応援コメント

第47話:羊皮紙と狼皮紙」への応援コメント

  • 海外に奴隷売ると言ったらキリシタン大名が火器と火薬を領民と交換していたのを思い出します
    平安時代の末端の寺社で既に水で岩や土に書いて文字を練習していた痕跡がありますね、この国は武家社会よりも大きかった寺社の領土の方が読み書きは出来ていたから変な田舎からいろんな天才が出てくる不思議な国だったのでしょうね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    取り入れた史実は、その通りです。

    キリシタン大名や寺子屋、特に和算絵馬を寺社に奉納した風俗を考えています。

  • 皮紙の理屈は解るけど「狼皮紙」という字面自体がすっごいパワーワードに見えるw
    紙生産も植生、薪の量、植林の育成、生産と資源保全のバランスが結構大変な産業だがトレント系の魔物の育成とかでやれてしまいそうなこの世界…

    後硬貨の鋳潰しによる生産って通常禁忌に近いのにこの世界だと普通なのも驚き。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ダンジョンが土の組成から金属を作って人の供給しています。

    神が人間のためにダンジョンという地中生物を生み出した設定です。

  • ですねえ。
    何かありそうなものですけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何か各貴族領の関税を無視しても売れる品物はないでしょうか?


  • 編集済

    皮の利用は現代社会で考えても色々ありそう。
    コート以外でもカバンや財布、靴や手袋、帽子。
    乗馬の鞍、革張りの椅子など。
    優れた細工職人がいれば高く売れそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    各貴族家の関税がなかれば、それなりに方法があると思うのですか、少し優秀程度では難しそうです。