それは、そろりそろりとやってくるよう。

拝読させて頂きました。

あの時やめていれば、と思えたとしても、もう離れることは決してできない。
ラストには背筋がゾクリとなり身震いをしてしまいました。

素敵な物語をありがとうございます。