応援コメント

「第30話 間一髪」への応援コメント

  •  最初、これは夢を見ているのだろうと思っていましたが、現実だったのですね!
     月子さんに、何があったのでしょう?
     次回、急展開の予感!

    作者からの返信

    困ったことに現実でした。
    ここで三日森くんの名推理が……炸裂しません(^Д^;)

  • 月子さん、荒れた海に向かっていくなんて何があったのでしょうか?
    三日森君に助けてもらえてよかったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。明らかに様子のおかしかった月子ですが……。

  • 月子の行動、意味深ですね。
    ポジティブなイメージの強かった女性だけに、
    事の真相が気になります。

    作者からの返信

    もしかしたらここが、三日森最大の見せ場だったかも知れませんね。

  • 投身?
    若い頃は飛んでも無いことをやらかすんですねぇ。
    若いからですむ話じゃなさそうですけど。

    作者からの返信

    完全に謎の行動です。必殺技の修行のために、あえて嵐の海に飛び込もうとしていたのかもしれません。……なわけないですね。

  • 再読ですが、このシーンは切なく印象に残っています。月子さんの切ない表情が再び浮かびました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ここは三日森がファインプレーでした。

  • 月子ちゃん、なにがあったの!?

  • お、青春っぽくなってきましたね。
    彼女の見つめる先には、何が……。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    そうなのです。みなさんお忘れかもしれませんが、いちおう青春ものだったのです。
    え? 忘れてたのは作者だけ?( ̄▽ ̄;)

  • うわぁ、なんという間一髪。月子さんに向かって必死に走る描写が素晴らしいです。私まで一緒に必死になっていました。何があったのかは分かりませんが、ともあれ間に合って良かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    読者様に心配をかけるなんて月子は悪い娘ですね(;^_^A

  • 月子ちゃん妙な様子……。気になります。


    僕は必至→僕は必死

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    月子は元々妙な娘なので気にしないで下さい(嘘)
    そして誤字報告も感謝です。
    誤字脱字は減らしても減らしてもなくならない我々作家の仇敵。何としてでも撲滅したいものです。たぶん、無理ですけど( ̄▽ ̄;)