編集済
編集済
神々との絆(1)への応援コメント
更新ありがとうございます。
オークの尻が綺麗になる……
綺麗なオーク=サン!?
編集済
其の者、白き衣をまといて……への応援コメント
山田うどんで吹いたわ!
カレーは売り切れなので日替りにしました!
作者からの返信
山田うどんはチャーハンセットが好き。
あの紅生姜とグリーンピースのってるのがたまらんのや…
其の者、白き衣をまといて……への応援コメント
更新ありがとうございます。
新ネタが渋滞してるが大丈夫?
風呂敷畳める?
作者からの返信
更新ウス!
新ネタに見せかけた伏線の重ねがけだからきっと大丈夫…
きっとたぶんメイビー
【本格回】森を進む二人の騎士への応援コメント
中世〜近世ヨーロッパを彷彿とさせる地獄絵図。
怪しい民間療法に活路を見出そうとする者、信仰に縋る者、疑心暗鬼になって魔女狩りを始める者、ペストマスク付けて患者が死ぬのを傍で見ているだけの者、色々なイベントありそうですね……
不衛生なのが何とも生々しい……ヒエッ
作者からの返信
後々当時の小ネタが出てくるのでお楽しみに!
フンバルドルフの戦い(1)への応援コメント
たちションLV999は今までいろんな異世界小説読んだけど初めて見たスキルだな…
これで倒されたら敵がかわいそうだ
作者からの返信
作者としてもすこし飛ばし過ぎでは?
という気がしないでもないんですが、そういうときこそアクセルを踏み込めと
内なる存在が囁くのです
フンバルドルフの戦い(1)への応援コメント
暖房くんがいつの間にやら手加減覚えてる……
獣人さん達も突然降ってたのがトイレとか困惑するで……
作者からの返信
暖房機能としても使える機能になっててよかった…
>獣人さんたち
読者と登場人物の心情がここまで一致することは
いまだかつてあっただろうか…
フンバルドルフの戦い(1)への応援コメント
ほう。トイレ流水カタパルトで単身中央突撃か。やるな東都。さすがトイレの魔術師。
ってなんでやねん!
作者からの返信
考えたら負けというのはわかっている。
しかし、どうしてこうなった?
『異世界トイレ』のちょっと難しい話 ~水運~への応援コメント
KOEIの大航海時代でハンザ・コグを「この船ほぼ一方向にしか進めねえんじゃ?」と疑問に思ってましたがこうやって活用していたんですね
勉強になります
作者からの返信
何かのお役に立てばこれ幸い!
大航海時代懐かしいですね…
大航海といえば、ハンザ・コグの先祖に当たる船は同じく四角帆を使ったクナールというより船があるんですが、こちらもハンザ・コグと同じく風上に弱いんですが、レイフ・エリクソンはこの船でアメリカ大陸まで行ってるんですよね…
昔の人の冒険心はパネェ…
獣と人と(2)への応援コメント
いつも楽しく追いかけさせていただいております。
何というか「力技と詭弁の一気呵成の力押し」でしかないという事でしかないのだが「間違ってはいない」「理にかなってはいる」という部分の妙と可笑しさが毎回面白く、特に時々入る解説も面白くて参考になります(事実なんですか?民明書房的に自分は受け止めていますが)
いつもは応援だけさせてもらっていますがこれからも追いかけていきますので頑張ってください。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
東塔出版は最初は本当のことを書くんですが、最後で筆が滑るというスタンスでやっています。第二次大戦中に紙オムツが無かったのは本当ですが、防弾オムツ「パンツァー」は存在しません(当たり前や!!)
今回の内容だと、戦場での失禁についての数値、内容は『「戦争」の心理学 人間における戦闘のメカニズム』からのものです。
しかし本書は元資料に問題があることが指摘されており、ところどころ信用性に欠けるものとなっています。(とくに発砲率についてのデータが怪しく、戦闘に参加した軍人の発砲率は15%にすぎなかったというS.L.A.マーシャル准将の報告『MEN AGAINST FIRE』は捏造を疑われています)
獣と人と(2)への応援コメント
道具は使われなければ改良点は見つからない。能力も何度も使用しなければ伸びない。
言っていることは至極当然の事。
しかしトイレの能力となった瞬間、胡散臭さが半端ないなぁ(笑)
少し気になったのはオムツの下りが少し大雑把に感じる。この作者の何が凄いって、下らない事を徹底的に調べてあるリサーチ力だと思う。
なのに、当時戦争で衣類は軍用に回され綿花が不足し、オムツ不足が起こって戦後に紙オムツが開発される要因になったはずなのに、フワッとした言葉遊びで軽く流しているように見えます。
深堀りが面白い作品なのだから、トイレでなくても少し拘っても良いんじゃないかなぁ、と少し感じたり。
(あくまでも個人の感想です。全体的には相変わらず面白いです)
作者からの返信
ギャグは速度感も重要なので、ネタをどこまで差し込むかが難しいところ。
このことから第2次世界大戦中、近代的な装甲オムツ「パンツァー」が開発された。しかし、当時は紙オムツの製造技術が確率しておらず、オムツに貴重な綿布を使用すると軍服の生産に支障をきたすこと、また単純に重すぎることなどからパンツァーは実戦配備されることはなかった。なお、このパンツァーがドイツ軍の戦車を含む装甲兵力「パンツァー」の語源であるのは言うまでもない。
こうすると最後のネタが弱まるので苦渋の決断だったり。
しかしこれはこれで与太話感が強くて良さそうな気もうーむ…なやましい
獣と人と(1)への応援コメント
更新ありがとうございます。
楽しい楽しい戦争だー!
獣と人と(1)への応援コメント
うんうん。そうだよね、この作者なら意地でもトイレからませるよね!
ココ数話のシリアス路線で偽物疑ったけど、やはりこうでなくては。
そして何度も指摘するのは心苦しいが、
< 獣人たちは森の中でキャンプを張って、底を拠点として
は、ソコを拠点として、だと思う。森の底というのも面白い表現だとは思うけど。
作者からの返信
作者によると「テーマからブレさせない」が今作の掟らしいです。
誤字指摘あざっす!
こういった日本語としておかしくない表現は、校正ツールでも引っかからなくてすり抜けちゃうので、助かります…
「そこを拠点として」よりは、「森の奥底を拠点として」の方が良さそうかな?
それとなく情景が浮かぶし
背教者の影への応援コメント
ミステリーも面白いよ!
作者からの返信
あざっす!!
この状況が一番のミステリー!