一流の方々の力で作り上げられた「温かな家庭の晩餐風景」
出演者はそれぞれに踏み込まずただ用意された台詞を語るだけ

小説の世界に心を向ける気持ちが痛いほど分かります。

でも理解しようとしてくれる味方が一人でも居てくれることは読んでいて心救われます。

姫様は切ない胸の内だったんですね……
賢そうなのに、それを求められず決められた道へ進まねばならぬとは……
王族のしがらみ切ないです……
ここからどうやって姫様が幸せになるのかドキドキです！