こうして眠れない日が本日も訪れて行くのであった…が?( ˘ •_•˘ 💧)?
【ここより先は妄想ですw】
翌朝…そのまま寝落ちてしまった彼女は、改めてスマホのロック画面を解除したが…
アプリはメッセージの送信が為された事を表示し、それに驚く彼女。
詩『え、何で、どうしてぇぇぇぇ!!!😫💦 あ…💧』
動転する中、ふと覗いた自室の姿見に写る自分を眺め、直ぐに悟ってしまった。
そう…彼女の頬が『スマホの形状』に赤くなっていた事を…ヤッテモーター!!=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)
合掌…🙏🙏🙏(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ではでは、更に少しだけ妄想を。
……その翌日のこと。
紗「ふぁ……ん。おはよ。今日も……って、え、なに? どーしたの? なんかゾンビみたいじゃん」
隼「いや、なんつーか……眠れなくて、トレーニングしてたら……眠れなかったわ……」
紗「え、アホじゃん。てか、当たり前じゃん」
その後、心配そうに伺う紗季と、ゆっくり歩いた。
学校では記憶をなくすほど、居眠りをしていた。
詩帆ちゃん初々しくてかわいすぎる……!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はピュアな詩帆さん。
こんなふうにベッドで悶えるシーンって可愛いですよね!
そこでヘタレちゃうのかわいいがすぎるって!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご返信遅れてしまい申し訳ございません。
ピュア系ギャル、可愛いですよね!