あとがき
あとがきです。
見たくないよって人はご退出ください。
作者の
まずは、読んで頂き感謝です。
初の連載作品。当初は短編の予定でしたが、設定を考えて、ざっくりとあらすじを殴り書いた時点で3000字を超えていて、これは短編に収まらない。と判断した結果に生まれました。
無事に完結出来て、ホッとしています。
ちなみに、最初はシュトーレンではなくパンケーキでしたが、終わり方を考えた時に、パンケーキよりもふさわしい食べ物を考えた結果、選ばれたのはシュトーレンでした。
この作品を執筆するにあたって、音を重視しています。特に、主人公達が無言になる7話と8話は気を遣ったつもりです。
二人がどんな風に扉を叩いて、どんな音が鳴ったのか。それを想像して、文字として表すのはとても楽しかったです。
この作品はここで完結ですが、
とは言っても、作品の余韻も大切にしたいですし、投稿するとしたらシュトーレンに合わせてクリスマスとか、一年後になるかと思います。
最後に。
評価☆をされると嬉しいです。
作品フォローをされると喜びます。
作者フォローをされると感謝の舞を踊ります。
シュトーレン 〜〇〇したら出られない部屋〜 炭石R @sumiisi
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます