……。1000字短編です。……。ホラーです。……。私は泣きました。

つべこべ考えずに読んでみて下さい。笑わせる作品だけでなく、こんな作品も書けるなんて、松浦さんはやっぱりエンターテイナー!
そう思うはずです!