最初の一編を長く「自分」を伝えて、次のページからはライトにくすりとくすぐってくるかのようなパンチ。その日その日に思った一コマを言葉にして醸し出している。そんな印象でした。僕も詩集書いてみようかな?
【悲しみのロボット裏話】 かつての創作仲間と協力して創られた物語でもう完結してます。 2章編成で原稿用紙換算500ページくらいだったかな? 賞に応募するよ…
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