第10話 そして、物語は続くへの応援コメント
コメント失礼致します。
最後まで拝読させて頂きました。
姫として、妃としてこうあらねばならないという気持ちと、彼女本来の気質。
揺れ動く心模様とその奥に隠れていた寂しさ、描写が丁寧でとても伝わってきました。
そして、ユリウス様と未来を描き、実現させていこうと力をするところが素敵なヒロインですね✨
自作小説もたくさん、読まれていたら良いなーと願います。
素敵な作品をありがとうございました！
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます！
私が書くヒロイン、我が道を突き進む人が多くなってしまうのですが、なかなか好評のようでよかったです。
姫様の小説は、これからも多くの人に読まれますが、いつの間にか正体がバレていて、でも周りは何も言わずに見守っている…みたいなことになるんじゃないかと思います。自分の趣味を楽しみつつ、役目も逞しく果たしてくれると思います。
レビューもありがとうございました！
第1話 王女様は覆面作家への応援コメント
コメント失礼致します。
この度は自主企画にご参加頂きありがとうございました。
小説書きが好きなお姫様♡
素敵ですね。
王子様が来ないと知っても、めげずに小説を書き続けるところがなんだが可愛らしかったです（*´▽｀*）
この先、彼女にどんな展開が待っているのか、とても楽しみです！
お邪魔しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
めげないお姫様です。今後二人がどうなっていくのか、よければ見守っていただけると幸いです！
第10話 そして、物語は続くへの応援コメント
初めまして、コメント失礼致します。
「創作に没頭するお姫様」という設定に興味を惹かれて読み始め、気付いたら読み終えていました笑
地の文章が読みやすく、登場人物たちも生き生きとしていて、個人的にとても好きです。
聡明で前向きなシャルロッテと、真面目な中に可愛さが垣間見えるユリウス。
最後まで応援したくなる二人でした(＾＾)
素敵な物語をありがとうございます！
作者からの返信
一気読みしていただいたようで、またコメントもありがとうございます！
そう言っていただけて嬉しいです。
こちら、実は別作品のサブキャラを主人公にした外伝に当たりまして、本編に毒の方にも楽しんでいただけるかなーという不安もあったのですが、楽しんでいただけたなら何よりです！
こちらこそ、ありがとうございました！
第10話 そして、物語は続くへの応援コメント
楽しく拝読させていただきました！
王女様が覆面作家であるという設定に、まず心をつかまれ、最後まで物語に引き込まれていました。
個人的には、宮廷魔術師様がカッコよくて、好きです。王女様が書いている小説を読んでみたいものです。
明るい未来を感じさせる結末が、とても良かったです！
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
お読みいただき、またコメントもありがとうございます！
この宮廷魔術師、実は他作品の主人公でして、本作はそちらの外伝に位置するものになります。本編をご存知ない方でも読めるようにしたつもりですが、楽しんでいただけたならよかったです！
姫様はどんな小説を書いているのか…。現時点で何も考えてないのですが、披露する機会があれば…！
第10話 そして、物語は続くへの応援コメント
１話読んだらもう１話と止まらなくなり一気読みさせていただきました。
シャルロッテ姫の明るく前向きなところ、一晩寝たら元気になってるところなどなどすごくいいなぁと思いました。
ユリウス王子も当初私が抱いていたイメージと違って微笑ましくて可愛くて(笑)
心から応援したくなるヒーローとヒロインでした。
優しくて心がほっこりする物語をありがとうございました。
作者からの返信
お読みいただき、丁寧な感想もありがとうございます！嬉しいです！
こちら、連載中（しばらく更新止まってますが＾＾；）の長編のサブキャラが主人公の番外編っぽくなっていまして、そちらを知らない方に楽しんでいただけるかなーという不安はあったのですが、楽しんでいただけたなら何よりです。
普段シリアスな話を書くことが多いので、明るく楽しい話（当社比）になるよう頑張ってみました(笑)
第10話 そして、物語は続くへの応援コメント
面白かったです。
この国、とっても良い国になりそうですね。
ラストも素敵でした。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます！
良い国を作れるよう、二人には頑張ってもらいたいものです。
中編コンテストに出したものですが、長編にできるか？と言われたら「うーん…？」な終わり方になってしまった気もしますが＾＾；
第1話 王女様は覆面作家への応援コメント
読みやすいですし、面白そうな出たしですね。(^^)
第10話 そして、物語は続くへの応援コメント
可愛らしいお二人のお話、素敵でした。良い国になりそうなラスト、すばらしいです。
地の文がWEB小説っぽくなく、しっかりと描かれていて好感が持てました。
素適なお話ありがとうございました！
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます！
文章を褒めていただけて嬉しいです。
ｗｅｂ小説と普通の小説って別物なのか…と最近やっと悟ったのですが、自分のスタイルを崩すこともできず、我が道を突っ走っているもので。
物語のキャラたちも、我が道を行きつつ、自分も周りも幸せになるような話がいいなーと思いながら書いていました。彼らの人生はまだ続きますが、また別の物語も書ければいいなーとぼんやり考え中です。
ともあれ、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました！イベントもがんばりましょう～！
第10話 そして、物語は続くへの応援コメント
やはり隣に立つにふさわしい方がおさまったようです。
国の行方は明るいようです。
ただ気になるのは謎の作家様
やはり「お姉さま方」に人気を博し続けたのでしょう。
楽しいお話を読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
二人の理想とする国が、民のための国であり続けますように、といったところでしょうか。
政治も自分の趣味も、きっと頑張ってくれることでしょう。
最後までお読みいただき、また毎回丁寧なコメントもいただけてとても嬉しかったです。ありがとうございました！
第9話 書を捨てよ、街へ出ようへの応援コメント
いきなり良い夫婦になっておりますね。
ガラスペンに心躍るところを見ると小説に向ける情熱はおさまる様子はございません。
紙の品質にまで影響を与えるほどの趣味となりますと・・・
奥さま何をなさっておいででしょうか
作者からの返信
自分のために世界を動かしてしまう姫様でした。暴君の資質も秘めていそうですが、今のところ「人々のためにもなるはず」と理由をつけて行動しているはずなので、大丈夫なはず…
第8話 待つ宵は更けてへの応援コメント
やれば出来るではないですか お二方
まだ芽を出したばかりの恋心
真っ直ぐすぎてたまりませんね
こんな場面・・・ 乙女の大好物でございます。
作者からの返信
ふふふ。素直になるのが一番ですね。
第7話 宮廷魔術師、吠えるへの応援コメント
王子の職業は『社畜』でしたか・・・
でも仕事にのめり込む理由がお可愛いことです。
急に甘くなって参りました。これぞすれ違いジレジレの王道っ
お仕事を魔法で封印するとは「正しい」使い方ですね。
さて追い出されてしまいました。どうしましょう。
作者からの返信
社畜の王子様…ドラマのタイトルになりそうですね(笑)
責任感が強い故に、仕事を増やしてしまうタイプです。そして仕事にかこつけて家庭から逃げていたと…
さて、仕事を封印されてしまった王子。姫と仲直りできるのか…？
第6話 宮廷魔術師、焦るへの応援コメント
やっぱり書いちゃいますよね。
あんなに心震える人生を目の前にしたら作家さんの血が騒ぎますよね。
でもこの狭い世界ではバレも早いようでして・・・
怒られますよね・・・
作者からの返信
祖国と同じようにやっていたらバレてしまいました。意外と詰めが甘かったようです(^^;
いい感じに見えた姫と宮廷魔術師でしたが、果たして。
彼女の怒りはどこへ向かうのか…？
第5話 ささやかなる願いをへの応援コメント
妹を守るような・・・ その気持ちすっごく分かります。
気が気では無いのですよね。心の揺れが見えるからこそ心配になります。
そしてお話はかなり本音を語るようになっています。
それぞれの生き方に憧れる
そんな関係良いと思いますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
一つの面からでは見ないことも、立場が変わると見えてくることもあるよね、というお話でした。
第4話 王女様、【推し】を追いかけるへの応援コメント
「推し」が心の中に居る人は強いですよね。
しかも「若き宮廷魔道士」の「騎士装束男装の麗人」
何というパワーワードの羅列でしょうか
思うところあるような態度も・・・推せます。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
この世界に「推し」という言葉はないと思いますが、それはさておき。
パワーワードの羅列になってしまったのは、彼女が他作品の主人公で、キャラが完成しているという事情があり…
そちらを知らない方がこちらを読んでくださったときに、どういう反応になるか心配だった部分でもあります＾＾；
第8話 待つ宵は更けてへの応援コメント
きちんと向き合う・ちゃんと言葉を交わす
大事なことですね！ でもこれが難しいんだ。
だからこういう物語を読んで、自分もちょっと変わってみよう、一歩踏み出そう
と気付けになるのがすてきな時間の使い方だなって感じます。
めでたしめでたし♡良かったです！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
そうですね。最初からちゃんと話をしていれば誤解もなかったのに、っていうことは現実でもありますが、なかなか難しいですね。
ともあれ、こちらはすれ違っていただけで仲直りすることができてよかったです。
第3話 王女様はちょっぴり憂鬱への応援コメント
一流の方々の力で作り上げられた「温かな家庭の晩餐風景」
出演者はそれぞれに踏み込まずただ用意された台詞を語るだけ
小説の世界に心を向ける気持ちが痛いほど分かります。
でも理解しようとしてくれる味方が一人でも居てくれることは読んでいて心救われます。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
なんだかぎこちない二人ですねえ。旦那様はどうしたんでしょう、不甲斐ない…
ミシュアは姫様大好きですから、姫も一緒に来てくれてよかったと思っています。
第2話 王女様は猫を被るへの応援コメント
うわぁ 絵に描いたような大人の駆け引き渦巻く社交界でございます。
そんな中でも小説を武器にするとはお強い方です。
ゆっくりと広がって行く評価は嬉しいですが結局の所話題は・・・
ミシュアは何を思うのでしょうか
作者からの返信
コメントありがとうございます！
女性は子供を産むもの、特に高貴な人の後継ぎとなる男子は必要というのがこの世界の常識で、ご婦人たちに悪気はないのですが、姫様は複雑なようです。
第1話 王女様は覆面作家への応援コメント
覆面作家と言う設定はカクヨムの作家さんには響く言の葉ではないでしょうか
普通なら落ち込んでしまう場面で前向きに進むことが出来るお姿
お強い姫さまですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
なんだか神経の太い姫になってしまいましたが、果たしてどんなセカンドライフが待っているのか？
よろしければ続きもお読みいただければ幸いです。
第10話 そして、物語は続くへの応援コメント
遅ればせながら、完結おめでとうございます。
エディリーンさん、グッジョブ！
蹴られたユリウス様でしたが、エディリーンさんに感謝しないといけませんね（苦笑）
そしてシャルロッテ姫。とっても可愛かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
『蒼天』の現時点ではさすがに王子には無礼なことをしないように気を付けていた気がするんですが、段々遠慮がなくなったんでしょうか。なかなかの暴挙でした(笑)
自分の書くヒロインが可愛いかどうかわからなかったので、シャルロッテ姫、可愛いと言っていただけて安心しました。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました！
第10話 そして、物語は続くへの応援コメント
完結！
しっかりとまとまって。
お二人がどうな？のか、ハラハラしてましたが。為政者として難しい課題の教育に踏み込んで。それから小説は……のエンド。素敵でした！
個人的にはNo.1読者になって、読む度に羞恥心で転げ回って欲しいですけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
姫はこれから、自分の欲望のため……じゃなくて国の未来のために、ペンや紙の改良に精を出し、国民の識字率の向上と読書を奨励することでしょう。
小説もきっとどこかで男性陣にも読まれて、表現規制派が生まれて対立、とかなったら面白そうですね。王子はきっと面白がって読んでくれると思いますが。
機会があれば、もっと話を広げてみたいです。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました！
編集済
第10話 そして、物語は続くへの応援コメント
完結おめでとうございます。お疲れさまでした！
前回のコメントで書いたことと重複しますが、終わってあらためて振り返っても、いい感じのふたりでした。
シャルロッテみたいな感じのお姫様、自分は割と好きみたいです。
あらためまして、楽しませていただきました！ ごちそうさまでしたー。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
シャルロッテ、『蒼天』の構想時点ではオーソドックスな姫になる予定だったかもしれないんですが、こっちでたくましい姫になってしまったので、あちらの展開に影響を及ぼしそうです（）ま、まあ物語は生き物ということで…。
楽しんでいただけたならよかったです。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました！
第10話 そして、物語は続くへの応援コメント
完結おめでとうございます！
雰囲気がとても好きな作品でしたので、とても楽しめました！
賢い姫様らしく学問を広めるラストはとても納得でした。
お二人が幸せそうで本当よかったです！お幸せに！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
楽しんでいただけてよかったです。
『蒼天』本編のほうはしばらく殺伐とすると思いますが…。こんなラストに向かっていくはず…きっと…。
この二人なら、幸せを広げるような国作りをしてくれるんじゃないかなーと思います。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました！
第10話 そして、物語は続くへの応援コメント
隙あらば小説を書こうとするユーフェミアが可愛かったです！二人の距離感がどうなっていくのか、そして謎の小説家の正体はどこまで知らされるのかについても、想像が膨らみますね。
面白かったです！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
きっとこれからも、仲良く国を治めてくれることでしょう。姫もちゃっかりと自分の野望を叶えるために暗躍…じゃなくて国のために活躍するはずです。
機会があれば、もっと物語を広げてみたいところです。
密かに尊敬していたナナシマイさんに面白いと言っていただけて光栄です。
ありがとうございました！
編集済
第9話 書を捨てよ、街へ出ようへの応援コメント
本筋からは少々外れた感想かもしれませんが、女そ――もといドレス姿のエディリーンの仏頂面を想像したらちょっとおかしかったです。
ともあれ、ユリウス王子とシャルロッテ、いい感じのふたりですね。空気がとても優しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
『蒼天』を読んでくださっている方にはサービスシーンかなと思いつつ、独立した物語として捉えたときにどうなんだろうと…。まあ、書いてて楽しいからいっか、と開き直ることにしました（）
ドレスはあちらでも一回くらい着てくれるかも…です。
あちらでは名前が出てきたばかりの姫様ですが、良い感じの夫婦になってくれてよかったです。
第8話 待つ宵は更けてへの応援コメント
あぁ！
なんて素敵な！
でも、小説の方はどうするんだろう。それはそれで気になります💦
作者からの返信
コメントありがとうございます！
素敵と言っていただけてよかったですε-(´∀｀*)ﾎｯ
姫の野望はどこへ向かうのか？あと一話か二話続きますので、最後まで見守っていただければ幸いです！
第7話 宮廷魔術師、吠えるへの応援コメント
誤解もあるとはういえ、ラスト。文字通り。最高ですね！(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます！
すれ違いラブでした、という(笑)
もう少し続きますので、この後もお付き合いいただければ幸いです！
第4話 王女様、【推し】を追いかけるへの応援コメント
現在放送中の『何曜日に生まれたの』を重ねながら、本作を読んでおりました。
いろいろなアイデアの出し方がおるものだなと感心しています。
本作は、営業活動まで描かれるのでしょうか。
何か楽しそうですね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます！
そのドラマは未視聴だったのですが、評判がいいと聞いたことがあるので、観てみようと思います。
そのように言っていただけて光栄です。
営業活動とはちょっと違う方向に行きそうですが、よろしければこの先も見守っていただけると幸いです。
第3話 王女様はちょっぴり憂鬱への応援コメント
姫様は切ない胸の内だったんですね……
賢そうなのに、それを求められず決められた道へ進まねばならぬとは……
王族のしがらみ切ないです……
ここからどうやって姫様が幸せになるのかドキドキです！
作者からの返信
「明るく優しい気持ちで読める」レギュレーションどこ行った？大丈夫か？っていう気がしてきましたが、きっとだいじょーぶ！
愛されて幸せになってくれるはず！です！
第1話 王女様は覆面作家への応援コメント
たくましい姫君ですね！
ぜひぜひ新しい国でも有名になっていただきたいです！
がんばれー！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
予想外に神経の太い姫様になってしまいました＾＾；
果たして、姫の野望は叶うのか？ラブラブシーンはあるのか？
乞うご期待です！
第1話 王女様は覆面作家への応援コメント
おやおや？ この辺の単語は聞き覚えがあるぞ…？ などと読みながら思っていたのですが。
キャラの濃い姫様でびっくりしました…！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
ふふふ、お察しの通り、あっちと同じ世界というか、今書いているところより少し未来の話です…たぶん。ifルートにならないといいな…
思いがけず神経の太い姫様になってしまいましたが、キャラが濃くないとおそらくあの子に呑まれてしまうので＾＾；（きっとあの子たちも出てくるから…）
こちらもしばしお付き合いいただけたら嬉しいです！
第1話 王女様は覆面作家への応援コメント
これはドキドキする。ここからのセカンドライフがどう展開していくのか、楽しみです！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
なんだか神経の太い姫様が爆誕してしまいました。果たして彼女はどんなセカンドライフを送るのか…？見守っていただけましたら幸いです。
編集済
おまけ 彼と彼女の場合（期間限定公開）への応援コメント
王子──とアーネスト──のエディリーン評、ひどいけどすっっごく納得いくのが、なんとも言えぬ味わいです
この件ではほんと、エディリーンは巻き込まれて災難でしたね…。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
愛ゆえの評価です、たぶん…。
この頃には、いじられる程度には信頼関係？が出来上がっている…と思います。本編を書き終わる前にそんな話を書くなというそもそもの話ではありますが＾＾；