編集済
完結お疲れ様です。詩帆推しでしたのでちょっとショックでしたが、彼女が元気そうです良かったっす。番外編も楽しく読みました。コメントの日付が12月になってますがどうなってんだろ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も正直、詩帆が推しだったので、結構苦し紛れで物語を書いていました。物語を書けば書くほど、詩帆が選ばれなかったシーンへと近づいていく。そんな感覚です。
もしかしたら、他の方のコメントの返信で見かけたかもしれません。
『このシーンが浮かんできたから、この物語はここに向かって書いていた』
みたいな、私のコメント。
実はもう一つ、それと一緒に浮かんできたのは、詩帆さんのライブシーンでした。
好きな人に想いを伝えるために歌う彼女が浮かんできたので、こうして終わることができたと思います!
本当にこの作品を応援してくださり、ありがとうございました!
作中では負けヒロインになってしまった詩帆ですが、貴方様が覚えていてくれるのであれば、それはある意味、勝ちよりも、価値があると思います!
長文失礼しました!
また次回作でお会いしましょう!
あげもち
追伸 番外編については、去年の12月に投稿したものです。作中時系列的に、文化祭(9月)よりも後の冬休み、であるため、最後に移動しました。
完結お疲れさまでした!
まだまだこの三角関係は続くんじゃよ、という終わり方で詩帆ちゃん推しの自分も少し希望が持てました。素敵なお話をありがとうございました……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらこそ、ほぼ全てのお話にコメントをいただき、本当にありがとうございました!
あえて、胸を張らせていただくと、こんな素敵なお話を書けたのは、毎回コメントで応援してくださったYamamoto様のおかげでもあります。
なので、私からも一言。
いつも素敵なコメントをありがとうございます!
ネット小説は正直な話、見える対価がないと、心が折れると思っております。
そんな中、前作も、そして今作も。
『あげもち』という書き手を生かした要因の一つは、間違いなくYamamoto様です。
私のわがままが叶うなら、今後も私の応援。
そして、私以外の推しの作品、作家の人にもぜひ、その素敵なコメントを届けてあげてください!
Yamamoto様にとっては、コメントを送ることが普通であっても。受け取る作家は、大切なコメントになります!
本当にありがとうございました! ぜひまた、次回作でお会いできれば光栄です!
あげもち
編集済
完結お疲れ様でした!!
前コメのご返信通り、今回は幼馴染が結ばれるお話でしたね。
再度書く様で恐縮ですが…
今回に関しては紗季さんが結ばれて欲しかったと言う希望が少なからず有りました。
前回の文乃サンと重ねるなら、「絶対にこの女性(ヒト)を手放してはいけない」と言う使命にも運命にも似た様な物が有ります。
なので、あの第45話での締め方に強い願望を持たせて言わせて頂きました。
『紗季さん、まだだ。まだ終わっちゃ居ないよ。』と。
願いが叶い感無量に至ったのは察して頂けたかと思います。
ですが詩帆ちゃんの恋模様はこれで終わりではない筈。
だってそうでしょう?
彼女はもう既に「恋の喜び」を知ってしまっているのですから。
(フッフッフッ…解ってますよ~(笑) バンド名の「ホワイト・アザレア」…その花言葉を😁)
例え隼人君以外の人と結ばれても、楽しく幸せなカップル同志になる物と信じ本文を締めさせて…と言いたい所ですが、最後にまたまた誤字【or 校正】が…😭
>あ、でも。今後さっきの動画は【出汁】にさせてもらうから
カッコ内は『出し』の方がよいかと。(料理になってしまいまする~!!><💦)
また別の言い方で『タネ』と言うのもアリかと。
>俺の幼馴染は敵に回さない方が【いな】って、そう思った。
『いいな』と思われます😅
さて、今度こそ本当に失礼させて頂きます。
素敵なお話、有難うございました!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらこそ、ほぼ全てのお話に素敵なコメントをつけてくださり、誠にありがとうございます。前作に引き続き、温かいコメントのおかげで、何とか今作も完結にありつけることができました。
やはり正直な話、ウェブ小説で一番必要なのは、誰かに面白いと思ってもらえている。と言う実感だと思います。
もちろん、評価やPV数、いいねの数など、数字で分かりやすいのもいいのですが。
やはり、読者様からの温かいコメントが、一番モチベーションを保つ要因になると思います。
その観点から見ると、このお話を私に完結させてくれた、『あげもち』と言う、1人の書き手を生かした要因として、t2-pochipochi様は、その一つの要因だと思っております。
もし、わがままが叶うのなら、今後も私の応援を。
そして、他の推しの作家さんにも、その温かいコメントを送ってあげてください!
t2-pochipochi様にとって、それが普通でも、その一言のコメントは、どこかの誰かにとって、重要な生命線になっております。
長々とコメント失礼しました!
前作に引き続き、本当にありがとうございました!
私という書き手の中で、MVPは変わらず貴方です。
あげもち