第38話:王家の飛び地にてへの応援コメント
最後まで面白かったです。
品物が一方的に届くだけという事は、緊急時の連絡が取れない。
体調を崩しても医者に診てもらえない。お産の時に人手を頼むこともできない。
ある意味凄い刑罰ですよね。
お産自体は経験がある元王妃が手伝えば、成功する可能性もありますが
最後の発言を聞いてしまった今、見殺しにされそうですね。
数年後には元王家は全滅していそうな気がします。
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
そうなのです。
実は、後々辛さがわかるという……
助け合える家族ならば生き抜けたでしょうけど、この王家では無理でしょう
実はヒロインが来た事で苦しむ期間が伸びただけ、というね。
第9話:堕ちる sideエンシナル伯爵への応援コメント
うわあ、家族可哀想
第38話:王家の飛び地にてへの応援コメント
ロレンソさん、あれだけ悪態をついたのにシルビアさんを抱いたんだ…… あーこの廃墟に来てから? ここに来るまでシルビアさんは使用人のような扱いでロレンソは手を出さなかった気がするし…
ラストのシルビアさんは喜んでいる。狂ったもん勝ちw
作者様、蛇足? なんてとんでもないです。番外編も面白く拝読しました〜 ありがとうございます♪
異物排除。人間の身体もそうですが社会や組織もホントそう、自浄作用が働いた結果が、シルビアさんの末路。不条理だろうが何だろうが。物語で不条理を貫くのは、作者様のメンタルをゴリゴリに削りそうで申し訳無いのですが、わたくしは好みです。
本編も番外編も、とてもとても面白かったーーーーー!!!
ありがとうございます♢
作者からの返信
おそらくロレンソは、ここに来てからですね(笑)
細かい描写もあったのですが、この作品R15なので削除しました()
シルビアさんは、前世の感覚を捨てて、この世界に馴染んでいれば良かったのに……
最初、蛇足部分無しで完結にしていたら、物足りないとのご意見を(笑)
得意分野(?)ですので、書いていて楽しかったです
最後までありがとうございました(ΦωΦ)
第37話:ラローチャ王国への応援コメント
類は友を呼ぶし、朱に交われば赤くなるから、機能停止している廃墟に、第二王子ロレンソ両親、現国王さんと側妃さんがお住まいになるのはピッタリかとw
作者からの返信
やはり、そこに責任を取ってもらわなきゃですよねw
第35話:悪役令嬢爆誕への応援コメント
騎士を目指していたのに男娼という末路(仮)w 気を狂わせられたら、記憶を失くせたら、マシかもですね… ご武運をw
作者からの返信
ここは、どう転ぶか……皆様の解釈も分かれていて面白いですw
(アルファポリス含め)
第34話:リバデネイラ王家への応援コメント
作者様や皆さんが仰っているように、パディジャ公爵さんは、見据えていたように存じます。そこには娘フランシスカさんへの深い愛を感じます… グッジョブパパン!
作者からの返信
パパン、人気者です(≧∇≦)
面白かったー!
作者様、番外編も有り難く拝読させて頂きますが、とにかく面白かったです。完結、誠にお目出度く有り難く多謝!«<(_ _)>»
フランシスカさんが公爵家令嬢から悪役令嬢にメタモルフォーゼしようとするところが何気に可愛らしくて、一瞬だけ悪役令嬢なんて出来るの? と、チラと思ったわたくしは浅はかでした〜www
良いにつけ悪いにつけレッテルを貼られると、最初は抗っても、レッテルを付けた側が剥がしてくれないと、その期待に応えよう(抵抗を諦めよう)としちゃうこと、世の中には多々あるような…
それを逆手に取り無双できたフランシスカさんの鋼メンタルに惚れました! でもフランシスカ父パディジャ公爵の電光石火w フランシスカさん的には不満足っぽくて、そこも可愛い♡ と思ってしまいました。
子どもに残酷な事を強いることはしたくない、不幸にしたくない、そういう意味ではパディジャ公爵家が一番真っ当な親だったような気がしました。これは貧富や階位の差以前の問題で…
こういう話になるとどうしても思い浮かべてしまうのが、画家ミレーの種を蒔く人… けれどもそれすらも迷路に入り込んだようになります。
すみません。冗長な文章をすみません。纏まりなくとっ散らかり出しました。ここまでご高覧下さり誠にありがとうございます。
ホント面白かったーーー!!
番外編も愉しみ〜♢
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
こちらにまとめて返信させていただきます(*^^*)
たくさんの感想をありがとうございました!
物語をきちんと物語として楽しんでいただけて、作者冥利に尽きます。
「公爵家として当然の報復をしただけですけど、あなた達が悪役令嬢と呼ぶのならば期待に応えなくてはね♡」
これが、この話の全てです
それを理解していただけていて、本当に嬉しいです
ありがとうございます(^^)
若干パパン(パディジャ公爵)が影の主役つぽいですが(笑)
それから、レビューコメントもありがとうございました
m(_ _)m
第18話:何が何やらへの応援コメント
貸借対照表等、きちんとしてたから持ち出しの取捨選択もお見事な伯爵さん。ガチ愚息に腹立ったでしょね…
第17話:無害か害悪か side魔法師協会会長への応援コメント
一極集中と思い込みがちだが実は多極分散が現状…
第11話:商会と会長への応援コメント
そう言っちゃうよね、パパン…
第10話:ルエダ商会の三代目への応援コメント
薄暗い店内、一人の姿もなく物音一つせず… ホント怖い……
第6話:何かがおかしいへの応援コメント
自己評価が、高過ぎるのも低過ぎるのも、兎にも角にも、面倒臭い……
第38話:王家の飛び地にてへの応援コメント
最後の最後までお疲れ様でしたー。
……うーん、最後の最後まで王族は寄生し続けて、シルビアさんがただただ一番不憫やなぁ。前の子も今回の子も、せめて自分の子を育てるってことすらできないとは……。
王族への仕打ちだけが全体的に甘くて、そら落差はあるんだろうけど支給されて生きられるし、シルビアを頼って生きられるし……結局寄生でなんとかなってるのが(しかも多分元国王もシルビアとヤッてるし)
作者からの返信
最後までありがとうございました(*^^*)
シルビア、変な下心出さずに普通に生きていれば、とても成功した気がします
王家は、死んですぐに楽にはさせない……な罰のですが、意外と満喫してる?
そのうち現実に気付き、絶望してくれることを願います
第36話:婚姻と結婚式への応援コメント
おっふ……ただこの残虐性を持った血筋が進んでいくと三代辺りで国が混乱に陥りそうだから気を付けないと
作者からの返信
人を見る目が養われて、きっと自分に合った人を見つけるはず!
はず……
第35話:悪役令嬢爆誕への応援コメント
私は未来を感じたいタイプだから、騎士団長の息子は……一旦変に接いでしまった骨ならば(腕ならば)またわざと折って適切に接ぐ……といった苦行を乗り越えれば治せると信じてる
そこまでの気概と、付き合ってくれる周りがいるかが障害になるけど……
作者からの返信
確かに、やり直せ……うぅん、気概かぁ
あるかな……
編集済
第34話:リバデネイラ王家への応援コメント
あ、前にロレンソを諸悪の根源って言ったけど、遡れば国王が諸悪の根源だったわ
いやマジで、この発言は無いわ〜。少しかわいそうだと思ってた国王と側妃への同情が全部消えたwww
作者からの返信
この二人へのざまぁはよ!
と、急かされましたwww
出遅れましたが完結おめでとうございます。
ロレンソくんはちょっと、なんやかんや寄生先を見付けてシルビアさんへの態度もちょっとアレでなぁ……他の人等の全てを失ったに比べると諸悪の根源のくせにのうのうと生きてる感じが……
もちろん男爵が「シルビアを」なんとかすることで寄生はできなくなるんだろうけど……
作者からの返信
感想をありがとうございます!
毎話細かく考察してあり、とても楽しく読ませていただきました
(*^^*)
ここでまとめての返信とさせていただきます。
書いた側(作者)でありながら、書かれた感想に「そうなの!そう思うよね!」と同意し、画面の前で( ̄ー ̄)ニヤリとしてしまいました。
きちんと意図した事を読み取っていただけて、本当に嬉しい感想でした。
ありがとうございました
第30話:当日の報告への応援コメント
あら、意味は分からなくても悪役令嬢を全うしようだなんて真面目なご令嬢ですこと
第29話:闇 sideエスピノサ男爵家の場合への応援コメント
元王族だからといって、ロレンソをのさばらせておく理由って無いと思うの
男爵も、狙うなら延々と甘え続けてるロレンソの方なんじゃないかなー……少なくともシルビアは変に誘惑とかしてない辺り、現代の価値観的には(内心の狙ってやろう感は置いといて)特別悪いことをした訳でもないしなぁ……(あくまで現代の価値観)
第27話:階級と権力への応援コメント
偽証や冤罪「は」してないと思うべ!
少なくとも現代の価値観で言えばなにも変なことは……婚約者がいる相手に近付いた以外は、別に変なことはしてないっていうのがね。単なる価値観の相違、そしてそれに気付けなかった、思い至らなかったっていう罪
第25話:公爵家との関係 sideリバデネイラ王家の場合への応援コメント
マルティンって商会のあの、コケてから四つん這いだった彼か……え?あ、いや、詳しくはこれから読んで考えよう
第23話:変化したものへの応援コメント
わお、とても判断が速い
第21話:伯爵家の最後 sideリベロ伯爵の場合への応援コメント
直接的に危害を加えていない家には基本的に破滅的なことはしない、そこは流石に逸脱はしない……のが逆に怖いのよねwww
執事おま……幼馴染だったとはいえ、このムーブ少し不安が残るwww
第20話:何もしていないへの応援コメント
カルリトスwww
みんな仲良く協力してくれると思ってたかwww
状況や家への追究がどうなってるのか謎だけど、このスタンスのカルリトスへの仕打ちとしてはこれ以上無いくらいの結末だなー
第19話:意味がわからないへの応援コメント
今のところ状況が謎いぞ……
第17話:無害か害悪か side魔法師協会会長への応援コメント
うわあ、トマスくーん!?!?
ああ、手遅れとはいえ頑張ってたのに……
第16話:最後の選択 sideイダルゴ子爵への応援コメント
温情を掛けられてる理由はそっちだったかー。あの場でのトマスくんの動き、発言は影響してなかったかー。
でも他の家に比べるとみんな大分マシでよかった……父さんは絶望だけど
第15話:足りないものへの応援コメント
おおう……巧妙な詐欺か……家にどう伝わってるかが気になる……
けどまあ、他の場所に行って仕事ができるならまだなんとかなる……?
第13話:商会の終わり sideルエダ商会会長への応援コメント
濁点が足りませんでした
>それともとこかへ連れて行かれるの?
あー、こやつらの親はみんな良い人で少し悲しみの果て〜
作者からの返信
ありがとうございます!
私の濁点漏れは、デフォのようです……(-_-;)
皆様に助けられております
第9話:堕ちる sideエンシナル伯爵への応援コメント
おおう、父そんなことに……しかし最後まで貫き通したのか……
第6話:何かがおかしいへの応援コメント
おっと、自己評価が根底から誤っている可能性が……
第38話:王家の飛び地にてへの応援コメント
完結、お目出度う御座います。
目出度く、『屑男(元・第二王子)製造者(元・国王、側妃)』も『ざまぁ』されて、すっきりしました。しかし、「他人の婚約者」を取ろうとする『自称・ヒロイン』の『本質』は、やはり『阿婆擦れ』でしたね。
作者からの返信
最後までありがとうございました。
蛇足と思って書いたのですが、意外と評判が良かったです
楽しんでいただけて、良かったです(*^^*)
第38話:王家の飛び地にてへの応援コメント
面白かったです、最後までお疲れ様でした。
ヒロイン(笑)は凄いなぁ…どこで壊れたのかな…?
まぁ第二王子の言葉で壊れたって事にした方が面白そうですねw
お疲れ様でした、面白い作品をありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!
ヒロインは、最後の台詞で読者さんに感心(?)される事が多いです(笑)
最後までありがとうございました
第37話:ラローチャ王国への応援コメント
国王がバカすぎる…
そもそも自身が器でないと気づける頭があれば、その返答は出ないでしょうけどね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
そうなのですよ
全ての元凶は王と言っても過言では無い……かな
第35話:悪役令嬢爆誕への応援コメント
元騎士団長子息は戦場では無く、性病でお亡くなりになりそうですねぇ。
まあ父親が巻き添いで獄で永遠に取り調べを受け続けることを思えばそれくらいは…
蛇足編も面白いです!
作者からの返信
おぉう……性病(-_-;)
蛇足
何となく考えていたものを文章にしたので、あまり自信が無く……矛盾とかあったらごめんなさい
第35話:悪役令嬢爆誕への応援コメント
見た目イケメンゆえの使い道、か
哀れですね(笑)
確かにヒロイン(笑)をこちらから見れば毒虫とはよく言ったものですね、納得です
作者からの返信
哀れですw
羽虫から毒虫へ格上げです
(そこじゃない)
第34話:リバデネイラ王家への応援コメント
あーすっごい納得
絶対王制でもない(これまでの公爵家の権威などを踏まえて)のに、他国の王女にこの対応…
遠からず失脚するのは確定事項でしたね。
そして公爵閣下は婚約時点で王子潰すのは決めてたみたいですね…(笑)
作者からの返信
公爵、人を見る目があるのです(笑)
第16話:最後の選択 sideイダルゴ子爵への応援コメント
他の家に比べて母が切り替えが早くて言葉が冷たいと思ってましたがそんな経緯でしたか
そして子爵の内心が辛いですね
作者からの返信
子爵は、家族が大切な下位貴族
母親は、立場が大切な高位貴族が抜けない人
でした
第6話:何かがおかしいへの応援コメント
ありがちな自信過剰な若気の至りではありますが、改善される前(可能性があったのかは置いといて)にやらかしてしまいましたね
些細な事ではあるのですが以下の部分に余計な改行が入っています
「朝には何ごとも無く、いつも通りに朝食を食べ、ファビオは学校へ行き、父は騎士
団へ、兄は屋敷で領地の事を勉強すると言っていたはずだ。」
作者からの返信
あぁ!ありがとうございます!
直します!!
完結お疲れ様でした!
いやぁ。
望まれるものになるのって大変ですよね。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
大変ですよねw
完結お疲れ様でした!
途中から更新を追わせて頂きましたが、とても満足度の高い作品でワクワクしながら拝読させていただきました。
とても面白かったです!
作者からの返信
最後までありがとうございました(*^^*)
完結お疲れ様でした。
お見事でした。
男共に関しては同情の余地すら無いですね〜、なにせ彼らは知る機会はあったし知っていた事を守れば良かっただけなのだから…
破滅するもやむなし、家族らが悲惨の一言ですね。
ヒロインちゃんはちょっと考えが足りなくてちょっと夢見がちだった結果がコレ、ってのは少しだけ可哀想な気もしますが…
喧嘩売る相手を選ばないとこうなるっていうのは現実でも大差ないですからね…
改めてお疲れ様でした、面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
男共は、本当に自業自得です。家族は……監督責任、かな
転生ヒロインは、変に前世の記憶に頼らず、真っ当に生きるべきでしたね
最後までお読みいただき、ありがとうございました
面白いけど、罪人とは、何だろと思いました。刑務所に入る描写ではなかったので。
作者からの返信
一応、何年かの過酷な労働はあります
昔の八丈島送り(時代劇)みたいなイメージです
第28話:たらればへの応援コメント
現代日本においても不倫や結婚詐欺に該当しうる犯罪(婚姻前で婚約期間中であっても場合によっては該当する)を犯してるんだから、貴族社会でなくて現代日本でも普通にアウト。
そもそも、否定してる身分の力で断罪しようとしといて何を言ってるんだこの女としか…元ゲームのヒロインとやらも冷静に考えれば、現代日本基準で見ても平然と犯罪行為してる、犯罪者でしかないからね。
作者からの返信
不倫とか略奪愛とかする人は、本当に脳内お花畑だと思います。
そしてヒロインにありがちな「権力を使って」云々は、お前が1番使ってるだろ?とw
「暴力なんて最低!」とか言って、自分達が振るう側なのはOKなんですよね(笑)
編集済
編集済
第27話:階級と権力への応援コメント
偽証をして冤罪を吹っかけておいて何を言っているんだ?w
そもそも普通の人間は冤罪を吹っかけたりしない、そういうのは屑人間と言う。
前世で爵位に関する知識を持っていなかったとしても、転生している以上はこの世界の事を学ぶ時間はいくらでもあっただろう。
この世界に転生して今まで何をしていたんだ?この自称ヒロインは。
小さな子供ならともかく、就職していた元社会人なのだから、前世でも国会議員等のお偉いさんの子息子女に冤罪を吹っかけて婚約者を奪ったらどうなるかなんて、自称普通の人間なら簡単に分かるだろうに。
作者からの返信
そもそも冤罪だと思っていないヒロインです(笑)
だって、やられた事は本当だから!www
第25話:公爵家との関係 sideリバデネイラ王家の場合への応援コメント
マルティン、やけに痛がってたけど下半身不随でしたか
ギャグなのかなって思ってた
作者からの返信
そうなのですよ。
でも、今後の展開的に、そのネタバレの一文を削除させていただきました(^_^;)
第22話:勘違いの始まりへの応援コメント
王妃の息子で第一王子であるのに
王太子になれないのってなんででしたっけ
第二王子を公爵令嬢にゴリ推せる理由
作者からの返信
第二王子の相手が筆頭公爵家令嬢フランシスカなので、王太子候補だったのです
ごり押し理由は、後々……
第21話:伯爵家の最後 sideリベロ伯爵の場合への応援コメント
伯爵家の惨状の、原因が予想外でした(笑)
レベロ伯爵、トラブル対応能力だけが平均外(笑)
作者からの返信
何もしない、何も出来ない親子でした!
第19話:意味がわからないへの応援コメント
更新ありがとうございます。
日々楽しみにしています。
カルリトス君に
サンソンと降り注ぐ朝日…
シャンソンと読み違え、やたらと神々しく降り注ぐ光景を想像してしまいました…
作者からの返信
それは、何やら楽しそうな(笑)
第17話:無害か害悪か side魔法師協会会長への応援コメント
面白くて一気に読んでしまいました。
凄く納得のいく結末たちに、言い様のない満足感を覚える事が出来ました。
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます!
まだまだ続きますので、最後までお付き合いいただければ幸いです!
編集済
第4話:軽率への応援コメント
コメント失礼します
一番最後の内容はとてもわかりやすいたとえですね
自分にはぜんぜんわかりませんが、そういう気の使い方をしないといけない立場の人たちは大変だと思いました
また、遊びに来ますね
作者からの返信
ありがとうございます(*^^*)
接待とか無縁の生活なので、私にも謎の世界……政治w
そしてもっと大変なナーロッパ貴族階級
ぜひ、またいらしてください