第1話 序章への応援コメント
善良な殺人者……ドキドキ。
善意なだけに、なんとも背筋の凍る話ですね。ドキドキ拝見いたします……!
追伸
先日は近況ノートにコメントをありがとうございました!すみません、お返事書いてたのですが、いただいたコメントを見失ってしまって( ;∀;)ガーン
失礼ながら、こちらでお返事させてください。(お返事ゆっくりですみませんでした^^;)
↓↓
「立花 優さま
コメントとレビュー、
本当にありがとうございました(*´ω`*)!!
改めて、
深月(みづき)と申します。
立花さんも電撃大賞の二次選考通過、
本当におめでとうございます!!
ミステリー書けるの、すごい……!!
下馬評、あるんですね( *´艸`)
どんな集まりなんだろう♪♪
楽しそうですね(*´ω`*)♪
メルやアスターからのお返事も書いておきますね(*^^*)
【メル(少女)】「立花さん、ありがとう~!」
【アスター(剣士)】「……二次選考通過、やったな」
【メル(少女)】「私たちもがんばってるよ~!一緒に楽しもうね!」
【パルメラ(商人)】「なんや推理小説書ける立花さんに『緻密に計算されたストーリー』とか言われると照れるな~」
【メル(少女)】「……!『緻密な』……」
【アスター(剣士)】「……『計画』……」
【メル(少女)】「(ソロー……)」
【パルメラ(商人)】「なんや、ふたりとも。目が泳いどるで?」
【メル(少女)】「あ、あはははー……」
【アスター(剣士)】「…………」」
作者からの返信
深月先生へ。
私は「小説家になろう」「カクヨム」等等で、沢山の友人(メル友)がいます。
ですが、一番、評価が高ったのは、深月先生でした。
第31回電撃小説大賞の下馬評ですが……。
多分ですが、貴殿の作品が、大賞でしょう。
編集済
第6話 真相への応援コメント
こんにちは。先が読みたくなる。一度も気持ちが切れることなく読み切りました。計算されつくした感が凄い。導入、結び。素晴らしいです。怖いけど、読み応えありました。
ただ、自分の娘を殺すように仕向けるか、という点に疑問はあります。あと、なぜ教頭、ズボン下ろしちゃうほど抑制効かないんだろかと。
力作ありがとうございました。
作者からの返信
木村先生へ。
今、初めて、気が付きました。
ココの部分の説明が無い事が、前回の小説推理新人賞で賞を取れなかった原因でしょうか!
では、今回も、今、第31回電撃小説大賞の二次選考を通っており、9月10日に、三次選考の結果が出るのですが、このままでは、落選確定ですね。
で、再度、読み直すと、極悪人の橘は、自分の口では、小西真希の実の父親であると言っていますが、それ自体が、どこまでホントか分かりません。
小説上では、橘は、小西真希と、出会い系で知り合った仲だとも、読めます。これはこれで、どうとでも取れる話の展開に、これからの期待をするしか有りません。
ホントに、ビックリしましたが、何とか、この部分は逃げきれそうです。
貴重な御意見、ありがとうございました。
編集済
第6話 真相への応援コメント
橘優一郎、つまりこの私の巧妙な話術とトリックによって、結局、三人の罪のない人間が、この世から消された。
高橋に対する嫉妬だったのですね。嫉妬とは怖いですね。
まあこれ以上の事を描くと種明かしになりますので……。
大変面白かったです(^^♪
作者からの返信
あのね先生へ!
とても信じられ無いでしょうが、この作品、月間『公募ガイド』を見て、11月末が締め切りで、たまたま、3日連休だったので、一日で全て書き上げ、次の日は、プリントアウトと校正に、翌日は封筒に入れて、郵送の準備をしました。
現在、私は、頸椎の手術をして、身障4級です。パソコンのキーボードも右手の中指一本で打っていますが、
当時は、ブラインドタッチで、一日に、原稿用紙200枚は、軽く打てました。
最近は、もうジジイで、トリックも考え付かず、専ら、エロ小説風の作風になってますが……。
お互いに縁がありそうです。これからもよろしくお願い致します。
第6話 真相への応援コメント
いっきに怖くなりました((((;゚Д゚))))
橘さんは探偵役だと思ったのですがまさか誘導してたとは
その理由もそんなに高橋に落ち度がある訳でもない
こんなことで嫉妬を買うのですね
ここまで憎まれないといけない落ち度が無かった点もとても怖かったです
そして…橘 立花という前回のお返事の謎掛けがよく分からなくて頭をひねってましたが
今気づきました((((;゚Д゚))))
作者からの返信
先程の御返事でも書きましたが、橘と言う人物の、動機が、イマイチ弱いです。
一応、自分は根っからの悪人だとは言っていますが……。
ここの動機付けがモット深く書けていれば、多分ですが、賞は取れていたと、今になって思います。
第4話 バグ(虫食い)への応援コメント
まさか橘さんが小西真希の父親と知り合いとは…
思わぬところから綻びが…
そして遺体をどこに隠したのか検討つきません
作者からの返信
@rnaribose先生へ。
更に、もっと、話は、複雑になって行きます。
ところで、この「橘」という姓は、「立花」に、似ていませんか?
第4話 バグ(虫食い)への応援コメント
隠蔽を実行するのもすごいですが、よく口も滑らさずに成し遂げたなと…サイコパスなんでしょうね。
とばっちりで殺された人可愛そう
作者からの返信
先生の言われる通りです。
そもそも、最初の序章で、キチガイじみた、完全犯罪の話をしています。
いわゆる、サイコパスでしょうね!!!
編集済
第1話 序章への応援コメント
『小説推理新人賞』といったら老舗中の老舗じゃないですか!すごい!!!
『大藪春彦新人賞』とかもありかと思いました
ここでこんな形で発表しちゃうのはもったいない
少なくとも章で分けてプレビュー率上げた方が良い気がします
(余計なお世話ですいません)
立花先生ファンとしては熱烈応援したい、読み応えのある作品でした❤️
素晴らしいお作品をありがとうございました
m(_ _)m
追伸
作家に年齢とかないです
今がいちばん若いって言うじゃないですか
今が一番油が乗ってるんです
強気で行きましょうよセンセ
すいませんと頭を下げて生きていても踏みつけられるだけです
それならビンと雄々しく起立いたしましょう
お身体が疲れておられるのです、それだけです、あなたさまは本来完璧なんですよ
朝散歩などなさってますか?
陽の光を浴びて気分を一新してください
あなたさまは例え腐っても鬼才の作家さまです
苦境も悲嘆も芸の肥やしですから、ファンとしては次なる新作を期待してワクワクしておりますよ❣️
ラノベ系の作家が大多数のここでは確かに本格文芸は不利ですね🤔
皆さん無料だから読んでくれるけど、実際出版されてから買う人は余りいないようですよ、無料で読めるから
先生の読者ターゲットは昭和生まれの小金持ちのご高齢の方たちと思われます、公募投稿は有益かと私は思います
フレッ*⸜(✽´ᗜ`✽)⸝*フレッ
作者からの返信
これは、人生で、最も油の乗っていた時に、書いた小説なんです。
これは、11月末の締め切り故、11月の三連休のうち、二日間で書き上げました。
なお、章立てでの投稿も考えましたが、「なろう」でも、わずかに30ポイントしか取っていません。「なろう」では一人10ポイントまで入れれます。
そうなので、ラノベの読者の多いこのようなWEB小説の世界では、受けないのでしょう。
ですので、この小説では、ポイントは取れないのです。
第4話 バグ(虫食い)への応援コメント
え、セメント袋買っちゃった!?
もしかして、それで隠蔽する死体は──……(汗)
作者からの返信
そうですね。
先生の思われる通りかもです!!!