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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第4話:軽率への応援コメント

    コメント失礼します

    一番最後の内容はとてもわかりやすいたとえですね
    自分にはぜんぜんわかりませんが、そういう気の使い方をしないといけない立場の人たちは大変だと思いました

    また、遊びに来ますね

    作者からの返信

    ありがとうございます(*^^*)

    接待とか無縁の生活なので、私にも謎の世界……政治w

    そしてもっと大変なナーロッパ貴族階級

    ぜひ、またいらしてください

  • 第1話:婚約破棄への応援コメント

    仲村さん! この作品紹介されてる~~(https://kakuyomu.jp/info/entry/8thanniv_yomu02)おめでとうです(๑´▽`๑)

    作者からの返信

    ありがとうございます(*^^*)

    いやはやびっくりΣ(⊙ω⊙)

  • 第38話:王家の飛び地にてへの応援コメント

    最後まで面白かったです。
    品物が一方的に届くだけという事は、緊急時の連絡が取れない。
    体調を崩しても医者に診てもらえない。お産の時に人手を頼むこともできない。
    ある意味凄い刑罰ですよね。
    お産自体は経験がある元王妃が手伝えば、成功する可能性もありますが
    最後の発言を聞いてしまった今、見殺しにされそうですね。
    数年後には元王家は全滅していそうな気がします。

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございました!

    そうなのです。
    実は、後々辛さがわかるという……

    助け合える家族ならば生き抜けたでしょうけど、この王家では無理でしょう
    実はヒロインが来た事で苦しむ期間が伸びただけ、というね。

  • 両親可哀想

    作者からの返信

    同情できるのは、イダルゴ子爵だけだと思いますけど……

  • うわあ、家族可哀想

  • 第26話:新学期への応援コメント

    下記のコメントはトマスと間違ったのかと。
    自分の場合車椅子のくだりで最初あれ?トマスじゃないんだって思ったので

    作者からの返信

    おぉ!なるほど、ありがとうございます

    書いた本人なので、その発想はありませんでした!

    トマスはこの頃、まだ戦ってるか意識不明ですね〜


    追記:該当の感想が無くなってますね……
    そうか。カクヨムでは投稿した感想を後から消せるのか

    紛らわしくて申し訳なかったな(^_^;)

    編集済
  • 第38話:王家の飛び地にてへの応援コメント

     ロレンソさん、あれだけ悪態をついたのにシルビアさんを抱いたんだ…… あーこの廃墟に来てから? ここに来るまでシルビアさんは使用人のような扱いでロレンソは手を出さなかった気がするし… 
     ラストのシルビアさんは喜んでいる。狂ったもん勝ちw

     作者様、蛇足? なんてとんでもないです。番外編も面白く拝読しました〜 ありがとうございます♪
     異物排除。人間の身体もそうですが社会や組織もホントそう、自浄作用が働いた結果が、シルビアさんの末路。不条理だろうが何だろうが。物語で不条理を貫くのは、作者様のメンタルをゴリゴリに削りそうで申し訳無いのですが、わたくしは好みです。
     本編も番外編も、とてもとても面白かったーーーーー!!!
     ありがとうございます♢

    作者からの返信

    おそらくロレンソは、ここに来てからですね(笑)
    細かい描写もあったのですが、この作品R15なので削除しました()

    シルビアさんは、前世の感覚を捨てて、この世界に馴染んでいれば良かったのに……


    最初、蛇足部分無しで完結にしていたら、物足りないとのご意見を(笑)

    得意分野(?)ですので、書いていて楽しかったです

    最後までありがとうございました(ΦωΦ)

  • 第37話:ラローチャ王国への応援コメント

     類は友を呼ぶし、朱に交われば赤くなるから、機能停止している廃墟に、第二王子ロレンソ両親、現国王さんと側妃さんがお住まいになるのはピッタリかとw

    作者からの返信

    やはり、そこに責任を取ってもらわなきゃですよねw

  • 第36話:婚姻と結婚式への応援コメント

     同じ父の遺伝子を持つものの、母が異なる王子二人の、それぞれの三つ子の魂を見たり…

    作者からの返信

    二人共、母の遺伝子が色濃く出たのでしょう!

  • 第35話:悪役令嬢爆誕への応援コメント

     騎士を目指していたのに男娼という末路(仮)w 気を狂わせられたら、記憶を失くせたら、マシかもですね… ご武運をw

    作者からの返信

    ここは、どう転ぶか……皆様の解釈も分かれていて面白いですw
    (アルファポリス含め)

  • 第34話:リバデネイラ王家への応援コメント

     作者様や皆さんが仰っているように、パディジャ公爵さんは、見据えていたように存じます。そこには娘フランシスカさんへの深い愛を感じます… グッジョブパパン!

    作者からの返信

    パパン、人気者です(≧∇≦)

  •  面白かったー!
     作者様、番外編も有り難く拝読させて頂きますが、とにかく面白かったです。完結、誠にお目出度く有り難く多謝!«<(_ _)>»
     フランシスカさんが公爵家令嬢から悪役令嬢にメタモルフォーゼしようとするところが何気に可愛らしくて、一瞬だけ悪役令嬢なんて出来るの? と、チラと思ったわたくしは浅はかでした〜www
     良いにつけ悪いにつけレッテルを貼られると、最初は抗っても、レッテルを付けた側が剥がしてくれないと、その期待に応えよう(抵抗を諦めよう)としちゃうこと、世の中には多々あるような…
     それを逆手に取り無双できたフランシスカさんの鋼メンタルに惚れました! でもフランシスカ父パディジャ公爵の電光石火w フランシスカさん的には不満足っぽくて、そこも可愛い♡ と思ってしまいました。
     子どもに残酷な事を強いることはしたくない、不幸にしたくない、そういう意味ではパディジャ公爵家が一番真っ当な親だったような気がしました。これは貧富や階位の差以前の問題で…
     こういう話になるとどうしても思い浮かべてしまうのが、画家ミレーの種を蒔く人… けれどもそれすらも迷路に入り込んだようになります。
     すみません。冗長な文章をすみません。纏まりなくとっ散らかり出しました。ここまでご高覧下さり誠にありがとうございます。
     ホント面白かったーーー!!
     番外編も愉しみ〜♢

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。
    こちらにまとめて返信させていただきます(*^^*)

    たくさんの感想をありがとうございました!

    物語をきちんと物語として楽しんでいただけて、作者冥利に尽きます。

    「公爵家として当然の報復をしただけですけど、あなた達が悪役令嬢と呼ぶのならば期待に応えなくてはね♡」
    これが、この話の全てです

    それを理解していただけていて、本当に嬉しいです

    ありがとうございます(^^)

    若干パパン(パディジャ公爵)が影の主役つぽいですが(笑)

    それから、レビューコメントもありがとうございました
    m(_ _)m

  • 第18話:何が何やらへの応援コメント

     貸借対照表等、きちんとしてたから持ち出しの取捨選択もお見事な伯爵さん。ガチ愚息に腹立ったでしょね…

  •  一極集中と思い込みがちだが実は多極分散が現状…

  • 第14話:予想通りへの応援コメント

     三つ子の魂百まで… 南無三…

  • 第12話:勘違いへの応援コメント

     頭が、中途半端に良かったから、この結果…? お父さん、息子の出来の良さに油断しちゃったかな… 残念…

  • 第11話:商会と会長への応援コメント

     そう言っちゃうよね、パパン… 

  •  薄暗い店内、一人の姿もなく物音一つせず… ホント怖い……

  • 第8話:捨て駒は誰への応援コメント

     一生懸命育てても、やらかす奴はいる… 残念としか言いようが無い…

  • 第6話:何かがおかしいへの応援コメント

     自己評価が、高過ぎるのも低過ぎるのも、兎にも角にも、面倒臭い……

  • 第2話:悪役令嬢への応援コメント

     脳内オハナバタッケー見参!  
     どう観ても、IQだけでなくEQすら低い男爵令嬢…

  • 第38話:王家の飛び地にてへの応援コメント

    最後の最後までお疲れ様でしたー。
    ……うーん、最後の最後まで王族は寄生し続けて、シルビアさんがただただ一番不憫やなぁ。前の子も今回の子も、せめて自分の子を育てるってことすらできないとは……。
    王族への仕打ちだけが全体的に甘くて、そら落差はあるんだろうけど支給されて生きられるし、シルビアを頼って生きられるし……結局寄生でなんとかなってるのが(しかも多分元国王もシルビアとヤッてるし)

    作者からの返信

    最後までありがとうございました(*^^*)

    シルビア、変な下心出さずに普通に生きていれば、とても成功した気がします

    王家は、死んですぐに楽にはさせない……な罰のですが、意外と満喫してる?

    そのうち現実に気付き、絶望してくれることを願います

  • 第37話:ラローチャ王国への応援コメント

    国王……公爵家も一切の温情もないのなwww

    作者からの返信

    無いです!w

  • 第36話:婚姻と結婚式への応援コメント

    おっふ……ただこの残虐性を持った血筋が進んでいくと三代辺りで国が混乱に陥りそうだから気を付けないと

    作者からの返信

    人を見る目が養われて、きっと自分に合った人を見つけるはず!

    はず……

  • 第35話:悪役令嬢爆誕への応援コメント

    私は未来を感じたいタイプだから、騎士団長の息子は……一旦変に接いでしまった骨ならば(腕ならば)またわざと折って適切に接ぐ……といった苦行を乗り越えれば治せると信じてる
    そこまでの気概と、付き合ってくれる周りがいるかが障害になるけど……

    作者からの返信

    確かに、やり直せ……うぅん、気概かぁ
    あるかな……


  • 編集済

    第34話:リバデネイラ王家への応援コメント

    あ、前にロレンソを諸悪の根源って言ったけど、遡れば国王が諸悪の根源だったわ
    いやマジで、この発言は無いわ〜。少しかわいそうだと思ってた国王と側妃への同情が全部消えたwww

    作者からの返信

    この二人へのざまぁはよ!
    と、急かされましたwww

  • 出遅れましたが完結おめでとうございます。
    ロレンソくんはちょっと、なんやかんや寄生先を見付けてシルビアさんへの態度もちょっとアレでなぁ……他の人等の全てを失ったに比べると諸悪の根源のくせにのうのうと生きてる感じが……
    もちろん男爵が「シルビアを」なんとかすることで寄生はできなくなるんだろうけど……

    作者からの返信

    感想をありがとうございます!
    毎話細かく考察してあり、とても楽しく読ませていただきました
    (*^^*)

    ここでまとめての返信とさせていただきます。

    書いた側(作者)でありながら、書かれた感想に「そうなの!そう思うよね!」と同意し、画面の前で( ̄ー ̄)ニヤリとしてしまいました。

    きちんと意図した事を読み取っていただけて、本当に嬉しい感想でした。

    ありがとうございました

    編集済
  • 第32話:実践への応援コメント

    わお
    あの呟きと現代でも駄目な発言が最後の切っ掛けを作ってたのねー

  • 第31話:着々とへの応援コメント

    環境によって人はこうも蕾のままの事もあるし華麗に花開くこともあるんだなぁ〜(遠い目)

  • 第30話:当日の報告への応援コメント

    あら、意味は分からなくても悪役令嬢を全うしようだなんて真面目なご令嬢ですこと

  • 元王族だからといって、ロレンソをのさばらせておく理由って無いと思うの
    男爵も、狙うなら延々と甘え続けてるロレンソの方なんじゃないかなー……少なくともシルビアは変に誘惑とかしてない辺り、現代の価値観的には(内心の狙ってやろう感は置いといて)特別悪いことをした訳でもないしなぁ……(あくまで現代の価値観)

  • 第27話:階級と権力への応援コメント

    偽証や冤罪「は」してないと思うべ!
    少なくとも現代の価値観で言えばなにも変なことは……婚約者がいる相手に近付いた以外は、別に変なことはしてないっていうのがね。単なる価値観の相違、そしてそれに気付けなかった、思い至らなかったっていう罪

  • 第26話:新学期への応援コメント

    母もやつれてしまってるのかー。もう退学せざるを得ないけど、わざわざ手続きにくるのは真面目だからなのか、無視すると悪いことがあるからなのか(学費がかかり続けるとかかな?)

    信用とか流通網とか色々と難しいかもだけど、この車椅子の重心とかって言葉を基に新商品を開発してまた建て直せないかな……厳しいか

  • マルティンって商会のあの、コケてから四つん這いだった彼か……え?あ、いや、詳しくはこれから読んで考えよう

  • 第24話:孤影悄然への応援コメント

    切磋琢磨したアイツが堕ちる原因になったやつへの仄暗い恨み……この騎士はいい奴なんだろうなぁ

  • 第23話:変化したものへの応援コメント

    わお、とても判断が速い

  • 直接的に危害を加えていない家には基本的に破滅的なことはしない、そこは流石に逸脱はしない……のが逆に怖いのよねwww

    執事おま……幼馴染だったとはいえ、このムーブ少し不安が残るwww

  • 第20話:何もしていないへの応援コメント

    カルリトスwww
    みんな仲良く協力してくれると思ってたかwww

    状況や家への追究がどうなってるのか謎だけど、このスタンスのカルリトスへの仕打ちとしてはこれ以上無いくらいの結末だなー

  • 第19話:意味がわからないへの応援コメント

    今のところ状況が謎いぞ……

  • うわあ、トマスくーん!?!?
    ああ、手遅れとはいえ頑張ってたのに……

  • 温情を掛けられてる理由はそっちだったかー。あの場でのトマスくんの動き、発言は影響してなかったかー。
    でも他の家に比べるとみんな大分マシでよかった……父さんは絶望だけど

  • 第15話:足りないものへの応援コメント

    おおう……巧妙な詐欺か……家にどう伝わってるかが気になる……
    けどまあ、他の場所に行って仕事ができるならまだなんとかなる……?

  • 第14話:予想通りへの応援コメント

    ああー、やはりトマスくん手遅れだったよねえ……
    家の扱いなんかは他の人よりまだ良かったんだけど、選民意識な自分の行動で首を絞める方向になりそ……

  • 濁点が足りませんでした
    >それともとこかへ連れて行かれるの?

    あー、こやつらの親はみんな良い人で少し悲しみの果て〜

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    私の濁点漏れは、デフォのようです……(-_-;)

    皆様に助けられております

  • 第12話:勘違いへの応援コメント

    ↓このやり取りで思い出せて気付けたというのはある程度頭はいいと思うの
    ただ客観的視点がまだ育ちきってなくて、環境とバイアスに引っ張られて進んでしまっただけ……そしてそれが致命的だっただけという

  • おおう、父そんなことに……しかし最後まで貫き通したのか……

  • 第6話:何かがおかしいへの応援コメント

    おっと、自己評価が根底から誤っている可能性が……

  • 第3話:身分差への応援コメント

    トマスくん、手遅れか……かわいそうに

  • 第1話:婚約破棄への応援コメント

    わ、わあ……終わったなこやつら

  • 第38話:王家の飛び地にてへの応援コメント

    完結、お目出度う御座います。
    目出度く、『屑男(元・第二王子)製造者(元・国王、側妃)』も『ざまぁ』されて、すっきりしました。しかし、「他人の婚約者」を取ろうとする『自称・ヒロイン』の『本質』は、やはり『阿婆擦れ』でしたね。

    作者からの返信

    最後までありがとうございました。

    蛇足と思って書いたのですが、意外と評判が良かったです

    楽しんでいただけて、良かったです(*^^*)

  • 第38話:王家の飛び地にてへの応援コメント

    面白かったです、最後までお疲れ様でした。
    ヒロイン(笑)は凄いなぁ…どこで壊れたのかな…?
    まぁ第二王子の言葉で壊れたって事にした方が面白そうですねw

    お疲れ様でした、面白い作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ヒロインは、最後の台詞で読者さんに感心(?)される事が多いです(笑)

    最後までありがとうございました

  • 第38話:王家の飛び地にてへの応援コメント

    オマケ編含めて全て面白かったです!
    完結お疲れ様でした!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第37話:ラローチャ王国への応援コメント

    国王がバカすぎる…
    そもそも自身が器でないと気づける頭があれば、その返答は出ないでしょうけどね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    そうなのですよ

    全ての元凶は王と言っても過言では無い……かな

  • 第36話:婚姻と結婚式への応援コメント

    生きてたのか、とは辛辣な(笑)
    嫌われ者は世に憚ることなくとも生存力だけは高いですね

    作者からの返信

    第一王子の素直な気持ちです(笑)

  • 第36話:婚姻と結婚式への応援コメント

    近いのくちづけでは

    誓いのくちづけでは
    でしょうか。

    命があってもろくな未来がありませんよね。

    作者からの返信

    いやぁ!恥ずかしい間違い!

    直しました

  • 第35話:悪役令嬢爆誕への応援コメント

    元騎士団長子息は戦場では無く、性病でお亡くなりになりそうですねぇ。
    まあ父親が巻き添いで獄で永遠に取り調べを受け続けることを思えばそれくらいは…
    蛇足編も面白いです!

    作者からの返信

    おぉう……性病(-_-;)

    蛇足
    何となく考えていたものを文章にしたので、あまり自信が無く……矛盾とかあったらごめんなさい

  • 第35話:悪役令嬢爆誕への応援コメント

    見た目イケメンゆえの使い道、か
    哀れですね(笑)

    確かにヒロイン(笑)をこちらから見れば毒虫とはよく言ったものですね、納得です

    作者からの返信

    哀れですw

    羽虫から毒虫へ格上げです
    (そこじゃない)

  • 第34話:リバデネイラ王家への応援コメント

    あーすっごい納得
    絶対王制でもない(これまでの公爵家の権威などを踏まえて)のに、他国の王女にこの対応…
    遠からず失脚するのは確定事項でしたね。

    そして公爵閣下は婚約時点で王子潰すのは決めてたみたいですね…(笑)

    作者からの返信

    公爵、人を見る目があるのです(笑)

  • 第34話:リバデネイラ王家への応援コメント

    王はカスすぎ!

    作者からの返信

    そうなのですよ!

  • 普通にゲスいけど、この国の下位貴族としては当たり前の感覚でやってたんだろうなあ

    作者からの返信

    絶対に自分に非は無いと思ってそうです

  • 第26話:新学期への応援コメント

    老女?と思ったらお祖父さん、会話の端々から匂わせてはいたけど本当に許してくれなかったのか
    まあ今までだって無干渉だったんだから当たり前か

    作者からの返信

  • 第24話:孤影悄然への応援コメント

    前に出てた近衛兵長ですかね?
    いや長が務める仕事でもなさそうですし同期が結構いたのかな?

    作者からの返信

    はい。学生時代の友人なのです

  • 第23話:変化したものへの応援コメント

    公爵様、どんな笑顔だったのか気になるな〜w

    作者からの返信

    魔王?
    いや、逆にとても優しい笑顔かも?www

  • なんで捕まえに来ないのかと思ってましたが、罪は軽いと見られていたんですか
    ちゃんとした理由があったんですね

    作者からの返信

    はい(^^)

  • 第20話:何もしていないへの応援コメント

    なかなかのタマですね
    気弱で自分の無い坊っちゃんなんていいカモですか

    作者からの返信

    そのとおりです!

  • 攻めるとなったら狡猾で容赦無しですか
    魔法の事が無くても恐れられそうな祖父さんですね

    作者からの返信

    どの世界でもトップは怖いよ!と

  • 他の家に比べて母が切り替えが早くて言葉が冷たいと思ってましたがそんな経緯でしたか
    そして子爵の内心が辛いですね

    作者からの返信

    子爵は、家族が大切な下位貴族
    母親は、立場が大切な高位貴族が抜けない人
    でした

  • 第15話:足りないものへの応援コメント

    最後の種明かしにはナルホドと思わされました
    後々のことまで気を配った詐欺はある意味見事ですね

    作者からの返信

    詐欺師に見えたら、詐欺師になれないですよね


  • 編集済

    第12話:勘違いへの応援コメント

    頭、一応悪くはなかったはずなんですよね?

    作者からの返信

    そうだったのですが……

  • 第7話:木偶人形は誰への応援コメント

    相当権力の格差が大きいんですね

    作者からの返信

    はい。それが基本にあります

  • 第6話:何かがおかしいへの応援コメント

    ありがちな自信過剰な若気の至りではありますが、改善される前(可能性があったのかは置いといて)にやらかしてしまいましたね



    些細な事ではあるのですが以下の部分に余計な改行が入っています

    「朝には何ごとも無く、いつも通りに朝食を食べ、ファビオは学校へ行き、父は騎士

     団へ、兄は屋敷で領地の事を勉強すると言っていたはずだ。」

    作者からの返信

    あぁ!ありがとうございます!

    直します!!

  • 第3話:身分差への応援コメント

    あ〜あ、ダブルスタンダード…

    作者からの返信

    うふふ(^^)

  • こんな世界なら子供の放し飼い絶対出来ない。

    作者からの返信

    そうですね。

  • 第31話:着々とへの応援コメント

    清濁を併せ持ってないと上の立場は務まらないもんなぁ。

    作者からの返信

    そうですよね~

  • 完結お疲れ様でした!

    いやぁ。
    望まれるものになるのって大変ですよね。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!

    大変ですよねw

  • 完結お疲れ様でした!
    途中から更新を追わせて頂きましたが、とても満足度の高い作品でワクワクしながら拝読させていただきました。
    とても面白かったです!

    作者からの返信

    最後までありがとうございました(*^^*)

  • 完結お疲れ様でした。
    お見事でした。

    男共に関しては同情の余地すら無いですね〜、なにせ彼らは知る機会はあったし知っていた事を守れば良かっただけなのだから…
    破滅するもやむなし、家族らが悲惨の一言ですね。

    ヒロインちゃんはちょっと考えが足りなくてちょっと夢見がちだった結果がコレ、ってのは少しだけ可哀想な気もしますが…
    喧嘩売る相手を選ばないとこうなるっていうのは現実でも大差ないですからね…

    改めてお疲れ様でした、面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    男共は、本当に自業自得です。家族は……監督責任、かな

    転生ヒロインは、変に前世の記憶に頼らず、真っ当に生きるべきでしたね

    最後までお読みいただき、ありがとうございました

  • 面白いけど、罪人とは、何だろと思いました。刑務所に入る描写ではなかったので。

    作者からの返信

    一応、何年かの過酷な労働はあります

    昔の八丈島送り(時代劇)みたいなイメージです

  • スッキリ以上の素晴らしさ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第31話:着々とへの応援コメント

    そう生きたかったかどうかはともかく、
    悪役としての才能は最早天性のレベルとは。
    パンドラの蓋が閉じられたままの道も気になりますが、もしかしたらさぞ退屈な人生だったのか…。

    作者からの返信

    環境が人を作る

    のか

    血筋なのか

    (笑)

  • 第30話:当日の報告への応援コメント

    やっぱり…
    我慢してたですね

    わざわざ段階的に教えてあげるお嬢様は偉い

    作者からの返信

    貴族なので、本心は隠すのです!

  • 第28話:たらればへの応援コメント

    現代日本においても不倫や結婚詐欺に該当しうる犯罪(婚姻前で婚約期間中であっても場合によっては該当する)を犯してるんだから、貴族社会でなくて現代日本でも普通にアウト。

    そもそも、否定してる身分の力で断罪しようとしといて何を言ってるんだこの女としか…元ゲームのヒロインとやらも冷静に考えれば、現代日本基準で見ても平然と犯罪行為してる、犯罪者でしかないからね。

    作者からの返信

    不倫とか略奪愛とかする人は、本当に脳内お花畑だと思います。

    そしてヒロインにありがちな「権力を使って」云々は、お前が1番使ってるだろ?とw
    「暴力なんて最低!」とか言って、自分達が振るう側なのはOKなんですよね(笑)

  • まぁ男爵も要らぬ野心を抱いたからなー

    作者からの返信

    ですねー

  • 全てを受け入れろ、か
    やっぱり許す気は無いんですねぇ(笑)

    作者からの返信

    はい、モチロン(笑)

  • 第28話:たらればへの応援コメント

    哀れには思うが…
    『異なる世界』を意識できなかった結果ですよね

    彼女の言う『悪役令嬢』は決定的な何かが起こるまでその権威をもって排除しなかった
    権力者の自覚ある人だったんだよね、それに甘えすぎただけのこと

    作者からの返信

    そもそも上の立場の人に『悪役』って言っちゃうあたり、異世界転生の自覚無さすぎですよね
    夢の中、みたいな気分だったのかな〜と


  • 編集済

    第28話:たらればへの応援コメント

    普通に考えたら王族は支配階級で王子はその子息。
    現代日本で例えるのなら首相か天皇陛下のご子息という事になる。
    首相または天皇家のご子息に不用意に近づき、婚約者から虐められた等と嘯き婚約を破断させたら、マスコミが群がるだろうし、悪行がネットにばら撒かれて人生終わるだろう。
    むしろ同じ事をしでかしたら、現代日本の方が悲惨な目に遭いそうだけどな。

    作者からの返信

    現代日本ではそういう事をする人がいないので、想像も出来なかったのでしょうね
    ちょっと残念な方です、シルビアさん


  • 編集済

    第27話:階級と権力への応援コメント

    偽証をして冤罪を吹っかけておいて何を言っているんだ?w
    そもそも普通の人間は冤罪を吹っかけたりしない、そういうのは屑人間と言う。
    前世で爵位に関する知識を持っていなかったとしても、転生している以上はこの世界の事を学ぶ時間はいくらでもあっただろう。
    この世界に転生して今まで何をしていたんだ?この自称ヒロインは。
    小さな子供ならともかく、就職していた元社会人なのだから、前世でも国会議員等のお偉いさんの子息子女に冤罪を吹っかけて婚約者を奪ったらどうなるかなんて、自称普通の人間なら簡単に分かるだろうに。

    作者からの返信

    そもそも冤罪だと思っていないヒロインです(笑)
    だって、やられた事は本当だから!www

  • 第27話:階級と権力への応援コメント

    郷に入りては、という言葉を知らぬ訳ではないでしょうに
    滑稽ですね

    作者からの返信

    本当、その一言に尽きますね

  • 使用人を放置していった執事も酷いやつですね

    作者からの返信

    素敵執事なら、そもそも逃げないよね……とw
    さすが伯爵の幼馴染ということで!

  • マルティン、やけに痛がってたけど下半身不随でしたか
    ギャグなのかなって思ってた

    作者からの返信

    そうなのですよ。
    でも、今後の展開的に、そのネタバレの一文を削除させていただきました(^_^;)

    編集済
  • 第22話:勘違いの始まりへの応援コメント

    王妃の息子で第一王子であるのに
    王太子になれないのってなんででしたっけ
    第二王子を公爵令嬢にゴリ推せる理由

    作者からの返信

    第二王子の相手が筆頭公爵家令嬢フランシスカなので、王太子候補だったのです

    ごり押し理由は、後々……

    編集済
  • 伯爵家の惨状の、原因が予想外でした(笑)
    レベロ伯爵、トラブル対応能力だけが平均外(笑)

    作者からの返信

    何もしない、何も出来ない親子でした!

  • 第19話:意味がわからないへの応援コメント

    更新ありがとうございます。
    日々楽しみにしています。

    カルリトス君に
    サンソンと降り注ぐ朝日…
    シャンソンと読み違え、やたらと神々しく降り注ぐ光景を想像してしまいました…

    作者からの返信

    それは、何やら楽しそうな(笑)

  • 面白くて一気に読んでしまいました。
    凄く納得のいく結末たちに、言い様のない満足感を覚える事が出来ました。
    続きも楽しみにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    まだまだ続きますので、最後までお付き合いいただければ幸いです!


  • 編集済

    第14話:予想通りへの応援コメント

    この14話からは章のタイトルは変えないのか?
    最初は大商会の跡取りが二人居るのかと思ったけど、トマスは大商会の跡取りではなく、魔法師協会会長の祖父を持つ子息だよな?

    作者からの返信

    あぁ!すみません。
    今、章を追加しました!!

  • 第5話:嵐の前への応援コメント

    いよいよですね!
    楽しみです!

    作者からの返信

    ジワジワいきます!
    ジワジワw

  • 第4話:軽率への応援コメント

    あれ?
    上下は、同じ話?

    作者からの返信

    すすす、すみません!!

    ちょっとだけ言い回しを変えたりしたのを執筆ソフトからコピペしたのですが、前の文の上に貼ったつもりが、後ろに貼ってました!!

    直しました!
    ありがとうございます