応援コメント

第3話 隠蔽」への応援コメント

  • わぁ、思わぬ助っ人が……!?(汗)
    助け船、なるか??
    成功してほしいような、ほしくないような、複雑な心境ですね……^^;

    作者からの返信

    先生へ。

    ここで、題名を思い出して下さい。

    殺人者に、善良な人は、いませんって。

    ココが、ミソですよ!!!

  • ハラハラの展開ですね!
    そんな中、誤字報告を……!
    > で、今までは、停年までに傑作を書いてやろうと
    →定年
    ですかね!確かに先生の追い詰められ方からすると、違和感なく読んじゃいますがw

    作者からの返信

    千織先生へ。

    読んで頂き、ありがとう、ございます。

    ついでに、誤字報告、ありがとうございました。

    私自身も、追い詰められていますが。

  • ハラハラしますね
    高橋が身勝手と言えば本当に身勝手ではあるのですが

    作者からの返信

    @rnaribose先生へ。

    身勝手と言うより、女子中学生に、あれだけされたら、男なら、ベルト外すでしょう。

    そして、チン○○を、入れてしまうでしょう……。

    高橋が、果たして身勝手だったかは、この小説の題名「善良な殺人者」と言う題名と、矛盾します。

    何故、殺人者が、「善良」なのか?

    最後まで、読んで下さいね。


  • 編集済

    推理作家先生はいつでも死体をどうやって隠すのが良いかと思案していそうですね。
    さぞかし楽しいことでしょう。

    追記
    チンチン入れられたなら本望だったでしょう。

    作者からの返信

    正に、先生の言われる通りです。

    この小説での、最大の悪人は、この同人誌の作家なのです

    中学校の先生は、巻き添えを喰っただけなのです。

    まあ、教え子にチンチン入れてしまったけど!!!