編集済
第62話:モレル(アミガサタケ)と穀物輸入への応援コメント
「まだ幼い兄」という中々のつよいワード。
見た目はお前の方が幼いんじゃい!
作者からの返信
我DESSAさん、コメントありがとうございます
中身の爺が言わせてしまいます。
第111話:即位への応援コメント
ややこしいこと言ってないでこんな国なくして支配下においた国も統合して新国家樹立して新しい王朝の始祖になればそれで良いのでは?としか思えない
結局文句があるならかかってこいって選帝侯家に言ってたら、皇統を廃したら内乱が起きるからダメってさっき考えてたのなんだったのってなる
自分がトップに立ちたくないからウダウダやってんのかと思ったら結局皇太子になったのでわけがわからない
コイツ考えてるようで何も考えてないし、強くて使い魔盗聴がチートなだけの脳筋馬鹿感がどんどん高まっていくし、間違いなく虐殺は大好きだろ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通りです、かなり身勝手で、嫌いな奴は殺してしまいたくて仕方がない本性です。
編集済
第79話:航海(ガルグイユ、グランガチ、ケートス)への応援コメント
反時計回りのようですが、東方の時計回りではダメだったのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
反対側は地図がない、危険な地域、大陸を周回するには凄く距離があります。
距離的には、東ドイツから南仏に行くのが反時計回り。
時計回りだと、東ドイツからロシアの方に行って太平洋、インド洋、アフリカ大陸をぐるっと回って南仏まで行かなければいけない感じです。
第28話:ゴブリンダンジョン2への応援コメント
今日から読み始めました。思わず引き込まれてしまう面白さです。
ところで、もしかしたら以前のコメントにあるかもしれませんし、本話以降に説明があるかもしれませんが、敢えて確認します。
偶に地の文で主人公が『俺』と言ったり『僕』と言ったりしています。何か使い分けている理由があるのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
俺と僕ですが、間違って使っている所があるかもしれませんが、俺が基本で、僕は本性を隠さなければいけない場合、皇子としての立場の場合です。
編集済
第102話:検証トンネル工事への応援コメント
ニッケルはニクルで、魔力を帯びるとマジック・二クル。
マジックのほうのニクルが漢数字の二になってる
フォントがゴシックだと区別つきにくいけど明朝だと明らかに違う。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
直ぐになおします。
第100話:強制労働への応援コメント
100話達成おめでとうございます(´∀`*)
毎話楽しく読ませて頂いております。
お体に気をつけ頑張って下さい\(*⌒0⌒)♪
作者からの返信
ありがとうございます。
2章は完結しています、
人気があるなら3章書くのですが、離脱率が多くて凹んでいます。
第33話:家臣との謁見への応援コメント
舌の根も乾かない内に同じことをするとは・・・。
今まで同じ事をして上手く行っていたから、これからもそうだと言う甘い考えの結果が破滅とは・・・愚か者には相応しい最後だね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
同じ事を繰り返してしまう、よくありますね。
第31話:ゴブリンダンジョン4への応援コメント
外国の脅威が有ったり、常備軍が有るのなら重宝しそうなダンジョンだね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
上手に使える人が天下を制するかもしれません。
第25話:キャンサー襲撃への応援コメント
火に弱いのなら、火で囲って蒸し焼きにして倒したら、身やミソも良い具合に成りそうだね(じゅるり。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カニの蒸し焼き、食べたいです。
第95話:事情説明と宣戦布告への応援コメント
すいません、先日の話とほぼ同じ話になってませんか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見直してみます。
分かり難くてすみません。
東西の国が示し合わせて、1日の間に宣戦布告して攻め込んでいます。
ただ、せっかちな王が急がせたので全く同じ時間になっていません。
編集済
第14話:私兵私臣と物価への応援コメント
魔銀や聖銀でもないただの銀が億の価値を持つことに違和感。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鉱物も硬貨もダンジョンでドロップするので、誰も鉱山開発をしない世界です。
ダンジョンは土の中にある元素からドロップを作ります。
土の中にある物質の割合でドロップします。
鉱物の価値は、土に含まれる割合で決まります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E6%AE%BB%E4%B8%AD%E3%81%AE%E5%85%83%E7%B4%A0%E3%81%AE%E5%AD%98%E5%9C%A8%E5%BA%A6
第14話:私兵私臣と物価への応援コメント
ペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペクペク
作者からの返信
ふみ?
第46話:言い訳と慣れ合いへの応援コメント
ー当主より(の)皇帝に忠誠を尽くせー
の、いらない?
そんなに可笑しくも無いんじゃ?
将軍家そっちのけで山名他対細川他で戦争が起きた幕府のことを考えたら。
まあ、日本の貴族武人は、そんな命令、はなから無視しそうだけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「の」を「も」に修正しました。
第62話:モレル(アミガサタケ)と穀物輸入への応援コメント
実を飛ばして攻撃してくる殺人トウモロコシの魔物とかいるダンジョンがあれば楽なのに
作者からの返信
コメントありがとうございます。
植物の種を武器にする作品がありましたね。
第48話:フォリスト・ウルフダンジョン1への応援コメント
巨大狼の群れとか悪夢でしかないな、最初の巨大豚とかも想像すると恐ろしい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美味しそうに見えたり、お金に見えたりすると職人ですね。
第47話:羊皮紙と狼皮紙への応援コメント
海外に奴隷売ると言ったらキリシタン大名が火器と火薬を領民と交換していたのを思い出します
平安時代の末端の寺社で既に水で岩や土に書いて文字を練習していた痕跡がありますね、この国は武家社会よりも大きかった寺社の領土の方が読み書きは出来ていたから変な田舎からいろんな天才が出てくる不思議な国だったのでしょうね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
取り入れた史実は、その通りです。
キリシタン大名や寺子屋、特に和算絵馬を寺社に奉納した風俗を考えています。
第13話:ロジャーの後宮への応援コメント
五歳で妾 ああ、押し付けで成人前になん10人も側室がいるとかある時代か、イケメン坊主に煩悩払ってもらう集団が出来上がるんですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
貴族や士族の中には、先に生まれた庶子は、後で生まれた嫡子の後で弟として届ける家もあります
第49話:フォリスト・ウルフダンジョン2への応援コメント
主人公が化け物級だけど、対抗出来る人もいるんだろうなぁw
第49話:フォリスト・ウルフダンジョン2への応援コメント
相変わらず一階降りる毎の強化がオカシイw
この6回まで訓練とはいえ死者無しってアバコーン辺境伯領はかなり強い地域だなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
参考にしてるのが会津松平家なので、依怙贔屓しています。
第47話:羊皮紙と狼皮紙への応援コメント
皮紙の理屈は解るけど「狼皮紙」という字面自体がすっごいパワーワードに見えるw
紙生産も植生、薪の量、植林の育成、生産と資源保全のバランスが結構大変な産業だがトレント系の魔物の育成とかでやれてしまいそうなこの世界…
後硬貨の鋳潰しによる生産って通常禁忌に近いのにこの世界だと普通なのも驚き。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダンジョンが土の組成から金属を作って人の供給しています。
神が人間のためにダンジョンという地中生物を生み出した設定です。
第46話:言い訳と慣れ合いへの応援コメント
め、面倒な…
『皇室を裏切るような』ってどうすんだよ!!
『皇室』の範囲どこまでだよ!
『皇室』同士で争ったらどうするんだよ!
面倒な格言残しおって…(汗
水戸〇圀「そうだー!だから自分の「有事には先陣」発言は悪くない!」
井伊〇興「井伊家差し置いて「初代様からの定め」と法螺吹いたのがか?」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
会津松平家の保科正之が残した言葉ですね。
これの所為で幕末の会津藩は地獄を見ました。
第41話:大森林狩りへの応援コメント
牛、豚、食料大漁じゃぁー!
「カリブーだ、カリブーの大群だ」
カリブー(トナカイ)!?そんなに北側なの!?
ここの作者だと動植物の生育範囲まで理由付け設定してそうで…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
動植物の生育範囲は適当です。
新作を書いているうちに固まるかもしれません。
第31話:ゴブリンダンジョン4への応援コメント
活躍で忘れられてそうだけどこの主人公10歳にもなってないので
低年齢って小姓になって成長していくと非常に良い立場になるのでは?
主人公「教育!育成!救ってからの忠誠!ある意味洗脳教育!」
低年齢「うおー!あるじさまーーーー!!」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幼少時からの洗脳も衆道も、親兄弟すら信じられない戦国乱世では仕方がないのかな?
第30話:部屋住み厄介叔父への応援コメント
これをやった人の中で有名なのが信長だね。
赤母衣や黒母衣の前身ともいえる馬周りの者達。
(一緒に「うつけ」してた舎弟とも言える)
……色々と派閥ができそうな若い衆が集まってるけどまとめきれるのだろうか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ある程度経つと前田利家の兄は隠居させられていますね。
他にも色々あったのかもしれませんね。
第29話:ゴブリンダンジョン3への応援コメント
>>同時に、攻城戦が苦手だったのも、このダンジョンでは攻城戦の経験がつめないからだと分かった。
へ、平地では強いからッ…三方ヶ原は除くけど平地では強いからッ…
ここまで下りてくると1回のドロップのお金も結構な金額に成ってそう。
人数も多いし、強い人だと隠し軍資金溜め放題だなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
家康、どうしても好きになれません。
編集済
第28話:ゴブリンダンジョン2への応援コメント
>>スレッガー、ウッディ、2人の勇気ある判断をうれしく思う。
状況として「上位でありながら指揮権を譲った」のはアントニオとウッディでスレッガー叔父は譲られた側、それのフォローをすると地の文で言っているのだから「アントニオ、ウッディ、2人の勇気ある判断をうれしく思う。」が正しいのでは?
アントニオが〇レンの野望みたいにエンディングで反乱起しますよ?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
土壇場での裏切りは怖いですね。
第27話:ゴブリンダンジョン1への応援コメント
採算かぁ…
通常なら大公家とのつながりも使って帝室肝いりで軍事訓練場にするとか
参勤交代代わり、もしくは途上で一定期訓練させるとか色々できそうだけどなぁ…
魔法の所で「派手な見た目の魔法が評価される」ってなってたから
ここは駄目なダンジョンという「あたりまえ」に成ってたのかなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
建国皇帝の考えを歪曲する子孫がいたのでしょうね。
第26話:皇室系子爵家への応援コメント
大公家が持つ初心者用ダンジョンとか!
整備するだけで後ろ盾がしっかりした人材育成の場になるはずなのに…
みんな貧乏が悪いんや!!
女系も結構馬鹿にできないんですよね。
主人公の元ネタが婿入りする地も、国替えで入ったし藩の家格そのままかと思ったら初代様の二女と当主の直系だから松平名乗る事に成って家格が上がるとか。
その一つ南の地でもフォレスト家に初代様の次男の血筋が養子に入って格が上がってパインフラット家になるし。
こういうの好きな人はクルセイダーキングスとかやろう!
多分ガチハマりするよ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元ネタとファンタジーに擦り合わせが難しいですが、人間の情愛や欲望に次元は関係ない事にしています。
第25話:キャンサー襲撃への応援コメント
カニのおいしさと共に自分がちょっと調子に乗ってる事に気付けて良かった。
ただスレッガー叔父有能な分変なフラグ立ってそうで怖いわー
哀しいけどこれ、政争なのよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フラグは怖いです>><
第22話:専制政治への応援コメント
家基暗殺説が元ネタかな?
家治自体は幼年時から聡明で吉宗から直々に帝王学叩き込まれ、
周りの小姓の選別や教育まで施されたガチガチのエリート才人。
これが年を取って妖怪化してるのは恐ろしいわ。
間の家重も脳性麻痺から言語障害等々で過小評価されてるけど人物眼は人事面で評価を受けてるんだよな。この3代は優秀だと思う。
でもそうなるともう一つの逸話も楽しみ。
「家斉は家基の墓参りを自身か代参させ欠かすことが無かった」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一橋民部卿は間違いなく黒ですね。
宝暦治水事件で家重家治を恨んでいる薩摩藩の広大院を、長男の豊千代を婚約させているのも布石に見えます。
第18話:ダンジョンの秘密1への応援コメント
物理?化学?は詳しくないけど凄い変な爆音してそう
かのルーデルさんの急降下爆撃の速度は音速突破してないらしいけど
急降下時の音を「サイレン」とか呼ばれてたような。
ダンジョン内に鳴り響く不気味な音
「ダンジョンの秘密」が一つ増えたかもしれませんねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
独軍は、急降下爆撃機に本当のサイレンをつけて敵を心理的に苦しめたと読んだ事があります。
編集済
第15話:閑話・食事への応援コメント
うん、おかしいねw
コンビーフ(煮崩して塩漬けにして牛脂で固めた保存食)が、モアのソテーオレンジソースよりおいしいっておかしいねw
「素材の味を殺して保存食にした物」が「香辛料などを使い調理した高級肉」に勝るってなんだよ!!w
ちょっと食べてみたい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何を書いたのか、ここは思い出せません。
こいつを書いた後で、ファンタジーを1作、歴史時代小説を2作書いた後なので、それ以前のはだいぶ忘れました。
第14話:私兵私臣と物価への応援コメント
おおー相変わらず設定が詰めてあって面白い
↓の人が書かれてるけどモツは捨てられてた部位だし
「飢えた卑しいものなど内臓を食わせておけ」と言う事に『する』事が出来る。
欺瞞情報出せるのが良い。
ただ、主人公の【元ネタっぽい人】の事を考えると使ってほしいのは牛!牛骨!
彼が養子に入った地は元々和牛と地鶏の産地でり、その後はカレー消費日本一を継続、余った骨を使った牛骨ラーメンが古くからある地である。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
牛骨ラーメンが食べたくなりました。
第13話:ロジャーの後宮への応援コメント
「マチルダ・ハング」
あっ……「ダブリン」にまかりませんか?
後、ララァ・アズナブルに爆笑したのは許してほしいw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マザコン、幸せな結婚ができればよかったのに。
ララアが死んでしまったのは衝撃的でした。
第24話:出立への応援コメント
穏やかに過ごすために選帝侯達が邪魔なんじゃないのかな(笑)自分だけなら良いが、母親や兄妹を考えると都に置いていくのも不安になっているんだし。黒幕だの皇父とか厄介な存在が居るんだろうが、選帝侯をやるのが簡単ならどんどん排除すれば良い。黒幕も表へ出てくるだろうし、皇父の資金源も細く出来るんだから。
作者からの返信
@KYYさん、コメントありがとうございます。
そうですね、皆殺しが1番簡単ですよね。