拝読させて頂きました。あの時やめていれば、と思えたとしても、もう離れることは決してできない。ラストには背筋がゾクリとなり身震いをしてしまいました。素敵な物語をありがとうございます。
初めましてお越しくださりありがとうございます。 趣味の小説のため、至らない部分もあるかと思いますが、一読を頂けたらと嬉しいです。 よろしくお願い致します。…
一章ごとのセンテンスが短く設定されていて、そこに恐怖がぎゅうっと濃縮されています。読み手はマウスをクリックするごとに、あるいはスマホをフリックするごとに、待ち受ける恐怖にゾクゾク、ワクワクするこ…続きを読む
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