応援コメント

第2話 ダンジョンを潜った遥か先に」への応援コメント

  • カメラ破壊していいな

  • まあ配信者がこの態度なら大炎上だけど、現状では「勝手に撮影されてる善意の救助者」なのよね。
    探索者やるからには他者の配信カメラに写されるのは我慢しろ、みたいなルールはあるのだろうか。

    作者からの返信

    一応ただエンタメの配信だけでなく情報共有とか真面目な探索のために配信を活用する場合があるので、言説として、「ダンジョン内のことは秘匿せず明らかにすべきことだから、配信に映り込むことは仕方ないこととして受け入れるべき」みたいな空気感ではあります。

    まああんまりしつこく個人に絡んでいたら普通にストーカーとかいろんなのが引っかかって捕まりますが。


  • 編集済

    最高だね!

    作者からの返信

    最高です!

  • オラァこれるもんなら来てみろやぁ!!なスタンス気持ちぃぃww
    上から目線とかウザ絡みまじで嫌ですよねぇ何イキってんだこいつになるww
    実際面と向かって平時の素で対応すると手のひらくるくるもぶっ飛ばすぞコラァ状態に

    作者からの返信

    実際主人公は言えちゃう立場ですからね(笑)

  • そもそも助ける前提、なんでも無償、この考えが命の危険がある場所で言われるのが違和感ある…しかも相手は画面の向こう側っていう。

    作者からの返信

    まあ実際そうなんですが、この作品の上層~深層辺りの敵モンスターっていうのは理不尽感がありません。
    対応出来ない感じが無い、といえば良いんでしょうか。

    加えて探索者も基本死にたくないので安全思考なんですね。

    なので他の作品程、今の段階の視聴者たちは死に慣れていない、という感じです。

    他作品だと人が死んでも「あーあ、死んだか。他の人見よ」ぐらいのノリですけど、本作だとまだその領域に至ってません。

    良くも悪くも順調に、慎重にダンジョンを攻略できちゃってるわけです。

    そうなってくると、勘違いしちゃう人も出ちゃうよね、って話です。
    ついでに言うと、まだその辺りで大きく揉めたことが無い、騒動になったことがないので、考えたこともない、って人が多いです。

    あらゆる面で主人公が原因となる、そんな作品になってます。

  • その間に俺を移していたカメラは移動して、
    >映していた

    可能な限り答えますので
    >応えます

    普通に知り合った友人に頼まれたら答えてやるぐらいには
    >応えてやる

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • いやー、自分の意思をはっきり言っとくのは大事よ?それをイキってるって表現するのはいくない。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    イキるって明らかに悪い言葉っぽいので作者も『その表現は嫌だなー』と思ったんですが、調べた所、『もともと威張るような性格ではない人が、無理して傲慢な態度をとっている様子を表現している。』っていう意味合いもあるらしくて。

    もちろん基本的に悪い意味に使われることは多いんですが、この場面だと主人公が普段はしない強気、傲慢さをあえて出しているので、『イキるの要素もあるっちゃある?』ぐらいに考えてます。

     まあ悪い意味のイキるなら、この場面では違うんですけどね。

    別に偉ぶるため、ではなくても、自己防衛として自分を強く見せるのも『イキる』の範疇に入りそうな気がしたので、まあイキるも間違ってはないかなとらえています。

  • 主人公イキッてるなー、相手状況把握していないなら無言で送り届けとかけばいいのに。

    作者からの返信

    確かにこの場合は無視しておくのが一番関わらずにすみはしますね。ただ主人公は咄嗟に返してしまうタイプってだけで。