第42話 魔法の言葉への応援コメント
素晴らしい物語でした。文書力も高度で勉強にもなりました。ありがとうございます。
自殺を約束のために踏みとどまり、彼の幸せを見届けて去った。
…まさかもう思い残すことない、なんて思ってないか心配です。
月子さんに良い人が訪れるのを願っています。
作者からの返信
まずは読了お疲れ様です。最後までお付き合い頂きありがとうございました。
月子は失ったものに心を惹かれつつも約束を守るために生き続けます。あのキスは誓約の証。幸せを求めることから逃げないための心の楔でもあるのです。
第39話 そよ風のようにへの応援コメント
恋人いるの知ってるのに唇チューはいかんでしょう月子さん。頰とかならいいんですけどね。
作者からの返信
いや、ごもっとも。
でも、いろいろと複雑な心理が働いているのです。
たぶん、本人にも整理のつかない感情が彼女を突き動かしたのでしょう。
第42話 魔法の言葉への応援コメント
コメント失礼します。
かなり遅くなりましたが、最終話まで拝読させていただきました。
「なぜ?」と聞かれると返事に困りますが、上手く表現できませんが、感動しました。
登場人物全員、幸せになってほしいです。
エンディングも見事で、ホロリときました。
素敵な時間をありがとうございました。
執筆お疲れ様でした!
作者からの返信
はちさん、読了お疲れ様です。
温かく嬉しいお言葉を頂き、こちらこそ感動しています。
私も宇宙公務員には楽しい時間を頂いています。
いつもありがとうございます。
第38話 卒業-2への応援コメント
この気持ち解ります。切ないような、懐かしいような、もう戻ることの無い時間を惜しんでいるように。あの頃に戻りたいな〜
作者からの返信
作者は高校どころか学校そのものに、ろくな思い出がありません。会いたい人はせいぜい数人。会いたくない奴なら掃いて捨てるほどいます。それでも不思議なもので、その時代には確かに郷愁めいたものを感じます。もう少しまともな学校生活だったならなぁと残念でなりません( ̄▽ ̄;)
第29話 不安-2への応援コメント
月子のストレートな気持ち解っても良さそうだけどな〜何か可哀想になってきた。
作者からの返信
少女の心の中を見通すのは困難なことです。
とくに月子が抱えている秘密は
なかなかに厄介なものでして……。
第25話 続・友達の恋-2への応援コメント
滝沢くん、男も告白断る時、謝ると思うよ
(このエピソードでまずそれが浮かんだ自分はどこかおかしい)
作者からの返信
いやいや、確かにその通りですね。それを三日森が、この場で指摘するのはマズイですが( ̄▽ ̄;)
第26話 続・友達の恋-3への応援コメント
見惚れるほどの彼女がいたら、最高ですね。
作者からの返信
ですよね。知り合いに居るだけでも恵まれているというもの。仲良く話をするなんて、まったくもう……( ̄▽ ̄;)
第23話 海に行きたいへの応援コメント
そうか、名前知らないんですもんね。
唐突に「彼女に話しかけられた」で察しの悪い自分は、誰のことかすぐ気づけませんでした……
作者からの返信
はい、この時点では未だに「電車娘(仮)」さんなのです。ピンと来なくてもしかたがないですよね。
第18話 夕映えのメロディー-2への応援コメント
ホラー苦手だから気持ちわかりますね…自分はまずその手の作品は避けるので。
さすがに人に抱きつきはしませんけど(笑)
作者からの返信
私もホラーは苦手です。カクヨムでもホラー作品は戦々恐々としながら読んでいます。その時もし隣に居るのが美少女だったら、抱きついてもいいかも……いや、ダメですね(;^_^A
第16話 好きになってあげて-3への応援コメント
珍しい名字のキャラ多いですね。
個人的には名字も名前もありきたりなものよりは、珍しいほうが好きですけど。
作者からの返信
実はこの世界は「空色魔法使い」と同じ舞台で、厳密には現実世界ではなく、よく似た別の世界なのです。だから変な名前の人が多い……というのは言い訳で、本当は作者の趣味です( ̄▽ ̄;)
第18話 夕映えのメロディー-2への応援コメント
月子さん、なんて魅力的な人なんだ!!いいなあ〜羨ましい。
作者からの返信
ヒロインをお褒め頂きありがとうございます。ときどき残念な発言もありますが、そこは目を瞑ってあげて下さい(;^_^A
第12話 もう少しだけ-2への応援コメント
海近くはそういう難があるって聞いたことありますね。津波も怖いですし。千葉の海辺付近がそんな感じだとか。
しかし世話焼きさんなのか優しい…
作者からの返信
海辺の町……私も幼い頃は憧れたものです。
でもやっぱり水害は怖いですよね。
第11話 もう少しだけ-1への応援コメント
寝とられというか、BSSってやつですね。付き合うどころか知られてもないでしょうし…
月子さんの爆弾発言には驚かされます
作者からの返信
困った娘で申し訳ない。これでもヒロインです(;^_^A
第9話 忌まわしい記憶-3への応援コメント
笑ってくれていいよなんて、ちょっと自暴自棄になってますね…仕方ないですけど
というか頼んだ女の子達は犯人扱いの時はともかく、誤解解けた後も何もしなかったのは何故ですかね?ハメた子とは別人でしょうし。
ただ、謝りそこねただけでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それに関しては詳細に書いても気分が悪くなるのでサラリと流しています。単純にタチの悪い子供たちだったと思ってください。そうでもなければ彼が弁明した時点で味方をしていたはずです。
もちろんすべての子供が、そんな性質をしているわけではなく、別のクラスには彼のことを心配した子供が居たのですが……。
第42話 魔法の言葉への応援コメント
完結お疲れ様です。
終盤、劇的な事件がないものの、うまくラストに着地して、趣深い物語としてまとまったなと思います。
ほっこり、暖かい気持ちになりました。
作者からの返信
デリカテッセン38さん、読了お疲れ様でした。
まさにそういう感想を読者に抱いて欲しくて書きあげた作品なので、たいへん嬉しく思います。
私は基本的に荒唐無稽なまでのバトルものが好みで、その手のものを好んで書くのですが、この話だけは、あえて大きな事件の起きない日常的なものを目指しました。正直、上手く書けるかどうか不安もあったのですが、気に入ってくださる方が幾人も居て光栄に思っています。ありがとうございました。
第38話 卒業-2への応援コメント
物語とは関係がありませんけど、私は今、卒業した母校のある街で暮らしています。
作者からの返信
楽しい思い出のある母校ならば、ステキなことに思えますね。嫌な思い出が多すぎれば、まったく逆のことになりそうですが……。ちなみに私の母校は三日森くん並に遠い上に知らない間に名前まで変わって愛着のカケラもありません。名前変更すら知らせずに寄付金だけせびってくるとか最悪です( ̄▽ ̄;)
編集済
第35話 七未貴爽子への応援コメント
7年の不在を飛び越えて、キスまで!
やるな、高校2年生。
それにしても、全ては、月子さんのサポートがあったれば、ですね。
その月子さんが、そこまで三日森君に入れ込んでくれたのが、不思議です。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
月子の動機は、この物語の核となる部分です。
編集済
第34話 記憶を探して-2への応援コメント
名前、出た!!
まあ‥‥、「忘れてた」という事実は誤魔化しようもなく、デートの日にはまず「ごめんなさい」をお忘れなく、かな???
んで、月子さんには、この借り、どう返す!?
「沢木南姉妹」の伏線は、果たしてどこかで回収されるのか? あと8話!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
月子が双子の姉妹であることに大した理由はありません。
しいて言えば月子が「空色魔法使い」のサブキャラだというのが、その理由だったりします。ミスリードとして機能するなぁ……などと作者が小狡いことを考えていたのは秘密です( ̄▽ ̄;)ゴメンネ・・・
編集済
第27話 続・友達の恋-4への応援コメント
まだ、27話。
田中君との関係は、どうなるのかな?
っつうか、やってる事が、やっぱり小4ちっく。
作者からの返信
たくさん読んでもらえて光栄です。
高校生なんて言っても、一部の例外を除けば頭の中身は小学生とそんなに変わりませんからね。知識だけは増えているので、普段はそれなりに違って見えますが(;^_^A
編集済
第14話 好きになってあげて-1への応援コメント
困ったもんですね、高2男子。
世の中には、「男と女の関係」以外の「クラスメート」っつう人間関係もあろうがよ(笑)。
クラスの女子と親しく話してるくらいで「男女の仲」なんて思うなんて、小学4年くらいでは?
ああ、そうか!
近頃の学校って、出席番号も男女混合なのでしたっけか?
という事は、男女ペアでの日直とかクラス委員なんてのもないのでしょうか?
なんか、建て前ばかりのジェンダーフリーが、ますます、異性への理解を妨げている感じですね。
そんなんで、社会人になって、職場で、異性の同僚や上司と、どうやって仕事するんでしょう?🤔
作者からの返信
「困ったもんですね、高2男子」――完璧なコメントですね。
いや、彼らが特別おバカなだけかも知れませんが。
まあ、一年の時は女子と接点のなかった友人が、なぜが学園のアイドルと仲良くしていたら冷やかしたくなるのも無理からぬことなのかも。
編集済
第20話 不機嫌な彼女-2への応援コメント
ホームラン性のボールだったのに(笑)
思い切り空振りしましたな。
大体、沢木南姉妹って言えば、「物静かなお姉さんのほうは我が校のマドンナ。快活な月子さんはアイドル」なのでなかったでしたっけか?
さあて、月子ちゃんと、もう一度話す機会があるのかな?
作者からの返信
エラーと凡退を繰り返す困った主人公なのです(;^_^A
第19話 不機嫌な彼女-1への応援コメント
憶測はいけないですね。
何か不可思議な事が起こったら、あらん限りたくさんの可能性を考えて、事実確認をしていかないと。
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます。
仰るとおりですね。人間、慎重な観察と冷静な分析が必要です。
……それが難しいのですが(;^_^A
第42話 魔法の言葉への応援コメント
完結お疲れ様でした。
美麗な文章で、心情が表現されていて大変勉強になりました。
月子さん、優しすぎて自分の気持ちを抱え込む姿に切なくなります。
本当は彼女も遙人くんが好きだったんじゃないかという気もしますが、彼と月子さんが結ばれるのは「違う」のでしょうね。
楽しませていただきました。
作者からの返信
読了お疲れ様です。最後までお付き合いいただきありがとうございした。
遥人と月子は、お互いに相手を特別な存在として認識していましたが、その気持ちが恋かどうかは本人達にこそ判らなかったのかもしれません。確かなことは、この先も続いていく人生の中で、ふたりがお互いを忘れることは決してないということでしょう。
楽しんでいただいたとのことで、たいへん嬉しく想います。投稿した甲斐がありました。
編集済
第42話 魔法の言葉への応援コメント
察するに意識していない部分で、月子さんに対して恋愛の感情はあったのでは?
しかし、その他の複雑な思いが多分にあり覆い尽くされ、恋と認識できなかったのではと思われますね。
ハッピーエンドですが、何ともほろ苦く切ない……(*´Д`)クー!
この先、月子さんの方にも幸いあることを願わずにはいられないですね。
何はともあれ素晴らしき物語でした!(゚Д゚)ノブラボーー!!
作者からの返信
ありがとうございます。解釈は読んでくださった皆様にお任せすべきだと思いますが、ひとつだけ言えるのは、お互いにただの友情ではなかったということです。
なにはともあれ、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
「素晴らしき物語」とお褒めいただき光栄です。
編集済
第35話 七未貴爽子への応援コメント
これで、お互い両想いであった事を確かめ合い、めでたくと言ったところですが……
気がかりは、やはり月子さんですね。こよなくキューピット役に大貢献いたしましたが、その真意は如何なものか気になりますね(; ・`д・´)
作者からの返信
月子は三日森の幸せを心から願っていますが、一方で自分の心の奥底にあるものは、なかなか見せてくれません。そこにあるものは物語の原点であり、終局でもあります。最後まで読んで確認していただけると幸いです。
今回も応援コメントありがとうございました<(_ _)>
第34話 記憶を探して-2への応援コメント
ついに、想い人の名が出ましたか!
一目惚れではなく初恋の人であったとは、忘れていようと深層意識に深く刻まれ、自然と惹かれたのですね(*´Д`)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
仰るとおり、思い出すことはできなくても
完全には忘れていなかったのです。
第34話 記憶を探して-2への応援コメント
初恋の人を忘れるなんて酷い……と思ったんですがはたと気付いたんです。僕も普段はきれいさっぱり忘れてるなと。
意識しないと思い出さないものですね~。でも思い出してみるとけっこうな時間浸っていられるっていう……今のメンタルならダメもとで、一回キスしてみない?みたいなこと言えるのになぁ。当時は勇気がでなかったなぁ笑
作者からの返信
またまた応援コメントありがとうございます!
長い間、電車子さん(?)だった彼女も、ようやく名前が出てきました。
月子もそうですが三日森くんの忘却力のせいで、ヒロインたちの名前がすぐには出てこない小説になってしまっています(;^_^A
第32話 裏切らないへの応援コメント
おお三日森よ……三日森よお前って奴はなんて罪深い男なんだ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
恋愛小説の主人公はいつも犯罪者――じゃなくて罪深いですよね。
まあ、この二人の関係は非常に微妙で根が深いのですが( ̄▽ ̄;)
第27話 続・友達の恋-4への応援コメント
おおー!まさかの大どんでん返し!まさにの大逆転!
なんて素敵な展開でしょうかーブラボーー(゚Д゚)ノウォォ!
作者からの返信
滝沢の恋の成就を喜んでくださる方が幾人も居て驚いています。筆者としても嬉しいことです。ありがとうございます( ^▽^ )
第24話 続・友達の恋-1への応援コメント
三日森が月子直伝の必殺技を会得しましたね笑
作者からの返信
修行の成果ですね。しかし免許皆伝への道はまだまだ遠いのです。
あれ……? そんな話だったかな? まあいいや( ̄▽ ̄;)
第23話 海に行きたいへの応援コメント
三日森……貴様すっかりリア充の側へ行っちまったようだなヽ(`Д´)ノ羨ましいなちくしょう!
作者からの返信
読者を裏切る三日森。作者も同意見です。
一緒に三日森に罵声を浴びせることにしましょう(*`Д´*)
第15話 好きになってあげて-2への応援コメント
将来三日森君が寝取られに目覚めないことを祈ります笑
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
それに目覚めてしまったら違う種類の話になってしまいますね(;^_^A
第22話 友達の恋-2への応援コメント
これぞアオハルですねー
懐かしくもあり、実に初々しく、ほっこりしますね(*´ω`*)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
まさしく青春時代のど真ん中です。作者にはそんな時代はなかった気がしますので、せめて登場人物たちには思いっきり堪能してもらいましょう(  ̄▽ ̄)
第4話 始まりの朝-2への応援コメント
女子高生のスクールバッグ……人によっては大変な御馳走かもしれませんね笑
作者からの返信
おおっ、その発想はありませんでした(゜Д゜)
そういうふうに書いておけば良かったですねw
第3話 始まりの朝-1への応援コメント
わ、わ、わかるぅ~!!
僕も学生時代にバイトしてたコンビニにくっそイケメンの英会話教室の先生が買い物にきてたんですが、彼が店内にいる間は至福の時でした。たまに会話したりするともう胸を絞り取られたんじゃないかってくらいときめきましたよ……懐かしや。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
青春ですねぇ~。もちろん私にもそういう時代はありましたが、もはや遠い日の思い出です。思えば遠くに来たもんだ(  ̄▽ ̄)
編集済
第18話 夕映えのメロディー-2への応援コメント
TV画面と映画館の大画面&大音響でのホラー映画は別物。
ホラー苦手な人では、相当でしょうね: (((;"°;ω°;)):ガクガクガク
これは、いわゆる「吊り橋理論」効果ですかねー。
極度の恐怖からの恋愛発展は、心理学的視点でもドンピシャ。
意識してしまうのは必然(ΦωΦ)フフフ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
吊り橋効果は相手が不細工だと逆効果になるそうです(´д`)
この二人の場合は果たして……?
第2話 恋に落ちるへの応援コメント
2回も来ていただいてありがとうございます!!
これからもきていただけると幸いです。
またイベントに来て頑張っていきましょう!!
作者からの返信
ミコトノリ812様、いらっしゃいませ。
これからもよろしくお願いします。
第14話 好きになってあげて-1への応援コメント
最早、ヒロインと思える月子ちゃん。しかし、思いは電車の彼女ですか……
確かにここでブレたら、軽い思いに感じられますからねー。
果たして、これからどう言った展開になるか実に惹きこまれます(; ・`д・´)
作者からの返信
うがの輝成様、今回も応援コメントありがとうございます。
未だ動きのない電車の彼女ですが、彼女も物語の鍵を握る重要人物です。
そしてもちろん月子は物語の最重要人物ですが……。
引きつづき楽しんで頂けると幸いです。
第9話 忌まわしい記憶-3への応援コメント
勿論加害者たる同級生に憤りを感じますが、最もは実の父親にですね(; ・`д・´)
冤罪明らかでも謝罪が無いとは、自分の非を一切認めない良からぬ気質のようですね……
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^▽^*)ノ
彼の心情等については本編では一切描写がありませんが、本質的には気が弱くて不器用な男です。妻を亡くしたあと自分が息子を立派に育てねばという責任感が先走って取り返しのつかない失敗をしました。もちろん謝罪するべきなのですが、自分の失敗を悟ったことで今度は息子にふれること自体が怖くなってしまっています。困った人なのです。
第42話 魔法の言葉への応援コメント
月子さんへの想いは、親愛と呼ぶべきものか、それとも……?
しかし、人生の時間は容赦なく流れていくものですね。これから、良い時間がありますように。
爽やかで、そして切ないお話でした。
作者からの返信
月子への想いは愛情とも友情とも異なりながら、そのどちらの要素も持つ複雑なもので、その曖昧さゆえに未だ人間が名付けられていない感情なのでしょう。一方の月子は彼をどう想っていたのか? これについては私がどうこう言うよりもみなさんの想像にお任せしようと想います。
それでは最後までお付き合いいただきありがとうございました。
第35話 七未貴爽子への応援コメント
おおお、三日森くん言った!
しかし、月子さんとの関係もまた、ビミョーなり…… [壁] /- -\| ツミナオトコ……
この後どうなるのでしょうかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これにて、すべてが丸く収まったわけですが……
残りあと少し、すべての答えはそこで明らかになりますので、よろしければ最後までお付き合い下さい。
第31話 月子の推論への応援コメント
た、たしかに……
しかし三日森くん、罪な男ですね……
とはいえ月子さんの不思議な様子も気にかかったり。
ひとすじなわではいきませんね!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
はい、罪な男です。有罪です。困った奴ですよね。
そして月子の胸の奥底にあるものは……なんにも考えてないってオチはやっぱりダメですよね。
第30話 間一髪への応援コメント
お、青春っぽくなってきましたね。
彼女の見つめる先には、何が……。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そうなのです。みなさんお忘れかもしれませんが、いちおう青春ものだったのです。
え? 忘れてたのは作者だけ?( ̄▽ ̄;)
編集済
第29話 不安-2への応援コメント
微妙に引っかかる言い方の気がしますが……
「わたしが好きな人はどこにも居ない」
いや、しかしまだ謎は解けません。
作者からの返信
平沢ヌルさん、いらっしゃいませ。本日もコメントありがとうございます。
三日森くんは聞き流してしまいましたが確かにそこは重要なポイントです。名探偵ですね。
第27話 続・友達の恋-4への応援コメント
な、なにーーー!!!!!
とんだひょうたんから駒、一転滝沢くんは幸せ者ですね! おめでとうございます!
幸せな話で良かった……。:゚( /- -\| ゚:。
作者からの返信
滝沢へのおめでとう、ありがとうございます!
美人の彼女ができたうえに、こうしてお祝いしていただいて彼は幸せ者ですね。
そして今日もコメントを頂けて私も幸せです。ありがとう!
第23話 海に行きたいへの応援コメント
話が動きそう……? しかし、彼女の気持ちはまだ掴めないですね……🤔
作者からの返信
今日も応援コメントありがとうございます。
三日森くんも今は頭の中が?でいっぱいでしょうね。
第19話 不機嫌な彼女-1への応援コメント
雲行きが怪しい……というか、三日森くんが誤解してそうな気が。彼女もなんかツンですねえ。
作者からの返信
今日も応援コメントありがとうございます。
ようやくもう一人も動き出しました。
そして三日森くんはやっぱりバカなのです( ̄▽ ̄;)
第16話 好きになってあげて-3への応援コメント
謎は深まる……
というか、双子のきょうだいに感じる、そこはかとないコンプレックス、または、複雑な関係のヨカン。気の所為でしょうかね?
作者からの返信
今日も応援コメントありがとうございます。何度も頂けて、たいへん嬉しいです。
ややネタバレですが双子の姉については重要ではありません。ハッキリ言ってミスリードで、ぶっちゃけて言ってしまうと、月子は本来、筆者の別の作品(空色魔法使い)のサブキャラクターなので、そちらの設定を引き継いだ結果でもあります。
ただ、実際にこの物語はミステリー風味な味付けをしていて、謎は確かに深まっているのです。
第15話 好きになってあげて-2への応援コメント
いい子だし賢いのだけど、まだ意図が読み取れませんね……🤔
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
少女の胸の奥底は誰にも見通せないものなのです……とか言いながら作者が何も考えていないということはないのでご安心下さい。
第9話 忌まわしい記憶-3への応援コメント
三日森くんの鬱屈の理由が見えてきましたね……。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
彼は根が真面目だった分、ダメージも大きなものになってしまったのです。
第7話 忌まわしい記憶-1への応援コメント
掃除用具入れwww そこから異世界に旅立てそうです(?)……という妄想はさておき、だんだんと反応が可愛くなってきましたね。
しかし、片想いの彼女の方に動きがないのが気になりますね……。
作者からの返信
掃除用具入れから異世界に旅立つ物語……アリですねw
片想いの彼女が動き出すのは少々後のことになります。
応援コメントありがとうございました。
第5話 始まりの朝-3への応援コメント
む、難しい考え方をする子だ……。クラスメイトさん、と、名前を知ろうともしないのですね。
その鬱屈と懊悩が、またなんともリアルで沁みます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。まさしく鬱屈している困った子ですが、いちおうそうなったのには理由があります。引き続き読んでいただけると嬉しいです。
第4話 始まりの朝-2への応援コメント
謎の美少女の乱入! 面白くなってきましたね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。物語の最重要人物の登場です。よろしければ、その先もお読み頂けると嬉しいです。
第42話 魔法の言葉への応援コメント
先が気になって、最後は一気に読んでしまいました。指切りをしたのは、月子さんの方だったんですね。小さな頃から月子さんは優しくて強いなぁ。彼女にも、ぜひとも幸せになって欲しいなと思います。
遙人くんには爽子さんを大切にしてもらって。爽子さんも素敵な娘さんで良かったです。
大変素敵な物語でした。楽しませていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
まずは最後までお付き合いいただきありがとうございます。
かつてないほど、たくさんコメントをいただいて嬉しく思います。
出番の少ない爽子の魅力が読者に伝わるかどうか心配でしたが、意外に好評なようでありがたいです。物語はここで終幕となりますが、4年後の「空色魔法使い」でも月子は元気にしていて、不器用な従弟の恋を温かく見守っています。
第35話 七未貴爽子への応援コメント
ああ、爽子さんも遙人くんのことを。月子さんの推察通りだったんですね。
恋が実って良かった。……んですけど、どうにもこの気持ちがすっきりしないのは月子さんのことが気になるからか……。
作者からの返信
月子の心配ありがとうございます。ここまで来るとあと少し。どんどん読み進めていただいて光栄です。
第34話 記憶を探して-2への応援コメント
思い出した……! と同時に恋心も。何故名前も知らない彼女に恋をしたのか、これで分かりましたね。なるほど……。
作者からの返信
私としては恋に理由なんていらないという気がしますが、理由があったからといって悪いはずもなく、遙人の場合は後者でした。
第32話 裏切らないへの応援コメント
月子さん可愛い( *´艸`)♡ 月子さんは遙人くんのことどう思っているんでしょう。好きなら、もどかしくて切ないですね。
作者からの返信
ヒロインを「可愛い」と言ってもらえるのは、やはり嬉しいものです。
月子の遙人に対する気持ちは、なかなかに複雑で一言で表現するのは難しいでしょうね。
第31話 月子の推論への応援コメント
おぉなんと、電車の君も遙人くんを知っている可能性が。しかも指切りした記憶がぼんやりと? 私も過去の記憶を忘れがちなので(尤も私の場合は単なる記憶力が悪いだけなんですが)思い出せないもどかしさは分かります。
作者からの返信
私も記憶力に難アリです。テレビの2時間サスペンスに出てくる目撃者は、やたらと記憶力がいいですけど、私だったら犯人の顔を聞かれても、目が二つで口が一つみたいなことしか言えない気がしますね(;^_^A
第30話 間一髪への応援コメント
うわぁ、なんという間一髪。月子さんに向かって必死に走る描写が素晴らしいです。私まで一緒に必死になっていました。何があったのかは分かりませんが、ともあれ間に合って良かったです!
作者からの返信
ありがとうございます。
読者様に心配をかけるなんて月子は悪い娘ですね(;^_^A
第29話 不安-2への応援コメント
おや、意味深な月子さんの言葉……。
好きな人はどこにも居ない、だなんて。
もう、居ない、なのか、まだ居ない、なのか。
作者からの返信
鋭いですね。遙人くんにはない推理力を感じます(*^▽^*)
第27話 続・友達の恋-4への応援コメント
うわああ良かったぁああ! いやもう、振られた電話が来た時点で、ああそうだったかって落胆したし、ちょっと「やっぱりか」と思ったけれど、これは嬉しい!
遙人くんが滝沢くんを慰めようと言葉を紡ぐところでは、もう涙が出ちゃっていて。今回、田中くんを怒りのあまり殴っちゃった時とかも、友達を思って心を痛めているのがすごく伝わってきて……。あぁ本当に良かったです!
作者からの返信
滝沢のために喜んでもらえて嬉しいです。このあたりは青春真っ盛りですね。
田中は明らかに間違ったことをしましたが、悪い奴ではないので、機会があればどうして間違えてしまったのか、そして月子とどんなやりとりをしたのかを機会があれば書いてみたいと思います。
第23話 海に行きたいへの応援コメント
ええっ急接近してきましたね!? どうなっちゃうんでしょう。相手の気持ちが分からないからこそのハラハラドキドキ感、月子さんのこともすごく気になるけど、こっちの彼女も気になる……!
作者からの返信
ハラハラドキドキありがとうございます。
作者としてはこっちの娘も気に入っているので
注目してくれるとありがたいです。
第22話 友達の恋-2への応援コメント
んん~いい青春( *´艸`)! この勢いが若さというか、羨ましいなぁ!
ぜひとも滝沢くんに頑張ってほしいところですが、月子さんが呼び止めたのがちょっと気にかかります。他に好きな人が、とか……いやいや、今は祈っておきます!
作者からの返信
滝沢への応援ありがとうございます。
サブキャラですが結構気に入っているので嬉しいです。
第20話 不機嫌な彼女-2への応援コメント
何故か電車の君が絡んできた(;'∀')これは一体……またこれ気になる!
滝沢くんに花屋敷さんまで。月子さんのお陰かクラスに馴染んできた気もします。
作者からの返信
電車の君の正体の片鱗が初めて描かれる場面ですね。
ここまでなかなか動かせませんでしたけど、ようやく話しに絡み始めます。
第18話 夕映えのメロディー-2への応援コメント
素敵なデートになりましたね。ホラーは怖かったけれど、やっぱりいいデートでした。月子さんの影響はすごいなぁ。こういう人に、傍にいてもらいたいなぁ……。
遙人くんの気持ちの変化がとても自然に描かれていて、納得できます。
作者からの返信
ありがとうございます。
「いいデート」と言ってもらえて嬉しいです。
遙人はたぶんデートという認識はありませんが、どう考えてもデートですね。
第16話 好きになってあげて-3への応援コメント
驚きの展開です! まさか月子さんのお友達から「好きになってあげて」だと……。
いや、そりゃあ気になります! 気になりすぎますぞ!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
読み手の反応が判りやすいですし、毎回読むのが楽しみです。
第13話 もう少しだけ-3への応援コメント
うぅん、素敵ですね。返す言葉を考えていてくれて、それを伝えてくれる月子さん。きっと芯のある優しい声をしていそうです。それを受け取れる遙人くんもいいなぁ。
海辺の町、憧れますけど、塩害って大変なんですね。でもやっぱり海が見えるっていいなぁ。
作者からの返信
今日もコメントありがとうございます。家の窓から見える海って、やっぱり憧れますよね。実は私は長いこと海辺にさえ行ってません。なにもかもみな懐かしい。
第10話 忌まわしい記憶-4への応援コメント
月子さん優しいですね。熱中症っぽい遙人くんを心配して怒って。話を聞いてあげて。双子のお姉さんのことも気になりますが、月子さん、大人で素敵な女性です。うっかり私が惚れてしまいそうです。
作者からの返信
さらなるコメントありがとうございます。たいへん嬉しいです。月子のことも気に入ってもらえたならなによりです。
第5話 始まりの朝-3への応援コメント
いやほんとに、流れるような文章ですね。ものすごく……なんというか、幸せな気分です。出会えて良かった。
遙人くんと、この女の子は案外相性が良いのかもしれませんね。
恋、いいですねぇ……。
作者からの返信
ありがとうございます。文章まで褒めていただいて、とても光栄です。
第1話 プロローグへの応援コメント
初めまして。保紫と申します。
第1話から、ぐっと惹き込まれる語りですね。とても読みやすく、『僕』も、鬱々した中でも恋をするような、まだ希望の欠片を片手に握っているような子で、好感が持てました。続きも楽しませていただきます!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
第42話 魔法の言葉への応援コメント
とても良かったです
一体どちらの子が真ヒロインなのかと最初のうちは――もしかすると最後の結びまで――どこかドキドキしながら読んでいましたが、綺麗なラストで締められていて、恋人として結ばれたかどうかは関係なく、二人ともに最高のヒロインだったと思えます
月子も幸せになってほしいですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。両ヒロインを気に入ってくださったようで、とても光栄に思います。最後までお付き合いいただき大感謝です。
第42話 魔法の言葉への応援コメント
もどかしかった恋が実るまでから、ここにきて怒涛の展開。
どういう着地になるのか、少し不安でしたが、それも含めて切なく素敵な物語でした。
ありがとうございました。
作者からの返信
初めて書いた一人称の小説は、慣れないこともあって思った以上に苦労しましたが、それだけに思い入れがあります。楽しんでいただけたならば、これに勝る喜びはありません。最後まで読んでいただきありがとうございました。
第27話 続・友達の恋-4への応援コメント
まさかの逆転! 驚きました
おめでとう滝沢
遙人もずいぶん変わってきましたが、彼の恋がどうなるのか楽しみです
作者からの返信
たぶん滝沢が頭に想い描いていたのは、もっと格好の良い展開だったのでしょうが、この場合、重要なのは結果ですよね。
滝沢への「おめでとう」の言葉、ありがとうございます。
そして遙人の恋がどうなるのか――もうしばらくお付き合いいただければ幸いです。
第30話 間一髪への応援コメント
月子ちゃん妙な様子……。気になります。
僕は必至→僕は必死
作者からの返信
コメントありがとうございます。
月子は元々妙な娘なので気にしないで下さい(嘘)
そして誤字報告も感謝です。
誤字脱字は減らしても減らしてもなくならない我々作家の仇敵。何としてでも撲滅したいものです。たぶん、無理ですけど( ̄▽ ̄;)
第9話 忌まわしい記憶-3への応援コメント
小学生のいじめかあ。
なんだか現実感強くて、苦しくなりました😭
作者からの返信
コメントありがとうございます。
モチーフとなった話は実話ですが
こんな子供達はごく一部の例外だと
信じたいものですね。
第6話 沢木南月子への応援コメント
表現やキャラがとても好みです
誰が真ヒロインなのか気になります
引き続き、楽しませていただきますね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とても励みになります!
この先も楽しんで頂ければ幸いです。
第7話 忌まわしい記憶-1への応援コメント
夜中に蜂? それも何匹もとは怖すぎる。
蜂は夜は余り活動しないと聞いた気がします。
それにしても、夏の茹だる暑さが蘇る描写でした。
作者からの返信
返信遅くなりました。見落としです><;
まずは感想ありがとうございます。
ご指摘があった部分を分かりやすく修正いたしました。この部分は自分の経験を元にしていますので、実際に奴らは飛び回ってくれます。飛ばなくていいのにね……。
第2話 恋に落ちるへの応援コメント
「大人たちはみんなが立派な人格者だと思っていたし、近所の悪ガキも根は悪い奴じゃなくて、いつかはちゃんと解り合えると思っていた。」
これ、本当ですね。
でも実際自分が大人になってみたら、子供の頃とそう変わってないし、悪いことする人はどうやってもやるということを知ってしまいます。
生まれた時はみんな、あんな無垢な赤ん坊なのに、不思議です。
作者からの返信
はい、実はこれは私自身の経験です。仰るとおり無垢な赤ん坊が、ああも変貌するなんて、ある意味で怪物化のようですね。恐ろしや。
それはそれとして、読んでもらえて嬉しく思います。
コメントまでいただけて大感謝です。ありがとうございました!
第42話 魔法の言葉への応援コメント
見守るような爽子の寛容さ、素敵です。そしていつまでも消えることなく記憶に残る月子、このような出会いを経験できたらどんなに幸せだろう…
作者からの返信
読了お疲れ様です。
どちらのヒロインも褒めてくださる方が多くて嬉しいです。
これまでのコメントも含めてありがとうございました!