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概要
会うたびに徐々に症状が進行していき、記憶が薄れていく友人に対して、主人公泰史は逆に記憶が蘇ってくる。
そして彼が亡くなったとき、否応にも自分を重ねてしまう。そんなお話し。
前回の「砂時計」という小説を加筆修正したものです。
そこまで変わってないけど、現時点の私も全力。
そして彼が亡くなったとき、否応にも自分を重ねてしまう。そんなお話し。
前回の「砂時計」という小説を加筆修正したものです。
そこまで変わってないけど、現時点の私も全力。
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