第3話 『大人な幼馴染』への応援コメント
可哀そうな未来が見えてピエンだよ!
編集済
後日談 『友達の友達は、ライバル』 その3への応援コメント
あら~、沙織さんカッケー!!
やはりこれは百合カップル誕生の予感でっかー!?
(人≧▽≦)💕
…からの乙女モード!!
ってか沙織さんも隼人君と知り合いだったんですな!!
ま、流石に紗季さんとカップルになった以上は横から取られるなんて事態…ないですよねっ!?(笑)😅💦
と言う訳で後日談お疲れ様でした。
「完結済」と打たれた以上、次回お会いする時はいよいよ新作かもですね。😉
是非期待させて頂きまする~😆💕
作者からの返信
コメントありがとうございます!
沙織さんと詩帆さんの百合カップル、ちょっと見てみたいかも……。と思いきや、沙織さんもなかなか距離の詰めかたが秀悦のようで。
今後の彼女たちの物語も、見逃せません! というところで、今作は一応これで閉めさせていただこうと思います!
最後まで応援とコメント、本当にありがとうございました!
また次回、お会いしましょう!
あげもち
後日談 『友達の友達は、ライバル』 その2への応援コメント
まさかとは思いますが詩帆ちゃん…
隼人君との恋路を吹っ切り、一気に百合〜なトコに行こうとしてるかニャ〜!?😅
…それはそれで見てみたい気が(笑)
( ̄▽ ̄💧)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もしかしたら詩帆さんには、百合適正があったりするのかも?
確かに、それはそれで見てみたいですね!
後日談 『友達の友達は、ライバル』 その2への応援コメント
あとがきのシチュエーションも良いですね……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イケメン女子が、ただの可愛い生き物になったり、また急にイケメンに戻るのも中々いいですよね!
後日談 『友達の友達は、ライバル』 その1への応援コメント
ちょっ!?😆💦
まさかの沙織さん、紗季さんの親友の彼女がココで出て来る〜っ!?😱
成程、タイトルの『友達の友達は、ライバル』の所以通り…って事は沙織さんまで隼人ロックオンの流れ〜っ!?
(気が早い…(笑)( ̄▽ ̄;))
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらは、何かと、4月からの新生活に向けての準備に追われ、慌ただしい毎日です……。
という私情はともかく。こちらでも後日談を開始いたしました。
沙織さんがメインの後日談。
詩帆さんメインの後日談。
最後に紗季メインの後日談。
3人の後日談を合わせて6話ほどを、予定しております!
正直まだ新作について具体的に考えてはいませんが、何か変わったキャラでかけたらいいなとおもいます!
さて、沙織さんメインの後日談。タイトルからして何か何か不穏空気? がしますね!
乞うご期待です!
編集済
エピローグ 『それでも』への応援コメント
完結お疲れ様でした!!
前コメのご返信通り、今回は幼馴染が結ばれるお話でしたね。
再度書く様で恐縮ですが…
今回に関しては紗季さんが結ばれて欲しかったと言う希望が少なからず有りました。
前回の文乃サンと重ねるなら、「絶対にこの女性(ヒト)を手放してはいけない」と言う使命にも運命にも似た様な物が有ります。
なので、あの第45話での締め方に強い願望を持たせて言わせて頂きました。
『紗季さん、まだだ。まだ終わっちゃ居ないよ。』と。
願いが叶い感無量に至ったのは察して頂けたかと思います。
ですが詩帆ちゃんの恋模様はこれで終わりではない筈。
だってそうでしょう?
彼女はもう既に「恋の喜び」を知ってしまっているのですから。
(フッフッフッ…解ってますよ~(笑) バンド名の「ホワイト・アザレア」…その花言葉を😁)
例え隼人君以外の人と結ばれても、楽しく幸せなカップル同志になる物と信じ本文を締めさせて…と言いたい所ですが、最後にまたまた誤字【or 校正】が…😭
>あ、でも。今後さっきの動画は【出汁】にさせてもらうから
カッコ内は『出し』の方がよいかと。(料理になってしまいまする~!!><💦)
また別の言い方で『タネ』と言うのもアリかと。
>俺の幼馴染は敵に回さない方が【いな】って、そう思った。
『いいな』と思われます😅
さて、今度こそ本当に失礼させて頂きます。
素敵なお話、有難うございました!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらこそ、ほぼ全てのお話に素敵なコメントをつけてくださり、誠にありがとうございます。前作に引き続き、温かいコメントのおかげで、何とか今作も完結にありつけることができました。
やはり正直な話、ウェブ小説で一番必要なのは、誰かに面白いと思ってもらえている。と言う実感だと思います。
もちろん、評価やPV数、いいねの数など、数字で分かりやすいのもいいのですが。
やはり、読者様からの温かいコメントが、一番モチベーションを保つ要因になると思います。
その観点から見ると、このお話を私に完結させてくれた、『あげもち』と言う、1人の書き手を生かした要因として、t2-pochipochi様は、その一つの要因だと思っております。
もし、わがままが叶うのなら、今後も私の応援を。
そして、他の推しの作家さんにも、その温かいコメントを送ってあげてください!
t2-pochipochi様にとって、それが普通でも、その一言のコメントは、どこかの誰かにとって、重要な生命線になっております。
長々とコメント失礼しました!
前作に引き続き、本当にありがとうございました!
私という書き手の中で、MVPは変わらず貴方です。
あげもち
編集済
エピローグ 『それでも』への応援コメント
完結お疲れ様です。詩帆推しでしたのでちょっとショックでしたが、彼女が元気そうです良かったっす。番外編も楽しく読みました。コメントの日付が12月になってますがどうなってんだろ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も正直、詩帆が推しだったので、結構苦し紛れで物語を書いていました。物語を書けば書くほど、詩帆が選ばれなかったシーンへと近づいていく。そんな感覚です。
もしかしたら、他の方のコメントの返信で見かけたかもしれません。
『このシーンが浮かんできたから、この物語はここに向かって書いていた』
みたいな、私のコメント。
実はもう一つ、それと一緒に浮かんできたのは、詩帆さんのライブシーンでした。
好きな人に想いを伝えるために歌う彼女が浮かんできたので、こうして終わることができたと思います!
本当にこの作品を応援してくださり、ありがとうございました!
作中では負けヒロインになってしまった詩帆ですが、貴方様が覚えていてくれるのであれば、それはある意味、勝ちよりも、価値があると思います!
長文失礼しました!
また次回作でお会いしましょう!
あげもち
追伸 番外編については、去年の12月に投稿したものです。作中時系列的に、文化祭(9月)よりも後の冬休み、であるため、最後に移動しました。
エピローグ 『それでも』への応援コメント
完結お疲れさまでした!
まだまだこの三角関係は続くんじゃよ、という終わり方で詩帆ちゃん推しの自分も少し希望が持てました。素敵なお話をありがとうございました……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらこそ、ほぼ全てのお話にコメントをいただき、本当にありがとうございました!
あえて、胸を張らせていただくと、こんな素敵なお話を書けたのは、毎回コメントで応援してくださったYamamoto様のおかげでもあります。
なので、私からも一言。
いつも素敵なコメントをありがとうございます!
ネット小説は正直な話、見える対価がないと、心が折れると思っております。
そんな中、前作も、そして今作も。
『あげもち』という書き手を生かした要因の一つは、間違いなくYamamoto様です。
私のわがままが叶うなら、今後も私の応援。
そして、私以外の推しの作品、作家の人にもぜひ、その素敵なコメントを届けてあげてください!
Yamamoto様にとっては、コメントを送ることが普通であっても。受け取る作家は、大切なコメントになります!
本当にありがとうございました! ぜひまた、次回作でお会いできれば光栄です!
あげもち
エピローグ 『それでも』への応援コメント
お疲れ様でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何とか書ききれて、本当に良かったです!
途中、個人的に色々ありましたが……こうしてこの物語の最後に(完)をつけることができたのも、応援してくださった読者様のおかげだと思っております。
まだ予定は立っていませんが、ぜひお時間ありましたら次回作。、もしくは既刊なんかに目を通していただければ、幸いなことこの上ないです。
本当に、応援してくださり、ありがとうございました。
あげもち
最終話 『小さな恋のうた』への応援コメント
そうですか…隼人君は紗季さんを……
おめでとう紗季さん、やっと本当の意味合いで結ばれた様で何よりです。
(*σᴗ・、)ホロリ
詩帆ちゃんが魅力的なのは言わずもがな、
彼女が隼人君を慕う理由も良く理解出来ます。
が、命の危機に瀕したあの時(第27話)、
そのやり取りを垣間見て思いました。
隼人君の直ぐ側にいるべき女性は彼女(紗季)しか居ないと。
ですので(個人的にではありますが)この着地点は全部では無いにせよ
納得の行く物と思っております。
…ま、そんな御託はさて置き、
あれだけ不安に苛まれていた紗季さんの笑顔が見れた事は僥倖です。
文乃サンが詩帆ちゃんのフォローに回ってくれた事も有難いです。
あの先生なら彼女の悲しみを本当の意味合いで受け止めてくれるでしょうから。
(且つてのお話を知っているから尚更です😌)
この後に控えているエピローグ、
さてどの様な未来を見せてくれるか乞うご期待ですねっ!!😉💕
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前作に引き続き、応援してくださり誠にありがとうございました!
前作が幼馴染が負けてしまったので、今作は幼馴染に幸せになっていただきました。書き手としては、紗季の気持ちも、詩帆の気持ちも、両方ともわかるため、嬉しい反面、悲しい気持ちもあります。
そして、やはり私の中では最推しの、文乃さんにも出てきてもらいました。
今作もまた、ここまで描ききれたのは日頃応援してくださった方のおかげです。もちろんt2-pochipochi様もです。
エピローグ、の方も先ほど公開したのでぜひ、お時間のある時に読みにきてください!
お待ちしております。
最終話 『小さな恋のうた』への応援コメント
そうきたか。詩帆ちゃん振られちゃいましたね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまで読んでくださり、そして全ての話にコメントをくださり、ありがとうございました。
今作のテーマは『幼馴染みは絶対に負けない』です。
なので、今作はずっと、浮かんできたこのシーンに向かって書き進めていました。
逆に言うと、このシーン以外は何も考えていなかったので、ここまで長引いてしまいました。
それでも、前作に引き続き、全ての話を見てくださったyamamoto様には大変感謝しております。
あとはエピローグがまだあるので、そちらもご確認していただけると幸いです。
最終話 『小さな恋のうた』への応援コメント
ん〜 ドラマチックに終わらせたんだろうけど
最後の花火にはって言うなら詩帆と長々と話さずキッパリ断って行けば良かったんじゃないかな
いつ花火が終わるかなんて分かるわけないのに
タイトルヒロイン敗北ですな(ゲス顔)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は途中、主さんのコメントの『タイトルヒロインが負けるのでは?』というコメント、非常にドキッとしました。
今作のテーマは『幼馴染みは絶対に負けない』だったので、流石に露骨すぎたか……なんて、若干の軌道修正もしたぐらいです。
最後の花火のシーンは、なんかこう、ヒロインのために走る主人公を書きたかったので、あえてこれにしてみました!
まだエピローグの方もあるので、そちらもご確認いただけると幸いです!
最終話 『小さな恋のうた』への応援コメント
そう来たか……個人的にめっちゃ好きな展開だな~
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
私もこういう展開好きです!
今回のテーマは『幼馴染みは絶対に負けない』です。
実は最初から、このシーンが書きたくて、ここを目指して執筆してました!
ぜひエピローグもあるので、そちらも投稿次第ご確認ください!
編集済
第45話 『好き。』への応援コメント
隼人は詩帆ちゃんを選んだのでしょうか?詩帆ちゃんの告白への返事は……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さてさて、次回が最終話。詩帆さんへの返事や、どちらが選ばれるるのかが気になると思います!
ぜひ! 結末のご確認を!
編集済
第45話 『好き。』への応援コメント
詩帆ちゃん、とうとう想いを伝えましたか。
その甘く蕩ける様な唇同士の触れ合いと共に…
彼女は確かに想いを伝えた。
口付けも交わした。
だが、肝心の隼人君の返事が…
その答えを見届けるまで『おめでとう』と言う言葉は言わない…否、言えないでしょう。
だからこそ敢えてこの言葉を。
【実は前話のコメは名前を間違えてました…😭】
紗季さん、まだだ。まだ終わっちゃ居ないよ。
そして脱字が有りまする…🥺
(2箇所です)
>今にも彼に【飛びつきたくなように、】ウズウズしてる体。
『飛びつきたくなるように、』
>差し出された白くて【華奢足に触れる。】
『華奢な足に触れる。』
とそれぞれこの様になるかと。🤔
作者からの返信
コメント、脱字報告ありがとうございます! やはり長文になると、どうしても抜けが……非常に助かっております。
そうですね。このヒロインレース。最後の最後まで、なにがあるかわかりません!
ぜひ、結末のご確認を!
第45話 『好き。』への応援コメント
詩帆だね。良かった。本当に良かった。おめでとう詩帆。紗季もいい子だよね。でも選ばれるのはひとり。残酷だけど。あとは紗季がきちんと気持ちを伝えて隼人がきちんと返事をしなきゃね。最終話楽しみです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
どうやら、隼人くんは詩帆さんの方へと赴いた様子ですね。
さて、まだこの後も続くみたいなので、ぜひ結末をご確認ください!
最終話、ご投稿いたしました。
第45話 『好き。』への応援コメント
2人の前から突然姿を消した主人公は創造神と合一し新世界創造の戦いに赴くっていう展開じゃなかったんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほど、その展開いいかもですね!ぜひ、主人公には新世界創造の戦いに赴いていただきたいです!
第44話 『キミの隣で。』への応援コメント
引っ張ったなあ
どっちが選ばれるのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご返信遅れてしまい申し訳ございません。
幼馴染ヒロインの、この引っ張りいかがでしょうか?
『いつも』が通じないことへの、心の弱みこそ、幼馴染ヒロインが最も輝く瞬間だと思っております!
第44話 『キミの隣で。』への応援コメント
引っ張るのは想定内ですが、それでも一言…
詩帆さんっ!! まだだ!!
まだ終わらんよっ!!! グッ ∑ p( ̄〰︎ ̄゜)💦
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご返信遅れてしまい申し訳ございません。
大丈夫! きっとメインヒロインは負けない!
次回を含め。あと2話で完結です。是非結末のご確認を!
第44話 『キミの隣で。』への応援コメント
さあどうなりますやら。
自分の興味はタイトルヒロインが負けるのか否かの点ですね(ゲス顔)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご返信遅れてしまい申し訳ございません。
確かに、タイトルのヒロインが負けるのって、なんだか意外性があるというか、圧倒的強者が負ける感覚とよく似ているところがありますよね。
次回を含め。あと2話で完結です。是非結末のご確認を!
第44話 『キミの隣で。』への応援コメント
うおおおお〜、気になる〜!引っ張ったなあ〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご返信遅れてしまい申し訳ございません。
お待たせしました! 次回隼人くんの選んだ方のお話です!
第44話 『キミの隣で。』への応援コメント
分かれて待つ2人、果たしてどちらが選ばれるのでしょうか……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご返信遅れてしまい申し訳ございません。
果たしてどちらが選ばれるのか、ぜひ次回お確かめください!
第43話 『打上花火』への応援コメント
夏の幻想を彩る壮大な花火の下、
遂に…遂に、運命の時間が訪れた。
さぁ、共に譲れない彼の娘達…
どちらが今宵の花火と等しく盛大に花開くか?
もしくは儚げな風情と共に散りゆくのか?
今、1人の男に賽は投げられた。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ついに、この時ですね。
さぁ、隼人くんはどちらに行くのでしょうか?
第43話 『打上花火』への応援コメント
隼人、どうする? 序盤は詩帆一択だったけど、後半から紗季がかなりきてるし。恋って残酷だね、笑う彼女、泣く彼女、勝者はひとり。おれは詩帆推しだけど。続き楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このヒロインレース、どちらが勝っても、また負けたとしても、かなり僅差である事は間違いなし!
ぜひ、結末のご確認を!
第43話 『打上花火』への応援コメント
さあ…何方へ行く?
迷わず行くべきだけど悩んで迷うんだろうな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さぁ、隼人くんはどちらへ行くのでしょう?
やはり幼馴染? それとも、自分を好いてくれているオタクなギャル?
第42話 『2人だけの秘密。』への応援コメント
クズ金髪の詳細が気になっておりましたが、
紗季さんの蹴りで倒れるって、どんだけなヤツやら…😅
ともあれ詩帆ちゃん無事で何より。
隼斗君による制裁が有るかと思われましたが、まぁ其処は良しとしましょう。(笑)
さて…いよいよ花火大会の本番が幕開く…🤔
作者からの返信
コメントありがとうございます!
紗季さん、意外と武闘派のようですね。さすが、隼人の幼馴染ですね?
第41話 『夏の香』への応援コメント
先ずは緩やかな滑り出し…お互い浴衣で悩殺。
って程でも無いのでしょう、ここは素直に「見惚れる」のが正解でしょう。
(そもそも浴衣着だけで決着が付くのなら、初めから苦労はしないでしょうし😅)
そして今話は誤字が…
>紗季にはこれぐらいが《適当》》だよ
》が一つ過剰です…💧
作者からの返信
コメント、誤字報告ありがとうございます!
毎度の如く、ご返信が遅くなってしまい、申し訳ございません。
夏祭り、浴衣のヒロイン。花火……。
これぞ、ラブコメの三種の神器って感じがしますね。
第41話 『夏の香』への応援コメント
2人とも勝負浴衣ですね!果たしてどうなるのでしょうか……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
2人の浴衣勝負……でもその前に、まずは高校生として、是非青春をしていただきたいと思います!
次回は是非、彼らにお祭りを楽しんでいただきましょう!
第40話 『終着への始発点』への応援コメント
遂に来ましたかこの時が…
詩帆ちゃんにせよ、そして紗季さんにせよ、二人に送るはこの言葉をば…
「勝っても負けても遺恨なし。ただ全力を尽くすのみ!!」
って何処ぞの御頭さんのセリフやないかァァァいぃぃ!!! ∑⊂(≧▽≦′;)💦
賽は投げられた!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご返信遅れてしまい申し訳ございません。
ついに最終決戦。選ばれるのは2人のうちのどちらか。
あと5話ほどで完結いたします。
是非結末をご確認ください!
第40話 『終着への始発点』への応援コメント
10年後に結婚しているのは選ばれなかった彼女、コミュニティが小さいと起こるかも知れないと妄想しときます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご返信遅れてしまい申し訳ございません。
実は私もそう言う展開が好きだったりします!
あとおおよそ5話ほどで完結いたしますので、是非結末をご確認ください!
第40話 『終着への始発点』への応援コメント
果たしてこの2人は友達でいられるのでしょうか……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご返信遅れてしまい申し訳ございません。
結末の後、この2人がどうなるかも気になりますよね……。
あとおおよそ5話ほどで終わりです!
ぜひ結末をご確認ください!
第40話 『終着への始発点』への応援コメント
同じ男を取り合って以前のように仲良くなんてのは創作の世界だけ
敗者はどっちかなぁ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご返信遅れてしまい申し訳ございません。
どちらが敗者でどちらが勝者か、ぜひお確かめください!
おおよそ、あと4〜5話で完結いたします!
第40話 『終着への始発点』への応援コメント
選ばれるのはひとり。つらいけどこれが現実。選ばれなかった方は友達としてまた好きな人と会うのはつらいよなあ。俺はムリかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご返信遅れてしまい申し訳ございません。
選ばれなかった方の気持ちを考えると、好きだった人として、再開するのも、中々勇気がいりますよね……。
第39話 『夜ふかし線香花火』への応援コメント
沙織さんのお陰でようやく前に進む覚悟を決めましたか…
ま、紗季さんに沈む顔は似合わないですな。
寧ろニヒルな位が丁度良い(笑)😁
そりゃそうと沙織さん、相当心配症ですなぁ〜(笑)
夏祭りもなんだかんだ言って背後から後を着いて来そうな雰囲気が…( ̄▽ ̄;)
(場所が遠い? 寧ろ『東京見物ダァー!!』と理由を付けそう。(爆笑)🤣💦)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、紗季にはニヒルな笑みがよく似合いますね。
もしかしたら沙織さん、そのうちまた登場するかもしれないです。乞うご期待です。
第38話 『旧友、襲来』への応援コメント
ん、状況が読めないのですが紗季さん帰省中と言う事でOKですかな?😳
この終盤間近で新キャラ…
紗季さんの恋路の後押しキャラとなるか?
いやしかし活発なお嬢さんだこと…😅
詩帆ちゃんからの連絡が来たのですか…
さぁ、隼人君を射止めるのはどちらか!!😭
そして誤字が有り申す…😅
>久々に再開して
『再会』ですよー♪活動じゃ有りまへんがなー😅
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご返信遅くなってしまい、申し訳ございません。
はい! 少し前の話の通り、紗季さんは二日ほど、母の実家の方に帰省しております! そこで登場した、新キャラ、『沙織』がどう作用するのか、そして、乞うご期待です!
誤字報告、ありがとうございます!
第38話 『旧友、襲来』への応援コメント
決戦前夜……!(夜じゃないけど・笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少しだけ本音を話すと、書き手としてはまさに決戦前夜ですね……。いよいよ終わるんだなと……。
後日談 『彼シャツ』への応援コメント
ここまで一気に読みましたが現時点で勝者は幼馴染だと予想します
このまま行けばタイトルになったヒロインが敗北する珍しい結末になりそうである意味楽しみです
この先どんな修羅場があるのか…w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一気読みですか! 結構文量あったと思いますが、ありがとうございます!
結末に関しては、ぜひご確認ください! もうしばらくで今作も完結いたしますので!
後日談 『ふみちゃん先生の走る理由。』への応援コメント
ふみちゃん先生……。・゚・(ノ∀`)・゚・。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ふみちゃん先生はどうやら相変わらずなようです。でももしかしたら、この物語のキーマンになったりして?
編集済
後日談 『ふみちゃん先生の走る理由。』への応援コメント
💧💧💧湊くん、文乃さんの遅い理由付けが高度過ぎて草!!(*´艸`*)♪ウププ
文乃さん、めげつつも最後は惚気を見せる辺り、ど天然ップリは健在ですなぁ〜💕
はー、ヤケルヤケル〜!! (笑)(≧ε≦ )💕
湊「……で、文乃さん帰ってくるなり何をそんなにヘコんでいるんですか?💧」
文「…だって、あんな可愛い子と話し込んでいたら止まんなくなっちゃって……
気が付けばお腹とお財布がピンチに…」
=͟͟͞͞(Tε T III;)💦
湊「……取り敢えず、ここ暫くプリンはお預けですねコリャ…」(;=ω=)
文「ガァァァァんんんん、そんな殺生なァァァ!!!」
ヽ(T▢T||| ;)ノ💦
【自業自得ップリも健在だった!! (笑)】🤣🤣🤣
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は今回の後日談、以前のASMR作品にちょっとだけリンクしております!
そして、何よりも湊くんとの仲が続いているようで何よりです!
ふみちゃん先生何やってんの……!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やはり彼女はポンコツ。これはもう避けられない。
後日談にも登場するので、ぜひご確認くだだい!
編集済
満を持して文乃サン来イィぃぃぃタァァァ!!!🤣🤣🤣
先日お話したクロスオーバー遂に来たる〜!!😆💦
…と、騒がしいですね。(笑)
文乃サン、折角『篠崎先生』と呼ばれたのに、たった数分で『ふみちゃん先生❤️』とは…
三日天下ならず3分天下ですかなコレ〜😁💦
ちなみにコレ、まだ続くんですか〜!?
大いに続投希望ダスー!! グッ ∑ p( ̄^ ̄゜)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今作では、あと数回出番がありますので(文乃さんの回は恐らく第37話がメインになります)ぜひ、お楽しみに!
後日談 『彼シャツ』への応援コメント
まさかの二本立て!? さすが年明けだけ有って大盤振る舞いですな~!!
…っと、お部屋マウントのリベンジが成されるとは。
どうやら詩帆ちゃん、一矢報いたかなこれは~😁(笑)
そして隼人君…キミは紛う事無き「ムッツリスケベ」だわ~!!🤣🤣🤣
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ここで詩帆さん、ラブコメ的前身です!
むっつりな隼人くんに『囁き』はさぞかし効いたことでしょう。
後日談 『彼シャツ』への応援コメント
彼シャツと言えばYシャツだけどこれはこれで素敵な彼シャツですよね……!(笑)
作者からの返信
コメントあがとうございます!
サイズが全く合わない、ブカブカな洋服(借りたもの)を着ているヒロインて魅力的ですよね!
第35話 『がーるず、ばすたいむ』への応援コメント
ラストの詩帆ちゃんの想いは読者みんなの想いですよね……!
作者からの返信
早速コメントありがとうございます!
今年もよろしくお願いいたします。
そうですね。みんなハッピーエンドで終われたら良いなと思っております!
編集済
第35話 『がーるず、ばすたいむ』への応援コメント
>自分の家であるかのうような振る舞いに、私はなぜか胸の中がモヤッとした気持ちになった。
予想通りヤキモチ…いや、そんなカワイイ物ではなく嫉妬その物でしょうな。
そりゃぁ紗季さんに隼人君争奪戦で一歩リードされてる様なモノですから…😭
詩帆ちゃん…本気で隼人君と付き合いたいのであれば、彼女に遠慮などしたらダメ、動かなきゃ!!😤
でないと後悔しか残らないよっ!!😭😭😭
そして誤字が有りまする…
>えー、そんに驚かなくても
「えー、そんなに驚かなくても」かと思われます。
最後に遅ればせながら新年おめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。🙇💦
作者からの返信
早速コメントいただきありがとうございます!
こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。
最後がどんな結果で終わるとしても、後悔はしてほしくないですね。
そして、詩帆さんにはこのヒロインレース、ぜひ勝ってほしい!
今月締め切りで本作も終わりを迎えるので、ぜひそれまでお付き合いいただければ幸いです。
改めまして、今年もよろしくお願いいたします。
第34話 『汗とリンス』への応援コメント
あー、天国と地獄を垣間見た訳ですな。
天国は言わずもがなお姫様抱っこ。
そして地獄は…候補としては二点
「どうしてシャワーの場所を知っているの?
…!? まさか二人はその様な関係…」クッ∑ p( ̄^ ̄゜💢)
もしくはもっと健全に…
「何、この阿吽の呼吸は? まるで本物のカップルみたい…」(T_T)💔
と言う所ですかなー? ε- ( ̄、 ̄A) フゥー
作者からの返信
コメントのご返信、年を跨いでしまい誠に申し訳ございません。色々とダウンしておりました。
いつもコメントありがとうございます。
なんかあれですよね、自分の好きな人が自分以外の人と、仲のいいところを見てしまうと、なんかモヤモヤする時と似てるなーって思います!
多分それとよく似ているのでしょう。思春期って複雑ですね。
第34話 『汗とリンス』への応援コメント
詩帆ちゃんの想いは一体……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どんな形であれ、隼人くんのお姫様抱っこは嬉しかったはず。それなのに、なぜ彼女は『悔しそうな』表情を浮かべたのでしょうね?
足を攣って迷惑をかけてしまったから? それとも……。
後日談 『ちょっぴり大人で、ちょっぴり薄いあれ』への応援コメント
恥ずかしがるから余計に恥ずかしいのだ!!堂々としていれば問題ないのだ!!(゚Д゚)クワッ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに、その通りかもしれません! 私も『とらのあな』の6Fに初めて入った時、『逆にキョロキョロしてる方が恥ずかしいのでは?』なんて思いながら新刊の同人誌を眺めていたのを思い出しました!
あぁ、とらのあな。また秋葉原に復活してくれませんかね……。
後日談 『ちょっぴり大人で、ちょっぴり薄いあれ』への応援コメント
健全でよろしい……!(笑)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ご安心ください。当作品は、青い鳥文庫の次に健全なラブコメです。
編集済
後日談 『ちょっぴり大人で、ちょっぴり薄いあれ』への応援コメント
タイトルの言い方ぁぁぁ!!🤣
別サイト案件突入か〜っ!?と思わせからのそのネタかぁぁぁいぃぃぃ!!! (笑)
(o≧▽≦#)○)) TДT)!・;''.アベシィィィッ!!
…って、そう言や間も無くコミケですな。
あの赴く方々のバイタリティは何処から出るのか何年経っても考えさせられます…😅
(尚、当方は未だ未参加です。σ(^_^;) )
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
以前は誠にありがとうございました! とても助かりました。
今作は健全なラブコメ! 何があってもそっちの道には行かせない! という気持ちが昨晩の私の中に残っていたのでしょう。久々の飲酒、どえらい酔ってる状態で書き上げた後日談。何もなくてよかったです。
ストーリー上では季節は夏ですが、もう少しで冬コミですね。私は一般参加で2日間行きます! いろんな発想を一気に見れる機会なので、ぜひ余裕がありましたら参加してみてください!
一応、チケット制です!
第33話 『キミの好きな人』その2への応援コメント
おぉぉ、今話は江ノ島!!
正確に言えば片瀬江ノ島ですな〜😆
「龍恋の鐘」まで出てくるとは、ど定番&ガチですなー。
(ちなみに当方は彼の地へ赴くも未だ其処はスルーしております。(;ω;)シクシク💦)
隼人君は本当に欲しい言葉を彼女に与えてくれる。
紗希さんがと言う者が居りながらなんちゅーこった!!
この天然タラシめー!!∑⊂(≧v≦ ;)
さて……こんなにドキドキする様なお話で恐縮ですが、誤字や校正等が数多く有ります。
が、それを全て綴ると膨大な文章量になりますので以降は直近の近況ノートに綴りました。
ご確認を願います。
それでは…
作者からの返信
コメント、誤字報告ありがとうございます!
近況ノートの方にいただいた誤字報告に関するご返信をお送り致しましたので、そちらも確認しておいただければ、幸いです。
今回は江ノ島! なんと恋人の聖地らしく、ここは絶対にラブコメになる! と思い、書いてみました!
第33話 『キミの好きな人』その2への応援コメント
南京錠を掛けていないのがまた何とも、ね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
果たしてこの南京錠、何を意味しているのか。
少し話は変わって、実際に現場を見に行った事があるのですが、何と言うのでしょう。人の思いが集まる場所特有の圧迫感? のようなものを感じて私はあまり得意な場所ではなかったです。
でも景色は綺麗でした!
第32話 『キミの好きな人』その1への応援コメント
恋心を自覚し、少女は大人になる。
正に今、紗季さんはその境地なのでしょうね。
冒頭の言語、フランス語でしたか。
そして意味は…まだ言わない方が良いでしょうね。
ただ一つ言えるのは…その文章に添える答えはまごう事無き『彼の事』を指していると言う所でしょうか。😉💕
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
そうなんです! 冒頭のものはフランス語の小説のフレーズらしく、意味は……。まぁ時期にわかるでしょう!
今回は詩帆さんの回。これが終わるといよいよ、クライマックスへと入っていきます! 完結までもうしばらくお付き合い頂ければ幸いです!
第32話 『キミの好きな人』その1への応援コメント
てぇてぇ。2人とも幸せになって欲しいですね……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。2人とも幸せになって欲しいです。
もう少しでこの物語も終わりを迎えます。ぜひ最後まで結末をお確かめください!
編集済
番外編 『約束』への応援コメント
つまり、少なくとも来年までは隼人君をシェアしている状態と言う訳ですな。
はぁ〜、両手に花とはこの事ですか…😝
(ウラヤ…ゲフンゲフンッ💦 ケシカラン!! 実にケシカランッ!!(笑)😆💦)
カイロ争奪戦。
ほのぼのアツアツな1シーンでしょうが、
観る人が見たら背後の光景はさぞ地獄の業火に見えたろうでしょうなー💧💧💧😅
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コメントの返信、だいぶ遅れてしまい申し訳ございません。
どうしても、このお話が書きたかったと言うのと、ちょうど★が400を超えたので、書かせていただきました。
両手に花。確かにそんな表現が一番当てはまるのかもしれませんね。そして、その二つの花は、各々、違う方向に輝いているからこそ魅力的なのかもしれませんね。
最近は何も考えずに入れてしまったバイトで執筆できていませんが、また近日にご投稿いたしますので、よろしくお願いいたします。
編集済
後日談 『イッヌ』への応援コメント
フム…最近の娘はワンコの事を『イッヌ』と呼ぶんですな。だとすると…
ニャンコは『ネッコっ』
ハチ公は『ハッチ』
隼人君は『ハヤッチ』
ウン? ハヤッチ、ハヤチ、ハッ…ち……
『ハッチ!?』
💧💧💧=͟͟͞͞(꒪ー꒪ ‧̣̥̇)何てコトだ!!
実は隼人君、あのハチ公の転生した姿……😱💦
『それはチト強引やがなーっ!!www』
デスヨネー ;'.・(TεT(C=(_ _💧) アト、カッテニイヌアツカイスンナシ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ギャル「あ! ハチ公じゃん! 写真撮ろ! 写真! イェーイ!」
ハヤッチ「……え、何か俺の転生先、ハチ公なんだが」
みたいな、なんだかんだで冷静な隼人くんでした。
という夢オチ、なんか良いですね!
編集済
第31話 『今だけは、私のもの』その2への応援コメント
隼人のバカモノ〜!!
アレだけの事が有ったと言うに、何で詩帆チャンの名前を出すんかなーっ!!
(一応、直ぐフォローは入れたみたいなので深くはツッコミませんが…😤)
ただ、紗希さんもかつての様に拗ねるだけでは無く、大胆な攻めに出たーっ!!
そのアダルティな攻め方、思わず見惚れてしまいます…😉💕
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
今日は早めにご返信が叶いました。
紗季さんの攻め方、私も好きです!
何だかこう、大人っぽい行動に「私のことだけ考えて」という、子供っぽいセリフ。まさに、紗季さんを具現化したような、ワンシーンでした!
第30話 『今だけは、私のもの』 その1への応援コメント
小悪魔紗季ちゃん……!
作者からの返信
いつコメントありがとうございます!
魔性系の幼馴染ってなんか良いですよね!
幼馴染だからできる距離感や、依存具合。
それが紗季さんの魅力だと思います。
編集済
第30話 『今だけは、私のもの』 その1への応援コメント
またしても主導権を取られる日々が…😅
が、この関係こそ通常運転。
そう、いつも通りの空気感でしょうなー
(*ᵕᴗᵕ)⁾⁾ ゥンゥン
の、筈なんでしょうけど…
一体何処へ連れて行くんか紗希さんや〜?
突発的デートの事案発生か〜😅
>ちなみに、湊くんと莉奈ちゃんも在籍してますよ!
それ完全にクロスオーバー出来る流れやないですかぁ〜いぃぃぃ!!∑⊂(≧▽≦ ;)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
やっぱり紗季さんには勝てない模様。しかし、この関係こそが、彼らのいつも通りなのでしょう。なんだか微笑ましいですね。
もしかしたらそのうち、湊くんや莉奈さんと絡みがあるかもしれませんね。
乞うご期待です!
第29話 『キミという魔法』への応援コメント
失意や苦しみを得て一皮剥けましたか紗季さん。
いや、今回の件で長年の憂いとモヤが晴れたとも言うべきですかな?
ここまで可愛く進化するとは(笑)
そういや隼人クンには明確には『好き』と伝えてないんですよねぇ…💧
彼女の小悪魔っ振りはまだまだ続く!?😅
所で……文乃サンがその学校で『先生』を行っていると言う事は💧
そこ(学校)、湊クンや莉奈ちゃんも在籍しているのではっ!?
(今更かいっ!? ∑⊂(≧▽≦′;)💦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
きっと、紗季の中でも何かしらの心情の変化があったのでしょう。ちょっとずつ大人っぽくなっていく紗季ちゃんに乞うご期待です!
ちなみに、湊くんと莉奈ちゃんも在籍してますよ!
第29話 『キミという魔法』への応援コメント
紗季ちゃんが一気に魅力的になりましたね……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あれ以降、どうやら紗季さんの心情に何かしら変化があったみたいですね!
今後の彼女たちの成長、物語に乞うご期待です!
編集済
第21話 『好きなものを、好きって』への応援コメント
いよいよ来ましたね?! 三角関係ものは然程好みというわけではないのですが、先が気になって仕方無いのでこのまま読み進める事にします!(笑)
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます!
そう言っていただけるのが、ものすごく嬉しいです!
第27話 『私のヒーロー』への応援コメント
このこじれ 隼人達なら!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この拗れてしまった関係も、もしかしたら隼人なら!
今後、彼らがどうなっていくのか、乞うご期待です!
第27話 『私のヒーロー』への応援コメント
紗季ちゃん助かって良かったです。隼人グッジョブ!決断の時迫る……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
紗季さん無事です! 隼人くんナイスですね!
今後、3人の関係はどうなっていくのか、乞うご期待です!
編集済
第27話 『私のヒーロー』への応援コメント
ようやく、本来居るべき所に帰ってこれた様ですな紗季さん。
全く心配させおってからに…この娘は。😤
だが…最悪の末路に成らずに済んで何より、
本当に無事で良かったっ!! 😭
そして隼人…お疲れ、GJ!!👍
今度は離すんじゃないよ!!
そして、本当の意味でケリをつけましょ。
キミにとって本当に大切なのは一体誰なのかを…😌
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっと一件落着ですね……紗季ちゃんが無事で何よりです。
さて、一件落着ということは、今後彼らに何か変化があるかもしれませんね。
今後に乞うご期待です!
第26話 『片っぽ。空っぽ』への応援コメント
これは…最悪覚悟を決めなければいけないでしょうね。
明らかに今の紗季さんは『壊れている』
ただ…彼女の決別を宣言せし一言。
『好きだよ、隼人。』
そう、『だったよ』と言う過去形を用いて無い所に一縷の望みは有るかと。
捜せ隼人、手遅れにならない内に…急げ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あぁ、紗季さんが……。
まさかの失踪に、あわてる隼人。
果たして彼は、間に合うのか!?
乞うご期待です!
第25話 『……ばか』への応援コメント
恋敵と自覚しつつも友人として失いたく無い…
其処にまだ紗季さんの優しさが残ってるのでしょうね。
彼の事だけしか眼中に無く、ただ奪って『ハイさようなら』と言う選択を行わない所から鑑みて。
故に辛い…
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
きっと、別れ際の微笑みも、紗季なりの優しさだったのかもしれませんね。
号泣して、自分のことを見てほしい、という本心を隠す。きっとそれが隼人にとっても、また、間接的に詩帆にとっても、呪いになることを理解していたのでしょう。
今後どうなるのか、乞うご期待です!
第25話 『……ばか』への応援コメント
女性、の人間関係って、ほんと厄介ですよね…
女房の仕事の愚痴聞いていると、ホントにそう思います。
友情と、恋。
天秤に掛けちゃうんだもんなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんだかその気持ち、わかります。
友情も恋も、どっちも大切だからこそ、事態っていうのは、どんどん拗れていくんですよね。
第25話 『……ばか』への応援コメント
紗季ちゃん、本当にそれで良いのでしょうか……?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
紗季は何を考えて、何を思ってこの決断をしたのでしょうか……。
乞うご期待です!
第24話 『いつもより、遠く感じた。』への応援コメント
やってしまいましたね……少なくとも詩帆ちゃんは悪くないですね。問題があるとすれば残る2人。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
課題や体調不良に見舞われ、ご返信が遅くなりました。
きっと紗季にも思うところがあり、結果的にその行動が、悪手になってしまいましたね……。
これからどうなっていくのか、乞うご期待です!
いつもコメントありがとうございます。
もう少しで物語終盤、最後までお付き合いいただければ、幸いです。
編集済
第24話 『いつもより、遠く感じた。』への応援コメント
うん、紛う事無き三角関係のもつれですね。
ただ明確な好意を未だ誰も発して無い為、
『関係』と謳うのは違うとは思いますが…
誰も悪く無い…と言いたい所でしょうが、
敢えて強く言えばこれは隼人・紗季の両人に非の有り様が見えるかと。
明確な好意・関係性・立場。
それをあやふやにして来たツケが来てしまった事。
それを二人はもっと知るべきでしょうね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
課題や体調不良に見舞われ、ご返信が遅くなりました。
ある意味、この物語の核となる話。
友情と、恋愛。きっとお互いがお互いに思うことはあって、
そんな理不尽でだいぶ苦い、青春の一ページ、なのかもしれませんね。
いつもコメントありがとうございます。
もう少しで物語終盤、最後までお付き合いいただければ、幸いです。
第23話 『ちょっとだけ甘くて、だいぶ苦い』への応援コメント
ハルマゲドン来たる!! 😱😱😱
もはや血の雨待ったなしっ!!
il||li _| ̄|● il||li コノヨハヤミトカスノカ~www
一方文乃サンは相も変わらずラブラブ中〜😘
↑との落差が激しく痛いですヨ、センセイ…😅💧
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誰かの幸せの一方で、誰かの修羅場が展開されている。
今は彼らに視点が当たっているから、重い空気が漂っていますが、また他のキャラを見た時に、甘いラブコメをしていると考えると、作品の中に人間味を感じますよね
編集済
第23話 『ちょっとだけ甘くて、だいぶ苦い』への応援コメント
修羅場に突入警報発令(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご返信遅くなってしまい、申し訳ございません。
司令官「これより修羅場に突入されたい。各人装具点検、衝撃に備え!」
第23話 『ちょっとだけ甘くて、だいぶ苦い』への応援コメント
果たして修羅場なのでしょうか……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご返信、遅くなってしまい申し訳ございません。
修羅場……になってしまうのでしょうか?
第22話 『ほーかご、がーるずとーく』への応援コメント
その、『こう言う青春ラブコメみたいなことも、良いかも…』が『金輪際二度としないっ、バカヤローっ!!』にすげ変わるまでのカウントダウンが始まってしまった…!!😱
詩帆チャンは兎も角、紗季さんは間違い無く気性が荒い性分な筈。
最早大激怒案件待った無し!!=͟͟͞͞(꒪⬜︎꒪ ‧̣̥̇)
作者からの返信
コメントのご返信遅れてしまい、申し訳ございません。
いつもコメントありがとうございます。
とうとう、物語も『転』の部分に入ってきました。
ここからは、変わらないと思っていたものが大きく動き、また、各々が決断をすることになっていくと思います。
そんな物語を、乞うご期待ください!
第22話 『ほーかご、がーるずとーく』への応援コメント
やべぇ…これは…戦争か…?もしくはハーレムか…個人的には2人とお付き合い出来るならその方が、詩帆と紗季も女性同士で好き合えるなら、波風立たないし…良いんではないかと…思うんだけど…
作者からの返信
コメントのご返信遅れてしまい、申し訳ございません。
いつもコメントありがとうございます。
とうとうやってきた、物語の『転』の部分! 変わらないと思っていたものが変わって、いろんな思いが交差していきます。
このラブコメはどちらに傾くのか、乞うご期待です!
第22話 『ほーかご、がーるずとーく』への応援コメント
修羅場が近づいて来たなぁ笑笑
作者からの返信
コメントのご返信遅れてしまい、申し訳ございません。
コメントありがとうございます。
修羅場がこちらを覗くとき、こちらもまた修羅場をのぞいている……。
編集済
第22話 『ほーかご、がーるずとーく』への応援コメント
ダブルデートってそりゃあマズいですね。体は1つしかありません(笑)そしてここでバレてしまうのでしょうか……?
作者からの返信
コメントのご返信遅れてしまい、申し訳ございません。
いつもコメントありがとうございます。
2人の連れてくるべき人は、まさかの同じ人……。
もう、これは避けられないかも?
後日談 『キミまで、あと3センチ』への応援コメント
そこでヘタレちゃうのかわいいがすぎるって!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご返信遅れてしまい申し訳ございません。
ピュア系ギャル、可愛いですよね!
後日談 『キミまで、あと3センチ』への応援コメント
こうして眠れない日が本日も訪れて行くのであった…が?( ˘ •_•˘ 💧)?
【ここより先は妄想ですw】
翌朝…そのまま寝落ちてしまった彼女は、改めてスマホのロック画面を解除したが…
アプリはメッセージの送信が為された事を表示し、それに驚く彼女。
詩『え、何で、どうしてぇぇぇぇ!!!😫💦 あ…💧』
動転する中、ふと覗いた自室の姿見に写る自分を眺め、直ぐに悟ってしまった。
そう…彼女の頬が『スマホの形状』に赤くなっていた事を…ヤッテモーター!!=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)
合掌…🙏🙏🙏(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ではでは、更に少しだけ妄想を。
……その翌日のこと。
紗「ふぁ……ん。おはよ。今日も……って、え、なに? どーしたの? なんかゾンビみたいじゃん」
隼「いや、なんつーか……眠れなくて、トレーニングしてたら……眠れなかったわ……」
紗「え、アホじゃん。てか、当たり前じゃん」
その後、心配そうに伺う紗季と、ゆっくり歩いた。
学校では記憶をなくすほど、居眠りをしていた。
第8話 『うぃーあー幼なじみ』への応援コメント
一緒に行けば!いいじゃない!