枠、だけだ。

ってなんか怖いですね。ゾクリとします。

有瀬くん、料理する気満々で草。

爆竹よりはまぁ、ラップ音かな、うん(笑)

炊飯器を持参してくるワンコ系有瀬くんに癒されるも束の間、やはり今回の事故物件は、一筋縄ではいかないようですね。「ただのラップ音かよ」に笑いました( ˘ω˘ )
以前にも思いましたが、人の死が関わる物語の中で、生きている人たちが明るく言葉を交わすことに、ささやかな救いと力強さを感じます。
木の枠、不気味ですね……嫌な感じの正体を、確かめに行ってきます……！

　さあ二話目だ、怖い話かもしれないし昼間に読もう・・・わ、さっそく怖い・・・ってなったところに、明るく「なんだーただのラップ音か」的に軽く言わると、すごくほっとしますね(笑)
　よく、生きてる人間の方が怖いっていう結論になるホラーは多いけど、ここはそういう所じゃないと思うぞ！　とツッコミをいれながら、続きをドキドキして読みます。
　

さて、新たな依頼先に向かうわけですが…。
相変わらず有瀬君は元気で明るい気を放っていそうですね。
それこそこれから会う『元人達』には眩しいくらいに。
そしてそして気になりますよ！
次の「ARISE’Sキッチン」のテーマは和食ですか！
前回にはなかった調理道具の充実っぷりに、彼の気合が十分に感じられますね。
謎もお食事も、しっかり堪能させていただく所存です！
次も楽しみにしております！

謎のドア枠……
境界みたいで嫌だなぁ。ドア枠に触れて引きずり込まれたら、生きた心地がしませんね。

炊き立てご飯の方が美味しいもんね。美味しく食べて欲しいのよね。うんうん♡
二口コンロに大喜びする有瀬くん、可愛いを通り越して、もう愛おしいです♡
ラップ音に動じないの、ちょっとわかります。金縛りなんて脳内で怒鳴りつければ解けるし、家電の動作異常にも慣れますし。

前向きに生きていくつもりだった３人の女性、壁のドア枠。謎ですね。もしや、何か埋まって……ひええええ！

炊飯器まで持ってくるとは…流石は有瀬くん！(*^_^*)

なんだか空気悪そうな部屋ですね。
嫌な空気が伝わります。
まあ、有瀬くんは、ラップ音も平気みたいだけと(^_^;)

和食だったんですね(*´艸｀*)でも無量さんなら納得かも。で、何作ってくれるんだろ((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ

謎のドア枠も気になりますが、女3人の人間関係が気になります。ほら、女3人て上手くいかないっていうじゃないですか。私もなんとなく経験則でわかりみが深いやつ。

こんにちは。
二口のコンロに歓声をあげる有瀬くん。快適な暮らしを構築する気満々ですね(^^)
それでいて、ぴたりと嫌な箇所を言い当てるという。

こういう家の「謎の部分」、すごく怖くなっちゃうんですよね((((；ﾟДﾟ)))))))

＞弐千佳さんの好きな和食系のもの作る
今回は何を作るんだろう？
楽しみです（笑）

＞オール電化って書いて
おしゃれなイメージです！
テンション上がるの分かる♪

＞リベラルなのは分かった
笑いました( *´艸｀)

＞壁付型のオープンキッチン
いいなー！
わたしでも歓声あげるよー（笑）

＞シェアハウスでもあり、セーフハウス的なもの
似た悩みを持つ者同士、寄り添って生きていく。
それも、生き方の一つですね。
なのに、どうして集団自殺……次話も気になります(*'ω'*)

女性三人が助け合って生きていたはずが何があったのか……っ！(; ･`д･´)
はらはらしてしまいますが、有瀬くんの存在がほんと癒しですね！(≧▽≦)

こんばんは。
内見に訪れたデイキャンプ帰りの陽キャ。ハイビスカスのアロハがコテコテで、満点ですね（笑）

今回のキーワードは類友なのかなと勝手に予想しました。
現代用語として″友″の字が宛てられているものの、本来は伴。伴連れ、道連れと連想させられる、この場では嫌な感じの漢字です。

それに、存在しない？　404号室。気になります。

ただのラップ音…
ですよね、ラップ音には実害ないから…

有瀬くん、本当に面白いキャラですよね。
彼氏の心配したりとか、バーベキューに出かける人みたいな格好で。
その上に、ただのラップ音って、爆竹のほうが怖いのかい。いや、そこはラップ音でしょう。

読んでて、有瀬くんの返しが楽しかったです。

えっちしてたら覗きにくる霊もいるかも。えっちしてたら（うるさい

築２０年前後だけど小奇麗で新しく見えるようなリフォームをされている物件のＩＨ２くちコンロ率はマジ高い。そして、この「どの中堅都市にも一つはありそうなマンション名」のエルミタージュという命名がマジリアリティあって最高。ワシは新聞配達とか出前の配達とかのバイトしてたんで、この手の物件は本当に今そこにいるような細部のリアリティ含めてありありと目の前に浮かぶ。

有瀬くん、自炊のため気合い入っていますね。
彼を見てると、本来の目的が何なのか忘れそう(^◇^;)

悪いイメージで本当に悪い方向に向かっていくなんて、そんな負の連鎖はさっさと止めたいですね。
二人はともかく、普通の人にとってはラップ音だけでも悪いイメージを加速させるかも( ; ˘-ω-)

陽澄すずめ様

有瀬くんはお料理作る気満々ですね(^^)v　頼もしい(!?)です。朔くんとは対照的な感じの男子ですが、次第に好感度が上がってまいりました。
404号という部屋番号がないのは、やはり定番なのですね。病院にも4番診察室というのはあまり見かけません。
それぞれ家庭に問題を抱えた三人の女性が、一度は一緒に生きることを決めたにも拘わらず、何故……？　と疑問が残ります。果たして、彼女たちにどのような心境の変化があったのでしょうか？
そして、隣室との境目の壁のドア枠のようなものとは !?　
いろいろと興味が尽きません！

ヤンキーの発想でツボりました！無量さんの的確なツッコミが面白い！
有瀬くんがいると事故物件もハートフル空間に見えてきますね。しかし炊飯器持参とは、こいつ、本気度が違うぞ……！！

共同生活を送ることにした三人がなぜ集団自殺するまでに至ったのか、不思議なドア枠と、これまた興味深い状況ですね。続きも楽しみにしています！

安吾くんが毎度斜め上でとてもいい……安吾いいぞ……やっぱり友達になろうよ……！
女性三人の集団自殺。厄介そうですね。家庭に問題があって逃げてきたということは間違いなく弱者の部類ですし、そういう人たちの抱える負の感情は濃くて重たい……。
うちも2LDKなんでちょっと重ねながら読んでました。北側の部屋ってひんやり暗くて洞窟みたいですよね。うちはよく窓を全開にして風通ししてます。淀んだ空気も少しマシになります。
幽霊マンション、広島に住んでいた頃の友達の家がまさにその噂のあるマンションだったのですが、確かに同じ外なのに敷地内に入るとひんやり嫌な空気あるんですよね。その空気を文章から感じてちょっとぞくり。さすがお上手ですね！
悪い評価がさらなる悪評を呼んで……というのはまさにブロークンウィンドウ理論ですね。ガラスの割れた窓があるとその付近では犯罪や悪事が起こりやすい的なやつ。小さなマイナスが雪だるま式に転がって大きな悪に。幽霊界隈でもそういうのありそう。特に念が主体ならなおさら心理的な影響は大きいでしょうし。
こういうのに対処する時は一度抜本的に改革というか、まるっと全部綺麗にしないといけないのでなかなかコストがかかります。果たして二人に成し遂げられるか……楽しみです。
しかし今回和食か。和食は妻ちゃんの方が上手なんですよねー。おねだりして作中の料理作ってもらおうかな。

悪い印象を持つと、悪いものが集まってくる。悪循環ですね
けど有瀬くんがいるなら、空気が変わる気がします(#^^#)

早速のラップ音、だけどこの二人にとっては、怖がるようなことではありませんね。
ただドア枠の正体は、気になりますね(；ﾟДﾟ)