応援コメント

5-5 盗聴器」への応援コメント

  • ジュニアあああ😂😂😂うん、そうだよね、気持ちはわかるよ…ロフトがあるって言っても、気になるよね…
    正直になれないところもとても好きだよ…!!
    豚キムチ丼めちゃくちゃおいしそう!!食べたくなりました笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本人には伝わらないジュニアの画策……笑
    有瀬くんは一般的に「人当たりのいいイケメン(たぶん)」なので、そんな男が弐千佳と同じ空間で寝泊まりするのは気になるんでしょうね( ´∀`)
    豚キムチ丼は間違いなく美味しい取り合わせですね!簡単にできますよ〜!

  • おかえりって返す有瀬くんが最高すぎます……!
    つられる弐千佳さんも好きです!
    そして豚キムチ丼が美味しそうでした……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    もうここに住んだらいいと思うよ……!弐千佳でもつられる勢いですもんね。笑
    豚キムチ丼は手軽で間違いないおいしさですね! もやしは嵩増しなのでなくても良いかも。

  • こんにちは、お邪魔します!出遅れましたが、ゴースイ続編連載開始おめでとうございます♡また2人に会えて嬉しい〜!!

    かっこつけるわけでも、開幕だから車が爆発して空を飛ぶとかそういう事件もなく、淡々と仕事の打ち合わせに出かける弐千佳さんがクールです。そして炊飯器抱えてくる有瀬くんも〜!2人が揃っているだけでニコニコしてしまいます。やるのは除霊作業ですけどもw

    ハーレム疑惑からの盗聴器とどんどん闇が濃くなってきて、色んな意味でゾワゾワきますね…。本当に怖いのは霊かヒトか…。おかえりのボイスはマジでこわいんですが、有瀬くんのお陰で和めました笑 でも有瀬くんが狙われてるー!!ロフトではしゃいでるだけのわんこ男子なのに。゚(゚´ω`゚)゚。そろそろ霊の真意も見えてきそうで、真相が楽しみです。

    大黒ジュニア、ちょっとだけムッとしてる…?////(だったらいいなくらいの願望ww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    また覗いていただいて嬉しいです(*´꒳`*)

    弐千佳はスーパードライ、有瀬くんはスーパーポジティブという、相変わらずの有無コンビでお送りしていきます。
    今回も事故物件メシありますよ〜!

    複数の女性が出入りしていた部屋に盗聴器。そりゃあ事件も起こるわという状況ですが( ;´Д`)
    「おかえり」はどう考えても怖いですが、有瀬くんくらい元気いっぱい返事したら、それだけで浄化されそうですよね!
    今回ダイレクトに狙われた有瀬くん。平気そうでいて、実は意外と気にしていましたね。小器用ですが、霊的な能力はまだまだなんですよね。
    もう一泊したら、そろそろ念の中身も分かってくるかも?!

    大黒ジュニアは、この流れだと嫉妬に見えますね。笑

  • 話が進むにつれてこの部屋の元住人の男性の行動が「うわぁ」ですねぇ。
    鍵の管理といい、女性に対する行動といい。
    そもそも他の女性の存在を隠さないって、女性陣の心を振り回させすぎではないですか。
    好きになった女の子たちが可哀想やわぁと、ついおばちゃん視点で読んでしまっております。
    しかしながら盗聴器、当初は亡くなった女性が取り付けたと思っていたけど他にも候補がいそうな感じ。
    いやぁ、本当に怖いのは人間だなぁとちょっとぞわりとしながら、お話の続きを楽しませていただこうと思います~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ほんと「うわぁ」ですよね。どんな神経してるんだ。
    女性陣も相当割り切って付き合わないと保ちませんよ。
    鍵がそういう扱いだったとなると、誰でも出入りできてしまうんですよね。いったい誰が何のために盗聴器を仕掛けたのか。
    恐らく次話には大体のことが見えてくるかと思います。ぜひ真相を見届けてください!

  • こんにちは。
    弐千佳さんまでただいまって返事しちゃってるし(^^;) 有瀬くんの陽パワーおそるべし!
    「おかえり」の声が、攻撃してきたのと別の霊なら仲よくなれそう、、なんて考えてしまいました。そうでなくとも有瀬くんにはほだされるかも。あ、でも本気で惚れられたら厄介ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これだけはっきり元気よく「ただいま」と隣で言われると、自分も言うべきなのかもと思うかもしれません。笑
    「おかえり」の声には敵意はなさそうですもんね。そのうち本当に幽霊も絆されてくれるかも?!

  • おどろおどろしい「おかえりぃ」に「ただいまー!」って言っちゃう有瀬君(笑)。
    弐千佳さんもただいま言ってるし!
    盗聴器はこのメンヘラの仕業なんですかねぇ? 気味悪いですよねぇ。
    にしてもハーレム男、セキュリティーがばがばやのう(;'∀')

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    絶対そんなテンションで返すような「おかえり」じゃないはずなんですけどね。弐千佳も引っ張られました笑

    盗聴器、誰が何のために仕掛けたか謎が深まりましたね。
    一番やばいのはハーレム男に違いありませんね( ;´Д`)

  • 「ただいまー!」のところに笑っちゃいました。光属性の眩しい光を浴びながら有瀬くんに教える弐千佳さん、気疲れしてしまうのも無理はないですね。人に教えること自体、簡単ではありませんし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    元気に返事された幽霊もびっくりしたでしょうね。笑

    弐千佳は元々一人の方が楽な人なので、基本的に一人で何でもやってしまうんですよね。他人に何か教えるためには、彼女自身もステップアップしなければなりません。

  • 幽霊の「おかえり」に元気よく返事する有瀬君と、つられて返事する弐千佳さんに、思わず爆笑しちゃいました。
    陽キャ強い!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こんなに元気いっぱい返事されたら、幽霊もビビるでしょうね。笑っていただけて嬉しいです!
    何もかもを吹き飛ばす圧倒的光!

  • 大黒ジュニア、絶対ヤキモチか牽制だ! 私はそう思います!!

    盗聴器、警察が調べた時には発見されなかったんですね。無能め…弐千佳さんの仕事が増えるじゃないか!(怒)
    芙美さん謹製の霊符(ですよね?)、安吾くんにもちゃんと効きますように(>人<;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    大黒ジュニア、無表情ながら内心穏やかじゃないかもしれませんよね。相手は人当たりのいいイケメン(?)ですし。

    当時、周辺状況から自殺で間違いなく、そんなに調べられずに終わっちゃったんでしょうね。
    そうそう芙美のお手製の霊符です! どんなに平気そうに見えても、また同じ目に遭ったらと思うと有瀬くんだって不安ですもんね。

  • 自由に出入りできていたっていうところが何ともミソのような気がしますね。複数の女性はお互いを認知し合い、男との関係も認知していたはずで。そんな中で盗聴器を誰かが仕掛けていたって業が深いですね。しかし、複数の女性に自由に出入りさせる/できる男の気が知れません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    >複数の女性はお互いを認知し合い、男との関係も認知していたはずで
    そう! そうなんです。この点に触れてくださったのが嬉しいです。さすが!
    じゃあいったい何のための盗聴器だったのか、ということになりますよね。
    部屋の主の男はだいぶ倫理観や常識がおかしいですね( ;´Д`)

  • コメント失礼します。
    「ただいまー!」のなんたる破壊力でしょう! 驚笑! 大黒ジュニアにもエールを送りたい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    幽霊の方も、まさかこんなに全力の「ただいま」が返ってくるとは思わなかったでしょうね。
    大黒ジュニア、ちょっと頑張りましたね!

  • 大黒ジュニアの真意が気になるところです(笑)
    牽制なのか、面倒なことになったら困ると思っているのか……(´-ω-`)

    珍しく気にしている有瀬くん、大型犬がきゅーんとなっている感じがして、やっぱり可愛いですね~(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ジュニア、有瀬くんを牽制したのか、単にトラブルを未然に防ぎたいのか、ちょっとわかりませんね( ´∀`)

    有瀬くんは常に癒し系わんこです。ここから成長していけると良いですよね!

  • 大黒ジュニアが頑張っている…?笑

    相変わらず幽霊さんが出迎えてくれて、返事までしてしまうことに笑ってしまいました。
    安吾くんの成長が今後見られるのかな〜と楽しみです。豚キムチ、美味しいですよね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いつもより一歩を踏み込んだ大黒ジュニアでした( ´∀`)

    不気味な「おかえり」にも、これだけフルパワーで応えれば、何一つ怖くないですね。笑
    今はまだ力をコントロールできない有瀬くんですが、うまく身につけられるでしょうか? 彼の成長にご期待ください!

  • >女の子いっぱい連れ込んでた
    これは、大家さんは困りますよねー。。。(;´д`)トホホ

    >……ぉぉおかえりぃぃ……
    >ただいまー!
    なぜだろう。
    こわい出来事のはずなのに、何だか楽しい(笑)

    >弐千佳さんのピンチだったし
    なんか、キュンとしました(●´ω`●)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    個人的なこととはいえ、他の住人とのトラブルに繋がりかねませんし、大家さんからしたら厄介な入居者だったでしょうね。

    「おかえり」に対して、今日は元気に返事した有瀬くん。幽霊も元気になりそう。笑

    有瀬くん、さらっと言ってますが、かなりストレート球を放ってきますね(*´◒`*)

  • なんと、ほんと最低のクズ男だ。でも有瀬くんのほうがイケメンって、大谷さんジュニア、グッジョブです。
    チャラ男に見えるけど、芯のある男です(無駄に私が褒めてる)

    それにしても、おかえりに思わず返事している二人には、笑いました。
    いや、そこは、いいのか? いいんですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    知れば知るほどいい加減な、部屋の主。
    有瀬くんは年上の人の受けがすごく良いですね。
    雨さんにも、推していただけて嬉しいです(*´ー`*)

    心霊現象の声なのに、明るく返事したら楽しげに聞こえますよね。笑

  • こんばんは。
    盗聴器はいやですね。取りつけた人だけでなく、誰でも拾える状態になっているとなるとゾッとします。そういう場所を蒐集するのが趣味という人も居ますし。
    さて誰が付けたんでしょうね。
    自殺した女の子か、家主だった男か、「おかえり」の子か。大家さんという可能性も考えましたが、違いそうですね。

    「おかえり」の子はなんでしょうねえ。亡くなってもそんなことを言うようだと、恨みとかはなさそうですが。それならなぜ留まっているのか、と思います。自殺した女の子と同一というか、別人格だったりするんでしょうか。

    郵便受けに予備鍵はけっこうありますね。泥の棒さんなどはまず探してみるそうですし。
    そんな無沈着なことをする人が、盗聴器はなさそうです。あー、好き勝手している女の子たちの弱みを握ろうと思ったとかならあるかもですね。

    ★あんご★さんにも、まだ不得手があるんですね。次の登場時には電気工事士資格とか持ってそうですが。
    ガンバレ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    盗聴器がそこにあるというだけで、なんとなくゾッとしますよね。
    今回のは誰でも仕掛けられる状況だったので、却って謎が深まりましたね。

    「おかえり」の声は、恨みの念とは違って、そんなに嫌な感じはしませんね。有瀬くんが明るく応えているせいかもしれませんが。
    >それならなぜ留まっているのか
    おおお!その疑問を持っていただけて嬉しいです!
    ここに拘って居着いているからこそ、地縛霊ですもんね。

    郵便受けに鍵。家族間では割とありますよね。
    私の大学時代の先輩(男性)、アパートが溜まり場になっていて、友達が誰でも入れるように、本作の例のようなことをしている人がいました。さすがに危ない。
    仰る通り、部屋の主の男は手の込んだことはしなさそうではありますが、はたして。

    有瀬くんは、除霊に関してはまだまだです。電気工事士資格があったら、今回のような場合には役立ちそうですね。笑


  • 豚キムチの赤、かきたまの黄、わかめの緑(青)でちょうど信号機でバランスのいい食事ですね。豚キムチと飯が余ったら豚キムチチャーハンにしたい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    料理は彩りも大事ですね!食欲が増します(●´ω`●)
    豚キムチチャーハンも美味しそう!

  • 大黒ジュニアがさらっと牽制しようとした……? と思ったが違うのかどうなのかw

    豚キム丼はよく作って食べてますw もやしは入れたことないなあ。かきたま汁はナイスコンビネーション!

    ポストに鍵は……子供の頃、ウチでやってました……鍵っ子だった、いや持ってないからフリーっ子か。田舎だしなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ジュニア、この流れだと、牽制みたいに取れますよね。真意は不明ですが。

    豚とキムチは鉄板の組み合わせですね! もやしはかさ増し要員です。笑

    ポストに鍵、家族間なら分かるんですよ。割とあるケースだと思います。
    でも不特定多数の他人の出入りをそれでやるのは、だいぶ怖いです。

  • 自殺のあった部屋に盗聴器。普通なら因果関係有りと思うところですが、それだけたくさんの女性を連れ込むはスペアキーは郵便受けに入れておくはと無茶苦茶やっていますから、別件であっても不思議ではないのですよね。
    自殺や霊や盗聴器よりもその男の方がヤバい( ̄▽ ̄;)

    霊の跳ね除け方を教わる有瀬くん。また霊が来たら困るというのもありますが、彼自身が今まで以上にできることを増やそうとしているのかもしれませんね(#^^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    スペアキーも、家族だけならばまだ良いんですが、不特定多数にそれをやっているのがヤバいですよね( ;´Д`)
    おかげで盗聴器の謎が深まりました。

    なんだかんだで、有瀬くんなりに弐千佳の役に立ちたいんでしょうね。うまく成長できると良いですよね。

  • 有瀬くん、ハーレムを作るようなチャラい住人に、やばいイケメンなんだろうなと想像しつつも、その男よりもイケメンだと褒められて「えー! ちょっとマジすか大家さん! あざっす!」と素直に喜ぶところ、何か可愛いですね!(*^^*)

    念とか怨みとか、暗くなりがちなテーマも、有瀬くんがいるだけで、パッと明るくなります☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    有瀬くんは明るくて裏表がなく人あたりがいいので、年配の人にも受けがいいです。たぶんそういうところも含めての「イケメン」評価なんですが、素直に喜ぶ様子は更に好印象ですよねU^ェ^U

    これだけドロドロした案件でも、場を明るくするパワー。これこそ陽の者ですね!

  • 豚キムチ丼、食べたくなってきたぁああああ!!コスパいいし、夏にぴったりなやつぅうう!!!
    ジュニアは、うん、まぁ、うん……。

    スペアキーは郵便受けにあったのかぁ。なんかもうろくでもない男だなぁ。いったい、誰が盗聴器で何を知ろうとしたんだろう。

    後々のことも考えると教えていかないとってわかってても、やっぱり自分でやったほうが早いってのは、あるあるですよねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    豚肉とキムチは間違いなく合いますね! そのまま炒めるだけという手軽さも素晴らしいです(●´ω`●)
    ジュニアは、ちょっと頑張ったと思います(?)

    誰でも出入りできたとなると、盗聴器に関する謎が深まってしまいましたね。何を知るためのものだったのか。

    人を育てることは難しいですね。
    有瀬くんを成長させるために、弐千佳自身も成長が必要かもしれません。

  • スペアキーを郵便受けに……。すごい堂々とやってたんですね( •̀ㅁ•́;)

    しかし盗聴器ですよ。誰が何のために?

    豚キムチ丼、私キムチが苦手で食べられないんですが、この『豚キムチ丼』って言葉の「抜群に美味そう」感がすごいんですよ。見る度毎回食べたくなるんですよね。で、一口もらって「あっ、やっぱり駄目だ」ってなる(笑)
    字面が毎回美味しそう、それが『豚キムチ丼』。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実はリアルに鍵をポストに入れてた人を知ってるんですよ……杜撰すぎますよね……( ;´Д`)

    盗聴器の目的が、やはり謎ですよね。何を知りたかったのか。

    豚とキムチの辛味はよく合います。夏にピッタリ。
    とはいえ、私もキムチは腹を壊すので、なかなか食べられません。
    匂いだけでごはんが食べられそうです。エア豚キムチ丼。

  • 豚キムチ丼美味しそうー!
    あーでも僕キムチ得意不得意あるんですよね……ものによるというか……ずいぶん昔に女の子と行った韓国料理屋のキムチが合わなくてほとんど食べてもらった思い出……。からさにも種類ってあるじゃないですか。ピリリ度が高いと苦手で。
    盗聴器の目的、確かに気になりますね。
    ただ、電気工事が必要な部類となると、必然資格持ち、引いては男性が候補に入るのかなーって。女性の電気工事士もいないわけではないと思いますが、少ないかなって思います。
    で、こう考えると納得いく線が一つあって。
    念が男性に攻撃性を持つ理由の一つが、「念そのものが男性のものだから」というのは考えられますよね。闘争心というか。
    例えば好きな女の子がこの家の前の持ち主に惚れていて、よくこの家に出入りしていた。念の男は(こういうとかっこいいな)その女の子のストーカーで、合鍵の在処を知って部屋の中に入り、盗聴器を仕掛けた。居間なら色んな生活音を拾える。で、念の男は必然部屋の持ち主の男に嫉妬の感情を向けるので、男性に対して攻撃的に。
    けど、「おかえり」の声の念は女性のもののような気もします。何となくですけどね、家庭的な雰囲気かなって。家庭性を求められる機会は男性より女性が多い気がするので女性の念かなぁ。
    つまり、僕の仮説ではこの部屋には二人分の念があるということになります。
    ロフト、というちょうど一つの部屋に二面性を持たせることができる部屋らしい事件になりそうという、問題の逆読みみたいな考えになりますが、まぁアリなのかなーって。
    ま、こんな御託はさておき。
    大黒ジュニア、安吾くんに妬いてないか……? 弐千佳さんを巡ってあれやこれやか? 男の嫉妬は……そらもう……見苦しいというか……いや、怖いというか……。
    まぁ、そんな感じになることはないでしょうけど。
    にしても大黒ジュニアと安吾くんがバチバチかー。弐千佳さん、異なる二つのオプションから選べるなんてまさに逆ハーですねー! どっち選ぶんだろう……(まだ確定路線じゃないのに)。
    あと、人に物を教える難しさ、ありますよね。
    特に一流と呼ばれている人はその人なりのルーティンや細かなルール、仕分けがあったりします。これをより簡単にして飲み込みやすくするのも一苦労だし、逆に一流側に合わせさせるのも一苦労だし(日本人的な職人気質はこの手合いが多いイメージ)、人を育てる難しさ、ありますよね。
    安吾くんの成長と共に、弐千佳さんもステップアップしてるんだなって思いました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    かくいう私も、キムチは食べると必ず腹を壊す食品の一つなんですよ。味はまあ好きなんですが。辛さや酸味の度合いもいろいろありますよね。

    盗聴器。
    取り外すとなると正式な工事になるので資格がいりますが、仕掛ける場合はそもそも内緒でやるので、資格の有無はあまり関係ないんですよね。
    これを書くのに盗聴器の仕掛け方を調べたんですが、私でもできそうでした。
    ただ、仕掛けたのが男性の可能性はありますね。鍵の場所さえ知っていれば誰でも入れてしまいますし。目的も、いろいろ考えられます。

    >この部屋には二人分の念がある
    男を恨む念の向きと、「おかえり」の感触が合わないので、なんとなく不思議ですよね。
    だいたい多くの人が出入りしていたので、自殺した彼女以外にも何かあるのかもしれません。

    ジュニアは……微妙なラインですが、この流れの発言だと確かに弐千佳が若いイケメンと同じ部屋に寝泊まりするのを気にしている感じはしますね。笑
    あまり感情を表に出すタイプではないので、直接対決にはなりづらいと思いますが。

    自分でやるのと人に教えるのは全然違いますよね。
    そう考えると、服部少年をサラッと指導していた樹神先生は結構すごいな……?
    >安吾くんの成長と共に、弐千佳さんもステップアップしてるんだな
    仰る通り、有瀬くんの成長には、弐千佳の成長も不可欠です。この辺りも除霊事案と並行して描いていきますので、ぜひご注目ください!

  • そう言えばお盆ですね。お寺さんとか墓とかのことを考えることが多くなりました。うちがお世話になってる住職は若干チャラい若者気質なところがあり(と言っても私の二つ上ですが)、もしアリセくんがお寺の跡を継いでいたらそんな風になるのかなあとも思ったりしますた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ちょうどシーズンですよね。この猛暑で袈裟はさぞ暑かろうと思います。チャラい住職、ちょっといいですね。木魚のリズムでビートを刻めそう。
    有瀬くんは三男だからこそこの感じのような気もしますが、お寺の用品って金ピカで派手なものが多いので、意外と似合いそうですよね。笑

  • スペアキーを表の郵便受けに。ずいぶん危ないことやっていたのですね。
    その結果が修羅場に自殺。とんでもない結末ですね(;゚Д゚)

    盗聴器が自殺した女性が仕掛けたものなのか、それとも別の誰かの仕業かはわかりませんけど、除霊をしにきただけなのですからあまり物騒なことにはならないでほしいですね(-_-;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    もう何から何までめちゃくちゃですね( ;´Д`)
    でもポストに鍵は、リアルにやっていた人(さすがにハーレムはないですが)を知っています……

    こうなると鍵の在り方さえ知っていれば誰でも侵入できちゃいますからね。
    何にせよここにいる霊の未練を晴らすことが目的なので、穏便に済ませたいものです。