ラノベの知識凄まじいですね。
簡単に商人を騙せるなんて。
嘘がバレるかどうか分かりませんが、バレた時がやばそうですね。
作者からの返信
仁徳様、コメントありがとうございます。
まあ、軽く騙されすぎやろ!とは私も思いますww
とはいえ、貧しくて誰も読み書きすら出来ない農村に住んでいる少年の知り得る知識ではないのも確かで、カイトの話が本当の可能性があると思わせるには十分だと考えています。
そしてこの商人はドレイン卿の商都リブストンへ商圏を拡大したいと思っていると言う事。子供1人送り届けても大した金はかからないので、もしダメでもともと、上手くいけばかなり大きな利益に結びつくと考えるわけです。
リスクの少ない投資みたいなもんです。
この商人に嘘がバレるかが次の課題ですねぇ。
お読みいただき感謝です!
なんとまあ……
嘘も方便とはいいますが。。。
でも、お金がない切実さは伝わってきました。
作者からの返信
のりのりの様、お読みいただきありがとうございます!
コメント大感謝です。
カイトは嘘つきでございますw
どうやっても田舎村を離れて魔法学園に行きたい!
そのためには嘘もつきます!嘘は嘘を呼びますので、嘘の連鎖にならなければ良いのですが。
お読みいただきありがとうございます!