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  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    ようやく完結までたどり着きました!
    遅くなりましたが、完結おめでとうございますm(__)m
    最終話、とっても甘くてかわいくてドキドキしてしまいました。

    伊織くんは自分の運命というか、性のようなものを乗り越えて。
    瑠璃ちゃんは自分の気持ちに素直に、大切な人を守って。
    とても素敵な二人のお話でした。
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    最後まで読んでくださってありがとうございます。
    悲しいことがたくさんありましたが、それを乗り越え、ようやく二人に幸せが訪れました。
    得られた幸せ、きっと長く続くことでしょう。

    素敵なレビューまで書いていただき、本当にありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • そうですよね。吸血鬼と結ばれた伊織くんのお母さんが、自分が死ぬ可能性を知らないわけがありません。それでも咄嗟の判断か熟慮の末かはわかりませんが、息子の命を救うことを選んだ。そんな人が、伊織くんと自分の兄が傷つけあう姿を喜ぶはずがありませんよね。

    作者からの返信

    死ぬかもしれないとわかっていて血を与えた瑠璃だからこそ、伊織のお母さんの気持ちを誰よりも理解できました。
    きっと、この光景を見たら悲しんでいることでしょう。
    こんな悲劇、もう終わらせなければ。

  • 第40話 あなたは誰?への応援コメント

    まさか、久保田先生の正体が伊織くんの伯父さんだっただなんて……。
    それならば、伊織くんをつけ狙う理由も一応はわかります。しかし、自分の恨みつらみのために瑠璃ちゃんまで巻き込んではいけませんよ……。

    作者からの返信

    彼がこんなことをしたのも、元は悲しみから。
    ですがそれでも、決して超えてはならない一線というのがあるのですよね。
    妹のためという想いの下、やっては行けないことをしてしまいました。

  • 第38話 どうして……?への応援コメント

    やっぱり久保田先生は何かを知っているようですね。あの飲み物は意図的なもの……? しかも、瑠璃ちゃんをスタンガンで傷付けるとは( ゚Д゚)
    知らないはずのことを知っている久保田先生。彼の正体も気になります!

    作者からの返信

    前々から怪しかった久保田先生。いよいよ本格的に動き出しました。
    このまでの凶行に及ぶ彼、いったい何者なのでしょう。

  • 伊織くんの過去、今の彼以上に力の使い方も制御の仕方もわからない幼子の犯したこと。お母さんはきっと、息子を助けるためにすべきだと思ったことをしたんでしょうね。まさかそれが、自分の命を奪ってしまうことになるとは考えもしなかったのかもしれません。もしかしたら、自分は死んでも良いから息子に生きて欲しいと願ったのかも。
    そして、これで伊織くんが異常に自分の力や吸血鬼の性を恐れる理由も納得しました。
    悲し過ぎる過去ですが、それも含めて味方でいると言う瑠璃ちゃんの存在が、大きな支えであって欲しいです。

    作者からの返信

    伊織、こんな重いものを背負っていました。
    まだ幼かった伊織に力の制御は無理だったでしょうし、お母さんは、こうなるとわかっていても同じことをしたかもしれません。
    ただ、それで伊織の心が軽くなるかというと、そうはなりませんね。
    罪の意識と心の傷は深いです(>_<)

  • 伊織くんの気持ちも、お父さんの気持ちも辛いですよね。大切な人を傷付けてしまう選択を迫られているという意味では同じですから。そんなこと、したいわけがありません……。
    しかし、やっかいな人たちもいるものです。彼らに動く理由を与えてはいけませんね。
    瑠璃ちゃんの気持ちが、きっと突破口を開いてくれると信じています!

    作者からの返信

    お父さんも心情としては、絶対にこんなことしたくないのですよね。
    だからこそ瑠璃の説得に応じたわけですが、伊織はどう思っているか。
    瑠璃の気持ち、届けることはできるでしょうか。

  • 第33話 ずっとこの家でへの応援コメント

    伊織くんは混血児だったのですね。
    完全な吸血鬼ではないからこそ、様々なところで違いが現れる。しかもそれが、大切な瑠璃ちゃんを傷つけるとなれば、彼の苦しみは計り知れません。
    もう一度幽閉生活というのは辛いですが、それしか方法はないのでしょうか……。
    きっと何かあると信じて、またお邪魔いたしますm(_ _)m

    作者からの返信

    瑠璃の知らなかった伊織の秘密、明かされました。
    そして、伊織は大変な事態になってしまいました。

    極論ではありますが、幽閉というのも犠牲を出さないためのひとつの手。
    とはいえ、仕方ないと納得できるものではありませんね(>_<)

  • 第29話 試合が終わってへの応援コメント

    伊織くん、突然の渇きの発現は苦しいですよね。それにしても、彼自身が考えていた発現時期にはまだ早い様子……何故今起こったのでしょう?
    一番怪しいのは校医の先生ですが……。
    兎に角、今は伊織くんと瑠璃ちゃんが心配です!

    作者からの返信

    伊織の見立てでは、渇きは当分の間は起こらないはずだったのですけどね。
    いったい何があったのでしょう。

    怪しいのは、校医の先生?
    しかしこのままでは、それを確かめることもできないかもしれません(>_<)

  • 伊織くんの見事な手のひら返しに笑ってしまいました。
    それにしても、瑠璃ちゃんが彼女となった途端に溺愛の猛攻が始まりましたね。微笑ましくて可愛いです!
    伊織くん、試合ではどんな活躍をするのでしょう?
    楽しみです(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    サッカー部の面々がどんなに頼んでもダメでしたが、瑠璃がちょっと言っただけであっさりOKしちゃいました。愛の力は偉大です(;^_^A

    試合で活躍、できるでしょうか(#^^#)

  • 第24話 付き合おっかへの応援コメント

    伊織くんのうぶな反応がかわいらしくて、微笑ましいです。
    瑠璃ちゃんもしっかり伊織くんを男の子として意識していて、好きだなんだという前に付き合うことになりましたが、ドキドキしているのはもうそういうことなんじゃないかと思います(*^-^*)

    作者からの返信

    モテ男子の伊織ですが、本命の前では素直に恋する男の子になっちゃいます。

    瑠璃も伊織のことを意識したばかりですが、その存在は、たしかに大きなものになっています(*´▽`*)

  • 第18話 一方的な片想いへの応援コメント

    金城さん、これだけおびえればもう変な気は起こさないでしょうね。そして彼女の様子を見れば、取り巻きや他の子たちも行動を考えるはず。
    やりすぎな面は否めませんが、これが一つの解決策になることを願います。
    それ以上に、瑠璃ちゃんにとっては青天の霹靂でしょうか笑笑 伊織くんの気持ちにどう答えを出すのか楽しみです!

    作者からの返信

    やり方は過激でしたが、これでさすがに金城さんも懲りることでしょう。
    けど、伊織。これからは、ここまで無茶しちゃダメだよ( ̄▽ ̄;)

    そして、衝撃の事実。なんと伊織は瑠璃のことが好きでした。
    瑠璃は全く気づいていませんでしたが、どう答えるのでしょう(;^_^A

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    読み終えるのが遅くなってしまいましたが、完結おめでとうございます🎶

    大変なことがいっぱいありましたが、甘い甘いハッピーエンドでしたね🌸

    瑠璃にとってと伊織君にとっても素敵な日々が続きますように‼︎

    作者からの返信

    最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽`*)

    たくさん傷つき、悲しい思いもしましたが、瑠璃も伊織も頑張って、ようやく平和で幸せな結末を迎えることができました。
    これからはきっと、幸せな日々を送ることができることでしょうヽ(=´▽`=)ノ

  • 本気で好きなのに、ぽっと出が仲良くしていたら苛立ちますね。その気持ちもわからないではありませんが、それを相手にぶつけるのは逆切れも良いところ。そんなことをしても、好きな人の気持ちを自分に向けることなんてできません。
    わかってはいるんでしょうけれど。
    しかし、そんなことにはめげない瑠璃ちゃん。かっこいいです。
    伊織くんは何か考えがあるようですが、何をするつもりなのでしょう?
    少し心配ですね。

    作者からの返信

    気に入らないのは理解できても、だからといって攻撃するのは絶対ダメですからね。
    そんなことする暇があれば、伊織に振り向いてもらう努力しようよ( ; ˘-ω-)

    瑠璃は強い子なので簡単にはへこたれないのが幸いです。

    伊織、いったい何をするつもりなのでしょう。
    彼、ある意味瑠璃よりも精神的ダメージを受けてるのですよね(>_<)

  • 伊織くんが無事でよかったです!
    しかし……これはたくさんの女子に見られてしまいましたから、今後が大変そうです💦女子はこういう時、面倒ですからね……。
    瑠璃ちゃん、負けないで!

    作者からの返信

    イケメンな王子様からは程遠い姿を晒してしまいましたが、瑠璃にとってはそういうところも伊織らしいと思ってくれました(*´▽`*)

    二人の間ではこれで決着がつきましたが、問題は女子たち。
    何も無ければいいのですけど(>_<)

  • 伊織くんがかっこよくなった理由が、瑠璃ちゃんだったとは!
    瑠璃ちゃんにかっこよくみられたくて、幼い伊織くんは頑張ったんですね。
    最初から二人の様子にはニヤニヤしますね(笑)
    しかし、『渇き』とは一体何でしょう……? 吸血鬼であることと深く関係していそうですね。
    またお邪魔いたしますm(__)m

    作者からの返信

    昔は大人しかった伊織。それはそれでよかったのですが、瑠璃にかっこいいと思われたくて頑張りました(*´▽`*)

    このままかっこいいところを見せられたらいいのですが、何やら不穏なことになってきました。

    お越しくださってありがとうございます(#^^#)

  • 第18話 一方的な片想いへの応援コメント

    伊織ちゃんがついに言ったーー!!

    ていうか今の今まで気付いてなかった瑠璃、鈍すぎませんか……?(笑)

    作者からの返信

    自分のヒロインのお約束スキル、鈍感が発動しました!(ノ≧▽≦)ノ

    瑠璃、仲は良くても、友達としての好きだと思っていたようです(;^_^A

  • 小さくてかわいらしかった男の子が、今はさわやか系イケメンに変身しているとは!
    びっくりしますけど、久し振りに元気な姿を見られたら嬉しいですよね。
    伊織ちゃんとどんな学生生活を送るのでしょう? 今後が楽しみです!

    作者からの返信

    昔の伊織は可愛い系で、イケメンとは微妙にタイプが違いましたからね。
    けどびっくりはしても、元気な姿を見れたのは嬉しいですし、できたら昔のように仲良くしたいでしょうね。

    これから、話す機会は訪れるのでしょうか(#^^#)

  • ほのぼのラブコメと思ってたら何ですか辛ぁ……
    でもおじさんの気持ちもわかります。そして伊織ちゃんの気持ちも。どちらも、愛する人を自分のせいで失ったのですものね。おじさんも自分のせいでと感じているのでしょうけど、受け止めきれなかったんですね。
    伊織ちゃん、どうするんでしょう……なかなか厳しいですね。

    作者からの返信

    ほのぼのラブコメでいこう。けど話を盛り上げるためにはちょっぴり辛い設定も必要かな。
    なんて思って書いていたのですが、気がつけばちょっぴり辛いどころではなくなってしまいました。

    最後まで読んでくださって、星までいただき、ありがとうございます(*´▽`*)

  • 第16話 悪魔にだってなるへの応援コメント

    ムカデやゲジゲジを目の前に出されたら無理もありませんね。
    さすが、野猿……(褒めてる)

    作者からの返信

    虫好きの子がいたっていいのです。ただ、そうでない子がいきなり見せられると、びっくりしちゃいそうですね。
    瑠璃、次から気をつけようか(;^_^A

  • 瑠璃ちゃん、明日から大丈夫かしら……(^_^;)

    作者からの返信

    キスした件、当人達の間ではなんとか丸く収まりましたが、問題は他の子ですよね。
    騒ぎにならなければいいのですけど( ̄▽ ̄;)

  • 伏字のところ、何を言ったのか逆に気になるw

    にしてもやったね!
    伊織ちゃんからだったけど、瑠璃が他の女子から先制ポイントを奪ったぞ!!

    作者からの返信

    カクヨムで書いたら警告がくるような、それはそれは凄いことを言ったのでしょうね( ̄▽ ̄)

    他の女子から大量にポイントをリードしました。
    このまま独走しちゃえーっ!(ノ≧▽≦)ノ

  • 子供伊織ちゃん可愛いですね!
    こんな可愛い子がキャーキャー騒がれるスパダリになるとは……2人が再会したらどうなっちゃうんだろう!?

    作者からの返信

    起こしくださってありがとうございます(*´▽`*)

    子供伊織、とにかく可愛くなるようにと思って書きました。
    それが今やスパダリに。会わない間に、いったい何があったのでしょう(#^^#)

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    壮絶な展開ありのハッピーエンドでしたね。
    伊織ちゃん信じてましたよ、しかし悲しい過去がありましたね。
    はらはらドキドキ面白かったです。
    執筆お疲れさまです!

    作者からの返信

    溺愛もののテンプレをやろうとしたら、なぜか壮絶な物語になっちゃいました。
    大変なことがたくさんありましたが、それを乗り切った二人なら、きっとこれから幸せな未来が待っているはずです。

    最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽`*)

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    ハラハラしましたがハッピーエンドで良かったです!
    甘いキス、ごちそうさまです♪
    伊織くんはこれからも色々と大変かもしれませんが、二人ならきっと乗り越えられるでしょう。
    そうであることを祈ってます!

    作者からの返信

    終盤はハードな展開が続いたので、最後の最後は甘く終わらせたかったです(#^^#)

    女の子たちの嫉妬に久保田先生と色んな問題があり、これからもまた何か起きるかもしれませんが、瑠璃が伊織のことをしっかり支えてやれるなら、きっと大丈夫だと思います。

    最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • 第40話 あなたは誰?への応援コメント

    うう、これはちょっと悲しい展開ですね…。
    伊織くんは悪くないのだけれども…。

    作者からの返信

    久保田先生にも、こうするだけの理由はありました。
    ただ、それで瑠璃まで巻き込みこんなことするというは、いくらなんでもやりすぎなのですよね。
    憎みすぎておかしくなってしまったようです(>_<)


  • 編集済

    第39話 囚われの身への応援コメント

    やっぱりこの人の仕業だったか!
    伊織くーん、出番だよー!!
    好度度爆上げチャンスだよー!!(※違います)
    危険かもしれないけど、どうか助けに来てあげて!!\\\٩(๑`^´๑)۶////

    作者からの返信

    どこか怪しかった久保田先生。とんでもない悪いやつでした。

    伊織、ここで駆けつけてこそヒーローだ!
    これでいつまで経っても来なかったら、瑠璃も久保田先生もどうしようってなりますね( ̄▽ ̄;)

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    きゃっ♡ 甘いラストですねー!
    最初は人気男子との恋愛で苦しむんだろうなあって展開から、吸血鬼ならではの悩みや葛藤もあってハラハラしました。先生、あんなひどい人だったとは!!
    でも二人の絆はより深まりましたね。面白かったです!

    作者からの返信

    先生、悲しい理由は背負っていましたが、思いっきりぶっ飛ばせるように、それ以上に酷いやつにしてみました( ̄▽ ̄)

    大変なことたくさんありましたが、それを乗り越えた二人なら、きっとこれから良い未来が待っていると思いますヽ(=´▽`=)ノ

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    完結、おつです! おもしろかったです!
    応援したくなるカップルでした。末永くお幸せに~(≧∀≦*)✨

    作者からの返信

    最後まで読んでくださってありがとうございます。
    このカップル、これからもトラブルは起きるかもしれませんが、何があっても乗り越え、最終的には楽しくやっていけそうです(*´▽`*)

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    祝完結! お疲れ様でした!
    吸血鬼ものは吸血シーンにドキドキですね。反吸血鬼派とかの組織も気になりますし、パパ吸血鬼の息子愛にも涙です…っ。辛い過去の分伊織くんには幸せになって欲しいです。
    ドキドキする物語をありがとうございました~!

    作者からの返信

    吸血鬼ものを書いた以上、やっぱり吸血シーンは欠かせませんでした(#^^#)

    伊織パパ。伊織をずっと家の中に置くなどやっていましたが、ちゃんと伊織のことを想っているとして書いていたので、伝わって嬉しいです。
    最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    無月兄様

     完結おめでとうございます!
     無事ハッピーエンド! 嬉しいです。
     伊織君、本当に強くなりましたよね。渇きの薬に立ち向かった姿、かっこよかったです。
     二人の麗しい姿も見れて最高のラストでした。お幸せに!

    作者からの返信

    主人公が成長する物語が多いですが、本作は伊織が成長枠だったかなと思います。
    オドオドしていた子供の頃から、瑠璃と出会って大変身。そして、瑠璃のために命がけで頑張りましたヽ(=´▽`=)ノ

    最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽`*)

  • 第39話 囚われの身への応援コメント

    無月兄様

     久保田先生のスポーツドリンク。
     やっぱり彼の仕業でしたね。しかも名を変え顔を変えてって、そんなに恨みを持っているなんて。
     伊織君だって、生まれたくてハーフとして生まれてきた訳では無いのに。お母さんは伊織君を助けたいと思っていたのに。
     今度は瑠璃ちゃんが巻き込まれてしまっては、伊織君、また辛いですね(T_T)
     ごめんなさい。いつの間にかフォローが外れてしまっていて、再度フォローさせていただきましたm(_ _)m

    作者からの返信

    怪しかった久保田先生、やっぱり裏で色々やっていました。それも相当凄いことを(>_<)
    伊織にしてみれば、悪夢のような話です(´;ω;`)

    フォロー、いつの間にか外れてしまうことってありますよね(^◇^;)

  • コメント失礼します。
    子供時代の伊織ちゃん、可愛いすぎます。
    一見、大人しいけれども血を吸う大胆さ、それですぐに謝っちゃうところ。可愛いです。
    時を経て再開した二人がこれからどう関わっていくのか楽しみです。

    作者からの返信

    実は書いてて一番楽しかったのが、子供時代の伊織でした。個人的には、成長しないでずっとこのままいてほしかったです( ̄▽ ̄)

    しかし、そんな彼も大きくなってイケメンになりました。
    二人の行方、お楽しみいただけたら嬉しいです(*´▽`*)

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    いやー、面白かったですー。竹神マヨネーズさんの吸血鬼の話とはまた違った爽やかな青春ストーリーでしたねー。最後の久保田先生との対決はかなりドキドキしました。
    とっても楽しいお話でしたー。

    作者からの返信

    雰囲気はだいぶ違いますが、同じ吸血鬼で、同じ日に完結と、不思議な縁を感じました(*´▽`*)

    久保田先生との対決はかなりハードなものになりましたが、書いていて楽しかったです。

    最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • 第41話 吸血への応援コメント

    おおー、これは稀に見るハードな展開!

    作者からの返信

    甘い展開を続けるほど、自分は優しい作者ではありませんでした。
    瑠璃、伊織、ごめんね( ̄▽ ̄)

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様でした!!
    きゃぁぁぁ、最後にとろけるようなキスシーンだなんてときめきすぎて不正脈ですわお兄様!!!(≧∇≦)♬
    やーん、もう真っ赤になっちゃって~。おばちゃん興奮しちゃいますよ(´∀`*)ウフフ
    大団円でした。何て可愛いく、そして頼もしいカップルでしょうか♡

    作者からの返信

    終盤は話を盛り上げようと思ってハードな展開にしましたが、やはり自分が書きたいのは甘々恋愛。
    そう思って、エピローグはとびきり甘くしてみましたヽ(=´▽`=)ノ

    最後まで続けられたのも、応援の声があったから。
    ありがとうございました(*´▽`*)

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    精気を渡す以外でのキス、恋人らしいキスは確かに初めてでしたね! かっこいいギャルソンと可愛いドレス姿の二人は絵になりますね(* ´艸`)

    作者からの返信

    精気を渡すキスもいいですが、それとは関係ない、好きだからという理由でキスさせたいと思い、最後に持ってきました。
    あと、ギャルソンが好きなので着せました( ̄▽ ̄)

    ここまで読んでくださってありがとうございます(ノ≧▽≦)ノ

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
    最後はハッピーエンドでよかったです!
    伊織くんと瑠璃ちゃん、末永くお幸せに〜!

    作者からの返信

    思えば自分の話で、恋人になって終わりというのはあまりなかったのですよね。
    だから今回のラストは、恋人としてのハッピーエンドにしようと思いながら書いていました。

    最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    最後は甘々でしたね。
    伊織くんが抱えているものは根が深く、また心を曇らせることもあるかもしれません。
    ですが、瑠璃ちゃんがそばにいてくれたら、きっと明るく乗り越えていけますね。
    素敵な作品でした。

    作者からの返信

    最後はとにかく、甘く甘くでいきましたヽ(=´▽`=)ノ

    これだけトラブルが起きたのですから、もしかしたら今後もまた何か起こるかもしれませんね。
    それでも、二人ならきっと乗り越えていけるでしょう。
    読んでくださってありがとうございます(#^^#)


  • 編集済

    最終話 エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございま〜す!
    (≧∇≦)
    瑠璃ちゃんと伊織くんの甘いキスで締めくくりとは、なんて幸せな♡(〃∇〃)
    二人の物語、これで終わりだなんて寂しい限りです。
    瑠璃ちゃんと伊織くんなら、何か事件が起きても立ち向かっていけますね。
    伊織くんにはたくさんファンがいるけど、いつか瑠璃ちゃんがモテモテな番外編とか読んでみたいです。
    そうなると当て馬も伊織くんみたいなイケメンの吸血鬼かな〜。(о´∀`о)

    格好良いヒロインの瑠璃ちゃんと、愛の為に色んなことを克服して強くなった伊織くんは素敵なカップルですね。

    作者からの返信

    続きを書くなら、吸血鬼だけでなく、狼男やインキュバスといった別の人外を出しても面白そうです(#^^#)

    瑠璃に出会って変わっていった伊織は、本作の成長枠だったと思います。
    最初はビクビクオドオドしていた彼ですが、自分の気持ちをしっかりと伝え、キスしたいと言えるまでに成長できました。

    最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    よかった。よかったねえぇえ、帰ってこれて!
    もうここからは心置きなくバカップルをやっておくれ(๑°ˊ ᐞ ˋ๑)♡
    ということで連載お疲れさまでした!
    スピンオフ待ってます(*´艸`*)

    作者からの返信

    伊織、エピローグではすっかりバカップルっぽくなりました。
    これには瑠璃も、今まで以上にドキドキですヽ(=´▽`=)ノ

    最後まで読んでくださってありがとうございます。
    スピンオフ、書いてみたいです(ノ≧▽≦)ノ

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    わたくしの渇き対策は
    毎朝キスして精気を補充するってものでした。
    毎日精気を補充できたら渇きも起きませんよね。
    瑠璃は疲れちゃうから、体力をつけるためにトレーニングに励みます。
    マッチョ瑠璃の出来あがり。
    空手やってるから格闘ゲームの空手のひとみたいになりますな。
    伊織ちゃんなら、気合で渇きを押さえるから
    絶対やめてくれって言いそうですけれど。

    作者からの返信

    毎朝のキス!(ノ≧▽≦)ノ
    それ、いいですね。話を考えている時にそれを聞いていたら、ストーリーが変わっていたかもしれません。

    番外編として、書いてみるかもしれませんヽ(=´▽`=)ノ

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます!&おつかれさまでーす!

    伊織ちゃんが学校に戻って来れて良かったー°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
    それに生気を吸うのじゃなく、本当のキスも出来ましたね☆
    ほんものの彼氏彼女になったんだなーって実感できる終わり方!
    途中、大きなピンチにハラハラしてからのハッピーエンド。感慨深いです(●´ω`●)
    たのしいお話をありがとうございましたー(≧∇≦)vV

    作者からの返信

    精気を吸うというハプニング的なキスもいいですが、それとは関係のない純粋なキスもさせてあげたいと思い、最後にとっておきました(*´▽`*)

    ピンチを乗り越え、彼氏彼女として幸せな日々を歩みだした二人。
    これからは大きな幸せがまっているこたでしょうヽ(=´▽`=)ノ

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます!!!

    一時はどうなることかとひやひやしっぱなしでしたが、いやー、この作品はまだまだ読み続けたいです。

    連載お疲れ様でした。

    作者からの返信

    最後の方は、恋愛どこいったってくらいにピンチの連続でした(;^_^A

    しかしそれを乗り越え、見事ラブラブになった二人。
    いつかまた、殺伐とした事件なんて関係ない、平和な二人の姿を書いてみたいですヽ(=´▽`=)ノ


  • 編集済

    最終話 エピローグへの応援コメント

    きゃー!!!素敵なラストー!!!!(*ノェノ)

    途中ハラハラしましたが、とても素敵なお話でした!ふたりとも、これからも仲良くね!お幸せに!!

    完結おめでとうございました!

    作者からの返信

    後半、恋愛ってなんだっけってなるくらい殺伐としてしまいましたが、最後はしっかりラブラブで締めることができました。

    大きな試練を乗り越えた二人。
    これからは、仲良く幸せな日々が訪れることでしょうヽ(=´▽`=)ノ

  • 最終話 エピローグへの応援コメント


    これぞ、二人は幸せなキスをしての大団円。これからはしっかりたっぷり恋の時間を過ごしましょう!

    完結お疲れさまでした!

    作者からの返信

    死の危険や辛い戦いもありましたが、最後は恋愛ものっぽく、ラブラブな二人で終わらせました。

    最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽`*)

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます。

    吸血鬼の伊織くんと、人間の瑠璃さん。
    文化祭でのイチャイチャ振りも初々しくて可愛いですね。
    辛い過去や色々な事件もありましたが、ハッピーエンドでよかったです。

    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    伊織、緊張しながらも、今までより積極的にイチャイチャするようになりました(/ω\)

    苦しいこと悲しいことがたくさんありましたが、これからはきっと、楽しい日々が待っています。

    読んでくださってありがとうございましたヽ(=´▽`=)ノ

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    おおおー、かんけつおめでとうございます‼️
    幸せで甘々なエンディングを迎えられて良かった🎵
    二人共はお幸せに😊

    作者からの返信

    この話を書く上での目標のひとつに、最後は幸せで甘々な終わりにするというのがありました(#^^#)

    そこまでたどり着けたのも、毎日の応援があったからこそ。
    最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ


  • 編集済

    最終話 エピローグへの応援コメント

     無月兄様、コメント失礼致します。

     最終話、完結おめでとうございます。

     強い瑠璃ちゃんと、カッコいい伊織ちゃんとの純愛が、読んでいて微笑ましかったです。
     ひとりの人間として、幼馴染みの伊織ちゃんに接する瑠璃ちゃん。
     カッコいいけど重荷を背負って生きてきた伊織ちゃん。
     ふたりが導き出した答えは、照れはあっても一緒にいること。
     きちんとけじめをつけましたね。

     全44話の連載終了、お疲れ様でした。
     よい結果となることをお祈り致します。

    作者からの返信

    子供の頃はオドオドすることも多かった伊織。ですが瑠璃と出会ったことがきっかけで、かっこよく変わることができました。

    抱えていた過去に決着がついた今、二人の思いを阻むものは何もありません。
    これからは、幸せな日々を送ることでしょう(*˘︶˘*).。.:*♡

    いつも誤字を見つけてくださってありがとうございました。

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    ああああー😭!!とうとう、完!!!!

    途中ハラハラドキドキからの最後キス!!!
    連載お疲れ様でした!!!!

    作者からの返信

    終盤はハラハラするシーンが多かったですが、その分最後は甘々で終わりにしてみました。
    最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    最後はちゃんと彼氏彼女でしたね(*⁰▿⁰*)
    口移しで精気を吸えちゃうからこそ、何でもないキスが特別に感じますよね!
    末永くお幸せに〜╰(*´︶`*)╯♡
    連載お疲れ様でした!面白かったです!!

    作者からの返信

    最後は渇きや吸血鬼に関係ない、好きな者同士でのキスで締めになりました(#^^#)

    大変な目にもあいましたが、ここからは、二人で幸せな時を送っていくことでしょう(*´▽`*)

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    ギャルソン姿の伊織くん、すっごくカッコ良さそう。画像か、アニメで見たいです。
    そして、ふたりで、キスって。
    もう当てられる〜〜。
    幸せそうなふたりを読めて、嬉しかった。

    完結、本当におめでとうございます!!!

    作者からの返信

    ギャルソン、好きです(ノ≧▽≦)ノ

    精気とは無関係に行う初めてのキス。幸せいっぱいなものになったでしょう。
    そして幸せは、ここから未来へと続いていきますヽ(=´▽`=)ノ

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    紆余曲折を経て、ようやくカップルになった伊織と瑠璃。

    苦労した分、これからは周りがうらやむ程、イチャイチャしてください。

    作者からの返信

    大きな障害はありましたが、それを乗り越え見事カップルになりました。

    女子生徒からの嫉妬はこれからもあるかもしれせんが、あんな大事を乗り越えた二人は、そんなものはねのけイチャイチャすることでしょうヽ(=´▽`=)ノ


  • 編集済

    最終話 エピローグへの応援コメント

    エンダァァァイヤァァァ!!!!!
    あまーい!!! 溺愛!!!!
    ハラハラの本編終わったから、スピンオフとか番外編とかいっぱい読みたい!!!! 平和なふたりのイチャつきを読みたい!!!

    連載お疲れ様でした!!!!(≧∀≦)

    作者からの返信

    恋愛ものなのに終盤は辛い展開が続いたので、最後は思いっきり甘くしてみましたヽ(=´▽`=)ノ

    この二人なら、イチャイチャする番外編もできそうですね。
    書いてみたいです(#^^#)

  • 第43話 ありがとうへの応援コメント

    をを!? シーンが病室にワープしてしまった!
    伊織ちゃんのケガをもう少し回復させるために、今回は絶対にキスシーンが入るはずだと予想していたのに! 
    なぜだぁぁ!( ;∀;)

    作者からの返信

    前回のラストだとまだ吸血衝動がめちゃめちゃ残っていたので、あそこでキスさせると歯止めが効かなくなると思ってできませんでした。
    ごめんなさいm(_ _)m

    それと、次にキスをする時は、渇きに関係なくやらせてあげたいというのがありました。
    助けるためでなく、シンプルに好きだからという理由でキスさせたいです(*´▽`*)

  • 第43話 ありがとうへの応援コメント

    よっしゃぁ!
    前よりもより絆が強まりましたね♬
    ふたりとも辛くて怖い思いをしたからこそ、思いも深まったんですね。
    いやぁ、ふたりとも無事で良かったわぁ(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    伊織、瑠璃と一緒にいたいとハッキリ言葉にすることで、より一層思いが通じあったようです(*´▽`*)

    たくさん大変な目にあいましたが、それを乗り越えることで、得られたものもありました(#^^#)

  • 第43話 ありがとうへの応援コメント

    >悩んだり落ち込んだりしてるのを見たら、きっと悲しい
    ですです!
    命がけで伊織ちゃんを守ってくれたお母さんです。彼女は、伊織ちゃんに幸せに笑っていて欲しいと思ってるはず!

    >学校に通うなら瑠璃ちゃんと一緒に
    いまだにラブラブですね( *´艸`)vV
    伊織ちゃん、元気が出てきたみたいでよかったー!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    作者からの返信

    命がけで守った相手には、きっと笑顔でいてほしいですよね。

    今回みたいに大変なことも起きますが、瑠璃という支えてくれる存在が、そして恋人がいて、お母さんも安心してると思います。

    伊織、これからも瑠璃と仲良くねヽ(=´▽`=)ノ

  • 第43話 ありがとうへの応援コメント

    良かった!これで二人はこれからも一緒にいられるんですね!

    伊織君のお母さんだって、伊織君には普通の子みたいに学校に行ったり、好きな子とデートしたりして毎日楽しんでもらいたいって思ってるはず!

    作者からの返信

    これからも一緒にいると決めた二人。
    伊織のお母さんも、これを見たらきっと微笑んでくれることでしょう。

    二人がデートしているところなんて見たら大喜びして、それに気づいた伊織が赤面しそうです(ノ≧▽≦)ノ


  • 編集済

    第43話 ありがとうへの応援コメント

    良かった! (*´∀`*)
    伊織くんのことだから、瑠璃ちゃんと距離をあけるとか言い出したらいたたまれないなあとか思ってました。

    瑠璃ちゃんのため、渇きの症状の苦痛も乗り越えた伊織くん。とっても凄かった。

    強い絆で結ばれてる二人なら、これからもきっとお互いのピンチには必ず助け合って、もっとラブラブになっていくんでしょうね〜。(*´艸`*)

    作者からの返信

    以前の伊織なら、間違いなく距離をあけるだろうなと思って書いていました。
    ですが瑠璃に引っ張られ成長した今、自信なさげですが、それでもしっかりやりたいことを言えました(*´▽`*)

    お互いに助け合い、ピンチを乗り越えた二人。
    きっとこれからも上手くいくことでしょう(*´▽`*)

  • 第43話 ありがとうへの応援コメント

    伊織くんと瑠璃ちゃん、二人は最良のパートナーですよね。
    二人でいれば、この先どんな困難にも立ち向かっていける。そんな明るい希望を抱かせる二人だと思います。

    作者からの返信

    伊織は弱気だったり引っ込み思案だったりなところもありましたが、瑠璃が見事引っ張り、ちゃんと自分の望みを言えるように成長しました。
    もしかしたらこれからもトラブルは起きるかもしれませんが、二人ならきっと乗り越えていけるはずです(*´▽`*)

  • 第43話 ありがとうへの応援コメント

    さあ、渇き対策の答え合わせが次回ですな。
    勝負だ! ちがったかな。

    作者からの返信

    あっ。渇き対策は、伊織のお父さんが作った結界を張る水晶を瑠璃に渡しておいて、いざとなれば伊織を閉じ込めるというものでした。

    異常な渇きの元凶である久保田も成敗しましたし、これで平和に過ごせます(*´▽`*)

  • 第43話 ありがとうへの応援コメント

    2人とも無事で本当によかった。

    >「瑠璃ちゃんには、今まで迷惑かけてきた。痛い思いもさせたし、怖い目にもあわせた。だから、こんなこと言う資格なんてないのかもしれない。それでも僕は、瑠璃ちゃんと一緒にいたい。これが、僕のやりたいことだけど、こんなこと考えていいのかな?」

    いいに決まってます。
    ダメっていうヤツがいたら、瑠璃さんと一緒に私もやっつけます。笑

    作者からの返信

    今までの伊織なら、ここで自分は瑠璃に相応しくないとか言って距離をとろうとしたかもしれませんが、しっかりと自分の望みを口にすることができました。

    もしダメだと言うヤツがいたら、みんなで討伐隊を結成しましょうヽ(=´▽`=)ノ

  • 決め技は正拳突き。
    敵を倒しました。わーい。
    伊織ちゃんは耐えるのみ。

    作者からの返信

    トドメは瑠璃で!

    久保田は伊織の衝撃波で倒そうかなとも思ったのですが、瑠璃はスタンガンでやられ、捕まり、途中までは計画通り伊織に血を吸わせてしまったので、最後にガツンと借りを返そうと思ってこうなりました。
    空手有段者の正拳突きは強力です(っ・д・)≡⊃)3゚)∵

  • 第43話 ありがとうへの応援コメント

    ようやく訪れた穏やかな日々、になるのでしょうか。
    何もかも知らなかった頃のようにはなれないけれど、知ったからこそ結ばれたものがありますよね。

    作者からの返信

    反吸血鬼派なんてのがいる以上、もしかしたらこれからも何かトラブルはあるかもしれません。
    ですがひとまず、平和な時が訪れました。

    そしてこのピンチを乗り越えられた二人なら、何かあってもきっとうまくやっていけることでしょう。

    次回、最終回です(#^^#)

  • 第43話 ありがとうへの応援コメント

    よかった。なんとか助かった。そして伊織ちゃん、自分の思いを言葉にして、でも、異種族でこらからも大変なことがありそうだけど、二人なら乗り越えられるって、思ってしまいます。

    作者からの返信

    伊織、瑠璃を巻き込んでたくさん大変な目にもあわせましたが、それでも一緒にいたいと言いました。

    そして瑠璃にとっては、遠慮するよりそっちの方がよほど嬉しかったことでしょう。
    困難があっても二人で乗り越え、未来に進んでいきます(*´▽`*)

  • 第43話 ありがとうへの応援コメント

     無月兄様、コメント失礼致します。

     突然の渇きの原因もわかりましたし、普通の生活に戻ってもいいですね。
     ただ、いろいろと聞かれるとは思いますが。とくにファンの女子からは。
     でも伊織ちゃんの心には瑠璃ちゃんが住んでいるようなので、たいせつにしたい気持ちは不変でしょう。

     いよいよ物語は終わりに向かっていきますね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    ファン女子たち、きっとたくさん聞いてくるでしょうね。
    事情が事情なので全部を話すことはできないでしょうけど、二人ならきっと、それでも楽しい学校生活に戻ることができるでしょう。

    次回、最終回です(*´▽`*)

  • 第43話 ありがとうへの応援コメント


    よし、行こうね学校に。きっとみんな待っとるで。

    作者からの返信

    伊織の学校復帰。きっと瑠璃以外にも、たくさんの人が待ってます。
    主に女子生徒が。

    登校したら大騒ぎになりそうです( ̄▽ ̄)

  • 第43話 ありがとうへの応援コメント

    あの渇きを跳ね除けた伊織ちゃんなら、この先なにがあっても大丈夫なはず!!
    二人とも強くて優しい子です。
    最後のやりとりが温かくて、ほろりときました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    渇きを引き起こした久保田先生は成敗し、渇きそのものにも打ち勝った伊織。そして、それを支えた瑠璃。

    二人なら、きっと何があってもやっていけることでしょう。
    ここから先は、平和な学校生活が待ってますヽ(=´▽`=)ノ

  • 伊織ちゃんの愛の力の勝ちだぁぁぁ!!!
    激しい渇きの中よく耐えてる。おばちゃんは感動した。
    そして瑠璃ちゃん渾身の正拳突き。
    さすがのふたりです。うるっと来る。

    作者からの返信

    伊織は瑠璃のため、瑠璃は伊織のため、できることを精一杯頑張りました。

    その結果掴んだ勝利。二人ともボロボロでしたが、お互い一番大切なものを守ることができました(*´▽`*)

  • 伊織くんの愛が勝りましたね。
    久保田先生を撃退できて、よかったです。

    作者からの返信

    かなり危ない状況でしたが、伊織の執念と機転、それに瑠璃の空手のおかげで、何とかなりました。
    伊織の渇き自体はまだ治まってないのでもうしばらくは苦しいでしょうけど、最大のピンチを乗り越えることはできました(*´▽`*)

  • 形成逆転だ、良かった〜!
    伊織くんも渇きに抗って頑張ったし、瑠璃ちゃんは身を挺して偉かった。
    強いヒロイン、最高です。(#^.^#)

    作者からの返信

    伊織、執念で渇きに打ち勝ちました。
    渇きそのものはまだあって、しばらくの間結界の中で苦しむことになると思いますが、それでも、何とかなりました。

    そんな伊織思いも込めた、瑠璃の一撃。
    強くてカッコイイヒロインが好きなので、最後に見せ場を作りましたヽ(=´▽`=)ノ


  • 編集済

     無月兄様、コメント失礼致します。

     さすが元空手有段者、一発で決めましたね。
     伊織ちゃんのお父さんが渡したパーソナルな結界もうまく働きました。
     ふたつの伏線回収ですね。
     あとは伊織ちゃんが渇きを克服するのを見守るだけになりました。
     ということは、そのまま事後へと話が飛んでもよいわけですが。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    パーソナルな結果、役に立ちました。
    そして、カイ.智水さんの予想がまたもや当たりました。凄いです!(ノ≧▽≦)ノ

    仰る通り、このまま事後へと話が飛びますヽ(=´▽`=)ノ

    誤字の指摘ありがとうございます。
    (2a)と(2b)では、(2b)にしました(*´▽`*)

  • >命をかけても助けたかったからじゃないんですか?
    そうですね。
    伊織ちゃんも久保田先生も自分がどう思うかばかりで、お母さんの視点が足りなかったかもですねー(●´ω`●)

    >全力の正拳突きが、彼の溝尾に直撃する
    かっこいい!
    まさか、ここで空手有段者の腕前が発揮されるとは!!!!

    作者からの返信

    命がけで助けたわが子が苦しむなんて、お母さんが喜ぶはずがないのですよね。
    久保田先生、妹の仇と言いながら、その妹の気持ちを全く考えてませんでした。

    瑠璃の特技、空手。最後まで活躍しました(ノ≧▽≦)ノ

  • 伊織くん、踏み留まりました。

    >伊織ちゃんはそれを使って、自分自身を結界の中に閉じ込めたんだ。
    「これで……あとは薬の効果が切れれば、渇きは治まる。瑠璃ちゃんを襲って……血を吸うこともなくなる」

    伊織くんの辛い決断。

    瑠璃さんは空手有段者。その全力の正拳突きが、久保田先生の溝尾に直撃した!
    やった!

    作者からの返信

    なけなしの理性で踏み留まり、お父さんから渡された水晶で何とかなりました。
    長い時間苦しむことになりますが、一番大切なものは守ることができました。

    そんな伊織の思いも込めて、瑠璃の正拳突きが炸裂です!(っ・д・)≡⊃)3゚)∵

  • そうだった!瑠璃ちゃんにはこれがあったぁ!!!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    伊織君もかっこいいよ!打ち勝った!愛の力だ!!( ;∀;)

    作者からの返信

    瑠璃の特技である空手、途中から出番がなくなってしまいましたが、ここで再び登場しました!(ノ≧▽≦)ノ

    伊織も、瑠璃のために頑張りました。あと、水晶を用意したお父さんのファインプレーです(#^^#)


  • 決まった! 愛を掛けた鉄拳制裁だ!

    作者からの返信

    このために瑠璃の特技を空手にしました。
    必殺烈風、正拳突きーっ!(ノ≧▽≦)ノ

  • 瑠璃ちゃんいったぁあああ!!
    これが見たかった!!(≧∇≦)
    カップルともども、漢ですね!!

    作者からの返信

    ヒロインをヒーローに助けられるだけのポジションにはしたくなかったので、瑠璃は強い子にしていました。

    その集大成がこのシーンです。
    全力の正拳突きをお見舞いしました(ノ≧▽≦)ノ

  • 伊織ちゃん、自分に打ち克ちましたね!
    そして最後は瑠璃ちゃんの正拳突きが炸裂。
    二人ともかっこいい!!

    作者からの返信

    渇きの衝動に気力で耐え抜き、水晶に込められた結界の魔術で、自らを閉じ込めました!

    瑠璃は助けられるだけのヒロインにはしたくなかったので、とどめに正拳突きをやらせました。
    久保田もこれにて成敗です(ノ≧▽≦)ノ

  • 伊織ちゃんの自制心、本当にすごい。
    どれほど苦しくても我慢している。そんなふたり、感動しかないです。

    続きを待っていますね。

    作者からの返信

    伊織、るりを傷つけたくない一心で耐え抜きました。
    お父さんの用意していた結界の効果も大きかったです。

    久保田の企み、見事阻止できました!(ノ≧▽≦)ノ


  • 編集済

    第41話 吸血への応援コメント

    伊織くんのために自分を犠牲にしようとする瑠璃ちゃん。(TдT)
    愛を感じます……。
    どうにか二人が助かる方法はないのか。
    誰か助けて! (゚A゚;)

    作者からの返信

    自分の命が危険になるとわかっていても、それで伊織が傷つくとしても、瑠璃は助けないなんてできませんでした。

    このまま久保田の卑劣な策略にはまってしまうのでしょうか(>_<)

  • 第41話 吸血への応援コメント

    久保田ぁぁぁ!!! お前が悪魔じゃ!!!!!(# ゚Д゚)
    おじさんの血を吸わせる案に私も一票。
    伊織ちゃん! 瑠璃ちゃんじゃなくておじさんの血吸っちゃいなさい!!

    作者からの返信

    おじさん、そこになおれぃ! お前の血を吸わせてやるーっ!( ゚Д゚)ノ

    それで死なせたとしても、正当防衛で無罪!
    むしろ誘拐犯から瑠璃を助け出したので表彰ものです!

  • 第41話 吸血への応援コメント

    もはや鬼は久保田先生のほうですね。
    かなり衝撃的な展開ですが、どんな結末を迎えるのか気になります。

    作者からの返信

    久保田先生の所業、人間のすることとは思えません。
    こんなやつの思い通りになんてなりたくない。けど血を吸わせなければ伊織が死ぬ。
    逆転の方法、あるでしょうか(>_<)

  • 第41話 吸血への応援コメント

    >伊織ちゃん。私の血を吸って!
    こうするしかないと思うの分かります。
    命を助けることは大事。
    でも、瑠璃の命は?
    それに伊織ちゃんの心はまた傷つく。。。
    ひええええええ!
    どんな選択をしても、何かしら悪いことが起きちゃう!!!!!
    悩ましすぎます……( ;∀;)

    作者からの返信

    どっちを選んでも絶望しかない悪魔の選択です。久保田、なにしてくれるんですか(>_<)

    それでも、どんなに伊織が傷つくとわかっていても、命が危ないのに見捨てるなんてできないのですよね(´;ω;`)

  • 第41話 吸血への応援コメント

    どっちが悪魔だ――!!!!!(# ゚Д゚)

    えっ。どうなるのこれ。
    血を吸わないと伊織君は助からないかもだけど、かといってこの状態で血を吸ったら今度こそ死んでしまうかも……!

    よし!おじさんの血を吸おう!(名案)

    作者からの返信

    これからどうなるか、読んでくれている方々が納得できるものになっているか、作者としても非常にハラハラしていました((((;゚Д゚))))

    そうだ、おじさんの血だ。その手があった!Σ( ゚Д゚)
    伊織、標的変更です!( ゚Д゚)ノ

  • 第41話 吸血への応援コメント

    くっくっく、我は覚醒した
    人類は滅ぼす。
    ぎゃー! 伊織ちゃんが覚醒したぁー!
    こうして人類は滅び、吸血鬼が支配する世界となったのであった。
    なにしてくれてんねん、久保田ぁー!

    作者からの返信

    久保田、お前何してくれるんじゃ!( ゚Д゚)ノ

    こうなったら、久保田を生贄にしてなんとかするしかありません。
    彼なら誰も困りません!

  • 第41話 吸血への応援コメント

    >「ああ、そうだとも。彼が以前そうやって妹を殺した時、その出来事は揉み消された。子どもだからとか、彼を助けようとした時に起きた不幸な事故だとか言われてね。だが、今回は違う。君の血を吸う瞬間を公開すれば、みんなも気づくはずだ。奴ら吸血鬼が、人の形をしただけの悪魔だってことをね」

    久保田先生こそが、真の悪魔です。
    整形までして、甥を刺し、注射までして、瑠璃さんを吸血させるなんて。妹さんはそんなこと望んでないし、こんなことをしてもうかばれないですよ。伊織くんは瑠璃さんを殺したりはしません。(>_<)

    作者からの返信

    久保田がこんなになったのが妹の死であるのは間違いないですが、だからといってこんなの妹は望んでいません。

    伊織、このまま悪魔の思い通りに血を吸ってしまうのでしょうか(>_<)


  • 編集済

    第41話 吸血への応援コメント

     無月兄様、コメント失礼致します。

     やはり狙いは吸血鬼が無制限に血を吸って血と精気を吸い取って人を殺すこと。それを録画して世間にばらまくことでしたね。
     まあ反吸血鬼派は、吸血鬼の凶暴性を世間に見せつけるしか目的はありませんけど。
     さて、ここから反撃手段は残っているか。
     瑠璃ちゃんはパーソナルな結界を封じ込めたものがありますから、それをどう活かすかですね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    以前立てられていた予想、大正解でした(ノ≧▽≦)ノ
    読んでいて、間違ってこの話を既に公開していたかと思いました(^◇^;)
    反撃手段は、当たっているのでしょうか(#^^#)

    誤字の指摘ありがとうございます。

  • 第41話 吸血への応援コメント

    これは苦しい(><
    自分が伊織ちゃんを窮地に追いつめると分かっていても、死んでほしくないという気持ちが上回ってしまう!!

    作者からの返信

    伊織を追い詰めるか、それとも死なせるか。究極の二択となってしまいました。
    どちらを選んでも地獄ですが、それでも助けるしかないのですよね(´;ω;`)

  • 第41話 吸血への応援コメント

    なんという策略。
    血の渇きの注射をして、そして、血を吸わせる事で世間にバラすなんて。
    でも、伊織ちゃん、血のつながる甥なのに、母だったら自分の命と引き換えにしたって、この人、なぜわからないんでしょうか。
    もどかしいです。

    作者からの返信

    この人、伊織が血を吸う瞬間を見ていましたからね。仕方なかったとはいえ、それで何かが壊れてしまったようです。

    もちろん、だからといってこんなことしていいはずがありません。
    なんてことをーっ!(>_<)

  • 第41話 吸血への応援コメント

    ほんと、この男の方がよほど悪魔ですよ……
    どうなっちゃうの……(><)

    作者からの返信

    久保田先生も悲しい事情は背負っていますが、それを差し引いてもやってることが酷すぎます。

    お前こそ悪魔だ(>_<)

  • 第40話 あなたは誰?への応援コメント

    おじさんでしたか!
    うわぁ、顔と戸籍まで変えて……闇落ちもいいところだわ。
    てか、伊織ちゃん悪くないし。
    死にそうになってる子供を自分の命をかけて守るのは母親の本能だし!
    でも、このおじさんには何を言っても通じなそう。
    どうする伊織ちゃん!?

    作者からの返信

    おじさん、人生かけて伊織に復讐しようとしています(>_<)

    と言っても、ほんと伊織は悪くありません。お母さんが死んだのは、あくまで事故のせいなのです。

    けれど、それを言ってもとても聞く耳を持ちそうにないのですよね:;(∩´﹏`∩);:


  • 編集済

    第40話 あなたは誰?への応援コメント

     無月兄様、コメント失礼致します。

     久保田先生、伊織ちゃんの母親の兄、つまり「伯父さん」でしたか。
     眼の前で妹を殺されたと思っているから「反吸血鬼派」として行動したのですね。
     伊織ちゃんの学園生活を聞きつけて校医としてやってきたのでしょう。
     たいした私怨ですね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    以前一度だけチラッと書いたのですが、伊織のお母さんの家は医者の家系で、そのお兄さんである彼も実は医者でした。
    その経歴を活かして、校医として潜り込みました。

    誤字の指摘ありがとうございます。
    おじさんと伯父さんのどっちの表記にしようか迷ったのですが、伯父さんに統一することにします。

    編集済
  • 第40話 あなたは誰?への応援コメント

    おじさん、妹が死んで闇落ちしましたか。
    苦しかったのでしょね、楽にしてあげましょう。死ねっ!
    ぎゃー、伊織ちゃんまでぇー。
    そうはならないか、

    作者からの返信

    おじさん、めちゃめちゃ深いところまで闇堕ちしてしまいました(>_<)

    ほんと、ひと思いにサクッととっちめてやりたいですが、今の伊織にそれができるかどうかが問題です:;(∩´﹏`∩);:

  • 第40話 あなたは誰?への応援コメント

    なんと、あの医者が母親の兄。
    逆恨みだと思う、母親は伊織ちゃんを助けたかっただけなのに、それなのに、いまだに、執念深く狙っていたなんて、大変すぎます。

    作者からの返信

    彼からすれば、伊織は妹を殺したやつ。けど妹こと伊織のお母さんからすれば、傷ついた我が子を助けたかっただけなのですからね。

    それでこんなに恨むなんて、間違ってます(>_<)

  • 第40話 あなたは誰?への応援コメント

    久保田先生の正体がようやく分かりましたね。
    憎しみが人をここまで変えてしまうというのも悲しいですね。

    作者からの返信

    久保田先生も、きっと昔は優しいおじさんだったのでしょう。
    ですが妹を失った悲しみが、彼をこんなふうに変えてしまいました(>_<)

  • 第40話 あなたは誰?への応援コメント

    >約束通り、一人で来たみたいだね。
    伊織ちゃんが来てくれた―!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    >久保田先生は倒れたまま
    伊織ちゃん、強い!!!

    >その手は微かに震えていた
    勇気が必要なことをやっている人が、一番勇気がある人だと思う(*‘ω‘ *)☆

    >伊織ちゃんの、おじさんだ
    なんと!
    顔を変えてまで、伊織ちゃんのまえに立ちはだかるんですね。。。( ;∀;)

    作者からの返信

    瑠璃を助けるため、一人で来た伊織。久保田先生も魔術でぶっ飛ばしました(ノ≧▽≦)ノ

    けど安心するのはまだ早かったです。
    相手がおじさんだと知った今、伊織は戦うことができるでしょうか(>_<)

  • 第40話 あなたは誰?への応援コメント

    >「けれど、僕は一日だって君のことを忘れた日はなかった。君が妹を殺したあの日から、ずっとずっとこの時を待っていた」

    えっ? 妹?
    まさか久保田先生が伊織くんのおじさんだったとは。
    悲しみはわかりますが、この件に瑠璃さんを巻き込むなんて酷い。

    作者からの返信

    久保田先生、実は伊織の過去で登場したおじさんでした。
    伊織を恨むあまり、倫理観すら捨ててしまったようです。瑠璃を巻き込むのに、なんの躊躇もありませんでした(>_<)

  • 第40話 あなたは誰?への応援コメント

    久保田先生はやっぱり……!
    伊織ちゃんにとって一番大きな傷に関わる人ですね(><)
    これは……どうなっちゃうのー((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    久保田先生の正体、伊織のおじさんでした。

    伊織、問答無用で魔術で攻撃するくらい怒っていましたが、これにはさすがに戦意喪失かもしれません。
    心の傷、思い切り開きそうです(>_<)

  • 第40話 あなたは誰?への応援コメント


    久保田がおじさんッ?!

    作者からの返信

    久保田の正体、顔と名前を変えたおじさんでした。
    伊織にとっては、トラウマものの相手です:;(∩´﹏`∩);:

  • 第40話 あなたは誰?への応援コメント

    久保田先生の正体が伊織くんのおじさんだったなんて。(´゚д゚`)
    話し合いが出来るような相手ではなさそうだけど、でも傷つけ合うのはやめて欲しいです。

    作者からの返信

    伊織のおじさん、こんな形で再登場です。
    薬を盛るわ瑠璃を誘拐するわで完全に一線を超えていますし、とても話し合える状態じゃないかもしれません(>_<)

  • 第40話 あなたは誰?への応援コメント

    まさかのおじさん!?どう化けたの?

    作者からの返信

    反吸血鬼派の協力で、整形し偽の戸籍を作っていました。
    金田一少年の事件簿の犯人なみの執念です((((;゚Д゚))))