戦争自論

戦争のメリットとデメリット

戦争には何か確実に特典がついてきます。それが良いか悪いかは置いておいて。

特典は正直言って運ゲーです。

その特典の内容とは今現在の国をガラリと何か変えてしまう程のものです。

日本だって戦後有り得ない速度で経済が成長して「もはや戦後ではない」と言われました。しかも戦前より更に技術が向上して今では世界中に愛されるゲーム会社が日本には沢山あります。車も世界有数の大きな会社が多数存在しています。

戦争は国を大きく成長させる力を持っています。

皆さんが思うような悪いことばかりでは有りません。

悪いことばかりだと戦争は起きていません。

今私達が楽しんでいるVRやこのカクヨム、ゲームなどは言ってしまったら戦争があってこその物だと言っても過言では無いでしょう。

反対にデメリットは...説明しなくても分かりますよね。

人は死ぬし、国はボコボコ。敗戦すると相手国に併合されていつの間にか取り込まれる。自らの命も危うい。

そんなイメージだと思います。

決して間違っていはいません。

戦争末期状態になってしまえばそうなるでしょう。

ここで話は戻りますが先程メリットとデメリットは均等であり均一である。と書きました。

だいぶ際どい事を書きますが国としては戦争を何年かしていくらか被害が出て終戦協定を結ぶだけで自国が大きく発展してくれればばんばんざいです。

そこに正義や秩序は存在しません。

まとめると「戦争は国の発展のため」