応援コメント

第60話 核心に迫る」への応援コメント

  • アクセルベタ踏みぃ!

    そら大混乱必至。いつか地上も消滅する可能性ってわけでしょ?
    となると、ニーズヘッグ(の依代)の情報も、今後は必要になるわな。

    あん時の、「難儀な」って言葉が、ここで回収されるとは、このリハクの(以下略

    作者からの返信

    この設定は最初から練ってたので、あちこちに伏線バラマキまくってますね。
    まあどれが伏線か作者も覚えていない部分はありますが。

  • シレーネの話でなんか嫌な予感してたけど、今後地球でもシレーネの街で起こったようなことになるかもってこと?
    あの嫌な気配の奴といいダンジョン出現って何者かからの侵略受けてるってことなのかな。

  • もしかしたら地球も実はどこかの滅びた世界のダンジョンの中だった可能性があるってことか?

  • ダンジョンの中に国があり、その国の中にもダンジョンがあって、そのダンジョンの中にも国が……という入れ子方式なのか、ダンジョンを通して複数の世界がつながっているのか。

    世界はダンジョンに侵食されて、飲みこまれた結果、力ある存在(世界樹のとこの龍とか)やシレーネのような封印されていた存在以外、ダンジョンに取り込まれたか。

  • ダンジョン感染云々気になってたし、どんな秘密があるのだろうか
    というか滅んだ人間社会色々見て回るの面白いね

  • ダンジョンの謎もですけど、それによって発生してるアレコレの謎についても見当がついたって事? だとすると確かに地上の人には知られない方が良いでしょうね…


  • 編集済

    まぁこの世界ダンジョンって変な構造してんなとは思うけどね。
    判明してる限りだと、地球→ダンジョン→シレーネのいる世界→ダンジョンみたいな感じなってんだよね。

    シレーネの世界のダンジョンにまた別の世界があったら完全にダンジョンを通して数珠繋ぎになっているって事になるのかな。
    あるいは見方を変えて逆順にしてみるとダンジョン→シレーネの世界→ダンジョン→地球で侵食しているようにも見える。ホントこの世界のダンジョンって何なんでしょうかね。


  • 編集済

    〉なおシレーネは、今回は足を踏み外すこおは無かった。

    →なおシレーネは、今回は足を踏み外すことは無かった。


    〉それが、シレーヌにはわかってしまった。

    →それが、シレーネにはわかってしまった。


    〉まあただ、これは身近で俺と接しているシレーヌだからこそだろう。

    →まあただ、これは身近で俺と接しているシレーネだからこそだろう。



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    ダンジョン発生によって人の魔素が吸われたとかで昏睡してしまい体も残さず消滅した感じですかね?