リアルに目を見開いて最後の一行で「ほぉ~~!!」って唸ってしまいました。
上手いなぁ、文章の引き込み方、上手いなぁ。
といいつつも実は一番気になったのが、間違い探しの有瀬君の「四つじゃね?」というタメ口口調でしょうか。
(一応)敬語で弐千佳さんと話している中での、ぽろっと出るタメ口。
「かわいいなぁ、おい!」と私の心のシャウトを紙に書いて、陽澄様へエアシューターのカプセルで送りたくなりました。
一歩解決へと近づいた模様。
心のエアシューターに感想を書きながら解決まで読ませていただきたく思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わー!そう言っていただけて嬉しいです!ちゃんと最初に聞いた話の中にヒントがあったんですよね。
有瀬くんのタメ口は、どの程度、どのタイミングで混ぜるか、いつも地味に悩むんですよ。ぽろっと出るの、素の感じがありますよねU^ェ^U
エアシューター、日本では明治時代に電信局や郵便局に設置されたのが最初だそうです。
なので、とはさんが私に感想を送ってくださるのは、由緒ある使い方ですね!
引き続きお楽しみくださいませ〜(*⁰▿⁰*)
エアシューター使ってみちゃう安吾くん、ちょっと気持ちわかりますw
チャーハンをおにぎりにして送ってこなくてよかった。(流石に重くて無理ですかね)
ラブホの立地の謎もわかって、ちょっとスッキリです。
そっかー、たしかにリフォーム直後だ。それがきっかけとは思いませんでした。安吾くん、お手柄ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は何年も前から創作にエアシューターを出したいと思い続けていて(ピンポイントすぎる欲望)、今回ようやく出せました!
おにぎりを中に入れたら、ぐちゃぐちゃになりそうですね笑
ラブホの立地は私自身も長年の謎でした。
せっかくリフォームしたのに運悪く事件が起きた、のではなく、リフォームのせいで事件が起きたようです……!
編集済
盛りだくさんの回でした。
まずは飯テロ。レタスにチャーシューに紅ショウガ、思わず唾が。
そして、データベース検索のあたりもすごくリアルでいいですね。実際にお近くの図書館の利用環境を調査されたのかな? と思いました。職業柄データベースを触る機会がありましたが、すごくリアリティのある書き方だと思います。
ホテルがインター沿いなのは、そういう事情だったのですね! また、「物件」の意味もなるほどでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
チャーハンは一品でも彩りが綺麗ですよね。男性は何となく、こういう一品だけでドーンと出す料理をよく作るイメージです。
データベース検索、お褒めいただけて嬉しいです!
県庁所在地の市立図書館のデータベースコーナーを参考にしました。古い新聞はマイクロフィルム保存のイメージでしたが、そこは地方紙なら古いものから全てデータで閲覧できるようでした。
ホテルの立地は、私もずっと謎に思っていたことでした。法律上の理由でしたね。すっきりしました笑
そして、素敵なレビューをお寄せいただき、ありがとうございます!!
有瀬くんを気に入っていただけて、本当に嬉しいです(*´◒`*)
こんにちは。
図書館行く前の「えっ……?」って、、こんなに冷たくされてる弐千佳さんにあらぬ期待を抱ける有瀬くんのメンタルは最強ですね。たぶん有瀬くんは冷たくされてるなんてこれっぽっちも思ってないでしょうけど、そもそもそこが最強。
インター沿いやたらラブホ出没の謎、ようやく解けました(^^) 弐千佳さんも謎の解明が見えてきたようですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰る通り、有瀬くんは冷たくされてるという意識は全然ないでしょうね。そして弐千佳、クールに見えますが、そこそこ有瀬くんのノリに慣れてきて、一緒にいても肩の力を抜いてますね。
「付き合って」はベタですが笑
インター沿いのラブホ街、私も気になっていたので、これを機に調べました笑
謎を解き明かすまであと一歩でしょうか。
パラパラチャーハンはホントに難しいんですよね。あれは正真正銘プロの技です。
そしてそういうことでしたか!車の中で殺された人のビジョンは全然別の場所で起きたことだと思い込んでいましたが、ホテルが建つ前のこの土地での出来事だったんですね!
あとはリフォームと鏡がどう結びつくか……。続きも楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
チャーハンを完璧にパラパラにするには、火加減やら手首のスナップやらいろんな技が要りそうです。
そして今回判明した事実。なんとホテルの建つ前のお話だったようです。
怪奇現象も怖いですが、そんな事件のあった場所で寝泊まりしたり何やらしたり知らずにしてるのも結構怖いですよね。
リフォームと鏡については、次回はっきりするはずです!
米粒の一つひとつまで――それは凄い技量ですね。本当に、料理人か何かになる才能があるのでは――? お店に行列ができますよ。
にしても、怖いですね――三十年以上も前に起きた事件が契機かもしれないだなんて。その事件は、もう誰もが忘れてしまっているのでしょう。一人ひとりに人生があり、悲劇的な死を迎えたのに、忘れ去られた――自分が立っている場所にもそんな過去があったかもしれないという可能性はやはり怖いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私もコツを聞いてから何度かやってみてるんですが、ある程度まではパラパラにできてもお店レベルは程遠いです笑
ずっと昔の魂が怨念を抱えたまま根付いているなんて、暗い気持ちになりますよね。事件になったようなことでも、すぐに世間は忘れてしまいます。
もしかしたら、知らないだけで自分の身近にもそんな場所があるかもと思うと、なんとも言えずゾクッとしますね。
有瀬くん、チャーハンをパラパラに作れるなんてすごすぎます……っ!(≧▽≦)
弐千佳さんは何かに気づいたようですね!(; ・`д・´)
今日は職場の飲み会があって、拝読するのが遅くなったのですが、ぞわぞわと怖くて、読む時間を失敗したと思いました……(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
先に生卵とごはんを混ぜておくと、パラパラにしやすいですよ!(といいつつそんなに上手くはできない私)
弐千佳は何かピンときたようですね。手がかりをつなげられるでしょうか。
飲み会お疲れ様でした!確かに夜間に読むと雰囲気バッチリかもしれません……笑
地道な調べ物にもちゃんと協力してくれる有瀬くんが素敵ですね!
あらためて、めっちゃいい相棒ですね!
そして、何か重要な手がかりが見つかったようですね☆
私はまだ雲を掴むがごとく、分かりません(^_^;)
ラブホがインターの近くに多いの、ずっと謎だったのですが、長年の疑問がこのエピソードで解けました!(*^^*)
地元だと、一宮IC付近って異様に多いですよね。よく潰れないなと、いつも思います☆
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たぶん有瀬くんは、弐千佳と一緒ならどこにでもついてきてくれるんじゃないかと思いますU^ェ^U
気の遠くなるほどの調べ物でしたが、二人がかりで過去の事件に行き当たりました。
弐千佳は何かピンときたようですが、真相や如何に?!
インター近くにラブホ街が多い理由、私も謎だったんですよね。これを機に調べました笑
一宮IC付近はめちゃくちゃ多いですね。下手に迷い込むと道が分からなくなります……笑
>実はチャーハンが一番得意なんすよね
すごい!
チャーハンって、なかなか理想通りに作れないんですよねー。。。( ̄▽ ̄;)
上手に出来て、うらやましい。
>良さが分かったかもしんない
マジかー(笑)
どういうとこが良さそうなのか、ちょっと聞いてみたい(笑)
>殺し合いじゃね?
ホントですね。
心中って、もっと儚いイメージかも。
>どうせなら自分で作らないものを食べたい
わかる!
わたしもイカスミにすると思う。
>リフォームした後に事件が起きた
なんと!
リフォームに関係が??
次話で答えがわかるかなー(((o(*゚▽゚*)o)))わくわく
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もこみちくんが、先に生卵とごはんを混ぜてから炒めるとパラパラになるって言ってました。実践したら上手くパラパラチャーハンになりましたよ(*⁰▿⁰*)
鏡張りの部屋の良さ……
有瀬くんはMなのですが、弐千佳の言葉から何かヒントを得たようですね……笑
過去の事件の状況については、怨霊ご本人に教えてもらうのが手っ取り早そうです。
イカスミ、お店じゃなきゃ食べないですよね!食材として使う機会もほぼないです。
そう、リフォームがきっかけのようですね。全てを繋げるにはもう少し詰める必要がありますが、だんだん真実に近づいているはず!
編集済
こんばんは。
何を想像したんですか?
――いえいえ、そっちではなく。「付き合ってほしい」に対してです。
潰れたタバコの箱についてひと言の苦情もないのは弐千佳さんの優しさや細かすぎて言う気になれなかったのもあるでしょうけれど、安吾さんを憎からず思っているからでもありそうですね。(反対の感情があれば、尚の事なにしてくれてるんだと感じそう)
最初からそうだったんですが、安吾さんて自分の時間管理というか業務管理というかが上手ですよね。
弐千佳さんから、これとこれをやってとは逐一の指示がないはずなのに、おそらく報酬分のことはやっている。
今日のお話でも「暇があった」と言ってますが、単にダラダラやっている人からは出てこないセリフですね。
新聞記事の検索は本当に途方もないですね。はっきり、◯◯新聞と△△新聞というのが分かっていればまだしも。きりがないです。アナログでやるよりは手間が省けて良かったですね。
インター近くだから云々というのは謎に関わるのか……うーん、何も思いつきませんね。
安吾さんの言う通り、無理心中というより殺し合いですね。しかも首を絞められた後に刺し殺すとか、気丈(を通り越してますが)なだけでなく、やはり体力的にも凄いことです。火事場のクソ力的なものかもしれませんね。
イカスミは自宅でやると掃除が大変ですね。シンクが汚れるだけでなく、排水溝がドロドロになります(脂っこいので)。
で、リフォームですか。今まで触れなかった物に触れる、入れ替えをしますね。入れ替えも新しい物にするとは限りません。
場合によっては壁を壊したり、逆に埋めることもありますね。
そこでどこからか因縁のある鏡を持ってきた。あるいは本来は鏡でないものが、鏡状になった……?
うーん……。
それで毎度、差し出がましいことですみませんが――
>卑猥な形状をしたのものだ。
したものだ。 でしょうか
>私たちは利用申し込み行い
申し込みを行い でしょうか
>私の視た念はこれだな。首締められた
絞められた でしょうか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ベタですが、「付き合って」なんて言葉はドキッとしやすいですよね。拾ってくださって嬉しいです!
そして潰れたタバコの件も! 私の中で弐千佳はこういう人、という明確な像があるんですが、これまでにも彼女は有瀬くんに対して直接的な文句をただの一つも言ってないんです(危険行為に対する注意はしたけど)
でも仰る通り、「装置使ってみたかったんだな」と微笑ましく感じているのは確かですね。本気でイラッとしたら、メッセージに感嘆符は付けないと思います。
有瀬くんは今ある環境を全力で楽しむタイプなので、無駄にダラダラしたりはしません。常にあちこち動き回るのが好きなんでしょうね。
新聞の検索。地域が限定されているのがまだ救いだったかも?地方版をメインに探していたと思います。が、考えただけで目がショボショボしてきますね( ;´Д`)
インター近く云々については、あのホテル街の辺りが歴史的に曰くのある土地(例えば元は花街だったとか)ではなく、単に高速ができたからホテル街になっただけ、という話ですね。
だから高速建設以降の新聞記事を探しているのです。
無理心中ということになっている事件の真相については、後々怨霊の人に喋ってもらうことになろうかと思います。
何にしても車内は壮絶な状態だったでしょうね……((((;゚Д゚)))))))
イカスミは私も自分で料理したことないんですが、そんなふうになるんですね?!そりゃちょっとハードル高い。
そしてリフォーム。鏡は明らかに、何かしらのポイントになってるでしょうね。
どこを改装したのか、オーナーさんに訊いたら分かるはず!
そしてそして、誤字のご指摘ありがとうございます!今回多いな!笑 助かりましたー!
なるほどリフォーム……確か「何度か入ってる」もので、問題となるリフォームは10年前の全館リフォームでしたね。範囲が広い。狭まったような狭まってないような……。
たとえばそれまでのリフォームは501号室以外にタッチしていて、10年前の全館リフォームで初めて501に触れた。その時何かの蓋(という表現借ります)が開いて霊障が起こるようになった。
あるいは、こういう絵も。
4階に鏡張りの部屋。
例えばこの鏡張りの部屋を(リフォーム時に)作ったことで霊的なものが出られなくなる(全面鏡張りだと出口がなくなる)ようになり、結果霊障を呼んだ……うーん、ないかもな……。
リフォームって土台からいじらないですよねー。内装の話だとするとやはり風水的な何かかなー。水回りの件もありますしね。僕はまだ風水説捨ててないですが、これまでの話で一度も触れられてないならナシなのかなぁ。
安吾くん、鏡張りの部屋の良さに気づいたか……意外と楽しいもんだぞ……なんかこう、改めてそういう自分を見ると興奮がある。どうでもいいかこんな話。
にしてもチャーハンといい、サ◯ゼらしきイタリアンといい、いいですねー! お腹空いたなぁ。
さて、無理心中。
首を絞められた後に男を滅多刺しって順番がわからんのですよねー。意識失った後には刺せないし、刺された後に首は絞められないし、「殺し合い」なんて言ってましたけどまさにそんな雰囲気感じますよね。
ただ刺す行為は死に直結する場合ありますけど、絞めるは死に繋がらない場合もあるんですよね。となると女が男を(確実に)殺した後に自分も死んだ、とはとれますが……。
自分で首は絞められない(何かしらの仕掛けを除き)。
でも自分を刺すことはできる。
このことを考えるに、男の方に何かしらの権利があると考えることはできそうですが、霊障の結果起こってる事件はみんな女性にフォーカスしてますよね。女性が男性を殺す。うーん。
絞殺未遂が扼殺未遂なのか? という問題はありますね。何らかの仕掛けで首を絞めた場合扼殺に見せかけるは不可能です。警察の捜査で扼殺未遂であることが証明されているのなら、まず「男が女を殺そうとした(殺す意志があり行動に移した)」ところまでは確実ですね。その後偽装のため(もしくは確実に殺すため)女性の手首を切り、男性が自分の体を刺す。これなら綺麗にまとまりそうだけど、「女が男を殺す」に繋がらない。うーん……。
第三者が関与した可能性はまだ棄却されていないので、その線も考えることはできますがまぁ望みは薄い。
ただ弐千佳さんが「私が男を殺すなら滅多刺しにする」としていた発言と車の中の男の死因とは表現的リンクがあると思うんですよね。同じことを思った誰かが男を刺した線は捨てるの勿体無いと思うんです。
男が女を殺した。
その男に明確な殺意を持った誰かが刺した。
こう考えるのは可能ですね。
あーでもあれか。女の人も男の人も死因は失血死なのか。女の人は手首に傷があるんでしたよね。でも弐千佳さんが見た夢の中にそんなシーンはなかった=女の人の記憶としては「手首を切る」にそこまでの執着がなかったことのようにも見えます。
うーん、女の人の行動がわからんな……首を絞められて刃物で刺し返す程度には生に執着があるのに、いざ男を殺してしまうと自分も死ぬ。
ってここまで考えてこの死の謎より霊障の謎の方が本作のテーマとしては大きいんだったなと考え直しました。いかんいかんミステリー脳。事件の裏に隠れた心理の方が大きいですもんね。殺害云々は結果でしかない。
うーん。水回り、501、鏡張り、37年前の事件、女が男を殺す、リフォーム。
やっぱり繋がらないなぁ。難しいです、すずめさん。
すみません、また長々と取り止めもない考察を書きました……(『絞殺を』って予測で出ました)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
10年前にどんなリフォームをしたのか、こればかりはオーナーさんに訊かないことには分かりませんね。
>その時何かの蓋(という表現借ります)が開いて霊障が起こるようになった
弐千佳が考えているのも、まさにそういうことです。リフォームしたせいで、蓋が無効化されてしまった。
今回も言及のある鏡の部屋は、相変わらず怪しいです。
有瀬くんはまた何か新たな境地に目覚めたようですね。彼、Mなんですよね。自分で見るのは微妙だけど、恥ずかしい姿を見られることについては……おっと彼の名誉のためにやめときましょう。
今回はサイゼリヤです!あの間違い探しを一緒にやるくらいには仲良しです。なんだかんだで。
おお、本格ミステリ作家さんならではの見地、すごいです!
過去のこの事件、新聞記事だけではよく分からないんですよね。
刃物について。首を絞められた状態からはもちろん、まともに女の力で男性を害するのって、素手ではまず無理なんですよね。しかしなぜそこに刃物があったのか。本当に殺し合いだったのかも?
そして仰る通り、本作でフォーカスするのは「場所」と「念」の結び付いている理由なんですよね。
本格ミステリでの焦点から上手いことズラしてミステリ風とお茶を濁しています笑
過去の事件の動機や状況は、弐千佳の立場では探りようもないということもありますね。今回も直接つかまえて話を聞くことになりそうです。
なんと気の遠くなるような作業で、事件を発見しましたね。
おもしろいです。
インター近くにラブホが建ちやすいってのも、ああ、なるほどって豆知識が、(なんの?)
リフォーム直後ってのは、なぜなんでしょうか。
謎が深まりますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
区切られた土地でのこととはいえ、対象期間が長いっ!地道な作業も、二人だったから気が紛れたかもしれません。
豆知識、なるほどと思っていただけて良かったです!私も学びになりました笑
時系列に並べると、どうもリフォームが怪しい。いったい何があったんでしょうね?
弐千佳さんが夢で見たのは無理心中だとしても、その後なぜ501号室でばかり事件が起きるか、なぜ十年前から起きはじめたかが疑問でした。
けど弐千佳さんは、気づいたみたいですね。
ホテルができる前に起きた事件のせいで、今も事件が起き続けている。
ホテル経営者にとっても被害者にとっても、不幸すぎますね(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの念の光景の真相や経緯は謎なんですが、カラクリ的なことについて弐千佳には思い当たるところがあったようですね。
自殺のあったパーキングを潰して新たなマンションを建設する際に事故が頻発したケース、実際にあったそうです。
関係者みんなが不運をかぶる感じになりますよね( ;´Д`)
編集済
「チャーハン作りましたー!」
女性作家さんの書く料理の描写は丁寧で美味しそうですね。自分なんてほんと雑なもんです💦 文字通り舌を巻きます。
今回は特にミステリー色が濃くて自分好みの味付けです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
パラパラチャーハンは技術が要りますよね。
何かついつい飯テロシーンを入れてしまいます(=´∀`)
3章は私もめちゃくちゃ楽しく書いたので、楽しんでいただけて嬉しいです!