更新ありがとうございます。
次話も次章もお待ちしております。
作者からの返信
ありがとうございます。
取り敢えず閑話をしばらく書きつつ次章を練っておきます
どっちの組織にも席持ってんのかこいつ。
日本に限らず他国にもこういうの居るんでしょうが、ここまで放置して好き勝手されたのは日本だけかも?
他国だと多分逮捕なんて穏便には済まず処分されるだろうから、平和な日本に生まれたありがたみ噛み締めてお勤めして来い。
作者からの返信
日本はやっぱなんかその辺りぬるい気はしますよね。
やっと、膿出しの現場が(笑)
Fuuuuuu〜!!
あー、スッキリ(笑)
作者からの返信
すかっと行きました。
まあ、政治家とかはしぶとくなあなあで生き残るでしょうが、『でも今回の話に出てきた人たち含めて地上の奴ら多分主人公とお犬で虐殺可能だろうなぁ』と思うとまだ主人公のことみくびってるなぁ‥と思いました()
作者からの返信
まあ、見くびってるというか矛先が自分まで届くとは思ってないというか。
主人公も別に復讐者ムーブ決めてるわけじゃないですからね。
これで主人公が「そういうやつを消さないと俺は国を出ていく」とか言い出したら、国も必死になるかと思います。
ダンジョン協会と探索者組合については分かったけど、じゃあコイツらとズブズブだった政治家とかはどうなんだろ? 湯浅から関係してた政治家の名前を聞き出したとして、そっちにてこ入れするだけの権力もってんのかな、ダンジョン省。ダンジョン関係ではかなりの強権を使える? にしても尋問に手間取ったら証拠隠滅されて知らぬ存ぜぬで通されたり誰かをスケープゴートにしたりしそう
作者からの返信
政治家はマー無理でしょーね。
今の裏金問題見る限り。
そもそも不逮捕特権のせいで話にならない気がします
〉「全く……虫唾が走るな、。下衆共にもそれを黙認せざるを得なかった私達にも」
→全く……虫唾が走るな。
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もうおしまいですね。
信頼の回復は壊すより数倍も大変ですからね。
作者からの返信
ぶっちゃけ今の日本のダンジョン探索は資本主義という仕組みで成立してるようなもんですからね。
ダンジョン協会も探索者組合もダンジョンの受付係の意味を持っていなかった。
そこからどう頑張れるのか、見ものですね。
> 先頭煮立っているパンツスーツ姿の女性。
に立っている