63話で決して短くはないのに、一瞬で読みきってしまいもう読み終わってしまったのかと驚くほど面白かったです
途中主人公の境遇に苦しくなっても読み終わった最後には不思議と満足感があるとても良い作品でした
もう自然そのもののような存在になってても
亡き夫を一途に想いながら人間に絶望せず
何度も世界の再生(癒やし)を繰り返す
雲雀、蜂に続き野苺を持って旅立つシーンに
ホロリときてしまいました
素晴らしい作品ありがとうございました
編集済
とても素晴らしい作品をありがとうございました。
主人公がこの世界で色々経験してなお、世界にすべてたりるまで復興を行う意志に感無量です。
多分人間は歴史を繰り返すんだろうけど、いつかどこかで特異点ができて、繰り返しの歴史から脱却し、主人公が報われたらいいなと思いました。
面白かったです。最初にコメントした外敵がいるとかそんなレベルじゃなかった。
他の人も言ってるけどこれマジモンの賽の河原なんじゃ
最初に出てきた神も閻魔的な奴で、親より先に死んだ主人公が地獄送りされて賽の河原的な世界で延々と無駄な努力しては築いたものを破壊される無限ループ…
ホント、なんで主人公が選ばれたのでしょう?
……他にこんな【シゴト】ヤレるヒトはいないか。
宇宙が終わるまで世界が足ることはないんだろうなぁ…人間がいる限り
三途の川の石積みじゃあるまいに、どんな業を積んだらこんな苦行が科せられるのか。
せめて人類に天罰を喰らわせる能力が付いてたらなー。
とても面白かったです。
完結おめでとうございます。
すごく面白くて夢中になりました。
夢中になれる幸せな時間をありがとうございました
完結お疲れ様でした。
ある意味世界が安定してハッピーエンドではあるけど哀しいなあ…
何で主人公だけこんな苦しみを味わわなければならないのか
ただ送り込むだけで救いも与えない神に憎悪が湧きますね…
結局何故神は主人公をこの世界に送ったんだろうか。神は何もしてくれなかったな…。主人公が健気だなぁ…。幸せになってくれ…。
面白かったです。
素敵な作品をありがとうございました。
祝★完結
お疲れ様でした
楽しかったです
神、、、、働け
神が無能すぎて……お前働け(´・ω・)
この1913は前話からの物なのか・・・それとも何回目かのなのか・・・
賽の河原の石積みみたいな苦役に思えるんですけどね・・・それが主人公の諦念なんですかね?
最後まで楽しみに読めました。お疲れ様でした。
読み終わって作者自己紹介を見て納得
すべてたりるの意味があまりに悲しく美しい
いつかまた、主人公が愛する人と出逢う事が出来ればいいなと思います。
神様はそれくらいのご褒美をあげてもいいと思うの。
秀逸な構成で楽しんで読了しました。
泣きました
ありがとうございました
平日の朝はこれを読むのが楽しみになってました。とっても面白くて、少し悲しい物語をよませていただき、ありがとうございました。 そしてお疲れ様でした!
完結おめでとうございますなのです。
少なくとも二回は自滅したこの世界の人類ですが、今回は滅びず星の海に乗り出すまで成長することができるのでしょうか…
何度繰り返しても、世界に足りるまで苗を植え続けるなんて、地獄じゃないですか……
現実の植樹と違い、その果てまで見れてしまうから、自分が植えた木々があえなく伐り倒されるところも見てたりするんでしょうね。
ところで、1916ってことは、樹齢二千年を超える木はないということですよね。
成長速度バグってるのもあるんでしょうが、人類は年輪を見て首を傾げたりはしないんでしょうかね。
読後はキレイなように見えますが、世界を滅ぼしたであろう戦争の、その反対派もいただろうに、結局戦争は起こり、また繰り返し、人の賢さよりも愚かさのほうが勝るのだという絶望感すら覚えますね。
とても素晴らしい作品をありがとう……
この主人公が、ちゃんと救われる日は来るのかな……?
私達が生きている限り無いか……