ピアノの正式名称がラピュタの呪文のようだった件
滝口アルファ
ピアノの正式名称がラピュタの呪文のようだった件
クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ。
これがピアノの正式名称です。
長っ!と思わずツッコミたくなる名称です。
これは確かに「ピアノ」と略さないと、
いちいち大変ですね。
そもそも、
ピアノに正式名称があること自体に、
私は驚きました。
今まで生きてきた中で、
考えたこともなかったからです。
クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ。
でも、この長い正式名称(イタリア語)を、
すらすら言えたら、
「天空の城ラピュタ」の呪文みたいで、
ちょっとカッコイイかもしれないなあ。
ピアノの正式名称がラピュタの呪文のようだった件 滝口アルファ @971475
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
同じコレクションの次の小説
救世主/滝口アルファ
★3 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます