応援コメント

■■■■■■■■」への応援コメント

  • 私も好きだな。こういう世界観も良いと思う。

  • とても面白いです!!
    神様はなんで主人公をこの世界に送ったんだろう。神様ならいずれこうなることくらい分かっていたのでは?
    読みやすく、わかりやすい文章だと思ってます。批判コメントもありますが、あまり気にしすぎずに。応援しています!

  • とても面白く読ませていただいております。以下の駄長文が、この物語を読んだうえでのストーリーの認識です。
    ストーリーがわからないという人がもしいるとしたら、ちょっと考える力が育ってないと思います。


    はじめのころは、まだ燻る前世の記憶に引っ張られながらも穏やかな日々を過ごし、精神の在り様が肉体と添い遂げるように変化していく長き年月。

    動物を救い、そして寄り添われていく。人を救い、そして裏切られる。嫌悪と猜疑と不信と失望の中、自分自身の意識と向き合い、ただただ一人の孤独感。癒してくれるのは森の動物たちと遥かなる時間。

    心が癒され、肉体と共に過ごした時間が、自身のアイデンティティ(過去の記憶)を完全に上回ったとき、やっと前に進む時が来る。
    過去を振り返れる時が来る。

    彼ら人間にとって、時間は無情にも過ぎ去っていた。
    悔恨の思いを胸に死んでいった人間も、
    懺悔の思いを糧に死んだだろう人間も。

    人間にとって、時間というものはあまりにも無情だ。
    「オレ」は一体なんなのか、「オレ」という微かに残る自我を、そのままそう名乗った。あの日出会った少年は何時しか大きくなって、何時しか逞しくなって、そして何時しか巣立って行って。
    あまりにも違う時間の流れのなかで、彼が帰ってきて想いを告白されて、あっという間に過ぎてしまうだろう時間を、あなたに捧げた。

    (長くなりすぎて怒られそうなので以上で終わります)

  • 俺は面白いと思って読んでるよ、次が楽しみ

  • 主人公は汚泥に塗れていた世界の全てを浄化したのか?
    もし汚泥の地が残っていたならば、其処からまた始めることも出来るのではなかろうか‥?

  • まだ終わってないよ
    まだ、世界にすべてたりてない
    たぶん。


  • 編集済

    一気読みしましたが展開についていけないので最後のコメントです。おそらく作者様も読者に理解を求めていないのでしょう。信者向けと感じます。

    ①主人公が名前を忘れて自身の名前を「オレ」と呼ぶ。

    →ギャグレベルに違和感があるのでシリアスな世界観とミスマッチ。独特な感性とマイワールドを展開していると感じた。

    ②人間と結婚?

    →あれだけ種族全体を嫌悪してたのに幼少期会ってただけの存在と色々なプロセス超えていきなり結婚は理解し難いです。元男性の設定を帳消しにするために主人公が認知症になったのはぶっ飛びすぎ。かと思いきや王の最後を聞いて悲しんだり、ちぐはぐです。

    ③急展開

    →全体的に次の展開へ移行するための描写が不足してきたり設定に無理があったりするので違和感を残したまま読者が置き去りになっている印象。

    面白ポイントが設定や展開に重点が偏ってる気がするので、キャラクターの成長、人間関係やドラマ、コメディ要素など肉付けがあればよりよい作品になると思いました。

    色々書きましたが、それでもとても読みやすい文体と感じました。