第51話 地上編・腐りはてた玉座への応援コメント
> 先頭煮立っているパンツスーツ姿の女性。
に立っている
第31話 衝撃の事実への応援コメント
> 順番にか。まずば、そうね。
まずは かな?
いや〜、面白い
第1話 久しぶりの人間への応援コメント
背中怪我してるのに仰向けで寝かせる鬼畜
第58話 地上編・先を見据えてへの応援コメント
誤用じゃない役不足を使ってるネット小説を久しぶりに見れて、ちょっと嬉しい(誤用厨)
第14話 2つ目の依頼への応援コメント
クソみてえなギルドだ、実力が上がったら早々にやめた方がいい
第7話 焼肉屋とニアミスへの応援コメント
バレなきゃ大丈夫思考は問題があるな...
第7話 焼肉屋とニアミスへの応援コメント
ドクズ過ぎるヤンキーみたいだ
第5話 地上をぶらぶらへの応援コメント
良いご両親
第2話 ダンジョンを潜った遥か先にへの応援コメント
カメラ破壊していいな
第43話 戦闘訓練への応援コメント
なるほど、瞬殺出来はするけど技量が素晴らしい敵から、実力を磨くために剣術練習をしたと
ワンチャン、連携次第で追い詰められたり、あまつさえもう一押しされたら死ぬ環境で鍛えるのか
というか、数減らし旨いこと出来なかったら、デバフのまま死んでたのでは?
流石レベル4桁、3桁なヌルよりもさらに死線をあっさり越えていきおるな
(レベル設定等が全然別物カモしれませんが
(別作のお話は避けた方がベターでしたら、コチラの感想は消して頂いて構いませんm(_ _)m
作者からの返信
別作の話はまあほどほどにしていただければ笑
似ていますし同じ作者ですから、どうしてもそういう感想がになるのは仕方ないと思います。
それに作者も意図して2人をパラレルっぽく書いたりしてますし。
第12話 地上に向かってへの応援コメント
誤字報告です。
>“ここやだー! 見つけたー!”
“ここ【】だー! 見つけたー!”
作者からの返信
ありがとうございます!
実はそこ、掲示板なら誤字もあり得るからそのままにしとこっか、って鳴った場所なんです。
第11話 いや、できるけどもさへの応援コメント
誤字報告です。
>無駄に語っ苦しく
無駄に【堅】っ苦しく
>本体が安置にいたら安全
本体が【安全地帯】にいたら安全
編集済
第64話 無駄に高度で無駄に洗練された無駄な技術への応援コメント
せっかくの獣特有のカッコかわいい相棒枠ロボ、個人的に人化したら残念。
オスならともかくメスの人化は、ハーレムものみたいになりそう。
作者からの返信
どっちがええんやろなあ……という作者の悩みです。
もふもふとハーレムどっちが受けるんやろうか、みたいな。
第66話 決めた覚悟への応援コメント
デートだ!結局デートするんだ!!(迫真)
編集済
第66話 決めた覚悟への応援コメント
他にも検証する事が出て来るだろうし、今回だけでなく次回も有るなら楽しんで頂きましょう。 シレーネさんにとっては何もかもが新鮮でしょうしね?
作者からの返信
ドローンとかも普通に開いてみたら面白そうですね。
編集済
第66話 決めた覚悟への応援コメント
〉今でこそ探索者という賢さも何もあるか、と言いたくなるような職業をやっている俺だが、少なくとも両親に見守られていた高校生まではまともな人生を歩んでいたし、そのまま大学以降もまともな人生を歩んでいれば、きっと俺はそれなりに言いところに就職出来ていただろう。
→今でこそ探索者という賢さも何もあるか、と言いたくなるような職業をやっている俺だが、少なくとも両親に見守られていた高校生まではまともな人生を歩んでいたし、そのまま大学以降もまともな人生を歩んでいれば、きっと俺はそれなりに良いところに就職出来ていただろう。
〉この世界の言語を音として聞くのは本当に初めてのことになる
→この世界の言語を音として聞くのは本当に初めてのことになる。
〉:教授が荒ぶったままどっか言っちゃったよ。凄い歌でした。後言語の音が綺麗
→:教授が荒ぶったままどっか行っちゃったよ。凄い歌でした。後言語の音が綺麗
(補足)コメントだから誤字もありかな?
〉見ていた視聴者質も、軒並みシレーネの歌からは美しさを感じたらしい。
→見ていた視聴者達も、軒並みシレーネの歌からは美しさを感じたらしい。
〉流石に親への、というのは、既に両親を無くしているシレーネに対して無神経だと思ってやめておいた。
→流石に親への、というのは、既に両親を亡くしているシレーネに対して無神経だと思ってやめておいた。
―――――――――――
実験は成功。
これで一歩前進ですね。
こういう時、本物を聴きたくなりますよね読者としても。
作者からの返信
ありがとうございます!
作者も聞いてみたいです。
第65話 意志の力への応援コメント
ややこしいが、何回か読み返して理解した(注:俺の理解力の問題)。
言葉、つうか意思ねぇ。なるほど、と言うしかないか。
結果がものっそい楽しみ。
追記:蜘蛛ですが◯か?の登場モンスターだったのだが、キレーに追えなくなってて爆笑した(笑)
第65話 意志の力への応援コメント
なにを吹き込むんですかね…。
結構大事そうな話かな?
第64話 無駄に高度で無駄に洗練された無駄な技術への応援コメント
褒め言葉なんでしょうけど殆ど褒めてないw
何となく察してましたが、すんごい天然さんですね?w
作者からの返信
天然なのと自動翻訳の作用ですね笑
第64話 無駄に高度で無駄に洗練された無駄な技術への応援コメント
無駄に洗練された無駄の無い無駄な技術www
作者からの返信
だってこいつ、パソコンの機能を全部腕時計に詰め込んでみました、みたいなことするんだぜ?
そこまでせんでええやろ、という突っ込みです
第64話 無駄に高度で無駄に洗練された無駄な技術への応援コメント
思ってたんと違う〜!(笑)
ちょっとジョンの思考が読めないので、大人しく次回を待つ(涎)
こういうとこが、作者様の作品読んでて飽きない部分なんだよなぁ。
第64話 無駄に高度で無駄に洗練された無駄な技術への応援コメント
これはじつに興味深いですね。
第64話 無駄に高度で無駄に洗練された無駄な技術への応援コメント
あー、コメ欄は確かに。
となると、リアルタイムの「意思伝達」は対象で、「記録」は対象外とかになるのかな?
第63話 言語理解への応援コメント
なんで教授と一緒に配信見てるんですかねぇwww
第63話 言語理解への応援コメント
〉外の木陰に出したテーブルの反対側で、俺がマグノリアから持ち帰った書物を読んdいたシレーネに声をかける。
→外の木陰に出したテーブルの反対側で、俺がマグノリアから持ち帰った書物を読んでいたシレーネに声をかける。
〉こうやって情報を流している以上、どレだけ気を配っても事故るリスクというのは存在しているから仕方ない。
→こうやって情報を流している以上、どれだけ気を配っても事故るリスクというのは存在しているから仕方ない。
〉「それを聞いてると、こうして言葉が伝わる状態じゃなくて、普通にシレーネ達が離している言語を聞いてみたかったとも思うな」
→「それを聞いてると、こうして言葉が伝わる状態じゃなくて、普通にシレーネ達が話している言語を聞いてみたかったとも思うな」
〉ちなみに、そう、俺は実はシレーネの離している言語を聞いたことが無いのだ。
→ちなみに、そう、俺は実はシレーネの話している言語を聞いたことが無いのだ。
〉なお俺は宗教をやっていなかったので、、宗教で言うところの説話などがどんな話なのかは詳しく知らないのであしからず。
→なお俺は宗教をやっていなかったので、宗教で言うところの説話などがどんな話なのかは詳しく知らないのであしからず。
――――――――――
お互いにツーカーになっていたら言語どころじゃないですからね。
作者からの返信
ありがとうございます!
言語が自然翻訳されてしまう弊害、って感じですね。
第61話 事実と推測への応援コメント
え...ダンジョンは通路...?
なら、マザータラ◯クトみたいのが上下に行き交ったり、竜族が地上に上がってきたり、邪◯Dが観察してたりするのか?!(笑)
エライことになるなぁ(笑)
作者からの返信
どっちも伏せ字されるとわからないし調べられねえ……!
まあえらいことにはなってるんですよね既に。
第60話 核心に迫るへの応援コメント
アクセルベタ踏みぃ!
そら大混乱必至。いつか地上も消滅する可能性ってわけでしょ?
となると、ニーズヘッグ(の依代)の情報も、今後は必要になるわな。
あん時の、「難儀な」って言葉が、ここで回収されるとは、このリハクの(以下略
作者からの返信
この設定は最初から練ってたので、あちこちに伏線バラマキまくってますね。
まあどれが伏線か作者も覚えていない部分はありますが。
編集済
第62話 知らねども、なお恐るるはへの応援コメント
イチャイチャしやがって(*^ ^*)
けどジョンさんにはシレーネさんの様な方が必要ですし、イチャイチャだろうと無かろうと関係なくコレからも共に居てほしいですね…。 後は地上の人達が育つ事を願うばかりですが、ジョンさんの推測もあるからなぁ…
作者からの返信
やっと本作にもヒロインが……
第61話 事実と推測への応援コメント
ダンジョン潜った先にある世界のダンジョン潜って…っていうのを繰り返せば、大元に辿り着くのかな?
世界食い潰したらダンジョンで別の世界移動してまた食い潰す、っていうラヴォスみたいなことやってる奴に侵略されてるのかな。
作者からの返信
調べたらなんか作者の考えた設定に結構近いやついるー
やっぱりどんな発想も先駆者様がおるんですねえ。
まあ多少は違いますが、結構起きてる出来事は近い、んですかね?
って感じです。
第60話 核心に迫るへの応援コメント
シレーネの話でなんか嫌な予感してたけど、今後地球でもシレーネの街で起こったようなことになるかもってこと?
あの嫌な気配の奴といいダンジョン出現って何者かからの侵略受けてるってことなのかな。
第59話 帰還への応援コメント
シレーネに合わせて+1日って女王様結構健脚ですね。
上流階級のご婦人ってあまり歩き慣れてなさそうなんだけどな。
地球人と異世界人の身体スペック違うのかな?
第61話 事実と推測への応援コメント
ダクソの侵入者みたいな関係性がダンジョンにあるみたいなもんか
第61話 事実と推測への応援コメント
ゾンビけしかけてきた、あの訳解んない隙間存在みたいなのが進入してくるためのものですかね
あんなのが地球にも来てるってことかな
作者からの返信
ふっふっふ、作者の設定はその先を行く!!
まあぶっちゃけるとダクソみたいな世界の構造のお話を本作のダンジョン周りの設定には持ち込んでいます。
第61話 事実と推測への応援コメント
世界の理好きな俺。次回注視。
編集済
第61話 事実と推測への応援コメント
〉色々とう言うことはすまい。
→色々と言うことはすま(な)い?
(補足)どれがあってるか分かりませんでした…。
漢字で出せば納得いく感じで、色々等言う事はすまい、が正しい感じですかね?
〉「それで、ダンジョンに人間が消えた、って言ったんですか?」
→「それで、ダンジョンの出現によって人間が消えた、って言ったんですか?」
(補足)ダンジョンに人間が消えたっていうと全員潜っていったみたいな解釈が出来てしまいますから。
――――――――――
まぁ、手っ取り早く異世界侵略のための通路ですかね?
作者からの返信
ありがとうございます!
相変わらず作者誤字多いですね……
申し訳ない!
第60話 核心に迫るへの応援コメント
もしかしたら地球も実はどこかの滅びた世界のダンジョンの中だった可能性があるってことか?
第60話 核心に迫るへの応援コメント
ダンジョンの中に国があり、その国の中にもダンジョンがあって、そのダンジョンの中にも国が……という入れ子方式なのか、ダンジョンを通して複数の世界がつながっているのか。
世界はダンジョンに侵食されて、飲みこまれた結果、力ある存在(世界樹のとこの龍とか)やシレーネのような封印されていた存在以外、ダンジョンに取り込まれたか。
第60話 核心に迫るへの応援コメント
ダンジョン感染云々気になってたし、どんな秘密があるのだろうか
というか滅んだ人間社会色々見て回るの面白いね
第60話 核心に迫るへの応援コメント
ダンジョンの謎もですけど、それによって発生してるアレコレの謎についても見当がついたって事? だとすると確かに地上の人には知られない方が良いでしょうね…
編集済
第60話 核心に迫るへの応援コメント
まぁこの世界ダンジョンって変な構造してんなとは思うけどね。
判明してる限りだと、地球→ダンジョン→シレーネのいる世界→ダンジョンみたいな感じなってんだよね。
シレーネの世界のダンジョンにまた別の世界があったら完全にダンジョンを通して数珠繋ぎになっているって事になるのかな。
あるいは見方を変えて逆順にしてみるとダンジョン→シレーネの世界→ダンジョン→地球で侵食しているようにも見える。ホントこの世界のダンジョンって何なんでしょうかね。
編集済
第60話 核心に迫るへの応援コメント
〉なおシレーネは、今回は足を踏み外すこおは無かった。
→なおシレーネは、今回は足を踏み外すことは無かった。
〉それが、シレーヌにはわかってしまった。
→それが、シレーネにはわかってしまった。
〉まあただ、これは身近で俺と接しているシレーヌだからこそだろう。
→まあただ、これは身近で俺と接しているシレーネだからこそだろう。
――――――――
ダンジョン発生によって人の魔素が吸われたとかで昏睡してしまい体も残さず消滅した感じですかね?
編集済
編集済
第59話 帰還への応援コメント
〉あとは普段料理をしている屋根付きの窯があるぐらいで、シレーネの治めた待ちでこの世界の文明レベルを見た後に見ると、かなり文明レベルが低い暮らししてんな、と自分でも突っ込みたくなるような場所だ。
→あとは普段料理をしている屋根付きの窯があるぐらいで、シレーネの治めた町でこの世界の文明レベルを見た後に見ると、かなり文明レベルが低い暮らししてんな、と自分でも突っ込みたくなるような場所だ。
〉俺がそう声をかけると、しれーねは頷いて話し始める。
→俺がそう声をかけると、シレーネは頷いて話し始める。
〉「……流石に持って帰った置く場所は無さそうですね」
→「……流石に持って帰ったものを置く場所は無さそうですね」(違うかもしれないし合ってたらスルーしてください。気になったので)
〉一見普通に剣などの武器が陳列されている棚だが、、その実、武器類は全て棚にお呈されているため、棚を持ち上げても武器が動いたり落ちたりすることはない。
→一見普通に剣などの武器が陳列されている棚だが、その実、武器類は全て棚に固定されているため、棚を持ち上げても武器が動いたり落ちたりすることはない。
〉「配信の方では、まだ秘密にしときたいものがいっぱいあるからな。そういうものは全部ここに閉まってるんだ。ちょっと明かり取ってくるから待っててくれ」
→「配信の方では、まだ秘密にしときたいものがいっぱいあるからな。そういうものは全部ここに仕舞ってるんだ。ちょっと明かり取ってくるから待っててくれ」
あと、気になったのが、
〉基本サバイバルと自然生活志向で、電気よりは火だろ、という主張をしている俺でも、流石に地下室かついろんなものを置く場所には松明を持ち込みたくは無かったので、泣く泣く電気代わりの魔法具を設置したのだ。
流石に地下室かついろんなものを、と言う部分が続けて読んでしまって一回わからなかったので、
→流石に地下室かつ色んなものを
がいいかなと…。差し出がましくてすみません。
――――――
これを配信したら研究者とか群がりそうですね。
作者からの返信
毎回本当に助かってるので、全く差し出がましくないです!
ありがとうございます!
研究者とか絶対群がるやーつー。
というか色んな分野の研究者が新発見を求めて来たがるでしょうね。
第58話 地上編・先を見据えてへの応援コメント
計画は計画、実際は上手くいかなくて当たり前。相手がモンスターなら尚更だよね。
つーわけで、ジョンの蒔いた種が発芽して成長中❤
さて、その様子をヨソに、イチャイチャしてるジョンの様子も見てみたくなってきた(笑)
作者からの返信
ジョンの様子もそのうち書きますよー!
第58話 地上編・先を見据えてへの応援コメント
トカゲの尻尾切りが起こりそう…
けど成功して欲しいですねぇ…
作者からの返信
地上はここから良い方向に動き出していく予定です!
じゃないといつまで経っても深層攻略が進まないので。
第57話 地上編・なんのために立つかへの応援コメント
登場人物の名前にルビ振って欲しいです。
ハガネなのかコウなのか、少し前に出てきた望愛もノアなのかモアなのかミアなのか分かんなくて引っ掛かってしまいます。
作者からの返信
了解しました。
ただ鋼は本名ハガネだけど愛称コウなんですよね。
編集済
第57話 地上編・なんのために立つかへの応援コメント
ええっと・・主人公が好き勝手やりすぎてて分かんないんだけど、前提としてボスを倒さないと次の階層には行けない・・んだよね?その上で確かボスは復活する設定だったよね?
その状況だったとしてわざわざリソースを分散させて、実質的に3分の2の人員を遊ばせる理由はなに?結局いつかは自分の担当外のボスと戦う必要が必ず出てくるよね?「一気に15層の探索ができるんだぞ」ってそこまでの過程の話は?今回の参加者全員で今後も動くってこと?
今までいろんな組織がバラバラにそれぞれの思想で動いていたから攻略が進まなかった・・ってことでいいんだよね?それを集約させて一気に進めるんだと思ったんだけど。
ほんの数チームが協力するだけで突破できるなら今までは本当に何してたのって話。組織が無能すぎるのはもう分かったけど、探索者の能力が同じくらい低いとしか思えない。これに尽きる。今回の作戦にどんなメリットを見出したのかマジで聞いてみたい。
てか探索者同士でギルドを介さず個人的に協力とか普通すると思うんだけどなぁ。実際MMOみたいなもんで、強い人同士でPvEとか普通にやるでしょ。とんでもなく停滞している状況なら特に。停滞状況に満足してる上昇志向無いやつばっかなの?今後熱血でうおおおとかやられても違和感バリバリよ?
んで、この人の組織?個人?のサポートだけで劇的に今までとは違う結果を出せるのか?今回の参加者全員のサポートホントにできる財力とかあるの?国を見限ったんだよね?最大の財力サポート無しに?今後利用してやるくらいの文言出しとけば?出てたらごめん。
なんか設定と噛み合っていないし、的外れな言動と作戦に見えるんだよなぁ。
自分の小説の設定忘れては・・流石に無いよね?
まぁ、長文失礼って奴だけど、この風呂敷どう畳んでいくのか楽しみにしてます。更新頑張って下さい。
素早い返信と補足ありがとうございました。
いや、この返信の内容を作中でしっかり説明して下さいよ・・まずは"伏線"と"説明不足"は全くの別物だということを理解して頂ければと。
「作中では語っていませんが」「作中で特に言及していませんが」って、意気揚々と言われても知らない設定を察しろというのは無理です、読者は超能力者ではありませんから。この設定が先に出ていればこんな無駄に長い感想なんて書きませんでしたし。
この設定が出ていないからこそ、他の感想書いた人もお偉いさんの言葉がよく理解できないし、的外れに感じるのです。これは読者の読解力不足が問題ではありませんよ、そもそもの設定が出ていないわけですから。
感想欄でしっかり設定はあります!だから特に変なところはありません!なんて得意げに言われても普通の読者は感想欄見ないし、作中に出さなければ誰も理解なんてできません。これでは後出しジャンケンで勝ち誇っている人にしか見えません。
商業化して世に出た時に説明不足な作品だなぁと思われて人は離れてしまいますよ。まぁ優秀な編集さんが付けば添削してくれると思いますが、今はそうではないのですから。
まぁそれだけ設定の出すタイミングが難しいわけなので、作者さんが大変なのはわかります。
ですが、文章で食べていくなら文章に真摯になるべきです。
是非今後も更新を頑張って下さい。
作者からの返信
設定を勘違いされているようなので、改めて説明します。
まず本作における『階層』と『地区』について説明します。
地区は、各階層内の特定のエリア(それぞれにボスモンスターあり)を指します。
今回同時攻略すると言っているのは、この地区です。
マリオの1-3で言うところの3の部分です。
一方階層は、上層~深層、そしてそれ以下と続きます。
1-3の1の方。
そして本作の設定では今のところ語っていませんが、深層の最奥に到達していれば、ボスを倒して無くても第5層に行くことが可能です。
また、作内で特に言及した覚えもありませんが、ボスは必ず倒さなければ次の地区に入れない、というようなものではありません。
ただ順番に攻略していけばそこに行くよね、という程度にはエリアの奥側にあったりはしますが。
繰り返しますが、地区間移動、及び階層間移動にボスモンスターは関係ありません。
本作はそのあたり設定してないです。
そのため今回は、全員の持ってる情報を共有させて、第12層の攻略をやる。
同時に第13、14層もやる。
と言っています。
その上で、ボスを倒すかどうかは、それぞれの探索者次第です。
まあ探索者達の間では、次の地区に行くのに十分な実力があるかを確認するのを含めて、ボスはしっかり倒すのが定石です。
何度も繰り返しますが、ボスの討伐はダンジョンの攻略に特に関係ありません。
で、作内の状況を説明すると、これまでは、各ギルド各パーティーがそれぞれでマッピングなどを行いながら攻略をしていました。
そのため、ギルドAが80%マッピングしててギルドBが70%マッピングしてるのに、足しても100%にならないことがザラにありました。
これを、この会議の主催者は無駄と断じています。
で、感想を書かれた方の中では、ギルド同士の協力は当たり前! みたいなお考えのようですが、リアルになったときを考えると、そう簡単に行くとはとても思えません。
どちらの実績とするのか、取り分は、ドロップアイテムは、攻略した情報はどちらに売買する権利があるのかなどなど、揉め事は容易に考えられます。
そのため、ギルド同士の合同探索などはほぼなく、それぞれが好き勝手していた、というのが現状です。
少なくともそれでうなる程金は稼げていましたし、各ギルド目線で見れば進んではいました。
停滞はしてないですね。
歩みが遅々としてるだけで進んでます。
またこの個人は、いわゆるダンジョン関連産業の重鎮に相当する大物です。
出せる金はそれこそ馬鹿みたいにあります。
以上、長文となりますが読者様の勘違いされている点について説明させていただきました。
設定と基本的に噛み合ってますし、提案として特に的はずれなものでもないと考えています。
失礼ながら、長文だけどかなり的外れな感想に感じてしまい、こうして長文で説明をさせていただきました。
第57話 地上編・なんのために立つかへの応援コメント
なんかこう…策士気取って的外れなこと言ってる感すごくない?
メリット語る前にお国の為って命掛けてる探索者なめてんの?
作者からの返信
探索者にとって探索が進むことそれ自体がメリットなのは明白なので、説明するまでもないことです。
そのため細かく書いていません。
今回のこの主催者の意図は、普段は協力しない強力な探索者同士の強力と、それによって生じる戦力の有効活用です。
しかもその後本文で「その分稼げないというなら金は私が出す」と報酬について言及してますね。ちゃんと。
探索者は個人業ではありますが、同時に国策として税制面などで優遇を受けた国からの被雇用者でもあります。
探索を進めるのは当然、という部分もまたあります。
なんかこう、もうちょっとしっかり描写説明しないと伝わらないのかな、と感じてしまいました。
お国の為、というのはすなわちその国に寄って立つ探索者個々人のためでもあります。
ダンジョンの攻略が遅れその分算出するアイテムのレベルが下がって経済的に損害を負うのは、それを売って稼いでいる探索者達です。
そういう意味で、国という存在です。
政府ではないのです。
国です。
このあたり理解が難しいでしょうか。
作者は当たり前の知識として特に言及しなかったのですが。
第56話 地上編・集う者達への応援コメント
蠱毒みたいにホントに強いやつしか残んなそう
編集済
第57話 地上編・なんのために立つかへの応援コメント
個人事業者の集団に対してオクニノタメニーって、相手を馬鹿にしてるのかね?
それぞれのグループに対して対価やメリット提示して参加意向を取り付けるのがまず先でしょ。
でなくば、探索事業自体を公営化するかだ。
第57話 地上編・なんのために立つかへの応援コメント
なるほどなー。
何考えてるか読めないと思ってたら、オーバー・ザ・トップの話かー。
それなら納得行くし、乗らなかった連中はビッグチャンスを逃したと言ってもいいな。
ジョンの望んだ流れを、高宮さんが主体となって起こすわけだ。
ここにKY達が乗るかどうかは別としてね。ふーん。
おもしれーじゃねーか(涎)
第57話 地上編・なんのために立つかへの応援コメント
高宮さんなぁ、これダンジョンスターズに圧力かけてジョンに探索に協力するよう頼めとか言いそうやなぁ。前科あるし(14話)。んで国の大事がどうこう言い出してキレさせそう
第57話 地上編・なんのために立つかへの応援コメント
話しの流れがデキレ感あるから最初っから裏で繋がってる感じか?お国がら上位2名が乗るなら流れに乗るかって感じの下の連中多いからなぁ
第57話 地上編・なんのために立つかへの応援コメント
うーん
だめそう
外れ値視聴者組が目の前通過していきそう……
第57話 地上編・なんのために立つかへの応援コメント
>国を憂う ほんとぉ?
なんかガバチャーの臭いがするというか過剰な焦りを感じるというか…
第57話 地上編・なんのために立つかへの応援コメント
まあ、ダメそうですね。
国を憂うとか言っちゃう連中は大抵道を踏み外すからなあ。
第14話 2つ目の依頼への応援コメント
>こーいうことばっか考えてるから友達出来ねえんだろうな
いえいえ、読んでいてとても清々しいです(^^)
個人的には、かなた嬢は一生懸命で応援したくなりますが、茜嬢は正直、覚悟が決まっているというより「覚悟が決まっている自分を理解して許してもらえると思っている」という雰囲気が無きにしもあらず。
本当に覚悟が決まっているのなら、今後は一切迷惑をかけないよう支払い以外の関わりを断つものでしょうが、彼女はさてどうなのでしょう。
ちょっと楽しみです。
強者である主人公は許してしまうのでしょうが、甘いなあ、と思つつ、主人公の思いや生き方に心惹かれます。
第57話 地上編・なんのために立つかへの応援コメント
なんかKYに全部いいとこ持ってかれそうw
第56話 地上編・集う者達への応援コメント
別に会議の司会進行が腕っぷし強い必要ないよね。
いかにもチンピラな見た目で目についた相手に噛み付くって、なんか噛ませ臭するな。
金田◯とかで、あっこいつ死ぬ為に出てきたな…っていう感じ悪いキャラみたいな。
編集済
第57話 地上編・なんのために立つかへの応援コメント
〉この50人以上も集まった探索者の前で話しているあの人は一体誰だろうか、とダンスたのメンバーが首をかしげたところで、その人物にやんちゃな見た目をした若者が噛み付いた。
→この50人以上も集まった探索者の前で話しているあの人は一体誰だろうか、とダンスタのメンバーが首をかしげたところで、その人物にやんちゃな見た目をした若者が噛み付いた。
〉「宮、それでは言葉足らずだろう」
→「高宮、それでは言葉足らずだろう」
〉探索者として、参加者達の動揺が理解できる鋼が高宮に最高を促すが、高宮は取り合わない。
→探索者として、参加者達の動揺が理解できる鋼が高宮に再考を促すが、高宮は取り合わない。
―――――――――――
言葉が巧みでうまいですね。
トップが従うなら下々はもう流れに乗るしかないですからね。
とはいえ、話に従わなかった人達の方が旨そうだけど。KYとか。
第57話 地上編・なんのために立つかへの応援コメント
失敗しそうな気もするけど、生き残りが何人かに因りそうな?
編集済
第56話 地上編・集う者達への応援コメント
そんなメンツで大丈夫か?
第56話 地上編・集う者達への応援コメント
もっと続いて良いぞ〜(涎)
確かにジョンは逸れ個体だが、それは決して追い出されたからじゃなく、先覚者としてだからな。
先覚者に追いつかんとする者達の戦い...。大好物!(涎)
足引っ張ろうとする愚物共とは何線も画す、極みを目指す者達の戦いなんだから、楽しみでないわけがない!
さぁ、もっと楽しませてくれ(涎が)
第56話 地上編・集う者達への応援コメント
何だろうなあ……?
攻略自体は本気だろうけど、それはそれとして何かを想定してるような気もする……間引き的な?
少なくとも会議冒頭でメンチ切ってたはねっ返り辺りは、間引き対象になってそう。
第20話 この世界の話への応援コメント
1話から読み始めた時はいつもの最初から理由不明な最強&アイドル助けて惚れられて配信バズり系かな?と思っていたけれど、この話だけ見ても登録者数も積極的に増やそうとしていないし量産型の展開とは若干違ってよき