伊織くんは混血児だったのですね。
完全な吸血鬼ではないからこそ、様々なところで違いが現れる。しかもそれが、大切な瑠璃ちゃんを傷つけるとなれば、彼の苦しみは計り知れません。
もう一度幽閉生活というのは辛いですが、それしか方法はないのでしょうか……。
きっと何かあると信じて、またお邪魔いたしますm(_ _)m

伊織ちゃんの力が強く不安定なのは人間と吸血鬼のハーフだからなんですね。
人を襲うことはどうやっても回避したいことだけれど、それにしても伊織ちゃんを閉じ込める以外に方法がないものかと。(-_-;)

反吸血鬼派は怖くて過激な感じですね。
危険な思想を持ってそうで、不穏です。(＠_＠;)

無月兄様

　混血の子どもだから、渇きを制御することが難しい、そんな事情があったのですね。お父様も辛いですね。
　怪しげな団体の情報が！　守るためにはまた閉じ込めるしか無いなんて、悲しすぎますよね。

　無月兄様、コメント失礼致します。

　あけましておめでとうございます。
　本年もよろしくお願い致します。

　「反吸血鬼派」、やっぱり校医の久保田先生のスポーツドリンクの出どころが気になりますね。重大な渇きを引き起こす成分が入っていて、それで問題を起こさせて社会から吸血鬼を抹消していきたい、との判断かも。
　まあ他にこれといった変事がないからなんですけど。

　続きも楽しみにしております！

>「私たち普通の吸血鬼なら、渇が発作してもそれを抑え込むことができる。だが、本能を制御するのが苦手な場合、渇きの苦しみは、通常よりはるかに酷いものになる」

伊織くんのお父さんも苦しんでいたのですね。

反吸血鬼派とは、まさか校医の先生も？

反吸血鬼派？！何やら物騒な人達がいるみたいですね( •̀ㅁ•́;)

＞突然のことで
何か原因がありそう！

＞反吸血鬼派というのを聞いたことが
むむむ。
不穏なネーミングの派閥！
不穏な匂いがプンプンします……((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

よおし、わかった！
解決法が見えましたぞ。
でもネタバレになるから黙っておきますね。
論理的帰結ですな。

伊織ちゃんが閉じ込められるって、危険とはわかっていても、納得できないですよね。
どうなるのか、続きが不安です。