この主人公の一番大切なのは我が身ですって感じの性格。異世界の違和感を感じる所を、そういうモノとしてスルーするのではなく、ちゃんと考察するとことか、ええなあ
(ファミチキ食べたい)
某魔法学園バリに理屈を捏ねるかと思いきや、精神論に偏ったりする魔法設定が面白いと感じました。まだまだ物語は序章、楽しみが過ぎます!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(261文字)
キャラが立ってる。設定も今までにない切り口で続きが気になる
よくある悪役転生物とは色々と視点が違うので多少人を選ぶところはあるかもしれませんがこれは良い。あらすじに書いてるようラブコメ(コメディ強め)あり、ジャンルは異世界ファンタジーですがそちらのほうが個…続きを読む
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