見せる時があります。

    カイトとゲイルは目的が違うのでぶつかり合う事はあまりない気はします(ネタバレ!?)
    女の子の取り合いがあれば話は別ですけど(^^)

    お読みいただきありがとうございます!

    編集済
  • 第45話 デート?への応援コメント

    侍女と言う名の保護者同伴のダブル?トリプルデート?

    賑やかになって楽しそうです。

    どんな物語が待ち受けているのか、続きが楽しみです。

    そしてビアンカが登場すると、やっぱり和みますなぁ。大人ぶっている幼女は可愛い!

    あ、けしてロリコン趣味ではないですからねw

    作者からの返信

    仁徳様コメントありがとうございます。

    賑やかになりました。ゴチャゴチャした感じですけど、なんとかまとめてみた感じですねぇ。

    ビアンカを気に入っていただいて嬉しいです。
    ロリコンだなんてここだけの話ですよね?(小声)

    ビアンカを沢山だしたいんですが、現状は別生活なのでこう言う時にしか出せないのです(;^_^A

    代わりにニューキャラクターが活躍してくれるはずです?

    お読みいただきありがとうございます!

    編集済
  • キャラの設定のようなものが物語内で出て来ると、どんなキャラが分かって来ますね。

    設定を出すのは基本的にN Gらしいのですが、主人公の独り言のように書かれているので、読みやすかったです。

    作者からの返信

    仁徳様コメントありがとうございます。

    なるほど設定を出すのはNGなのですね。
    勉強になります!

    書き方の工夫必要ですねぇ。でもカイトの話風にしたのが幸いしました?

    登場人物が急に増えて、私も読んでて混乱したので、少しでもわかりやすくと思った次第です。

    こういうのを入れないといけない時点でダメなんでしょうね〜。
    と私も感じております。(;^_^A

    読者に混乱させない展開、自然に人間関係が理解出来るように書くのが王道なのでしょうね。

    本当に文才がないので、、(;^_^A
    これから上手くなるかなぁ。

    お読みいただきありがとうございます。

  • 第43話 ヨハンナ2への応援コメント

    ヨハンナはやっぱりチョロインでしたね。

    一度助けてもらったくらいで体を許すなんて。

    これは予想外の展開でした。
    カイトの攻略相手でないのなら問題ないですが、もし攻略相手だった場合は精神的敗北が私を襲います。

    作者からの返信

    o(>▽<)oチョロいんでした。

    仁徳様コメントありがとうございます。

    心配してくださったのにスミマセン。
    ヨハンナの事はカイトもゲイルが主人公のラノベを読んでるので、当然気に入っていたキャラですが、ゲイルに攻略される事も知っていましたので、ショックは大きくありません。

    逆にゲイルとヨハンナはお似合いだと思っているでしょう。

    ですが、他の子は取られたくないでしょうね。

    お読みいただき感謝です!!

    編集済
  • 第42話 ヨハンナへの応援コメント

    いきなりナンパに成功?

    それにしてもヨハンナは警戒心がないですね。成人しているのに、初めて合った人とディナーに行く約束をするなんて。

    そのまま酒に酔わせてお持ち帰りにならなければいいのですが。

    チョロインすぎるような気がしますが、ゲイル相手に身の危険を感じないのでしょうか?

    作者からの返信

    仁徳様コメントありがとうございます!

    ヨハンナの心配してくださり感謝です!!
    ですがヨハンナはチョロ、、いえなんでもありません。
    ヨハンナはゲイルの噂など信じてませんので身の危険は感じないのです。

    お読みいただき感謝です。

  • 第40話 ゲイルとアレッシオへの応援コメント

    ゲイルも彼なりに対策を考えていますね。

    この後の展開も楽しみです。

    作者からの返信

    仁徳さんコメントありがとうございます!!

    ゲイルはちょっと真面目思考キャラにしすぎた嫌いがありまして。

    つまんない奴なんですよねぇ。

    でも、期待していただけるのは嬉しいことです。

    いつも励ましありがとうございます!!

  • 第39話 火魔法への応援コメント

    カイトの炎がレベルアップしましたね。

    まだまだ成長するでしょうから、これからの成長が楽しみです。

    ゲイルを振り向かせるようになれるように頑張れカイト!

    作者からの返信

    仁徳様コメントありがとうございます!

    火魔法は戦闘においてはとても有効な魔法になります。カイトは最初はしょぼいですが、どんどん上手くなっていく・・はずです。

    魔法は才能も大事ですが、鍛錬で上手くなると言うのがこの世界ですので。

    拙い小説をお読みいただき感謝です。

    編集済
  • 第38話 剣と魔法への応援コメント

    やっぱりゲイルはカイトと関わりを持つことを避けていますね。

    この後の授業がどうなって行くのか、楽しみです。

  • 第37話 初めての放課後への応援コメント

    蛇口の水と言う表現だったので、どんな感じなのかわかりました。

    なんやかんやとカイトは否定していますが、物語のヒロインたちと仲良くなる(自分のものにする)と言う野望がある時点で、ハーレムを否定できないのでは?と思いました。

    まぁ、ここは未来のハーレムたちと言うことにしておきましょう。
    あの場面で否定しないと、女の子たちから嫌われてしまいますしw

    ここからが誤字報告です。

    「うちの母はとある領主の子爵の娘で、父に捨てたれた後実家に戻ったんだ。」

    となっています。『父に捨てられた』ではないでしょうか?

    作者からの返信

    仁徳様コメントありがとうございます!!

    蛇口の水とか語彙力が無いだけなのですwww
    でもわかりやすかったのならよかったです。

    カイトは真面目なだけで、やはりハーレム願望ありありです。だってゲイルに憧れているんですから!ただハーレムはカイトが羨むほどいいものではないでしょうね。
    絶対大変でしょうからww

    誤字報告ありがとうございます!!!やっぱり出てきた!!www
    何度も読んでいるはずなのに出てくるんですよね〜〜。

    助かります!!!

    編集済
  • 第36話 初めての魔法実習への応援コメント

    エリザベス、良いキャラしていますね!皇女なのに、カイトと気さくに話しかけているのは個人的にはポイントが高いです。

    はたして、カイトはこれから先、魔法はどのように成長するのか楽しみです。

    作者からの返信

    仁徳様コメントありがとうございます!!

    エリザベスは超重要キャラなのですが、カイトとは別のクラスなのでカイトとなかなか接点がないんですよねぇ。
    でも気さくなところを褒めていただきありがとうございます!!
    キャラの描き分けって難しいですよねぇと描き初めてから思ってます。

    世の小説に変な喋り方するキャラが多い理由が自分で書いてみてわかりましたww

    お読みいただき感謝です!

    編集済
  • 第35話 初めての魔法学への応援コメント

    ルーン文字の描写があったので、なんとなくイメージすることができました。

    たくさん勉強して魔道具を作れるようになれると良いですね。

    この後の授業内容も楽しみです。

    作者からの返信

    仁徳様コメントありがとうございます!!

    魔法の授業楽しんでもらえたならめっちゃ嬉しいですね!

    説明的なので、余り受け入れられないカモと思って書いてました。

    なので魔法の講義はこの後しばらくシーンとしては存在し無いのです。

    ところどころカイトのセリフとかで魔法の説明を入れていますが、良いのであればどんどん講義入れていこうかなo(>▽<)oww

    お読みいただきありがとうございます!

  • 第114話 代官城攻防戦2への応援コメント

    魚人。深き者。インスマウス面。言い方に差異あれど、それは魚の様相をした人型。鱗に追われた体や牙、或いは爪は恐ろしい武器になるのでしょうが、それ以上に感じるあの不気味さは一体何なのでしょうね。
    それも群れを成して迫られたなら、恐ろしくて仕方がありません^^;

    作者からの返信

    黒ーんさんコメントありがとうございます!!

    ここまで読んでくれるなんてめちゃくちゃ嬉しいです。

    実は今回、間違って公開しちゃいました。再読チェックしてませんでしたww

    なので二つの月の書き方がおかしくて、何を言ってるのかわからなかったと思います。
    正しくは黄色い月が沈んで、赤い月が登り始める頃と言うことで、闇夜だと言いたかったのでする。

    再読しても文字間違いいっぱいあるので平常運転なのですがほんますみません。

    さて、深きものって言う魚人さん恐ろしいですよね。私もラヴクラフトの化け物の中で1番恐ろしいのは魚人、深きものです。
    集団で人を襲って連れ去ったりする事もですけど、交配して人間が魚人になるんですからねぇ。

    ラヴクラフトのインスマウスの影には魚が大量に取れる魔法具の話が出てきますが、それはインストスとは別の漁村で行われている設定になっております。
    出てくるかは知りません。
    インストスは金や宝石で飼い慣らしている設定です。

    編集済
  • 第34話 初めての学園食堂への応援コメント

    セレナって結局どっちの料理を選んだのでしょうか?
    私がカイトなら、片方を選んで半分シェアする形を提案します。
    互いに両方の料理を食べられ、心の距離を縮めることができるから、一石二鳥です。

    作者からの返信

    仁徳様お読みいただきありがとうございます!!
    しかも学園編にまで足を踏みいれてくれるなんて感謝です。

    仁徳様のアイデア良いですね!!
    カイトもなんで2人で2つ頼まなかったんですかねぇ〜(;^_^A

    学園編は一気に人が増えてしまってちょっと一人一人に焦点が当たりづらくなっています。

    今回はセレナのキャラ紹介のイベントなのですが、この後セレナの出番がほとんどありません(;^_^A

    いや、失敗しています。
    もっとスポットを当てるキャラは絞らないといけないですね。。
    という事で、仁徳様の意見を受けて改変するかもしれません。

    いや、ほんとどんどこ人を出すのは良くないなあ。...... ( 〃..)ノ ハンセイ


    ちなみにセレナはオーロラサーモンを食べた、、はず。

    編集済
  • 第33話 初めての授業への応援コメント

    ラノベのメインキャラたちが次々と登場して来ましたね!

    どうなって行くのか続きが気になります。
    時間ができたら、また続きを読みます。

    「カイト・・きたの」

    このセリフが出たってことは、クラスメートの中にカイトのことを知る人物が居るのでしょうか?

    ここからは読んでうん?と思ったことを言います。

    皇国があるノーブル大陸は2000年前以前には

    となっていますが2000年前と、その後に続く以前は、言葉の重複になっているので『前』か『以前』のどちらかは消した方がいいかと思います。

    作者からの返信

    仁徳様コメントありがとうございます!!

    ラノベのメインキャラ達が登場するのですが、人が一気に増えすぎてなんだかよくわからん状態に。
    ちょっと手直し必要かもと思ってます(;^_^A

    カイトを知る人がいるのか?との鋭い指摘!そこに気づいて頂けるとは嬉しいです。
    サラッと流されるところなのですが、まあ知るというかなんというか。
    続きをお読みいただければ幸いです。

    誤字の指摘ありがとうございます!
    いやあ全く気づいてなかったです!!読み返すたびに誤字脱字が見つかるんですよねぇ。
    酷い時にはマチルダをマーガレットとか書いてますからね!!

    早速直します!!
    今後も懲りずに是非指摘してください!!
    感謝!!

    編集済
  • 第32話 学園寮への応援コメント

    カトリーヌ、カイト君を罵倒するだけの侍女ではないのですね。

    まぁ、好き勝手に言えると言うことは、それなりにカイト君のことを信頼している証なのでしょうね。

    ビアンカの愛人発言をした後、寮母さんは何も言っていないですが、こんな感じなのは、ビアンカのいる児童寮では珍しくないのでしょうか?
    さすがにそれはないと思いたいですね。

  • 第31話 ゲイルへの応援コメント

    やっぱりゲイルとは上手くいかない感じのスタートになりましたね。

    果たしてカイトがどのようにゲイルを攻略していくのか楽しみです。

    そしてゲイル、お前やったな!

    侍女と一線を越えるとはうらやま……いえなんでもないですw

    作者からの返信

    仁徳様コメントありがとうございます!!

    簡単に仲良くなられると作者が困るのでww
    日本人ネタを出せば仲良くなれる!?かもしれないですが、逆効果の可能性もありますしねー。

    タイトルある通り、ゲイルとカイトの運命の交差をテーマの一つにしようと思っておりますが、気が長い話なのでそこまで執筆出来るかは不明。

    侍女とちょめちょめしちゃうなんてケシカラン奴ですね。
    ゲイルは元の性格も残ってるので、衝動が抑えられない事も、、。

    編集済
  • 第30話 魔法学園への応援コメント

    カトリーヌは相変わらず毒舌ですねw

    遂にゲイルと初顔合わせですね!
    どんな会話をするのか、楽しみです!

    作者からの返信

    仁徳様コメントありがとうございます!
    カトリーヌは美人の毒舌キャラとして活躍してもらいます(^^)

    ゲイルはこれまた、元ゲームディレクターの真面目?キャラと言うつまらない男の設定にしてしまったので、後でしまったと思っていますw

    カイトがハマったラノベは果たして面白かったのだろうか??疑問でいっぱいです。

    なので会話にはなんの面白味もないと思いますスミマセン!!

    お読みいただきありがとうございます。

    編集済
  • 第29話 皇都へへの応援コメント

    カイト君、侍女さんから変態扱いされていますね。

    パンツを脱がさせてくれなかったことを根に持っているのでしょうか?

    作者からの返信

    仁徳様、コメントありがとうございます!!

    パンツを脱がす方が変態だと思うんですけどね。
    カトリーヌはドレイン家の人間を変態視していますw(ネタバレ?)

    お読みいただきありがとうございます!!

  • 第28話 侍女への応援コメント

    侍女が着替えを手伝ってくれる。

    嬉し恥ずかしい展開ですが、良いですね!

    でも、カイトと一緒で、さすがにパンツを脱がすのはまずいですね。

    これが侍女にとっては当たり前なのでしょうか?

    作者からの返信

    仁徳様コメント二件もありがとうございます!!
    侍女はパンツまで脱がすのか?
    カトリーヌの行動は私の願望がかなり入っているので、随分おかしな侍女に仕上がっているはずですww
    (どんな願望やねん!)

    お読みいただきありがとうございます

    編集済
  • 第27.5話 居酒屋(小話)への応援コメント

    「手を出すなよ。俺は時々様子を見にいくからな・・・・手を出してたら承知しない」

    手がダメなら足なら出して良いの?

    アクセルのセリフに対して、そんなしょうもないことを考えてしまいました。

    本当にアクセルはビアンカのことを大事にしていますね。

    この親子はいつか幸せになってほしいです。

    作者からの返信

    仁徳様コメントありがとうございます。
    まあまだ幼いので手を出すはずもない事はわかってるんですが、何か言いたかったのです(^^)

    お読み頂きありがとうございます。

  • 第27話 報告への応援コメント

    ビアンカのあいじんと言うワードが出てくる度に背伸びしている感じで和みます。

    そしてアクセルの剣の稽古でボコボコにするシーンでは、娘さんを僕にくださいと言って父親が自分よりも強くないと許さないと言っているような雰囲気に近かったのかな?と思いました。

    作者からの返信

    仁徳様コメントありがとうございます!!
    アクセルとビアンカは私も気に入っているキャラなのでコメント頂き幸せです。
    愛娘を嫁に出す気分なんでしょうね!

    これは本格的にビアンカの将来を考えないといけませんね。(;^_^

    お読みいただきありがとうございます!

    編集済
  • やっぱり悪役って何故か憧れてしまいますよねー。

    作者からの返信

    アタラクシア様コメントありがとうございます。
    私も悪役転生するって話好きでして。
    でも単純に悪役転生もので書いても才能ないのでそれはやめましたw

    アタラクシア様の作品もまた拝見させていただきます!

    お読みいただきありがとうございます。

  • 第26話 ドレイン方伯への応援コメント

    アイウエオ作文のような会話のやり取りが、読んでいて楽しかったです。

    エの部分で襟が汚れていると言おうとしたと書かれているのを読んで、吹き出してしまいました。

    作者からの返信

    仁徳様コメントありがとうございます!
    ドレイン方伯とのやり取り楽しんでいただけて幸いです。

    もう少しアイウエオ作文でやり取りしたかったのですが、エの言い訳が本当にそれしか思い浮かばなかったのですw

    読み直すと少し文章変なところあったので手直ししました。
    いやー。何度読み返しても変なところありますね。
    文才ないので困りますわ。

    お読み頂き感謝です。

    編集済
  • 第24話 カイトの正体への応援コメント

    よりにもよって、もやしかよ!

    意外なものの再生に思わず心の中でツッコミを入れてしまいました。

    もやしが水分不足なら、水の魔法で十分なのでは?と思うのですが、もやしをチョイスしたのは、もやしでなければならない理由があるからなのでしょうか?

    作者からの返信

    仁徳様コメントありがとうございます!!
    水魔法で十分!!?www

    そうですね。実は蛇とかカエルの再生にしようと思ったのですが、カイトが初めて使う魔法にしては敷居が高い(カイトは最初は魔法がしょぼい!と言う事を印象付けたい)のであえてもやしにしましたww

    水魔法で十分と思われてしまうと言う問題があるのか〜。言われてみれば。
    枯れているので、水だけではダメだと言う事で(;^_^A
    ちなみに再生魔法には水のルーンは必要です(^^)

    お読み頂きありがとうございます。

  • 第22話 ビアンカへの応援コメント

    アクセルは何やかんやでビアンカのことを大事にしていますね!

    怒りの言葉からは、彼の愛を感じます。

    ビアンカの今後が気になります。どうなるのか、続きが楽しみです。

    作者からの返信

    仁徳様、コメントありがとうございます!!
    アクセルさんは強くて子煩悩なのです。そしてビアンカを気に入ってくださりありがとうございます。
    ビアンカをどう成長させていくかは実はあまり考えてなかったのですが、なんか考えます!w

    お読みいただきありがとうございます。

  • 第21話 大司教への応援コメント

    まさか、ビアンカまでも魔法適性があるとは!

    因みに火となんなのでしょうか?

    今後のカイトの冒険も楽しみです!

    作者からの返信

    仁徳様、お読みいただきコメントまで下さりありがとうございます!!
    コメントがあるとテンションが上がりますね。
    ビアンカは魔法使えないとカイトと離れ離れになってしまう!と言うご都合主義で魔法が使えるようにしています。ご都合主義万歳!!

    えっ?前と言ってる事と違う??
    そこもご都合主義という事で。

    ビアンカは火と水の魔法が使えるのです。
    ビアンカが魔法の才能を武器に活躍する所まで行くかはわかりません。

    お読み頂きありがとうございます!

    編集済
  • 第20話 聖アウグスト大聖堂への応援コメント

    魔法適性があって良かったです。
    これで心置きなく学園に向かうことができますね!

    そしてビアンカは相変わらずですね。そんなに愛人が欲しいのでしょうか?

    作者からの返信

    仁徳様、コメントありがとうございます。
    魔法が使えなかったらタイトル詐欺で訴えられるところでしたw
    ビアンカは自分が好きな相手はみな愛人なのです(;^_^A

    編集済
  • 第15話 カイト、剣を買うへの応援コメント

    カイト、良い感じで誘導できましたね。

    ビアンカもビアンカで、貢がせようとするとは!

    将来、大物の魔性の女になりそうですね。

    作者からの返信

    仁徳様お読みいただきありがとうございます。
    「将来、大物の魔性の女になりそう」>間違いないですね!!
    魔性の女になるところまで描きたいところです(*^_^*)

    お読みいただきありがとうございます。

  • 第14話 契約への応援コメント

    借用書には何が書かれていたのでしょうか?気になります。

    今回もカイトはギリギリでしたね。読んでいてヒヤヒヤしました。

    誤字報告です。
    「(前略)滞在中にわからないことがお聞きください。」

    となっています。

    分からないところ『は』お聞きくださいではないでしょうか?

    それとセルフのところの「」の最後に『。』がついている場所が複数ありましたが、最後だけは『。』はいりません。
    こちらの方はケアレスミスかと思いますが、念のために報告しておきます。

    作者からの返信

    仁徳様コメントありがとうございます!
    借用書は真っ当な内容のはずですよ。
    文字の読み書きが出来ると思っているので。試す意味もあったのかも知れませんが。

    誤字指摘ありがとうございます!!書き慣れてないもので恐らく今後も大量に見つかるかも知れません。(;^_^A
    私も読み返すたびに見つけるもので。。。

    懲りずにどんどん指摘していただければ幸いです。

    「」の最後に。はいらないのですね!!初めて知りました。
    見るとついてたりついてなかったりしてますね。気分でつけてたようです(=◇=;)
    ご指摘ありがとうございます。

    編集済
  • 第9話 収穫の季節への応援コメント

    なんとまあ……

    嘘も方便とはいいますが。。。

    でも、お金がない切実さは伝わってきました。

    作者からの返信

    のりのりの様、お読みいただきありがとうございます!
    コメント大感謝です。

    カイトは嘘つきでございますw
    どうやっても田舎村を離れて魔法学園に行きたい!
    そのためには嘘もつきます!嘘は嘘を呼びますので、嘘の連鎖にならなければ良いのですが。

    お読みいただきありがとうございます!

  • 第12話 エレナへの応援コメント

    エレナ、付いて来ないのでしょうか?

    まぁ、付いて来なくとも、別のヒロインが出て来そうですが。

    今後どんな展開がカイトを待ち受けているのか楽しみです。

    また後で時間を作れたら続きを読ませていただきます。

    作者からの返信

    仁徳様コメントありがとうございます!(^^)
    実はエレナちゃんの扱いは迷ったのです。
    ですが、学園に入るには魔法が使える必要がありますので、ちょっとご都合主義になってしまう(いや、今でも十分ご都合主義ですけど)ので心を鬼にして別れを選びました。将来エレナちゃんのその後がわかるエピソードを入れられないかな?とは思っています。

    お読みいただきありがとうございます!!

    編集済
  • 第11話 春への応援コメント

    今回もカイトたちのいちゃつき具合が良いですね。

    しかし、雑巾で体を拭いているのは驚きでした!

    一応、なるべく清潔なもので拭いているのでしょうか?

    作者からの返信

    仁徳様、カイトのいちゃつきを褒めてくださりありがとうございます。

    恋愛もの学園物語にしようと思っているのですが、いかんせん文才が無く。。

    雑巾は使い古した衣類が最後に雑巾になっています。
    綺麗なものもあるかもしれませんw
    そこは想像にお任せいたします(^^)

    お読みいただき感謝です!

  • 第10話 収穫祭への応援コメント

    カイト君、地球に居た頃はルールを守らないで酒を飲んでいた不良なのですね。

    そして異世界でも幼馴染とキスをする行動力!

    見せつけられても読んでいてニヤニヤします。

    作者からの返信

    仁徳様コメントありがとうございます!!

    はい。あまり大きな声ではいえませんが、誰かさんの実話です。

    カイトには二人の人格がいるので二重人格な部分があります。
    日本人の頃より行動力があるのです!
    この二重人格設定は後に出てくるゲイルにももちろんあります。たまに顔を出す程度ですが。

    編集済
  • 第9話 収穫の季節への応援コメント

    ラノベの知識凄まじいですね。
    簡単に商人を騙せるなんて。
    嘘がバレるかどうか分かりませんが、バレた時がやばそうですね。

    作者からの返信

    仁徳様、コメントありがとうございます。
    まあ、軽く騙されすぎやろ!とは私も思いますww

    とはいえ、貧しくて誰も読み書きすら出来ない農村に住んでいる少年の知り得る知識ではないのも確かで、カイトの話が本当の可能性があると思わせるには十分だと考えています。

    そしてこの商人はドレイン卿の商都リブストンへ商圏を拡大したいと思っていると言う事。子供1人送り届けても大した金はかからないので、もしダメでもともと、上手くいけばかなり大きな利益に結びつくと考えるわけです。
    リスクの少ない投資みたいなもんです。

    この商人に嘘がバレるかが次の課題ですねぇ。

    お読みいただき感謝です!

    編集済
  • 第2話 悪役転生に憧れてへの応援コメント

    気持ち悪い笑みってこいつまさか狙って……!

    作者からの返信

    狙っていたのか、心が病んでいるのか?

    幼縁会様、お読みいただきありがとうございます!

    プロローグは悩みに悩んでこの展開にしました。ちょっとしたアンチテーゼがこの作品にありまして、定番を押さえながら定番通りの展開にはならない事を意識しております。って事で定番通り亡くなってからの転生は確定だったんですが、亡くなり方にもちょっとした伏線が必要かなあと。こんな感じになってます。

    読んでもらえて感謝です!

    編集済
  • 第12話 エレナへの応援コメント

    農村編、私はとても好きでした!

    作者からの返信

    ミラ様。お読み頂きありがとうございます。コメントをいただけるのもとても嬉しいです。しかも星までいただいて!

    私も農村編が1番好きだったりしますw 学園ものと思って書いたので、あまり農村でちんたらしててはいけないと、早めに切り上げてしまったのですが、もう少し甘酸っぱいエレナちゃんとの恋愛を膨らましても良かったかなと思ってしまってます。

    学園に行ってもちんたらしていますので、農村編だけで切り上げるのもありですw

    文才なく稚拙な文章ですが、興味あればひまーな時にチョロっと呼んでいただければ幸いです!

    お読み頂きありがとうございます!

    編集済
  • 関西弁のノリツッコミ良いですね!
    このノリは私は好きです。

    魔法が使えるようになるのは無理と言うことですが、金で高価な魔道具を買えれば使える。

    一攫千金さえできれば、彼は魔法が使い放題ですね。

    後は盗賊などの宝から奪うとか?

    主人公と魔法の関係性が楽しみになるお話しでした。

  • 第6話 聖暦への応援コメント

    まだ入学していない時期で良かったですね。

    主人公がゲイルに接触するのは、もう少し歳を取ってからですか?

    作者からの返信

    仁徳様お読み頂きありがとうございます。そしてコメントもらえると大変嬉しいです!

    ゲイルと会うのは魔法学園入学の時ですね。
    魔法学園は15歳の成人を迎えてから入学する事が出来るのでもう少し先です。
    入学するには魔法が使える必要があるのですが、カイトは魔法が使えるのか!?と言う最大の課題が待ち受けております。(使えなければこの話は終了ですけど。。)

    お読み頂き感謝です!

    編集済
  • 第3話 転生への応援コメント

    読み返しに来ました。
    異世界転生なので、王道のように女神様のような者が現れるかと思いきや、いきなり子どもからの始まり!

    テンポが良くって読みやすいですね!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    転生ものは大好きなのですが、女神が出てくるとどう考えてもこのスバのようなコメディ路線に行かざるを得ないと思ったので、もう少しリアル系にしたいなと。
    いや、コメディで良いのですが、世界設定と合わなくなるのでするよ。

    記憶を二つ持った事がないのでこれがリアルな転生感覚かはわかりませんけどね。

    主人公が超つぇえとかも有りません。これもリアル感覚の魔法の世界を目指していますので。
    魔法というだけでリアルではありませんが、魔法と言えば何でもアリにはしない方向で。
    とは言え主人公は大人になるにつれ魔法の才能を大開花させようと思ってます(気の遠い話ですが)

    お読みいただき感謝です!

    編集済
  • 第30話 魔法学園への応援コメント

    企画から来ました。
    面白いですね。遂にゲイルに会い、これから学園生活ということで、続きが気になります☆
    お互い執筆頑張りましょう!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!!
    しかも30話まで!!
    おもしろい!なんて言っていただけると感謝感激です。
    戦闘もないグダグダな展開ではございますが、学園に入っても人が増えてグダグダです。が、ぜひ続きを読んで頂ければ幸せです。もちろん私も妖精さんの話を読んでまたコメさせていただきます!

    編集済
  • 第74話 勅命への応援コメント

    なんか紹介してもらってるー⁉︎ ^q^;(笑) 大変恐縮です! ありがとうございました!m(_ _;)m

    私自身、これで良いのかな、もっとこうした方が良いのかなと思う日々の繰り返しです。ですがまず誰よりも一番に納得させねばならないのは、読んでくれる人よりも自分なのだと思います。
    ですので、自分の未熟さを認めつつも謙虚に、しかし自分などはと卑下することはあってはならないのだと、そう考えています。
    一日一話を書く。まず私にはとても真似のできない凄いことだとは思いますが、何よりも、今書いた瞬間に現在の自分を納得させられる話を作り出すことが、最大の近道ではないでしょうか。
    そういうことを続けていて改めて自分の書いたものを見直して、もっとこうした方が良い、ここはこうなるべきだと思えたなら、それはきっと成長した証なのだと思います^^

    などと、なんだか説教じみたことを長々と語って申し訳ありませんでした!
    上で記しましたように、私自身何もかも足りておらず、日頃自らの未熟を突きつけられております!
    どうかこれからもお付き合いいただけますれば幸いです!m(_ _;)m

    作者からの返信

    黒ーんさんコメントありがとうございます。
    いえいえ、色々とありがとうございます。実は黒ーんさんの文章を研究して手直ししてる(つもり)になっていますww
    こう言うのは自分磨きも大事ですが、センスもあるんやろうなーとは思ってます。自分のセンスと共に人の上手い文章を見て反省も大事にしていきたいと思います。(反省だらけですが。)自分を納得させるのはなかなか難しいですね。
    あとで読んでコレいる!?って文章いっぱいあるのですがどうしたらいいでしょうね。テンポよくしかもわかりやすく、しかも面白く←これ1番難しい。していきたいものです。

    コメントありがとうございます!これを励みに続き書いていこう(^^)

  • 第75話 夏合宿からの帰還への応援コメント

    私は長い間ビーチを待っていました

    作者からの返信

    ここまでお読みいただきありがとうございます!!!!
    感謝感激です。

    拙い文章で・・ここまで読んでいただけるとは。

    ビーチ!!いいですよね。学園ものにはビーチが必要だと思って無理やり出してしまいました。
    もちろん楽しいビーチにしようと思っていますが、まだ少し先になりますのでお待ちください。

    読んでいただいたことに感謝!

  • 第3話 転生への応援コメント

    日本の記憶がごちゃ混ぜで混乱する描写がリアルで良いですね。

    あれ?メニュー画面をスライドすると、右から星評価が現れると思うのですが?
    機種によって違う?
    これから評価します。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!!!!
    コメント感謝感激です。

    すでに人生を歩んできている他人に転生したらどんな感じなんでしょうね?
    他人に転生する話を見るたびに本当に起こったらどんな感じなんだろうと思ってましたので、こんな感じなのかもと文章にしてみました。
    もちろん面白おかしくしなければとは思ったわけですが。

    語彙力の無い下手くそな文章ですが、続きも読んでいただければ幸いです。

    メニューから星評価できましたっけ??私自身なかなか星評価に辿り着けなくて・・w

    感謝!

    編集済
  • 第2話 悪役転生に憧れてへの応援コメント

    初めまして。
    評価ありがとうございました。

    最近の子供は加減を知らないですね、何処まで殴ると危ないとか分からずやってしまう。
    暴力が日常茶飯事だった、私の子供時代も考えものですが、今の暴力絶対ダメ!と言うのも見直す必要が有るかも、ですね。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。
    後でみてちょっと酷すぎる奴だなあと・・こんな奴いないやろ〜と自分でツッコミを入れています。
    こんな奴がたくさんいたら殺人事件だらけですけど・・。
    強引すぎて導入部で躓いた感も・・。

    暴力絶対ダメってのはそうですね。難しいところですね。

    お読みいただき感謝です!

  • 恋は人を変えるとは言いますが、昔仲の良かった友人との関係が壊れるのは、悲しいものですね。

    作者からの返信

    餅餅餅さんコメントありがとうございます!!!

    文章下手くそなので、唐突な展開になってしまましたが••私のちょっとした経験(こんなに酷く無いw)が元になってます。

    子供の頃って結構変わりますよね。急にイキがる子はいましたねぇ。

    餅餅餅さんのように綺麗な文章が書けるように頑張ります。

  • 第3話 転生への応援コメント

    過去の自分が二人いるって、どんな感じでしょうね。ここは、難しくもあり楽しいところでもありますね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!!!

    過去に自分が2人なんて想像つかないですよね。私もつきません。
    なので面白おかしくなるように書いてみたつもりなんですが、
    下手な文章ですみません。

    読んでもらえて嬉しいです☺️