音や光、風が肌に感じられる短編

雰囲気の良い物語です。

言葉ひとつひとつが上手く作用していて、その場面に居合わせているような質感があります。

音や光、風とかそういったものすべてが読んでいる人を包み込むことでしょう。

実際にキーワードに「スリッパ」があるのですが、僕も主人公と同じ気持ちで履いているような錯覚に陥りました。

読む前にハードル上げてしまったかな?

「転」の部分も良かったです。

素晴らしい作品に対して拙いレビュー失礼しました。