自然に、こういう言葉を言ってくれる人がいれば、救われますね。
逆に、こういうことを自然に言える人は、それなりの事を経験してきたのだろうなと、考えちゃったりもしますけど。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
深い考察、恐れ入ります(;^_^A
そうだねぇ、何も恥ずべきことはしていない。
でもなんとなく人には知られたくない話ですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そういう話ってありますよね。三日森も体調不良で気弱になっていなければ話さなかったと思います。
月子さんの雰囲気、想像してなんか暖かくなりました。これは恋に落ちてしまいますね。解ります。と、自分に置き換えてしまいました…
作者からの返信
ありがとうございます。
これで恋に落ちていない三日森は変人ですね。
……まあ、それには理由があるわけですが(;^_^A
月子の優しさが五臓六腑に染み渡るであります☆
作者からの返信
自分で書いておいてなんですが、この主人公羨ましすぎですね( ̄▽ ̄;)
月子ちゃん、いい子だね♪
海近くはそういう難があるって聞いたことありますね。津波も怖いですし。千葉の海辺付近がそんな感じだとか。
しかし世話焼きさんなのか優しい…
作者からの返信
海辺の町……私も幼い頃は憧れたものです。
でもやっぱり水害は怖いですよね。
わざわざ切符を買ってまで三日森君に付いてきてあげるなんて、月子さん優しい!
作者からの返信
なぜそこまでしてくれるのか――なんて考えそうな主人公ですが、その時点で間違っていますよね。善意に理由なんて必要ない。月子はそれを知っている娘です。