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  • 19130601への応援コメント

    幸福と絶望があります。
    物足りなさと満足感があります。
    とても素敵な物語でした。
    ありがとう。

  • 00351015への応援コメント

    えぇ。
    なんかそれはとても器が狭い反応。

    ショックなのはわかるがそれで、今まで関わっていた相手を、始めてであった関係の浅い相手の愚行で、すべて切り捨てる基準とするのは、極端で、なんか主人公の性格の中でも過剰反応に思える。

  • 00170322への応援コメント

    お前が神になるんだよ!って感じだな

  • 19130601への応援コメント

    とても素晴らしい作品をありがとう……
    この主人公が、ちゃんと救われる日は来るのかな……?
    私達が生きている限り無いか……

  • 19130601への応援コメント

    63話で決して短くはないのに、一瞬で読みきってしまいもう読み終わってしまったのかと驚くほど面白かったです
    途中主人公の境遇に苦しくなっても読み終わった最後には不思議と満足感があるとても良い作品でした

  • 19130601への応援コメント

    もう自然そのもののような存在になってても
    亡き夫を一途に想いながら人間に絶望せず
    何度も世界の再生(癒やし)を繰り返す
    雲雀、蜂に続き野苺を持って旅立つシーンに
    ホロリときてしまいました
    素晴らしい作品ありがとうございました


  • 編集済

    19130601への応援コメント

    とても素晴らしい作品をありがとうございました。
    主人公がこの世界で色々経験してなお、世界にすべてたりるまで復興を行う意志に感無量です。
    多分人間は歴史を繰り返すんだろうけど、いつかどこかで特異点ができて、繰り返しの歴史から脱却し、主人公が報われたらいいなと思いました。

  • 00000101への応援コメント

    色々思い浮かんだけど、最終的には、
    いやー、つらいなぁ……。
    に帰結した。

  • 11471108への応援コメント

    危機管理◎ +100点

  • 01810307への応援コメント

    ここまで忘れちゃうのも、これもある意味精神的な防衛本能なのかなって思う。

  • 00351015への応援コメント

    まぁ、こうなるよなぁ……。
    やはり人間は愚か。

  • 01810307への応援コメント

    それにしても良くわからないのは、人間に襲われたのに何故この主人公は力を一切得ようとしないのか?
    エルフと言えば魔法だけど、それ系は一度も考えたことすらないよね?

  • 19130601への応援コメント

    面白かったです。最初にコメントした外敵がいるとかそんなレベルじゃなかった。

  • 00000920への応援コメント

    蜂は心強いな。外敵来たら攻撃してくれそう。

  • 00000315への応援コメント

    いつかかなり広くなったら防衛用にピンキーピンキーを敷地の外周にぽつぽつと植えてみたい。いや、やっぱ駄目だわ。

  • 00000206への応援コメント

    最後に綺麗な水を飲めると云う幸せを味わって死んでいった彼に🫡

  • 00000107への応援コメント

    愉悦

  • 00001102への応援コメント

    >まさか現実で帯剣する羽目になるとは思わなかった。
    体験

  • 19130601への応援コメント

    他の人も言ってるけどこれマジモンの賽の河原なんじゃ
    最初に出てきた神も閻魔的な奴で、親より先に死んだ主人公が地獄送りされて賽の河原的な世界で延々と無駄な努力しては築いたものを破壊される無限ループ…

  • 00010923への応援コメント

    世界の全貌がが少しずつ明らかになっていく感じがワクワクする!

    ただ気になったのは、"じゃあない"が多用されていること。読んでいて引っ掛かる。
    意図して使ってる感じなら無視してください。

  • 00260822への応援コメント

    やはり人類は愚か……

  • 19130601への応援コメント

    ホント、なんで主人公が選ばれたのでしょう?

    ……他にこんな【シゴト】ヤレるヒトはいないか。

  • 11730606への応援コメント

    おや、まあ!

  • 04971028への応援コメント

    いやぁ、言語能力を保っているだけでも驚異的じゃないかな?

  • 00360401への応援コメント

    楽園から追放されるのではなく、カミサマの方を追放してしまった【失楽園】か……

  • 00351015への応援コメント

    てっきり超然とした存在になってるものかとばかり。
    思いの外【人間らしい】反応で驚きました。

  • 00011010への応援コメント

    そういや長い事 塩分摂取してないね。
    普通の人間だったら生命を維持出来ないレベルじゃね?

  • 00010923への応援コメント

    ホントに初潮なのか生理の間隔が長いだけなのか?

  • 00000920への応援コメント

    この蜂、純粋な生き残りなの?
    あまりに唐突に沸いたから主人公の年齢能力かと思った。

  • 00000401への応援コメント

    皿も箸もツボも大体竹で作れますね。
    シロウトが作る素焼きのツボやカメよりは良い物が出来ると思う。

  • 00000227への応援コメント

    ミントを植えよう! 香りが良いしお茶になるよ。
    薬になるドクダミと食用にもなる葛も!

    きっと緑に溢れる世界になるね。

  • 00200105への応援コメント

    前も思ったけれど、船っぽいのでも作ったら良いのに。


  • 編集済

    00170322への応援コメント

    産めよ、育てよ、地に満ちよ!

  • 00000514への応援コメント

    最初の稲を植えたときに、そこが田んぼにならなかったの?
    何本か間隔を開けて植えれば、そこそこの広さの田んぼになるんじゃ?

  • 19130601への応援コメント

    宇宙が終わるまで世界が足ることはないんだろうなぁ…人間がいる限り

  • 21120903への応援コメント

    ドラえもーん

  • 19130601への応援コメント

    三途の川の石積みじゃあるまいに、どんな業を積んだらこんな苦行が科せられるのか。
    せめて人類に天罰を喰らわせる能力が付いてたらなー。

  • 00000209への応援コメント

    害される。とは考えないのか。

  • 00000206への応援コメント

    綺麗な真水だと思っていたそれが、実は虫や魚が生きられない毒性の強い汚染水だった可能性が出てきた?
    日本の水は大抵綺麗だけど、大陸の水は色々怖いからなぁ。
    まして病毒完全耐性が必要な世界。

  • 00000104への応援コメント

    一昼夜寝て覚めてと感じた時間感覚が、セコイアとか大樹系のそれだったら、体感一昼夜=実経過時間丸一年なんて可能性が無きにしも非ず。

  • 19130601への応援コメント

    とても面白かったです。
    完結おめでとうございます。

  • 00170322への応援コメント

    エルフを超えて、女神と神獣みたいになっている!?

  • 19130601への応援コメント

    すごく面白くて夢中になりました。
    夢中になれる幸せな時間をありがとうございました

  • 01810307への応援コメント

    麻、見方によっては麻薬ですねぇ。

  • 19130601への応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    ある意味世界が安定してハッピーエンドではあるけど哀しいなあ…
    何で主人公だけこんな苦しみを味わわなければならないのか
    ただ送り込むだけで救いも与えない神に憎悪が湧きますね…

  • ■■■■■■■■への応援コメント

    私も好きだな。こういう世界観も良いと思う。

  • 19130601への応援コメント

    結局何故神は主人公をこの世界に送ったんだろうか。神は何もしてくれなかったな…。主人公が健気だなぁ…。幸せになってくれ…。

    面白かったです。
    素敵な作品をありがとうございました。

  • 19130601への応援コメント

    祝★完結

  • 19130601への応援コメント

    お疲れ様でした
    楽しかったです

  • 19130601への応援コメント

    神、、、、働け

  • 19130601への応援コメント

    神が無能すぎて……お前働け(´・ω・)

  • 19130601への応援コメント

    この1913は前話からの物なのか・・・それとも何回目かのなのか・・・
    賽の河原の石積みみたいな苦役に思えるんですけどね・・・それが主人公の諦念なんですかね?
    最後まで楽しみに読めました。お疲れ様でした。

  • 21120903への応援コメント

    ヤハリ、ニンゲン、ホロボスベキ。

  • 11570402への応援コメント

    人間は愚かだなぁ……。

  • 04971028への応援コメント

    最初の3人にくらいは別れを告げて出ていけたらよかったですねぇ……。

  • 04971028への応援コメント

    昔のことだからとかじゃなく人と接さなすぎて知能が下がってる……?

  • 04970923への応援コメント

    もう何世代後か……。

  • 19130601への応援コメント

    読み終わって作者自己紹介を見て納得
    すべてたりるの意味があまりに悲しく美しい

  • 00351015への応援コメント

    やはり人間など世界の癌だったのだ。
    殲滅じゃ!


  • 編集済

    00260822への応援コメント

    数字って日数だと思ってたけど前話から60000増えてるけど普通に助けた人が生きてて年数はそんな経ってないっぽいから時間なのかな。
    【追記】
    違うか、最初のサブタイで考えると6年か。

  • 19130601への応援コメント

    いつかまた、主人公が愛する人と出逢う事が出来ればいいなと思います。
    神様はそれくらいのご褒美をあげてもいいと思うの。
    秀逸な構成で楽しんで読了しました。

  • 19130601への応援コメント

    泣きました
    ありがとうございました

  • 00000101への応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    別の作者様の作品でとある登場人物を、割れたビー玉に例えていた方がいたのですが。
    割れたビー玉の断面は滑らかで、ギザギザしてて、光に当たると輝いて綺麗だけれども触れるとケガをしてしまう。そっと持ち上げて宝箱にそっとしまっておく。そんなふうに。
    この作品の感想は難しくて言い表せないのですが、割れたビー玉のようなそんな作品だと思いました。
    毎日楽しみに読んでいました。お疲れさまでした。

  • 19130601への応援コメント

    平日の朝はこれを読むのが楽しみになってました。とっても面白くて、少し悲しい物語をよませていただき、ありがとうございました。  そしてお疲れ様でした!

  • 19130601への応援コメント

    完結おめでとうございますなのです。
    少なくとも二回は自滅したこの世界の人類ですが、今回は滅びず星の海に乗り出すまで成長することができるのでしょうか…

  • 19130601への応援コメント

    何度繰り返しても、世界に足りるまで苗を植え続けるなんて、地獄じゃないですか……
    現実の植樹と違い、その果てまで見れてしまうから、自分が植えた木々があえなく伐り倒されるところも見てたりするんでしょうね。

    ところで、1916ってことは、樹齢二千年を超える木はないということですよね。
    成長速度バグってるのもあるんでしょうが、人類は年輪を見て首を傾げたりはしないんでしょうかね。

    読後はキレイなように見えますが、世界を滅ぼしたであろう戦争の、その反対派もいただろうに、結局戦争は起こり、また繰り返し、人の賢さよりも愚かさのほうが勝るのだという絶望感すら覚えますね。

  • 00000206への応援コメント

    死ぬんかーい!
    ……死ぬんかい(´・ω・`; )


  • 編集済

    00000101への応援コメント

    これだけの地獄の中の地獄を味わい尽くしてなお
    誰か、を救おうと思えるのか…
    次は人間だけは生かさない、ってなるかもと思ってた

  • 00000101への応援コメント

    無限ループって怖くね?

    は置いといて、いやーつらいっす

  • 00000101への応援コメント

    「10人の正しい者がいるのなら私は街を滅ぼさないだろう」という聖書のやりとりを思い出しました。
    この世界が、いつか幸せにたどりついてくれますように。

  • 00000101への応援コメント

    始まりの地で 約束の地-
    もう一度 此処から-

  • 00000101への応援コメント

    そうして人間は過ちを繰り返す

  • 21120903への応援コメント

    マジほんとつれえ

  • 18370501への応援コメント

    つれえ

  • 11570402への応援コメント

    歴史は繰り返す……

  • 10960214への応援コメント

    テオ超勝ち組


  • 編集済

    04971028への応援コメント

    のんびりしすぎて生き物に寿命があることすら忘れてしまった……

  • 04970923への応援コメント

    山一つで300年近く立ってる……

  • 01810307への応援コメント

    人間の平均寿命を超えたことで精神が完全に人間じゃなくなったかのう

  • 00351015への応援コメント

    このあーあついに来たか感

  • 00200105への応援コメント

    自分が必要ないから忘れてそうだけど
    トイレを用意しないといけない気がする

  • 00041019への応援コメント

    だんだん時間が加速してきた

  • 00000206への応援コメント

    慣れてきたところで精神攻撃!

  • 00000121への応援コメント

    これにもっと最初に気づいていれば……!
    手探りなのはつらいぜ

  • 00000107への応援コメント

    美形だろうエルフさんがたった一人生きるために吐きそうになりながら汚泥をすすって泣きじゃくる光景
    とてつもない美を感じる

  • ■■■■■■■■への応援コメント

    とても面白いです!!
    神様はなんで主人公をこの世界に送ったんだろう。神様ならいずれこうなることくらい分かっていたのでは?
    読みやすく、わかりやすい文章だと思ってます。批判コメントもありますが、あまり気にしすぎずに。応援しています!

  • 18370501への応援コメント

    いつ旅立つんかなと思ってたけど旅立つ前にまた汚れてしまうのか

  • ■■■■■■■■への応援コメント

    とても面白く読ませていただいております。以下の駄長文が、この物語を読んだうえでのストーリーの認識です。
    ストーリーがわからないという人がもしいるとしたら、ちょっと考える力が育ってないと思います。


    はじめのころは、まだ燻る前世の記憶に引っ張られながらも穏やかな日々を過ごし、精神の在り様が肉体と添い遂げるように変化していく長き年月。

    動物を救い、そして寄り添われていく。人を救い、そして裏切られる。嫌悪と猜疑と不信と失望の中、自分自身の意識と向き合い、ただただ一人の孤独感。癒してくれるのは森の動物たちと遥かなる時間。

    心が癒され、肉体と共に過ごした時間が、自身のアイデンティティ(過去の記憶)を完全に上回ったとき、やっと前に進む時が来る。
    過去を振り返れる時が来る。

    彼ら人間にとって、時間は無情にも過ぎ去っていた。
    悔恨の思いを胸に死んでいった人間も、
    懺悔の思いを糧に死んだだろう人間も。

    人間にとって、時間というものはあまりにも無情だ。
    「オレ」は一体なんなのか、「オレ」という微かに残る自我を、そのままそう名乗った。あの日出会った少年は何時しか大きくなって、何時しか逞しくなって、そして何時しか巣立って行って。
    あまりにも違う時間の流れのなかで、彼が帰ってきて想いを告白されて、あっという間に過ぎてしまうだろう時間を、あなたに捧げた。

    (長くなりすぎて怒られそうなので以上で終わります)

  • ■■■■■■■■への応援コメント

    俺は面白いと思って読んでるよ、次が楽しみ

  • ■■■■■■■■への応援コメント

    主人公は汚泥に塗れていた世界の全てを浄化したのか?
    もし汚泥の地が残っていたならば、其処からまた始めることも出来るのではなかろうか‥?

  • ■■■■■■■■への応援コメント

    まだ終わってないよ
    まだ、世界にすべてたりてない
    たぶん。

  • 21120903への応援コメント

    おい神!
    こうなること分かってただろ神!
    説明しろ神ィ!


  • 編集済

    ■■■■■■■■への応援コメント

    一気読みしましたが展開についていけないので最後のコメントです。おそらく作者様も読者に理解を求めていないのでしょう。信者向けと感じます。

    ①主人公が名前を忘れて自身の名前を「オレ」と呼ぶ。

    →ギャグレベルに違和感があるのでシリアスな世界観とミスマッチ。独特な感性とマイワールドを展開していると感じた。

    ②人間と結婚?

    →あれだけ種族全体を嫌悪してたのに幼少期会ってただけの存在と色々なプロセス超えていきなり結婚は理解し難いです。元男性の設定を帳消しにするために主人公が認知症になったのはぶっ飛びすぎ。かと思いきや王の最後を聞いて悲しんだり、ちぐはぐです。

    ③急展開

    →全体的に次の展開へ移行するための描写が不足してきたり設定に無理があったりするので違和感を残したまま読者が置き去りになっている印象。

    面白ポイントが設定や展開に重点が偏ってる気がするので、キャラクターの成長、人間関係やドラマ、コメディ要素など肉付けがあればよりよい作品になると思いました。

    色々書きましたが、それでもとても読みやすい文体と感じました。

  • 18370501への応援コメント

    また再びあの時のような状態になったとき、人間を助けようと再度思うんでしょうかね?・・・仏の顔も三度までといいますが、命じた神様は彼女で何度目なんでしょうかね?

  • 18370501への応援コメント

    歴史は繰り返す。
    クリーンエネルギーな方に向かってくれるといいんですが。

  • 18370501への応援コメント

    産業革命ですなー。さすがにめちゃくちゃ愚かではないので、どこかのタイミングで一度落ち着くとは思いますけど。

  • 18370501への応援コメント

    結局最初に元通りって事かねぇ。人類は繰り返すんだろうね。

  • 11730606への応援コメント

    簒奪者の集団に亡ぼされる‥なんて結果にならなくて良かった‥☆
    ‥でも主人公が、遂に年貢の納め時が来たようです?
    この兄さん、職業・王様とかじゃない‥よね?

  • 11570402への応援コメント

    ...世界から “ 泥 ” はどのくらい消え失せたんだろうか?

  • 11471108への応援コメント

    この地に立って最初の木を植えた時からすでに1100年以上かぁ・・・。