この作品を説明する文才がない、、、個人的には不幸祭りのあの絶望感がたまらない。なろう小説にありがちなご都合主義は一切なく、常に苦難に満ちた旅と主人公たちの葛藤など色々と考えさせられる
これでもかという程不幸に見舞われ、色んな人に振り回されなかなか思うようにいかない絶望のオンパレード。やっと幸運に恵まれた…よかった!と思ったら一気に突き落とされ……。読むのも体力がいりますし、お…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(423文字)
読めば読むほど、この物語に引き込まれる。今一番お気に入り作品である。
なぜこの作品が有名にならないのか,不思議でなりません。文章も話の展開も,本当に面白いです。ありふれた設定かもしれませんが,作者さんのお力によって他作品とは隔絶しています。ぜひたくさん方の目に留まって…続きを読む
もっと見る