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  • 第4話 バグ(虫食い)への応援コメント

    え、セメント袋買っちゃった!?
    もしかして、それで隠蔽する死体は──……(汗)

    作者からの返信

    そうですね。

    先生の思われる通りかもです!!!

  • 第3話 隠蔽への応援コメント

    わぁ、思わぬ助っ人が……!?(汗)
    助け船、なるか??
    成功してほしいような、ほしくないような、複雑な心境ですね……^^;

    作者からの返信

    先生へ。

    ここで、題名を思い出して下さい。

    殺人者に、善良な人は、いませんって。

    ココが、ミソですよ!!!

  • 第2話 覚醒 への応援コメント

    えぇっ!?小説書き始めちゃったよ……!
    設定がリアルすぎて引き込まれます……。
    これ、どうなっちゃうの~!!(・・;)

    作者からの返信

    深月先生に、そう言われると、恐縮に思います。

    私の、友人らも、この私もそうですが、第31回電撃小説大賞は、『葬送のレクイエム』が、最も、受賞に近いのですね!

  • 第1話 序章への応援コメント

    善良な殺人者……ドキドキ。
    善意なだけに、なんとも背筋の凍る話ですね。ドキドキ拝見いたします……!


    追伸

    先日は近況ノートにコメントをありがとうございました!すみません、お返事書いてたのですが、いただいたコメントを見失ってしまって( ;∀;)ガーン

    失礼ながら、こちらでお返事させてください。(お返事ゆっくりですみませんでした^^;)
    ↓↓


    「立花 優さま

    コメントとレビュー、
    本当にありがとうございました(*´ω`*)!!

    改めて、
    深月(みづき)と申します。

    立花さんも電撃大賞の二次選考通過、
    本当におめでとうございます!!
    ミステリー書けるの、すごい……!!

    下馬評、あるんですね( *´艸`)
    どんな集まりなんだろう♪♪
    楽しそうですね(*´ω`*)♪

    メルやアスターからのお返事も書いておきますね(*^^*)


    【メル(少女)】「立花さん、ありがとう~!」

    【アスター(剣士)】「……二次選考通過、やったな」

    【メル(少女)】「私たちもがんばってるよ~!一緒に楽しもうね!」

    【パルメラ(商人)】「なんや推理小説書ける立花さんに『緻密に計算されたストーリー』とか言われると照れるな~」

    【メル(少女)】「……!『緻密な』……」

    【アスター(剣士)】「……『計画』……」

    【メル(少女)】「(ソロー……)」

    【パルメラ(商人)】「なんや、ふたりとも。目が泳いどるで?」

    【メル(少女)】「あ、あはははー……」

    【アスター(剣士)】「…………」」

    作者からの返信

    深月先生へ。

    私は「小説家になろう」「カクヨム」等等で、沢山の友人(メル友)がいます。
    ですが、一番、評価が高ったのは、深月先生でした。

    第31回電撃小説大賞の下馬評ですが……。

    多分ですが、貴殿の作品が、大賞でしょう。


  • 編集済

    第6話 真相への応援コメント

     こんにちは。先が読みたくなる。一度も気持ちが切れることなく読み切りました。計算されつくした感が凄い。導入、結び。素晴らしいです。怖いけど、読み応えありました。
     ただ、自分の娘を殺すように仕向けるか、という点に疑問はあります。あと、なぜ教頭、ズボン下ろしちゃうほど抑制効かないんだろかと。
    力作ありがとうございました。

    作者からの返信

    木村先生へ。

    今、初めて、気が付きました。
    ココの部分の説明が無い事が、前回の小説推理新人賞で賞を取れなかった原因でしょうか!

    では、今回も、今、第31回電撃小説大賞の二次選考を通っており、9月10日に、三次選考の結果が出るのですが、このままでは、落選確定ですね。

    で、再度、読み直すと、極悪人の橘は、自分の口では、小西真希の実の父親であると言っていますが、それ自体が、どこまでホントか分かりません。

    小説上では、橘は、小西真希と、出会い系で知り合った仲だとも、読めます。これはこれで、どうとでも取れる話の展開に、これからの期待をするしか有りません。

    ホントに、ビックリしましたが、何とか、この部分は逃げきれそうです。

    貴重な御意見、ありがとうございました。

    編集済
  • 第6話 真相への応援コメント

    千織さんのおすすめレビューを通じて拝読しました
    憎いだけなら相手をその手で絞め殺せば済むのに、完全犯罪で亡き者にすることに固執する推理小説家志望が拗らせた嫉妬の恐ろしさときたら・・・・・・
    先生が新たな完全犯罪のアイデアを【実践】されることが無いように祈りつつ、また御作を楽しませて頂きます
    素晴らしい推理ドラマ作品を有難う御座いました

    作者からの返信

    先生へ。

    あくまで、異常な、これも動機ですよね!!!

    でも、ココが、このトリックの謎なのです。

    御理解下さいね!!!

    編集済
  • 第6話 真相への応援コメント

    先生で教頭までいけるなら悪の素質はバチバチにありますね!(偏見!
    橘氏の動機自体は、あっさりその一点というのも私としては良かったです。
    今回も面白い作品をありがとうございました!!

    作者からの返信

    千織先生へ。

    読んで頂きありがとうございました。

    ホントは、「禁断の推理ネタを持っているのですが、「危険」なので、とても駆けません。

  • 第3話 隠蔽への応援コメント

    ハラハラの展開ですね!
    そんな中、誤字報告を……!
    > で、今までは、停年までに傑作を書いてやろうと
    →定年
    ですかね!確かに先生の追い詰められ方からすると、違和感なく読んじゃいますがw

    作者からの返信

    千織先生へ。

    読んで頂き、ありがとう、ございます。

    ついでに、誤字報告、ありがとうございました。

    私自身も、追い詰められていますが。


  • 編集済

    第6話 真相への応援コメント

    橘優一郎、つまりこの私の巧妙な話術とトリックによって、結局、三人の罪のない人間が、この世から消された。

    高橋に対する嫉妬だったのですね。嫉妬とは怖いですね。
    まあこれ以上の事を描くと種明かしになりますので……。
    大変面白かったです(^^♪

    作者からの返信

    あのね先生へ!

    とても信じられ無いでしょうが、この作品、月間『公募ガイド』を見て、11月末が締め切りで、たまたま、3日連休だったので、一日で全て書き上げ、次の日は、プリントアウトと校正に、翌日は封筒に入れて、郵送の準備をしました。

    現在、私は、頸椎の手術をして、身障4級です。パソコンのキーボードも右手の中指一本で打っていますが、
    当時は、ブラインドタッチで、一日に、原稿用紙200枚は、軽く打てました。

    最近は、もうジジイで、トリックも考え付かず、専ら、エロ小説風の作風になってますが……。

    お互いに縁がありそうです。これからもよろしくお願い致します。

  • 第6話 真相への応援コメント

    はじめまして。
    推理小説もミステリーもあまり読んでこなかった私ですが、展開の巧みさにぐいぐいと引き込まれました。
    こちらの作品は、電撃大賞の一次を通過されていましたね。すごいです。読ませて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    葵先生へ。

    読んで頂き、本当に、ありがとうございました。

    でも、電撃大賞の一次選考通過は、初めて知りました。教えて頂き、ありがとうございました。
    今から、直ぐに、調べに行きます。

    以前、この小説は、第28回小説推理新人賞で、あと一歩でした。
    翌年の第29回は、「湊かなえ」氏が、受賞されていましたよ。

    これからも、よろしくお願い致します。

  • 第6話 真相への応援コメント

    『真相』は本当に予想だにしない結末でした。僕は何の賞も貰っていないので嫉妬されなくてヨカッタ(笑)面白かったです。ありがとうございました!

    作者からの返信

    夏目先生へ。

    この本当の犯人、橘の恨みは、「嫉妬」です。
    でも、男の「嫉妬」は、女性より怖いといいますからね。

    読んで頂き、ありがとうございます。

  • 第6話 真相への応援コメント

    いっきに怖くなりました((((;゚Д゚))))
    橘さんは探偵役だと思ったのですがまさか誘導してたとは
    その理由もそんなに高橋に落ち度がある訳でもない

    こんなことで嫉妬を買うのですね
    ここまで憎まれないといけない落ち度が無かった点もとても怖かったです

    そして…橘 立花という前回のお返事の謎掛けがよく分からなくて頭をひねってましたが
    今気づきました((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    先程の御返事でも書きましたが、橘と言う人物の、動機が、イマイチ弱いです。

    一応、自分は根っからの悪人だとは言っていますが……。

    ここの動機付けがモット深く書けていれば、多分ですが、賞は取れていたと、今になって思います。

  • 第5話 対決への応援コメント

    橘さんが脅迫者に!?

    昼休みが終わってちゃんと読めなくて😭
    早く読みたくてすぐ開きました

    作者からの返信

    御返事ありがとうございました。

    この作品は、20年以上前の作品です。

    惜しむらくは、橘と言う人物の深層心理を、モット、掘り下げて書くべきだったと思います。ここが、運命の分かれ道だったのでしょうね。

  • 第6話 真相への応援コメント

    読ませていただきました!
    自分は性欲をテーマにしたミステリーを書いているのですが、高橋の性欲に対する感情の描写はすごく勉強になりました。言い訳っぽさや、その思考の巡り方が動物的な性欲を果たしたはずなのに、変に理性的なところがより高橋という人間の嫌な所を表現できていて、すごく面白かったです!

    作者からの返信

    渡橋先生へ。

    私の小説の原点は、江戸川乱歩先生ですが、大学では、フロイド博士の「汎性欲説」に、興味を持ち、独学で勉強したした。何故と言うに、私は法学部の学生だったからです。

    お互いに、頑張りましょう。

    応援しておりますよ。

  • 第4話 バグ(虫食い)への応援コメント

    まさか橘さんが小西真希の父親と知り合いとは…
    思わぬところから綻びが…
    そして遺体をどこに隠したのか検討つきません

    作者からの返信

    @rnaribose先生へ。

    更に、もっと、話は、複雑になって行きます。

    ところで、この「橘」という姓は、「立花」に、似ていませんか?

  • 第3話 隠蔽への応援コメント

    ハラハラしますね
    高橋が身勝手と言えば本当に身勝手ではあるのですが

    作者からの返信

    @rnaribose先生へ。

    身勝手と言うより、女子中学生に、あれだけされたら、男なら、ベルト外すでしょう。

    そして、チン○○を、入れてしまうでしょう……。

    高橋が、果たして身勝手だったかは、この小説の題名「善良な殺人者」と言う題名と、矛盾します。

    何故、殺人者が、「善良」なのか?

    最後まで、読んで下さいね。

  • 第2話 覚醒 への応援コメント

    絵に書いたような罠ですね
    真希さんが亡くなって今後彼女の回想とかないのならその真意はもう分からないかもしれませんが

    それにしてもなぜ小説を書き始めたんでしょう
    これがとんなトリックになるか楽しみです

    あと方言いいですね(*^^*)

    作者からの返信

    @rnaribose先生へ。

    中学校の先生が、何故、小説を書き始めたか?

    これが、後後、意味を持って来るのです。

    出来れば、最後まで読んで下さいね。

  • 第1話 序章への応援コメント

    このプロローグ的な一話だけでも書店に並んでるクオリティが感じられます
    すごい作品に出会ったかもとワクワクします

    作者からの返信

    @rnaribose先生へ。

    この作品は、私の人生で、公募で最も良いところまで行った小説です。

    現実には、2日で書き上げたのですが、その頃が、最も、油が乗っていた時期でしょう。

    この序章は、正に、完全犯罪の模範例なのです。

    読んで頂き、ありがとうございます。

  • 第6話 真相への応援コメント

    最後まで読んで、橘さんが登場人物の中で一番の悪人だと感じました。

    作者からの返信

    交刃先生へ。

    橘って、立花に、似ていませんか?

    もしかしたら、この作者が、一番の悪人なのかも?

  • 第6話 真相への応援コメント

    どうなんでしょう、高橋さんとの関係が疑われれば自殺教唆の罪ぐらいには問われるかも?

    作者からの返信

    流石に鋭いご明察です!

    コレは、中学校の先生よりも、最も悪人は、この同人誌の友人です。

    正に、殺人幇助、でしょうね。

    でも、ここを上手く、通り抜けると思います!!!

  • 第5話 対決への応援コメント

    橘さん楽しそうですね。相手は殺人鬼なのに。
    高橋さんも橘殺しをためらっているところを見るとまだ理性は残ってるんですね。ただのサイコパスじゃなかったようです。

    作者からの返信

    いえ、二人共、既に、狂っていると思いますよ。

    編集済
  • 第4話 バグ(虫食い)への応援コメント

    隠蔽を実行するのもすごいですが、よく口も滑らさずに成し遂げたなと…サイコパスなんでしょうね。
    とばっちりで殺された人可愛そう

    作者からの返信

    先生の言われる通りです。


    そもそも、最初の序章で、キチガイじみた、完全犯罪の話をしています。

    いわゆる、サイコパスでしょうね!!!


  • 編集済

    第3話 隠蔽への応援コメント

    推理作家先生はいつでも死体をどうやって隠すのが良いかと思案していそうですね。
    さぞかし楽しいことでしょう。

    追記
    チンチン入れられたなら本望だったでしょう。

    作者からの返信

    正に、先生の言われる通りです。

    この小説での、最大の悪人は、この同人誌の作家なのです

    中学校の先生は、巻き添えを喰っただけなのです。

    まあ、教え子にチンチン入れてしまったけど!!!

  • 第2話 覚醒 への応援コメント

    裁判的な観点からすると殺人罪から強姦致死罪に持って行きたいところですね。そういう奴が話じゃ無いんでしょうけど。
    未成年相手に合意もくそもありませんな。因果応報でしょう。

    作者からの返信

    ベンゼン環先生へ。

    この小説は、2日で書きました。

    要は、衝動殺人を犯してしまったら、一体、どうやって死体を始末するのかが、最大の問題なのです!!!

    編集済
  • 第1話 序章への応援コメント

    何でお婆さんは殺されなきゃならなかったんだろう…
    動機すら不明になるのだろうから完璧な殺人かもしれませんね。

    作者からの返信

    実は、このお婆さんの事件が、最も、完全犯罪に近いのです!!!

    この、再現を目指して書いたのですが……!!!


  • 編集済

    第1話 序章への応援コメント

    『小説推理新人賞』といったら老舗中の老舗じゃないですか!すごい!!!
    『大藪春彦新人賞』とかもありかと思いました
    ここでこんな形で発表しちゃうのはもったいない
    少なくとも章で分けてプレビュー率上げた方が良い気がします
    (余計なお世話ですいません)
    立花先生ファンとしては熱烈応援したい、読み応えのある作品でした❤️
    素晴らしいお作品をありがとうございました
    m(_ _)m


    追伸
    作家に年齢とかないです
    今がいちばん若いって言うじゃないですか
    今が一番油が乗ってるんです
    強気で行きましょうよセンセ
    すいませんと頭を下げて生きていても踏みつけられるだけです
    それならビンと雄々しく起立いたしましょう
    お身体が疲れておられるのです、それだけです、あなたさまは本来完璧なんですよ
    朝散歩などなさってますか?
    陽の光を浴びて気分を一新してください
    あなたさまは例え腐っても鬼才の作家さまです
    苦境も悲嘆も芸の肥やしですから、ファンとしては次なる新作を期待してワクワクしておりますよ❣️

    ラノベ系の作家が大多数のここでは確かに本格文芸は不利ですね🤔
    皆さん無料だから読んでくれるけど、実際出版されてから買う人は余りいないようですよ、無料で読めるから
    先生の読者ターゲットは昭和生まれの小金持ちのご高齢の方たちと思われます、公募投稿は有益かと私は思います
    フレッ*⸜(✽´ᗜ‪`✽)⸝*フレッ

    作者からの返信

    これは、人生で、最も油の乗っていた時に、書いた小説なんです。

    これは、11月末の締め切り故、11月の三連休のうち、二日間で書き上げました。

    なお、章立てでの投稿も考えましたが、「なろう」でも、わずかに30ポイントしか取っていません。「なろう」では一人10ポイントまで入れれます。

    そうなので、ラノベの読者の多いこのようなWEB小説の世界では、受けないのでしょう。

    ですので、この小説では、ポイントは取れないのです。