ポップで愉快、リラックスして笑える

少しずつこの個性的な世界が見えてきて(~30話くらい)、そこから、この方ならではのノビノビ軽やかで愉快なノリで筆が走る!
いや、もう。
たぬき小説とか黒鯛小説とかの新ジャンルを作ってしまうんではとか思ってしまいそうな。
愉快、とても愉快!

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