応援コメント

第34話 伊織ちゃんに会わせて」への応援コメント

  • 伊織くんの気持ちも、お父さんの気持ちも辛いですよね。大切な人を傷付けてしまう選択を迫られているという意味では同じですから。そんなこと、したいわけがありません……。
    しかし、やっかいな人たちもいるものです。彼らに動く理由を与えてはいけませんね。
    瑠璃ちゃんの気持ちが、きっと突破口を開いてくれると信じています!

    作者からの返信

    お父さんも心情としては、絶対にこんなことしたくないのですよね。
    だからこそ瑠璃の説得に応じたわけですが、伊織はどう思っているか。
    瑠璃の気持ち、届けることはできるでしょうか。

  • >吸血鬼の中ではそれなりの立場
    なるほど。
    伊織ちゃんのスキャンダルは、お父さんのスキャンダルになるんだ。。。

    >伊織ちゃんは、もしかしたらもっと怖くて
    きっと、そうだと思います!(T_T)

    >予防策みたいなものだが
    対策があるんだ!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
    なんでしょう???

    作者からの返信

    伊織のお父さんも、決して我が子より自分の立場の方が大事というわけではないでしょうけど、自由に動けないもどかしさはあるようです。

    予防策。一応あるにはあるようですが、伊織自身が元の生活に戻るのを怖がっていますからね。
    まずはそれを何とかしなければ(>_<)


  • 編集済

    伊織ちゃんの心を癒せるのは瑠璃ちゃんしかいない!
    きっとひどく落ち込んでいるだろうし自分を責めていそうだけれど、伊織ちゃんはたくさん良いところだってあるんだもの。(T_T)
    せっかく付き合い出した二人に試練が訪れてしまいましたが、瑠璃ちゃんが伊織ちゃんの窮地を救えるきっかけになれると信じています。(๑•̀ㅁ•́๑)✧

    作者からの返信

    瑠璃を大切に思っているからこそ、そんな瑠璃を傷つけたこと、物凄く後悔していそうです。

    瑠璃。伊織と会って、その心を動かすことができるでしょうか。
    ここからが試練の始まりかもしれません(>_<)

  • 伊織ちゃんとは是非あって想いを伝えなきゃ!
    伊織ちゃんともう会えなんだなんて辛すぎますもの。
    伊織ちゃんは責任感が強いから気にしまくってると思うけど。でも、伊織ちゃんだって本当は瑠璃ちゃんに会いたいよね!?( ;∀;)

    作者からの返信

    伊織は今頃めちゃめちゃ気にしているでしょうけど、これっきり会わずに終わりなんてそんなの納得できるはずがありませんよね。

    会いたいという気持ち自体は、きっと伊織にだってあるはず。
    まずは面と向かって話をしましょう( ゚Д゚)ノ

  • 反吸血鬼派がやっていることこそ、悪影響な気がします(●´^`●)
    このままでは埒が明かないので、伊織ちゃんの元へ駆けつけなければ(つ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    排除しようとすると、いらない軋轢が生まれてそれこそ問題が起きそうなのですけどね。

    そんな輩のせいで会うこともできなくなるなんて、納得いきません。
    伊織に会って、じっくり話をしなければ( •̀ω•́ )✧

  •  無月兄様、コメント失礼致します。

     やはり反吸血鬼派の策動があったようですね。
     校医の久保田先生があまりにも怪しいですが。
     ただ、渇きを発症させない抑制手段もあるのなら、彼らと戦うためにも瑠璃ちゃんとともに伊織ちゃんも立ち向かうべきでしょう。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    今回出てきた、反吸血鬼派という言葉。久保田先生もその一員なのでしょうか。

    ここで引き下がってしまったら、奴らの思うつぼ。
    そんなことにならないよう立ち向かっていけたらいいのですが、今の伊織にそれができるでしょうか(>_<)

  • やっぱり、責任感が強い伊織ちゃん、彼女と会うには辛すぎるんでしょうね。
    どうしたら、いいんでしょうか。

    作者からの返信

    瑠璃を傷つけてしまったこと、伊織にとっては何よりも申し訳なく思っているようです(>_<)

    彼の心、動かすことはできるでしょうか。


  • 編集済

    やはり伊織君はもう会わない気でいたんですね。なんとなくそんな気はしてましたけど。

    でもそんなの納得出来ませんよね。まずはちゃんと話を!( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    伊織からすれば、あんな風に傷つけてしまって、合わせる顔がないようです。

    ですがそんなの納得いきません。
    直接会って説得したいところですが、心を動かすこと、できるでしょうか。

  • よおし、わかった!
    伊織ちゃんの歯を全部抜きます。
    首にかみついても、ああいい力加減のマッサージだなーとなるように。
    解決!
    よぼよぼのおじいさんみたいな口になった伊織ちゃんなんていやー!
    ふぅへぇひゃんとか言われてもなに言ってるかわからなーい。

    作者からの返信

    ふぅへぇひゃん。ふぉへははひふへもはへふほへ。

    これは、伊織や瑠璃はよかったとしても、小説として致命的なことになってしまうかも( ̄▽ ̄;)

  • 人種差別の問題に通じるものがありますね。
    伊織くんの心のケアの必要性を感じます。

    作者からの返信

    いつの時代どんな場所にも差別はありますからね。
    吸血鬼という人間と違う存在があるのなら、それをよく思わない者が出てくるのも、悲しいですが必然なのかもしれません(>_<)

    編集済
  • >「吸血鬼は悪魔だと言って排除しようとする者達が現れた。それが、反吸血鬼派だ」

    反吸血鬼派がいるんですね。

    伊織さんは自分を責めて、もう会うべきではないと思っているんですね。
    これは切ない。辛すぎます。(>_<)

    作者からの返信

    吸血鬼の存在が認められているこの世界でも、よく思ってない人達がいたのです。

    そんなヤツらが騒ぎ立てると厄介ですし、それを抜きにしても伊織からすれば会うのが辛い。
    何とかすること、できるでしょうか。

  • 傷つけてしまった側としては、会わない方がいいと考えちゃいますよね。
    伊織ちゃんをきっかけに、吸血鬼全体を排除する流れになる可能性も高いですし。
    悩ましい状況です。

    作者からの返信

    傷つけた負い目もあるし、下手をすれば吸血鬼全体の評判にも関わる。伊織やお父さんとしても、非常に悩ましい立場に置かれています(>_<)

    それでも会いたい瑠璃。伊織の心を動かすことはできるでしょうか。

  • 伊織ちゃん、このままではあまりに辛いですね。
    どうかちゃんと話ができますように(><)

    作者からの返信

    どんな事情があるにしても、このまま話もできないままというのは納得できるわけがないですよね。
    伊織のお父さん。お願いだから連れて行って(>_<)