19130601への応援コメント
とても素晴らしい作品をありがとう……
この主人公が、ちゃんと救われる日は来るのかな……?
私達が生きている限り無いか……
19130601への応援コメント
63話で決して短くはないのに、一瞬で読みきってしまいもう読み終わってしまったのかと驚くほど面白かったです
途中主人公の境遇に苦しくなっても読み終わった最後には不思議と満足感があるとても良い作品でした
19130601への応援コメント
面白かったです。最初にコメントした外敵がいるとかそんなレベルじゃなかった。
00000920への応援コメント
蜂は心強いな。外敵来たら攻撃してくれそう。
00000315への応援コメント
いつかかなり広くなったら防衛用にピンキーピンキーを敷地の外周にぽつぽつと植えてみたい。いや、やっぱ駄目だわ。
00000206への応援コメント
最後に綺麗な水を飲めると云う幸せを味わって死んでいった彼に🫡
00000107への応援コメント
愉悦
00010923への応援コメント
世界の全貌がが少しずつ明らかになっていく感じがワクワクする!
ただ気になったのは、"じゃあない"が多用されていること。読んでいて引っ掛かる。
意図して使ってる感じなら無視してください。
19130601への応援コメント
ホント、なんで主人公が選ばれたのでしょう?
……他にこんな【シゴト】ヤレるヒトはいないか。
11730606への応援コメント
おや、まあ!
04971028への応援コメント
いやぁ、言語能力を保っているだけでも驚異的じゃないかな?
00360401への応援コメント
楽園から追放されるのではなく、カミサマの方を追放してしまった【失楽園】か……
00351015への応援コメント
てっきり超然とした存在になってるものかとばかり。
思いの外【人間らしい】反応で驚きました。
00011010への応援コメント
そういや長い事 塩分摂取してないね。
普通の人間だったら生命を維持出来ないレベルじゃね?
00010923への応援コメント
ホントに初潮なのか生理の間隔が長いだけなのか?
00000920への応援コメント
この蜂、純粋な生き残りなの?
あまりに唐突に沸いたから主人公の年齢能力かと思った。
00000401への応援コメント
皿も箸もツボも大体竹で作れますね。
シロウトが作る素焼きのツボやカメよりは良い物が出来ると思う。
00000227への応援コメント
ミントを植えよう! 香りが良いしお茶になるよ。
薬になるドクダミと食用にもなる葛も!
きっと緑に溢れる世界になるね。
19130601への応援コメント
宇宙が終わるまで世界が足ることはないんだろうなぁ…人間がいる限り
19130601への応援コメント
とても面白かったです。
完結おめでとうございます。
19130601への応援コメント
結局何故神は主人公をこの世界に送ったんだろうか。神は何もしてくれなかったな…。主人公が健気だなぁ…。幸せになってくれ…。
面白かったです。
素敵な作品をありがとうございました。
19130601への応援コメント
祝★完結
19130601への応援コメント
この1913は前話からの物なのか・・・それとも何回目かのなのか・・・
賽の河原の石積みみたいな苦役に思えるんですけどね・・・それが主人公の諦念なんですかね?
最後まで楽しみに読めました。お疲れ様でした。
19130601への応援コメント
読み終わって作者自己紹介を見て納得
すべてたりるの意味があまりに悲しく美しい
19130601への応援コメント
いつかまた、主人公が愛する人と出逢う事が出来ればいいなと思います。
神様はそれくらいのご褒美をあげてもいいと思うの。
秀逸な構成で楽しんで読了しました。
00000101への応援コメント
完結お疲れ様でした。
別の作者様の作品でとある登場人物を、割れたビー玉に例えていた方がいたのですが。
割れたビー玉の断面は滑らかで、ギザギザしてて、光に当たると輝いて綺麗だけれども触れるとケガをしてしまう。そっと持ち上げて宝箱にそっとしまっておく。そんなふうに。
この作品の感想は難しくて言い表せないのですが、割れたビー玉のようなそんな作品だと思いました。
毎日楽しみに読んでいました。お疲れさまでした。
00000101への応援コメント
無限ループって怖くね?
は置いといて、いやーつらいっす
00000101への応援コメント
始まりの地で 約束の地-
もう一度 此処から-
21120903への応援コメント
マジほんとつれえ
18370501への応援コメント
つれえ
11570402への応援コメント
歴史は繰り返す……
10960214への応援コメント
テオ超勝ち組
編集済
04971028への応援コメント
のんびりしすぎて生き物に寿命があることすら忘れてしまった……
04970923への応援コメント
山一つで300年近く立ってる……
01810307への応援コメント
人間の平均寿命を超えたことで精神が完全に人間じゃなくなったかのう
00351015への応援コメント
このあーあついに来たか感
00200105への応援コメント
自分が必要ないから忘れてそうだけど
トイレを用意しないといけない気がする
00041019への応援コメント
だんだん時間が加速してきた
00000206への応援コメント
慣れてきたところで精神攻撃!
00000121への応援コメント
これにもっと最初に気づいていれば……!
手探りなのはつらいぜ
00000107への応援コメント
美形だろうエルフさんがたった一人生きるために吐きそうになりながら汚泥をすすって泣きじゃくる光景
とてつもない美を感じる
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とても面白いです!!
神様はなんで主人公をこの世界に送ったんだろう。神様ならいずれこうなることくらい分かっていたのでは?
読みやすく、わかりやすい文章だと思ってます。批判コメントもありますが、あまり気にしすぎずに。応援しています!
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とても面白く読ませていただいております。以下の駄長文が、この物語を読んだうえでのストーリーの認識です。
ストーリーがわからないという人がもしいるとしたら、ちょっと考える力が育ってないと思います。
はじめのころは、まだ燻る前世の記憶に引っ張られながらも穏やかな日々を過ごし、精神の在り様が肉体と添い遂げるように変化していく長き年月。
動物を救い、そして寄り添われていく。人を救い、そして裏切られる。嫌悪と猜疑と不信と失望の中、自分自身の意識と向き合い、ただただ一人の孤独感。癒してくれるのは森の動物たちと遥かなる時間。
心が癒され、肉体と共に過ごした時間が、自身のアイデンティティ(過去の記憶)を完全に上回ったとき、やっと前に進む時が来る。
過去を振り返れる時が来る。
彼ら人間にとって、時間は無情にも過ぎ去っていた。
悔恨の思いを胸に死んでいった人間も、
懺悔の思いを糧に死んだだろう人間も。
人間にとって、時間というものはあまりにも無情だ。
「オレ」は一体なんなのか、「オレ」という微かに残る自我を、そのままそう名乗った。あの日出会った少年は何時しか大きくなって、何時しか逞しくなって、そして何時しか巣立って行って。
あまりにも違う時間の流れのなかで、彼が帰ってきて想いを告白されて、あっという間に過ぎてしまうだろう時間を、あなたに捧げた。
(長くなりすぎて怒られそうなので以上で終わります)
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主人公は汚泥に塗れていた世界の全てを浄化したのか?
もし汚泥の地が残っていたならば、其処からまた始めることも出来るのではなかろうか‥?
編集済
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一気読みしましたが展開についていけないので最後のコメントです。おそらく作者様も読者に理解を求めていないのでしょう。信者向けと感じます。
①主人公が名前を忘れて自身の名前を「オレ」と呼ぶ。
→ギャグレベルに違和感があるのでシリアスな世界観とミスマッチ。独特な感性とマイワールドを展開していると感じた。
②人間と結婚?
→あれだけ種族全体を嫌悪してたのに幼少期会ってただけの存在と色々なプロセス超えていきなり結婚は理解し難いです。元男性の設定を帳消しにするために主人公が認知症になったのはぶっ飛びすぎ。かと思いきや王の最後を聞いて悲しんだり、ちぐはぐです。
③急展開
→全体的に次の展開へ移行するための描写が不足してきたり設定に無理があったりするので違和感を残したまま読者が置き去りになっている印象。
面白ポイントが設定や展開に重点が偏ってる気がするので、キャラクターの成長、人間関係やドラマ、コメディ要素など肉付けがあればよりよい作品になると思いました。
色々書きましたが、それでもとても読みやすい文体と感じました。
18370501への応援コメント
また再びあの時のような状態になったとき、人間を助けようと再度思うんでしょうかね?・・・仏の顔も三度までといいますが、命じた神様は彼女で何度目なんでしょうかね?
18370501への応援コメント
産業革命ですなー。さすがにめちゃくちゃ愚かではないので、どこかのタイミングで一度落ち着くとは思いますけど。
11730606への応援コメント
簒奪者の集団に亡ぼされる‥なんて結果にならなくて良かった‥☆
‥でも主人公が、遂に年貢の納め時が来たようです?
この兄さん、職業・王様とかじゃない‥よね?
11570402への応援コメント
...世界から “ 泥 ” はどのくらい消え失せたんだろうか?
11471108への応援コメント
この地に立って最初の木を植えた時からすでに1100年以上かぁ・・・。
19130601への応援コメント
幸福と絶望があります。
物足りなさと満足感があります。
とても素敵な物語でした。
ありがとう。