そもそも助ける前提、なんでも無償、この考えが命の危険がある場所で言われるのが違和感ある…しかも相手は画面の向こう側っていう。
作者からの返信
まあ実際そうなんですが、この作品の上層~深層辺りの敵モンスターっていうのは理不尽感がありません。
対応出来ない感じが無い、といえば良いんでしょうか。
加えて探索者も基本死にたくないので安全思考なんですね。
なので他の作品程、今の段階の視聴者たちは死に慣れていない、という感じです。
他作品だと人が死んでも「あーあ、死んだか。他の人見よ」ぐらいのノリですけど、本作だとまだその領域に至ってません。
良くも悪くも順調に、慎重にダンジョンを攻略できちゃってるわけです。
そうなってくると、勘違いしちゃう人も出ちゃうよね、って話です。
ついでに言うと、まだその辺りで大きく揉めたことが無い、騒動になったことがないので、考えたこともない、って人が多いです。
あらゆる面で主人公が原因となる、そんな作品になってます。
いやー、自分の意思をはっきり言っとくのは大事よ?それをイキってるって表現するのはいくない。
作者からの返信
ありがとうございます。
イキるって明らかに悪い言葉っぽいので作者も『その表現は嫌だなー』と思ったんですが、調べた所、『もともと威張るような性格ではない人が、無理して傲慢な態度をとっている様子を表現している。』っていう意味合いもあるらしくて。
もちろん基本的に悪い意味に使われることは多いんですが、この場面だと主人公が普段はしない強気、傲慢さをあえて出しているので、『イキるの要素もあるっちゃある?』ぐらいに考えてます。
まあ悪い意味のイキるなら、この場面では違うんですけどね。
別に偉ぶるため、ではなくても、自己防衛として自分を強く見せるのも『イキる』の範疇に入りそうな気がしたので、まあイキるも間違ってはないかなとらえています。
主人公イキッてるなー、相手状況把握していないなら無言で送り届けとかけばいいのに。
作者からの返信
確かにこの場合は無視しておくのが一番関わらずにすみはしますね。ただ主人公は咄嗟に返してしまうタイプってだけで。
カメラ破壊していいな