応援コメント

第2話:婿養子」への応援コメント

  • 物語とはいえ子どもがこれだけ暗殺されているのはキツイな・・・。権力欲の馬鹿どもに鉄槌が下りますように。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    権力争いは嫌ですね。

  • 今日にうちに皇城を抜けだしてダンジョンに潜るか?

    >今日のうちに かな?ちょこっと変な感じ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    直ぐになおします。

  • 史料で見るのと物語で読むのとでは臨場感が違ってインパクト凄いですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    上手く書けていれば良いのですが。

  • うわぁ…家斉かぁ…

    ・子供作りまくって他家にも贈って天下を一橋派ばかりにしようと画策
    →「何故か」子供が死にまくり「何故か」長生きした子も子孫が残せなかった。
    ・今でいうチーズ、それと生姜を好んでおり精力溢れまくってる。身長も(当時としては)高身長。
    ・歴代征夷大将軍でTOPの50年と言う在位記録持ち
    ・在位初めの30年は松平定信たちによる「寛政の改革」が進み飢餓農村の復興、社会福祉の目覚め等「世の中は安定」。本人は大奥こもって子作り。
    ・定信の死亡、宿老たちの老齢による引退から一気に贅沢に舵を切り税を食いつぶす。
    ・大塩平八郎の乱まで起こって流石にやべぇって、次男に職を譲る(権力はそのまま自分)。
    ・死亡時は放置状態

    幕府体制が熟して絶頂期とはいえ典型的なバカ殿やぞ…しかも最年長の次男って「そうせい」様じゃんかッ!?
    おおおおおおおおおおおおおおおおおいっ!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    家基が生きていれば、日本がどうなったのか?

    と言うのは時代小説で書いていますが、ここではこの世界の乳幼児死亡率と後宮内での暗殺合戦を表したかったです。

    子供がたくさん死んだのは、白粉の鉛と、乳母が権力を持たないように、顔に布をかぶせて声もかけさせなかった愛情不足という説がありましたね。

    後は一時流行た初乳説でしょうか。

  • >自分の傀儡できる身内

    傀儡「に」できる



    >3年も前から慎重に話しを勧め、

    話を進め

    名詞の場合は送り仮名不要

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直しました。

  • ロジャーがロディーになってるぅ?。

  • 自分達の欲のために、子供を殺す愚物達は何時か報いを受けて欲しい・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    キッチリ報復する予定です。

  • 死人多すぎん?これが皇室…恐ろしいや

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    徳川家斉の子供を参考に、ほぼ史実通りの死亡数です。

  • 皇帝が暗君すぎる
    そして子供多すぎ
    しかも大半が夭折してるし:(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この時点までは子供の数も死者数も史実を参考にしています。

  • >皇城を抜けだしてダインジョンに潜るか
    ″ダンジョン″の事?
    こう言う設定なのか誤字なのか分かりませんが一応。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直します。

  • 夭折しすぎだし子供多いなぁ〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これ、徳川家斉の子供たちの一部です。


  • 次女 :夭折
    長男 :1歳で夭折
    3女 :夭折
    3男 :2歳で夭折
    4女 :3歳で夭折
    4男 :3歳で夭折
    5女 :3歳で夭折
    5男 :1歳で夭折
    6男 :1歳で夭折
    6女 :2歳で夭折
    7男 :1歳で夭折
    7女 :1歳で夭折

    9女 :2歳で夭折
    10女:2歳で夭折
    9男 :1歳で夭折
    11女:2歳で夭折

    13女:3歳で夭折
    10男:5歳で夭折
    14女:1歳で夭折
    11男:6歳で夭折
    15女:13歳で死去

    17女:1歳で夭折

    15男:3歳で夭折
    20女:2歳で夭折

    17男:3歳で夭折
    22女:2歳で夭折
    18男:1歳で夭折
    23女:3歳で夭折

    この死者の多さにドン引き。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これ、徳川家斉の子供です。