六、ビーフシチューは断罪の味 一への応援コメント
美味そうな予感(*´ェ`*)✨
作者からの返信
いらっしゃいませ~! ようこそ!
そうです! 美食はまず、美味しそうと食べる人に思ってもらわねばなりません! ありがとうございます!
またいつなりと!
二十四、鯉の姿煮で登竜門(完結)への応援コメント
マスケッター様
完結おめでとうございます!
久保さんのご両親が判明したのは、トマトケチャップのレシピから。頑ななまでにケチャップに拘っていた彼女が、ケチャップ無しで食べられるのは、真相に辿り着き一緒に食せたからなのでしょうね。根無し草的な心の不安定さから解放されたから、妊娠を素直に喜べているのかなとも思いました。
オンライン結婚式だけど、一緒に同じ物を食べられるって素敵ですね!
最後まで美味しいお料理登場。共に食べられる幸せを感じさせるしみじみとしたラストでした。
作者からの返信
いらっしゃいませ! 熱烈歓迎~!
ありがとうございます! そうです、彼女はあらゆる意味で自由になったのです! だからこそ、妊娠という『責任』も自分の意志で選択したのです。
もう隣のない皿に悲しまなくて良くなったのですよ。
またいつなりと!
十八、グラタンは愚痴のあと始末 二への応援コメント
私の講義を受講してくだり→私の講義を受講してくださり
最後までお聞きくだり→最後までお聞きくださり
こうかと。
作者からの返信
いらっしゃいませ~! ようぐわぁーっ! ←新機軸な悲鳴
大変失礼しました。二点とも修正しました。
またいつなりと!
二十四、鯉の姿煮で登竜門(完結)への応援コメント
完結おめでとうございます。
>仮想市街地にある仮想結婚式場で、私が華々しく祝福するといっせいに拍手が湧き上がった。
素敵な結婚式になりましたね。
>参列者一同の目の前には、小さいが一人一匹の鯉の姿煮が用意してある。登竜門という言葉にちなんで、二人の門出を祝うために私が発案した。
鯉の姿煮の発案も素晴らしいです。
妊娠されたんですね。重ね重ねおめでとうございます。(^ー^)
作者からの返信
いらっしゃいませ! ようこそ!
ご読了ありがとうございます! 芯から暖まる心地よさです!
仮想結婚式、鯉の姿煮とご評価くださり感無量です。久保の妊娠も新たな希望であります。
心から! ありがとうございました!
二十三、一同で鴨肉のロース煮 五への応援コメント
鴨肉のロース煮、手作りトマトソース風味。美味しそう。
>母から受け継いだレシピを、父や恋人や腹違いの兄と共に食べる。柔らかくて堅くて、酸っぱくて苦くて甘くて、なんて複雑な味だろう。
泣けてきますね。
作者からの返信
いらっしゃいませ~! ようこそ!
美味しそうとおっしゃってくださりありがとうございます! そして、ご馳走をかくも複雑な味わいで口にする機会は今後めったにないことでしょう。
またいつなりと!
二十三、一同で鴨肉のロース煮 四 への応援コメント
今時のサンタクロースは何でもするんですね。( ´艸`)
鴨肉のロース煮、手作りトマトソース添えとサラダ。炊きたてご飯。美味しそう。
作者からの返信
いらっしゃいませ! 熱烈~歓迎!
はい、もはや誰もが各自でやるべきことをやるのであります。
鴨肉ロース煮、私も山ほど食べた~い!
またいつなりと!
二十三、一同で鴨肉のロース煮 三への応援コメント
>山林では、所有者が亡くなっても正式に登記を移さないことが多い。
そうらしいですね。
義父の山林や使用してない田畑を(たいした広さではないですよ)相棒さんが相続して登記しましたが、手付かずですからね。
^^;
作者からの返信
いらっしゃいませ~! ようこそご来臨!
ああ、やっぱりあるあるですね。林野庁にしろ国交省にしろ国税庁にしろ、いちいち細かい分筆まで把握できないでしょうし。
またいつなりと!
十六、洋風おにぎりを食べて戸別訪問 一への応援コメント
一件だけ残っているようなお店→一軒だけ残っているようなお店
こうかと。
作者からの返信
いらっしゃいませ~! ようこそ~!
ぐわぁーっ! ぎゃぁーっ! 大変失礼しました。速やかに修正します。
またいつなりと!
二十三、一同で鴨肉のロース煮 二への応援コメント
両親のゴタゴタ。修羅場ですね。
真奈江さん、同席辛くないでしょうか。
心配です。
作者からの返信
いらっしゃいませ! ようこそ~!
久保としてもギリギリの判断です。真奈江が耐えられれば久保の勝利ですが、果たして……。
またいつなりと!
二十三、一同で鴨肉のロース煮 一への応援コメント
>「真奈江さんも同席せねばなりません。でないとこの先、ご両親への不信感につながる恐れがあります」
真奈江さんも同席。
これは辛いですね。
作者からの返信
いらっしゃいませ! 感激来臨!
これはもう、痛いのは百も承知で傷口を消毒洗浄するようなものです。
ただ、やっぱり真奈江には気の毒です。
またいつなりと!
二十二、小さな令嬢にケチャップチーズ 二への応援コメント
>私の目的は二つ。一つは……江原の推察が事実として……井部を救出すること。もう一つは、私の出生に蒲池家が絡んでいるかどうかをはっきりさせること。
これはもう止まることはできませんね。
サイは投げられた。(・・;)
作者からの返信
いらっしゃいませ~! ようこそ!
まったくそのとおりです。いよいよ終盤、おみのがしなく!
またいつなりと!
二十一、虚々実々の天津飯 一への応援コメント
>天津飯というのは日本生まれの中華料理ということだ。つまり、中国にはそもそも天津飯という料理はない。
これは驚きです。
天津飯は中国にはない。(・・;)
中華料理店に行くと、必ず注文する天津飯。実は大好きなんです。日本生まれの中華料理だったんですね。日本人の口に合うはずですね。
作者からの返信
いらっしゃいませ! ようこそおいでくださいました!
天津飯が日本生まれというのは、私も本作での下調べで初めて知りました。中華料理は懐の広さでも一流ですね!
またいつなりと!
十七、挽回するべく焼き飯 一への応援コメント
マスケッター様
美味しい食事を彩る器。でも、それだけではないということに気付かされる検見さんの言葉でした! なるほど!
私は、2番目の空色の器がいいなぁ(*´ω`*)
ルーツを辿る旅も、謎が一つ解けると次の謎が出てくる。心の緊張を保つのが大変そうですね(-_-;)
作者からの返信
いらっしゃいませ! 歓迎光臨~!
はい、器は彩るだけではないのです。そこに気づいてくださり感謝感激です!
ルーツの旅もそろそろ大詰めに近づきつつありますのでお楽しみに!
またいつなりと!
二十、ラムチョップステーキはとても爽快 二への応援コメント
>オンライン結婚式は、披露宴の部屋だけを詳細に作った。
コロナ禍は結婚式もできず、オンラインになりましたね。
ハデ婚しか参列したことがない私ですが(コロナ禍前)、姪は入籍だけで、挙式披露宴もフォトウェディングもしませんでしたが、幸せに暮らしてます。選択肢は様々で、時代は確実に変わりましたね。
作者からの返信
ようこそ~! 歓迎光臨!
なんと、そんないきさつがあったとは!
現代は選択肢の時代ですね。私も新型ウイルス流行前の派手な結婚式しか参列したことがありません。
またいつなりと!
十九、カキフライで明日に備える 二への応援コメント
>井部は悪くない。叩きのめされねばならないのは男の方だけだ。
本当にそうですね。
DNA鑑定ですか、、、
作者からの返信
熱烈大歓迎! ようこそいらっしゃいませ!
井部は、当人としては非常に気の毒な境遇を経てきた人間なのです。久保の目論むDNA鑑定とあいまって作品の『着地点』に大きく影響します。
またいつなりと!
十九、カキフライで明日に備える 一への応援コメント
生牡蠣は苦手ですが、牡蠣フライなら食べれます。牡蠣は栄養あるんですよね。(^^)
作者からの返信
いらっしゃいませ~! ようこそ!
生牡蠣は、ごくまれにあたることがあるので油断できません。幸い私はなんともないですが。
『海のミルク』とまで呼ばれる食材、毎年堪能したいですよね。
またいつなりと!
二、チーズサラミは悪徳 二への応援コメント
タイトルに惹かれて読み始めたのですが、なかなかハードボイルドな設定に驚いております!
面白そうです!
私もトマト好きなのでケチャップが繋げた縁に「いいなぁ」とほっこりしました!
引き続き拝読させていただきますね!
作者からの返信
いらっしゃいませ~! 熱烈歓迎です!
ハードボイルド調にしたつもりはありませんが、主人公の久保は二十代後半の女性、繰り返しますが言葉通りの意味で『女性』にしてやり手の社長なのでたくましくならざるをえませんね。その意味では、たしかにハードボイルドたらざるをえません。フィリップ・マーロウ風の生き方をせねばならないところでしょう。
トマト好きとは嬉しいです。ちなみに私は野蛮人なので机と椅子以外はなんでも食べます。
またいつなりと!
四、『取材』の口直しにオムライス 一への応援コメント
江原の登場で色々動き出す予感です😱
作者からの返信
熱烈歓迎! ようこそいらっしゃいませ!
さすがのご賢察! 江原はジョーカーに近い役回りです。間抜けですけど。
またいつなりと!
十八、グラタンは愚痴のあと始末 一への応援コメント
>バブル時代のような、けばけばしいほど病的に派手な結婚式を挙げるカップルは次第に少なくなりつつある。
冠婚葬祭もコロナを機に変わりましたね。
私自身は万が一の時は家族葬でいいと思っているので、家族にはそう伝えてあります。(^^)
作者からの返信
いらっしゃいませ~! ようこそ!
新型ウイルスは良くも悪くも世の中を変えてしまいましたね。最近は、『墓』にこだわらず海への散骨などを希望する人も増えているとか。
またいつなりと!
十七、挽回するべく焼き飯 二への応援コメント
焼き飯、美味しそうですね。
お腹空いてきました。
>『警察によれば、運転していた無職・宇土 実さん(四十一歳、男性)が頭を強く打ち意識不明の重体とのことです。車には他に乗っていた人はおらず、現場は見通しの悪いカーブで宇土さんがハンドル操作を誤った見方を強めています』
ゾクッとするニュースです。(;゚д゚)
作者からの返信
ようこそ! いらっしゃいませ~!
焼き飯は万能選手ですよね! ちなみに維新志士の中岡慎太郎が生前最後に食べた食事も焼き飯だったそうです。
それにしても、『金杖』の仕事ぶりには隙がないですね。
またいつなりと!
十七、挽回するべく焼き飯 一への応援コメント
三枚のお皿どれも素敵ですね。
私は一枚目の桜色のお皿がお気にいりです。
(^ー^)
作者からの返信
熱烈~! 歓迎!
ありがとうございます! 美食小説として器にもこだわってみました!
またいつなりと!
五、トマトを貫くためにピザトースト 二への応援コメント
読んでいるとめっちゃお腹がすいてきます。
次からは何かを食べてから読みますね(>_<)
作者からの返信
いらっしゃいませ! ようこそおいでくださいました!
我が美食演出(?)に感じ入ってくださりありがとうございます! バンバン食べてどんどん楽しみましょう!
またいつなりと!
十五、微妙なすれ違いに野菜スープ 二への応援コメント
>冬場は温かいスープがしみじみありがたい。
冬場はやはり温かいものが、胃袋にも心にも沁みますね。(^ー^)
作者からの返信
いらっしゃいませ! 光臨大歓迎!
はい、値段云々よりまずは『暖かさ』ですよね!
またいつなりと!
十四、カツ丼からかすかな本音 二への応援コメント
オンライン陶芸教室のあとは、美味しーいカツ丼ですね。
(^ー^)
作者からの返信
いらっしゃいませ! ようこそ~!
一生懸命勉強したあとですから、ご褒美も弾まねば! 丼ものは外れようがありません!
またいつなりと!
十三、アンチョビピザで悪夢を区切る 一への応援コメント
>この離乳食のレシピを会社から特集記事の一環として発表したら?
いい考えですね。(^^)
>『そうねえ、どうせ施設の人間だものねえ。部長、そういうの嫌いだし』
女性というものは、いつの世も嫌なものですね。
作者からの返信
いらっしゃいませ! ようこそ~!
離乳食レシピは素朴ながらも名案だったと自負しているところです。ありがとうございます!
まあ、オスはオスに、メスはメスに厳しいものだとは松本零士先生の『銀河鉄道999』でメーテルが語っていたところですし。
またいつなりと!
十一、怪しい連中をからめた鮭のケチャップ炒め 二への応援コメント
>自衛のためにも『壁』の商売のためにも先手を打っておかねばならず、それには迅速な情報収集が必要不可欠だ。
『アスファルト』に報酬をネット送金したんですね。
情報収集は必要ですよね。
作者からの返信
いらっしゃいませ! ようこそ!
はい、そのとおりです。久保は、つまらない浪費はしませんが必要な投資は惜しみません。
またいつなりと!
十二、議論を味つけに変則チキン南蛮 一への応援コメント
主人公は仕事ができる有能な女性というだけでなく、食へのこだわりもこまやかなところがとても魅力的ですね♪♪
今後の展開も楽しみにしてます!
作者からの返信
熱烈歓迎~! いらっしゃいませ!
おおお~っ! 私のこだわりをご理解くださり光栄至極です! これからは器ネタ(?)もでてきます!
引き続き、本作をお楽しみ下さいませ!
またいつなりと!
十、おでんを二重に辛く 二への応援コメント
おでん、いいですね~
大根、卵、はんぺん、厚揚げ、ごぼう天などなど。蒟蒻もいいですよね~
冬はやっぱりおでんですよね。
(好きなもの並べてみました。(^^))
作者からの返信
いらっしゃいませ! ようこそ~!
おでんネタは皆様こだわりがありますね! ちなみに私はタコやスジ肉が特に好みです。
またいつなりと!
九、エビフライで陰キャのこれから 二への応援コメント
>「まだ県庁にいるけど、既婚者からマウンティングされて総務部長からはセクハラジョークを聞かされてうんざりだってさ」
ろくな職場じゃないですね。
今はアウトです。
エビフライ(海老が)大好きなので、今夜のメニューは決まりですね。w
作者からの返信
よくぞ! おいでくださいました!
地方によってはいまだにこの類がはびこっているのが現状です。いっときよりはかなり減りましたが。
海老フライは私も大好きです! もっとも、私は机と椅子以外なんでも食べます!
またいつなりと!
八、イワシハンバーグ、その裏表への応援コメント
>血管をきれいに掃除してくれそうな栄養が欲しい。なら青背……イワシにしようかな。
青魚は栄養価も高い。イワシハンバーグ、珍しいですね。
(私は体質的に青魚で蕁麻疹がでちゃうので、食べれないのが残念です。)
作者からの返信
歓迎光臨! 熱烈感激!
やっ、それはまた……。難儀ですね。
イワシハンバーグは手間隙がかかるので家庭ではあまり作る機会がないかもしれません。
またいつなりと!
七、豚カツで美的センスの鍛錬 二への応援コメント
>「ここは鹿児島産か、またはフランス産の豚肉しか使わない」
豚カツにフランス産があるんですね。
鹿児島産は食べたことはありますが、どんな味なのか興味あります。
豚カツ店のロースカツ、美味しいですよね。(^ー^)
作者からの返信
熱烈歓迎! いらっしゃいませ!
私も調べていて初めて知りました。美食は永遠に奥が深いです。
それにしても、ロースカツはとても美味しいですね。
またいつなりと!
七、豚カツで美的センスの鍛錬 二への応援コメント
ああ、食べた、食べた!
違った(^^♪
トマトは血液サラサラにするって言いますもんね。
ケチャップも体にいい。
作者からの返信
いらっしゃいませ~! ようこそ!
ついに共食い……!? ←やめれ
ケチャップは万能調味料なのです。本作では。
またいつなりと!
六、ビーフシチューは断罪の味 二への応援コメント
>ケチャップと胡椒が牛肉を鋭く盛り上げていた。玉ネギも甘くなっていてトロトロ。
玉ネギもトロトロ。
ビーフシチュー最高の出来ですね。
(^ー^)食べたーい!
作者からの返信
これは申し訳ありません!
返信を忘れておりました。大変失礼しました。
ビーフシチューはこの時期一番食べたくなる献立であります。
またいつなりと。
七、豚カツで美的センスの鍛錬 一への応援コメント
使ったあとの残りた→使ったあとの残りだ
こうかと。
作者からの返信
いらっしゃいませ! ぐわぁーっ! またしても……またしても!
いつも大変ありがたいです。ありがとうございます。
またいつなりと!
五、トマトを貫くためにピザトースト 二への応援コメント
ピザはもちろん美味しいですけど、ピザトーストも美味しいですよね。
家庭で簡単にアレンジできるのも良いですね。(^ー^)
作者からの返信
いらっしゃいませ! ご訪問ありがとうございます!
ピザトーストはある意味ささやかな家庭の思い出になりますね。私も小さいころよく食べました。
またいつなりと!
五、トマトを貫くためにピザトースト 一への応援コメント
>あくまで会社側は宇土だけの不倫としか認識していなかったという体裁を取る。
会社はそういう考え方ですよね。
懲戒免職ですか。
報復の仕打ち……怖い。
作者からの返信
いらっしゃいませ~! 熱烈大歓迎です!
久保は経営者として特段冷酷ではありませんが、この類には無慈悲です。
またいつなりと!
五、トマトを貫くためにピザトースト 一への応援コメント
この際どうじてもいい→この際どうでもいい
こうですかね。
作者からの返信
ようこそ! 大歓迎です!
おお~馬鹿馬鹿~愚か者~その名はマスケッター~
節をつけて歌ってみました。
大変失礼しました。即座に修正です。本当に頭が下がります。
またいつなりと。
三、勤勉なボランティアと自堕落な手抜き他人丼 二への応援コメント
利用客が増えやせばいい→利用客が増えればいい
こうかと。
作者からの返信
いらっしゃいませ! ようこそ!
うわわわわわ、失礼しました! 即刻修正します。大変助かりました。
またいつなりと。
四、『取材』の口直しにオムライス 一への応援コメント
半熟玉子のふわふわオムライス。
時々無性に食べたくなります。
(^ー^)
作者からの返信
いらっしゃいませ! ようこそ!
ああいう料理は食べだすと無我夢中になりますね! ちなみに私は最後に食べてから一年くらいたっています。
またいつなりと!
三、勤勉なボランティアと自堕落な手抜き他人丼 二への応援コメント
>登録や初歩的な相談は、無料の代わりにAIがおこなう。そのために、正が各種の世論や利用客のデータを解析してAIを『教育』していた。
疑似職員。
現実的にもAIの進歩により、そうなる世界も遠くないかもですね。^^;
作者からの返信
ようこそ! 大歓迎です!
そうなんです。これからは、人間の仕事をAIがどんどん肩代わりしていくことになりそうです。
またいつなりと!
二、チーズサラミは悪徳 二への応援コメント
トマト大好きなので、ケチャップも美味しそうですね。
>『金杖』は報復屋であって殺し屋ではなかった。依頼主の注文と予算に応じて、相手を痛めつけるだけ。証拠は一切残さず、事故に見せかけておこなう。
『壁』と『金杖』は持ちつ持たれつの緩い関係になっているんですね。しかし、『金杖』は証拠も残さず報復をするとは。
作者からの返信
いらっしゃいませ~! ようこそ!
なんと、トマト大好きでいらっしゃったとは! 嬉しい偶然です!
そして、『壁』と『金杖』の腐れ縁は最後まで主人公に影響を与えます。
お楽しみに!
一、トマトへのこだわり 一への応援コメント
風景描写が細やかで生活感に満ち溢れています。(この作品の私は望んでいないかもしれないけど)
結婚を考えない私が結婚相談所って。合コンから始まったというのもおもしろいです。
次作を楽しみにしています。
作者からの返信
オカン🐷様、ようこそいらっしゃいませ!
本作は、まさにあなたのような方にこそ読んで頂きたくて書きました!
どうか、最後までお楽しみ下さいませ!
二十四、鯉の姿煮で登竜門(完結)への応援コメント
専念していている→専念している
こうかと。面白かったです。正が『金杖』だったんですか、ビックリです。
作品で気になったんですが、ヒロインが正から時々、吐いたものの匂いがするという描写がありましたが。
あれは『金杖』の仕事と関係があるんでしょうか。それともヒロインが、妊娠しているからツワリを感じているだけ?
そこだけ気になりました。それはともかく、今後の作品もチェックしたいです。
作者からの返信
いらっしゃいませ! ようこそ!
ご読了ありがとうございます! 光栄至極です! そして、最後まで誤字脱字が続き申し訳ありません。修正しました。
匂い云々につきましては、正確には金物めいた鉄くささとゲロの両方がありまして、いずれもご賢察のとおり金杖の仕事にかかわります。前者は江原への警告兼制裁と宇土への制裁(いずれも交通事故を偽装)、後者は蒲池 始への制裁(繁華街の飲食店でアルコールに薬物を混入)です。本作はあくまで久保の視点だけから描かれていますので、細かい説明は省きました。ちなみに妊娠等は無関係です。
細かい点にまでお考えを寄せてくださりありがとうございます! まだまだ続くカクヨムコン9、他の我が参加作品もご贔屓くださると幸いです!
またいつなりと!