こんにちは、モブ モブ夫です。
今エピソードの序盤、『馬とは思えない巨体に額の一本の鋭いツノ。そして美しい白い馬体と立髪・・・そう、あのユニコーンがそこに居た。』となっていますが、正しくは『……そして美しい白い馬体と鬣・・・……』でしょうか。
立髪とは、 月代(さかやき)をそらないで長く伸ばした髪形らしいです。
歌舞伎の演目や錦絵などにみられる、当時としては大変パンクなヘアースタイルだとか。
モブ夫的には、パンクなユニコーンが居てもいいと思います、ハイ。
ここに来て緊迫した展開になってきましたね。
事件がどう収束するのか楽しみです。
作者からの返信
モブモブ夫様コメントとご指摘ありがとうございます!
さすがモブ夫様ですね!立髪はパンクな奴なんですね。
すぐに修正いたします。もちろんパンクなユニコーンではないのです。w
本当は事態を進展させるのは後にしようと思ってたのですが、未回収のネタを放置すると忘れ去られるだろうと、この際やっちゃえ!と言うことにしました。
そうすると後で大変なんだろうけど(;^_^Aいや大変です。
お読みいただきありがとうございます。
ゲームの知識を持っているゲイルは心強いですね。
おそらく、ある程度のことは予想出来ているでしょうから、ある程度は戦いに備えられそうな気がします。
作者からの返信
仁徳様コメントありがとうございます。
ゲイルはもちろんインストスの魚人の事は知っていましたが、騒動が起きるのは3年生の時だったので、この時期に騒動が起きるとは思ってもなかったわけです。
転生者の行動で未来が大きく変わっています。